芳水塾 第2回目 2007/07/12 大滝 龍泉寺

          参加者:古瀬順啓・徳田升作・松本修・岩本唱道・伊藤宗寛・小林清孝・松本博行・井上直士

先ず、本堂にて土倉家の仏壇に向かって礼拝した後
古瀬先生から龍泉寺を建立した時の庄三郎翁のかかわり
などについて説明を聞きました。
話し合いの様子。左手奥側から、井上さん(奈良新聞記者)、岩本さん、
松本修さん、徳田さん、手前の伊藤さん。
青シャツの小林さん、その左隣が塾長の古瀬先生。(龍泉寺住職)。
庄三郎翁が書かれた書。
「移らざるを守る。」地元に残って山を守ると言う意味なのでしょうか?
地元の上北誠一(故人)さんから龍泉寺へ寄贈されたのもらしいです。
翁が還暦の祝いに頂いた物らしいですが、使わずに龍泉寺の老僧へ寄贈されたそうです。土倉家の家紋を真ん中にあしらい、すべてパッチワークで作られています。
素晴らしい出来栄え。なんと家紋も染ではなくパッチワークで仕上げられています。家紋は、角切り角に抱き沢瀉(おのだか)。
専用の桐の箱で保管されています。100年ちょっと経っていますが、鮮やかな物です。
翁が作った私塾、芳水館の児童に送った制服。
当時日本に3台しかないミシンを使って、横浜で作ったそうです。制服としては、日本で最初かも。龍泉寺に2着残っていて、もう一着は、村のもくもく館で、展示されています。
制服の後姿。
燕尾服調です。
翁はかなりおしゃれだったようですね。
ズボンも、丈が大きくなっても使えるように膝の辺りで折り返してあります。
今で言う旅行用のトランクのようなカバン。質感は皮のようですが、詳細は分かりません。龍泉寺の老僧が土倉家からもらってきたそうです。

初代の銅像が建立された時に記念に発行されたはがきです。
                                今の銅像は3代目ですが、顔がかなり違いますね。

次回は、9月9日(日)に開催します。
8時30分、西河の新井先生宅前の広場集合です。
内容は、五社峠を行く!
新島襄や板垣退助が辿った道を、歩きます。
途中、峠道を整備しながら歩きますから、道具(トンガ、スコップ、鋸、鎌等々)持参でお願いします。