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■X'MAS LIVE JAZZ NIGHT*2003年12月20日(土曜日)
in 北九州メディアドーム
出演者***マリーン
チカ シンガー
井島正雄トリオ ゲスト青木弘武
SOMETHING BLUE
野本秀一トリオ
司会;BUTCH
メディアドーム(小倉)にて、ジャズナイトのコンサートがありました。
スタッフのミホコちゃんとアタシで、でかけてきました。
会場には、テーブルが幾つも並べてあって(きちんとテーブルクロスも敷いてあった)、早めに到着したアタシタチは一番前列の席をゲット!
開演前に、飲んだり食べたり、おしゃべりに興じたり・・・
ミホコちゃんはビールにカクテル。アタシは気分だったので、スコッチのバランタインの12年のロックを飲みました。
同じテーブルに同席していたご年配のご夫妻(初対面だったのですが)が、根っからのジャズファンらしく、博多のブルーノートのことや、小倉に点在する生演奏を楽しめるというライブハウスのことを語ってくれました。
チック・コリアの話題がでたときには、「あの博多でのコンサート、アタシも実は行きました〜!!」と感激もヒトシオ。
渡辺貞夫や、カシオペアなど、当時随分、たくさんのライブに足を運んだ記憶がフワフワ〜〜っと蘇ってきて。。。
ブルーノートでのヘレン・メリルや、タック&パティなども素晴らしかったなあ。
実は、高校生の頃から、ジャズ喫茶{コンボ:あのタモリさんもそのお店の大ファンだったとか)に通ってた・・・んでした。
「ミツエったら、マジメ人間だとばかり思ってたのに、こんな場所にヒトリで足を運ぶなんて、立派な不良よねえ」とあるとき、一緒に連れて行ったクラスメイトがそう言ってアキレテタのが昨日のことのように、蘇ってきた〜
ジョー・サンプルのアルバムが特に気に入っててね。。。最初のうちはメモに書いてリクエストして。。。。でも、そのうちカオをおぼえてくれたそのコンボのママが、何もいわずに、ジョー・サンプルのアルバムを選んで、流してくれるようになってね、そのことがクスグッタイくらい嬉しくてね。
あの音響効果抜群の巨大スピーカーと、どうゆうわけか美味しくないコーヒーの味が懐かしいなあ。
アタシがそうやって、ジャズ少女してた時代、たぶんマスターはひたすらロック少年してたんだと思います。音楽の嗜好がかなり、違うから。
クラッシックをくずして、わざとふぞろいにして、危うい感じにして、矛盾をつめこんだような音感、融合の音楽が「ジャズ」だという気がします。(ジャズの定義を語るつもりはナイけどね。)
キース・ジャレットのケルンコンサートなんて、典型的かな、即興の賜物でね。キース・ジャレットやチック・コリアの底辺には、どうしてもクラッシック音楽を感じるもの。
6時開演で、なんと堂々3時間半あまりもの、ジャズコンサートなのでした。なんとも濃厚な時間だったわね。
あのマリーンが相変わらず、声の調子も絶好調、容姿端麗であったこともうれしかった。 井島正雄トリオや、something
blueや、野本秀一トリオ、チカ シンガーの演奏、ウタも初めて耳にしたジャズでしたが、いずれも甲乙つけがたい面々の演奏会でした。
そのなかでも、すごく気になる曲がありました。 あの曲のタイトル、なんだったかな?「ルーズライフ」かな?一生を怠惰におくるオトコのウタという意味の。。。ちょっと気だるくて、曖昧な感じで、雰囲気イッパイでした。
司会のBUTCHさんのお茶目な物まねやコメントも場を盛り上げていました♪
広い広い北九州メディアドームなので、ちょっと肌寒くはあったけど、気持ちはとても熱くなりました。 ふと、隣りをみると、ジャズのコンサート初体験というミホコちゃん、瞳にキラリと涙が光ってました。
レポート:わらだ光絵
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