■藤城清治の影絵展
藤城清治の影絵展をリヴァーウォークに観に行きました。
幼少の頃、両親から「暮らしの手帳」に載っている彼の影絵をみせてもらうのが楽しみでした。
光と影の織り成す藤城ワールドは、眩暈がするほど美しい。
鏡や墨汁の水面を使用して、影絵の神秘性を浮き彫りにするという凝った演出にも拍手。
綺麗すぎるものを観ると、ホント、じんわりと涙腺ゆるむよね。
特に、彼の描く人魚には、「美しいものが存在することを信じている」という想念が、結集しているように思います。
2005年1月29日(土曜日)