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■ 「ジョン・レノン in
New York City」ボブ・グルーエン写真展
福岡三越ギャラリーにて、「ジョン・レノン in New York City」ボブ・グルーエン写真展を観ました。
1971年から1980年までのニューヨークの様子も、ジョン・レノンの背景として、くっきりと写真に描き出されています。
ミュージシャンのエルトン・ジョンや、ミック・ジャガーたち、それから画家のアンディ・ウォーホールなどと一緒に写ったジョン・レノンの写真も、時代をあらわしていると思いましたが・・・
やはり、オノ・ヨーコと一緒のジョンが、一番しっくりきます。
「切っても切れない関係」というのが、写真にもにじみ出ています。
ちなみに、そんなジョン・レノンとオノ・ヨーコにも別居時代があったようで、「失われた時代」と呼ばれているそうです。
その時期のジョン・レノンは、不安定で怒りっぽく、悲しみに暮れていたそうです。
青リンゴを半分に割ったあのマーク(レコードはアップル社)のレコードも、陳列されていました。
物心ついてアタシが初めて耳にしたレコードは、「ヘイジュード」と「レットイットビー」でした。
4本の足がついたステレオ(金糸が織り込んである布がスピーカーについてたよね)がおうちにやってきたとき、3枚のレコードしかなかったように覚えています。
一枚は近所の親戚のお兄さんが置いていった、ベンチャーズの「パイプライン」という曲(エレキギターのテケテケテケ・・・でおなじみ・・・オサイケだね)。
もう一枚はルノワールみたいな絵(少年が描かれてました)のついた、クラッシックのアルバム(確か・・・スミレというタイトルの静かなオペラだった・・・)
そして父の大好きなビートルズのアルバム。 リンゴのマークがレコード盤の上で回るのが楽しくて、いつもいクルクル瞳を動かしながら観ていたものです。
たった今、1966年(昭和41年)6月29日午前3時40分着の日航機で、ビートルズが来日。というインターネットの記事をみて、仰天。
だって当時、わずか3歳だったはずの記憶が残っているってアリ〜?
飛行機のタラップを降りてくるビートルズの姿・・・・がテレビで放送中(オオウ!ライブッ!!)、父はテープレコーダー!!にて録音していました・・・
テレビの前を走り回っていたアタシと弟は、「静かにしなさいっ!録音中なのだから!」と叱られた記憶が・・・・
走り回るのを中断して、「なんだかスンゴイヒトが、日本にやってきたの?」とばかりに、タラップの上の彼らをしばし凝視した記憶が・・・・
父に質問すると、確かにカセットテープ(注意:当時はビデオも何も存在していない時代ですから)にビートルズの来日を録音した覚えがあるそうです。
2006年1月30日(月曜日)
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