@KID'S HOUSE
HOME お祭りKID'S KID'S夜間飛行 月刊きっずはうす KID'S HOUSEメモリー みつえWORLD
日常のささいなことでも日記ふうに書き綴るきっずはうすのドキュメンタリードラマです。



■月刊キッズ7月17、18日>>博多情報
 

 私だけ、2日間の休暇をもらい、博多の実家へ。

 17日は、天神を散策する。ウインドウの飾り付けをのぞいたり、街をゆく人々をマンウ オッチングするのはちょっとした息抜きのお遊び。のどが乾いたので、ハーブティを飲む。 ラベンダーのお茶を飲みながら、今度はこのリキュールを作ることを決意し、お茶用のラベンダーを買う。優しいうす紫の花のハーブと相性のよいのは、すみれのリキュールなのではないかしら…ステキなハーブリキュールの予感がしますので、お楽しみに。
それにしても、ひとからいれてもらったお茶って、どうしてこんなにおいしいんだろう。 ほっとするこんな時間は、私に極上の安らぎを与えてくれる。
その夜、キッズに電話すると、今日からの新企画「魔女たちのパーティー」のために、女性の客人が5人見えているそう。まずまずのスタートにほっとする。

 翌日は、朝の10時に友人たちと待ち合わせ。 みんな眠そうな目をこすりながら集まる。
中華料理店でチキンバンバンジー麺の昼食タイム。話しがはずみっぱなしのまま、店を出てエレベーターへ。そのとき、予期せぬ出来事が…
エレベーターに最初にのりこんでいたおばさまがなぜだか、友人たちの後からのろうとしている私を見ながら、ドアを閉めるボタンを突然幾度も押しているじゃあないの。 あわててのりこもうとした私の両脇から、ものすごい勢いでドアが押し寄せてくる! とっさに、挟まれてなるものかと両腕で重いドアをがっしと抑えたわよ。かなりの衝撃に私は悲鳴をあげたけど、怪我もなく無事だった。 「うわあ、だいじょうぶ?みつえ?」と心配する友人たちを横目になんと、その張本人であるはずのおばさまは「ははは…」と笑ったんである。 そのおばさまの反応にあきれながらも、私はさらに笑ってしまったの。
うわあ、あの漫画の「いじわるばあさん」みたいなひとが実際にいるのねえって、感心し ちゃったの。もう、これは笑うしかないでしょ。
 博多の友人たちと別れて、福岡ドームへと向かう。 結婚して東京に住んでいる友人と久しぶりの再会。ホークスタウンを訪れるのは、私も初めてなので、珍しくてそわそわキョロキョロ、好奇心のかたまりとなる。
 ゲームセンターをからかうことを提案、「みつえ、私たち幾つだと思ってるの?」と呆れ 顔のミセスNを無理やりダンスレボリューションに乗せて、コインを入れる。 「みつえさん、これってハイヒールは禁止って書いてあるわよ」 「あら、そんな規則、私には見えない」と言ってハイヒールでステップを踏む私。
次にチャレンジしたのはエレキギターとドラムで演奏するゲーム。 画面にあのエアロ・スミスが登場して、「一緒に演奏しようぜ」とか言うの。
 チャイナティーでお茶したんだけど、本場の中国人の女性たちがチャイナドレスもあで やかにお茶をいれてくれるの。スダレみたいな網目のある長方形の箱の上でお茶を注ぐのだけど、なぜか、その箱の中に幾度もせっかくいれたお茶をこぼしいれるのね。 中国式なのでしょうけど、「えっ、また捨てちゃうわけ?いつになったら飲めるのかしら」 と一抹の不安が…まるでオチョコみたいな小さな茶器が2つ用意されていて、幾度もお茶を入れたり捨てたりを繰り返すその仕草はマジシャンさながらなの。
 最後に一つの茶器をもう一つの茶器にフタのようにかぶせて、出来あがり。 「フタにしている器は香りを楽しんでください。それからお茶を飲んでくださいね」との 説明を受ける。
 フタをあけると酔花茶の香りがふわーっとたちのぼる。気分はアジアンエキゾチック。  お茶の後は、ハードロックカフェに入り、軽い夕食をとることに。 ミセスNいわく、「六本木のこのお店は外人だらけよ。なぜ、ここは日本人だらけなの?」 と嘆いている。そりゃあ、博多だからでしょう。
 六本木のハードロックカフェにはステージがあって、外タレがしばし、演奏することも あるという評判のお店らしい。 ボンジョヴィのBGMに「クラッシュ」という名前のお奨めのカクテル、そしてロゴ入りの スタジャンとまさにボンジョヴィ1色の盛り上げカフェで、気分が高揚する。これでなき ゃね。  さて、いよいよドームへ。本日のメインディッシュであるボンジョヴィのコンサート!! かれらがステージに登場すると、予想どおりの総立ち。私は嬉しさでチキン肌(とりはだ) となる!
 光のシャワーを巻きつけながら歌い踊るボンジョヴィに放心状態よー!! 歌も演奏ももちろん素晴らしいけれど、何が好きって、ボンジョヴィのあのロックシンガーらしからぬ清潔感!
 何年も前のはなしだけど、あのニュースステーションにボンジョヴィが登場していて、 小宮悦子が「こぎれいですよね」というコメントをつけて、久米宏から「あなた、なんて 失礼なこと言うんですか」と笑いながらたしなめられていた。 ほんと、口悪くいえば、小奇麗なの。崩れてなくて、まっとうで清潔。いいなあ。

  浮かれて実家に帰宅。シャワーを浴びたあと、キッズに電話をいれて、様子をうかがう。 今日は…魔女たちのパーティーの肝心かなめの魔女たち(女性)が来店していないとのこ と。いかつい男性軍の群れにマスターは、「今日はどうやら魔王たちのパーティーのようだよ」というコメント。やれやれ…

ページトップへ

★メールはこちらまで★