■ Profile

■ Snowboard

■ Boots

■ Binding

■ Wear

■ Accessory

■ Waxing





■ BBS

■ Links

■ Mail

■ Home


自遊人



Interenet Explorer recommend.
Copyright(C) JIYU-JIN All rights reserved.


ワックスのかけ方を写真で解説。ワックスの選び方、マイワクシンググッズも紹介。




ワックス道具

【ワクシング】


・WAX 「ガリウムSSF49」  ・アイロン 「STEEP2」
・スクレーパー 「Red」
・リムーバー 「マツモトワックス本気リムーバー」

 ワックスとリムーバーは、今までいろいろなメーカーの物を使っているので、今使用中のものが特にこだわりの一品というわけではありません。 低価格で性能もそこそこの物を選んでいます。ワックス一式セットなども販売されているので、初めての方には便利なのではないでしょうか。下記の「ネットショップを活用する」の中でもご紹介しています。


【スノーボードワックスのかけ方・ホットワックスのかけかた】


 よくゲレンデなどで簡易ワックス(スプレー缶の先にスポンジのついたもの)を使用しているボーダーを見かけますが、あのタイプのワックスは塗布後にコルクでかなり強い力で磨きこまなければ効果を発揮しません。しかし、実際そのまま磨かず滑走している方が多いようです・・・その状態だと抵抗が多くなりよけいに滑らないばかりか、すぐにワックスが落ちてしまいます。

  ご紹介するホットワックスは、手間暇かかりますがぜひ実践していただきたいメンテナンスです。ホットワックスをするとしないでは、例えるならシャンプー後にコンディショナーをするかしないかくらいの明らかな違いがでます!ぜひ魔法の板になったマイボードを実感してください。

  初めにベースワックスをかけたほうが、ワックスの耐久性、滑走ワックスの性能発揮に良いのですが、今回は少しでも労力を少なくするため、ベースワックスはかけません。普通に滑走したりジャンプに挑戦したりする場合には、滑走ワックスのみで十分すべる板になるからです。 ベースワックスをかけたい方は、ご紹介する手順でベースワックスをかけ、その後にリムーバーでクリーニングする工程を省き、同じ手順で滑走ワックスを塗っていきます。


■用意する物


●リムーバー
●固形ワックス
●ワックス用アイロン
●ワクシングペーパー
●スクレーパー
●ナイロンブラシ
●作業スタンド
・・・  ミスト、スプレー、リキッド、どのタイプでもオッケーです。
・・・  滑走用の物を使用してください。幅広い雪温をカバーするオールラウンドがお勧め。
・・・  必ずワックス専用のサーモスタットがついた物にしてください。
・・・  無くてもかまいませんが、あったほうがよりキレイにワックスがけができます。
・・・  定規などで代用はダメです。持ちやすいサイズのものにしてください。
・・・  こちらも持ちやすい物が作業しやすいです。
・・・  脚立などでの代用は危険です。必ず専用の作業台を購入してください。


■ホットワックスをかける手順


作業工程の途中で、撮影の関係上ボードが何度か別の物に入れ替わります。ご了承ください。

リムーバーでクリーニング   まず初めに、リムーバーで滑走面の汚れ、古いワックスを落とします。写真のようなリキッドタイプのリムーバーは、クリーニングペーパーに染み込ませ拭いていきますが、スプレーやミストタイプのものは、滑走面に吹き付けてしばらく置いた後に、ペーパーで拭き取ります。
 
  この作業を汚れがペーパーにあまり付かなくなるまで繰り返します。キレイに拭き取ると、滑走面が少し粉を吹いたように白っぽくなります。新品の板の場合でもこの作業は行ってください。

  クリーニング後は、しばらく放置してリムーバーの成分を飛ばします。
ワックスをアイロンで溶かす  アイロンの電源を入れ暖めます。上に手をかざし高熱になったのを感じたら、ワックスをアイロンにあて、溶かしながら滑走面にたらしていきます。一箇所にたくさんではなく、満遍なく均等にたらしてください。

  固いワックスはやや多めに、やわらかく伸びの良いワックスは少なめでオッケーです。フッ素高含有のものは少し固く伸びもあまり良くないので、気持ち多めにたらしていきます。
滑走面にワックスをたらした状態  滑走面にワックスをたらし終えた状態です。量など参考にしてみてください。今回使用しているワックス「ガリウムSSF49」は、フッ素高含有のものです。マツモトワックスExtraHighなどは、さらに高含有になります。
ワックスをアイロンで塗り伸ばす  たらしたワックスをアイロンで伸ばしていきます。ボードの先端から後方まで、ゆっくりしっかりと滑走面に浸透するようにします。特にエッジ付近は塗り残しが発生しやすいので注意してください。

  ワイシャツにアイロンをかけるような同じ箇所を往復させる動作はしないでください。滑走面が傷む可能性があります。ゆっくり一方向にのばしていきます。塗り残しが出来た場合は、もう一度そのあたりをアイロンでゆっくり塗っていきます。

  今回は使用していませんが、ワクシングペーパーを滑走面とアイロンの間にはさむと、無駄なく均一に塗ることが出来ます。
ワックスを塗り伸ばした状態  ワックスを塗り伸ばした状態です。しばらく放置して、ワックスが定着するのを待ちます。私はだいたい30分ほど置いています。ほんとうはもっと置いたほうがいいかもしれませんが・・・でも溶かした時の熱が無くなれば問題ないと思います。
スクレーパーでワックスを剥がす  スクレーパーでワックスを剥がしていきます。スクレーパーはいろいろな形や色があるので、使いやすい物にしてください。ただ、厚さの無い物だと折れてしまいます。定規などで代用するのは避けてください。

  スクレーパーの両端を持ち、下端に両親指をあて親指に力を入れて押し出すように剥がしていきます。カンナで削るようなワックスカスがでてきます。この作業も往復させず、押し出す方向に一定してください。けっこう疲れますが、カスが出なくなるまで続けます。
ナイロンブラシでブラッシング  最後にナイロンブラシでブラッシングします。上の作業で取れなかった細かいワックスのカスが出てきます。この作業も一定方向にブラッシングしてください。

  さらにこの後、馬毛ブラシでブラッシングするのが本当の仕上げらしいのですが、効果はさほど実感できなかったので私は行いません。

  これでホットワックスは終了です!今まで試したことがない方にとっては、驚くほど滑る板になっていると思います。


■ネットショップを活用して、ワクシンググッズを手に入れる!


 店舗には置いていないワックス、入手困難なワックスなどもネットショップなら入手することが出来ます。その他のワクシンググッズも数多くそろっているのでとても便利です。初めての方には、全てがセットになったワクシングボックスがお勧めです。

Yahoo!オークション


【Yahoo!ショッピング】 ・・・ 豊富な品揃え!

【楽天市場】 ・・・ 出店舗数最多!スノーボード市場


楽天市場


ガリウムGALLIUM WAXセット
など、お得なワックスが盛りだくさん!


ワックスがけの必需品!
チューンナップスタンド







※当サイトの画像や文章等の無断使用、転載を禁じます。   Copyright(C) JIYU-JIN All rights reserved.