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雨降りもうれしいよ。雨降りも楽しいな。 |
例年になく雨の多い梅雨。かたつむりを見かける機会も、一昨年・昨年をはるかに しのいでいます。恒例の企画行事「かたつむり学習会」(秋吉台エコ・ミュージアム)が 開催されました(2003.6.22)。早朝の雨もあがり、少し蒸し暑いほどで、かたつむ りの観察会にはもってこいの天気になりました。地元美東町をはじめ、県内各地より 秋吉台のかたつむりとの出会いを求めて、たくさんの子どもたちが集まってくれまし た。 最初に、かたつむりについてのクイズにチャレンジし、その後、スライド「かたつむり の不思議」を見ました。家でかたつむりを飼育している友だち、今までにかたつむりを 探したりしたことのある友だちもいましたが、実際に触るのは今日は初めて、という友 だちもいました。 「かたつむりはどんな所にいるのだろう」、「こんな日には何をしているのだろう」と、 興味津々に熊手を手に林の中に出かけて行きました。林の中はしっとりと湿っていま した。みんなは、おそるおそる落ち葉をかき分けたり、白い石灰岩の表面をのぞき込 んだり、木の幹を慎重に見たりしました。 みんなが観察できたかたつむりは、全部で10種類でした。この中には、石灰岩の 表面にしかいない赤色の殻をしたベニゴマオカタニシや、ふたのあるかたつむりヤマ タニシやアツブタガイ、山口県内でも環境の変化で数の少なくなっているカワモトギセ ルなどもいました。 ベニゴマオカタニシ ヤマタニシ アツブタガイ キセルガイモドキ ナミギセル カワモトギセル コベソマイマイ タキカワオオベソマイマイ コハクオナジマイマイ キュウシュウシロマイマイ
かたつむりは、私たちにとって身近な生き物です。特別な場所に出かけていかなく |
| ほら、こんなに小さなかたつむりだよ。 | いったいどこにいるのかなあ。 |
| 草原にもいるんだね。 | 形や色もちがっているね。 |
| かたつむりにもいろんな種類があるね。 | これはコベソマイマイというんだ。 |
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