管理人の音楽日記帳
(2010年12月1日~12月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2010年12月31日 金曜日■ちょっと買い物に出かけたが、基本的には自宅でおとなしく過ごす。部屋の片付けもほとんどできぬまま年越し。年越しそばは小千谷(角屋)のへぎそば。その後、ゴロゴロ、ウトウトしながらNHK紅白歌合戦を見て、1年を締めくくる。◆朝、テレビ東京で放送の『戦場に音楽の架け橋を〜指揮者 柳澤寿男コソボの挑戦〜』を見る。民族間の対立が現在も続いているコソボ共和国のミトロヴィッツァ。1本の橋を境に、南にアルバニア人、北にセルビア人が暮らしているが、音楽を通して両者の交流を図ろうとする日本人指揮者、柳澤寿男さんに密着したドキュメンタリー番組で、柳澤さんの人としての生き方に感動した。

2010年12月30日 木曜日
■今日も体調はすぐれず。ごろんと転がってテレビをつけて見たり、しばらく眠ったり。◆わが家は今年後半は「嵐」ブーム。火がついたように家族に嵐ファンが急増。Hくんのお陰で、オススメアルバムやDVDが徐々に増えてきて、カーステレオでもかかることが多くなった。つい先日、「1992*4##111」という曲名の意味が理解できて喜んでいるレベルである(笑)。

2010年12月29日 水曜日
■幼少の頃からずっとお世話になった近所のYさん宅のご主人が春に逝去されたので、お参りに伺う。小さい頃は毎日のように遊びに伺い、「あきちゃ~ん」と呼び、まるで自分の息子のようにかわいがってくださった。社会人になったときにこちらが転居してしまい、その後四半世紀の間にお目にかかれたのは1度きり。「大人になったらお酒持って伺います」と約束したことが、その1度のときに果たせたことだけが何よりも救いであった。晩年はカメラに凝っていらしたとのこと。ご自宅の壁にはすてきな写真がたくさん飾られていた。おじさんの人柄を思わせる、優しさのある写真ばかりであった。今日は午前中1時間ほどだったが、おばさんと長女のS子さん(幼なじみでよく遊んでもらった)と久しぶりに旧交を温めることができ、うれしいひとときであった。改めて、おじさんのご冥福を心からお祈りしたい。◆今日は下腹部が痛く、かかりつけの内科で薬を出してもらった後、午後は自宅でおとなしく過ごす。

2010年12月28日 火曜日■仕事納め???・・・という感じでもないなあ。越年の業務が山のようにあって、気持ちが落ち着かないまま無理矢理休みに入る感じ。◆午後、何校かの高校生の弦楽合奏を聴く機会があった。弦楽器は難しい。それは重々承知。しかし、審査員に見えていた先生がおっしゃっていたとおり、自然な「呼吸」で演奏ができているかで、聴き心地にも影響することは確かである。そして、ぼくだったら高校生たちに何を求めるか。それは、やはり、もっともっと多くのよい音楽に耳を傾けることである。自分の楽器に限らず、いわゆる名演奏に多く接することによって、「豊かな音楽」とはどういうものか、また、「歌う」ことがいかに大切であるかということなどが、深く理解できるはずである。自分自身の楽器経験こそ乏しいが、これは長年多くの「名演奏を聴く」経験を積んできたことからも確信をもって言えるし、多くの演奏家たちへの取材の際にも彼ら、彼女らが証言してくれていることである。自分たちの演奏のみに自己満足している学生が何と多いことか、と常々残念に思っている次第である。

2010年12月27日 月曜日■出勤。睡眠不足ということはないけれども、昨日は何も食べていなかったので、調子は出ない。バナナ、ポカリスウェットなどで倒れないように努める。

2010年12月26日 日曜日■1日寝たまま。食欲なし。よくこんなにも眠れるものだと思いつつ、ずっと寝て、日頃の睡眠不足を一気に解消したような気分。

2010年12月25日 土曜日■妻がダウン。こちらまで調子がおかしくなり、家族のうち長女以外、皆かかりつけの内科で診察を受けるありさまである。◆玄関先のシマトネリコに最近、ハトが止まり、フン害で悩まされているため、高枝切り鋏で枝を下に落とす。しかし、太い枝はどうしようもなく、剪定用ののこぎりを買ってきて、さっぱりさせる。◆夕方、みずこしふみさんの絵を見に、藤沢へ。赤、紫、オレンジ、ピンクなどの色遣いが暖かみと優しさを感じさせて好きだ。

2010年12月24日 金曜日■二女の看病で半日仕事を休む。妻と看病を交代し、夜は子どもたちのために「クリスマス準備」。結構真剣(笑)。

2010年12月23日 木曜日■長女に続き、今度は二女がダウン。風邪が流行っているようである。◆指定校推薦で合格した生徒および保護者を対象とした説明会を実施。説明というよりは、今後の過ごし方についての注意のようなものである。ふだんよりも厳しい口調で話してしまい、保護者の方の印象はよくなかったかな。しかし、指定校推薦で進学するということはそういうことで、あれこれ面倒なものがついてくるものなのである。◆夜、茅ヶ崎市楽友協会の事務局へ来年度の企画等で打合せ。1日早いクリスマスケーキをご馳走になる。おいしかった(笑)!

2010年12月22日 水曜日■別の飲み会が入ったが、先約を優先し、友人H君と横浜で会って食事。楽しいひとときだった。

2010年12月21日 火曜日■ゴッホ展。諦めていたら、東京に引き続き、来年福岡、名古屋と続くじゃないの!(^o^) だったら、名古屋に行くぞ~。◆天気予報は夜、雨が降るとのこと。しかし、ちょっと油断していた。帰りはカッパもなく、びっしょり濡れての帰宅。

2010年12月20日 月曜日■東京・国立新美術館で開かれていたゴッホ展が最終日。かなり長い間開催されていたはずなのに、一度も行けずに終わった。なんてこった。たしか『アルルの寝室』など一番好きな絵があったはずで、これだけのゴッホ展は日本ではそう行われるはずがない。にもかかわらず、ズルズルと行く予定を先延ばしにしていたら、会えずじまいという結果に。コンサートのように、この日の○時、という方がかえって予定をしっかり組むものなのかも。アムステルダム、パリ・・・いつかヨーロッパでゆっくりゴッホをたっぷり観たいと思う。◆3月のユジャ・ワン(ピアノ)の東京公演の曲目変更のお知らせが届く。シューベルトの第19番ハ短調のソナタは、昔ラドゥ・ルプーで出会った作品。プログラムからショパン作曲の<24の前奏曲>が消えたのは残念だが、代わって、プログラムの後半には、サン=サーンスの『死の舞踏』など、彼女の壮絶なテクニックが堪能できそうな作品が並び、実に楽しみである。

2010年12月19日 日曜日■やや睡眠不足で、午後、2時間昼寝。午後のほんのひととき、室内で二女との遊び相手になる。いい気晴らし。夕方買い物に行き、帰宅後、試験の採点などで、あっという間に休日が終了。トホホ・・・。

2010年12月18日 土曜日■二女の保育園でクリスマス発表会があり、その様子を見たあと、学校へ。6年前に卒業した2人が遊びに来てくれる。◆午後、息子を連れて恵比寿ザ・ガーデンホールへ、村治佳織ギター・リサイタルを聴く。新しくリリースされたアルバム『ソレイユ~ポートレイツ2~』の曲順に演奏されるというプログラム。演出、照明、音響等、ふだんのリサイタルとはまったくスタンスが異なるので、昨年のこの時期のコンサートと同様、ちょっとしたイヴェントを楽しむ気分で過ごす。

2010年12月17日 金曜日
■朝、腹部超音波検診。くすぐったさはいつもの通り。◆帰りがけ、サンタの着ぐるみを着たピザ屋の出前がバイクで走るのを目撃。◆右の上腕部と肘の内側あたりが痛い。身体が石のようにカチカチになっている。

2010年12月16日 木曜日
■12月も後半に入った。大学の一般入試を受験する生徒たちから調査書の交付願が出ている。私立大学だと1回受験すると3万円から3万5000円かかる。併願による割引制度などもあるにはあるが、それにしても家庭にとってはけっして安いとは言いがたい金額である。大学から入試要項(願書)が送られてくることも多いが、入試の過去問題集を一緒に送ってきてくれるところもある。過去問題集といえば、昔はいわゆる「赤本」を買ってきて必死に解いた記憶があるが、最近は大学が冊子にまとめ、それを受験生に無料で配付することがよくあるのである。中には正解のほか、丁寧な解説まで付け、どこが間違えやすいか、どこを押さえておくとよいかなど、至れり尽くせりのものまで登場しているから驚きである。

2010年12月15日 水曜日■誰かと久しぶりに会うたびに、ほんとうに年月の経つのがはやいことを痛感。夜、楽しいひとときを過ごす。◆クリスマスが近づいてきた。わが家の子どもたちのサンタクロースへのメッセージを書いた紙がトイレの窓に付けられている。しかも、外に向けて(笑)。サンタクロースが飛ぶはずがないんだと言っていた小5の長男も一緒になって真面目にメッセージを書いているのを見ると、意外とまだ信じているのかも。でも、信じているんだという姿勢を親に見せた方が、自分にとっても絶対にいいわけである・・・。

2010年12月14日 火曜日■「35人学級見送りへ、人件費抑制を優先」(読売新聞)。「政府は2011年度予算に向けて文部科学省が要望していた<小学1、2年の35人学級>の実現を見送る方針を固めた。」というニュース。「きめ細かい教育指導につながる」などの理由で、11年度から8年間で小・中学校を対象に段階的に実施するよう求めている」文科省に対して、「『少人数化と学力向上の因果関係は必ずしもない』として40人学級の維持を主張している」財務省。---結果的には、財務省の主張が通った格好である。なぜ日本は教育にお金をかけようとしないのか。将来国を支える貴重な人材を育てようという本気さがまるで感じられないのである。福祉も雇用対策も大事。しかし同時に、教育にだってしっかり目を向けてもらいたい。先の財務省の主張だが、まったくわかっていない。高校生だって、1クラスの人数が40人から35人になるだけで、指導にさらなるきめ細かさが出て、学力向上の効果も現れてくるものなのである。何もわかっていない財務省の役人の皆様方には、しばらくの間、一緒に学校現場で苦労を実感していただきたいものである。

2010年12月13日 月曜日■昨日、つけておいたはずのパソコンの電源が切れていた。家族は誰も触っていないと聞き、嫌な予感。案の定、スイッチが入らず、また3万だか5万だかの出費をしなければならないのかと憂鬱になっていた。午後、メーカーの修理窓口に電話をかけて依頼しようとする。が、その前に電源コードを一度抜いて、もう1回スイッチを押してみるのを試してくださいと言われる。ああ、そういえばそんなこともした方がいいんだっけと思い出しながら、その通りやってみたら、元気よく復活!ああ、よかった。購入して8年以上経つわが家のパソコンの修理は、部品の保存期間が過ぎ、実質不可能なのだとか。これは早めに買い替えも考えないと!「財務相」にも一緒に考えてもらわなくちゃ。

2010年12月12日 日曜日
■ミッシャ・マイスキーとラトヴィア国立交響楽団の来日公演も昨日で幕を閉じ、今朝早くミッシャが帰国。3週間ほどの滞日であった。この間メールのやりとりはあったものの、実質2回しか演奏を聴くことができなかったのは残念。◆来年2011年はミッシャが初来日してから25年が経つ、記念の年である。ミッシャは愛娘のリリー(ピアノ)と愛息のサーシャ(ヴァイオリン)とトリオを組んで演奏もしているが、5月には韓国で何回か公演を行うそうである。しかも、曲目は大好きなブラームスのピアノ三重奏曲。たぶん第1番。ああ、聴きに行きたいなあ。いや、待てよ、どこかのプロモーターで招聘し、1回でも2回でも日本で公演をしてもらえないのだろうか。いいニュースがどこからか流れてくるといいのだが。もちろん、宝くじが当たったら、自分で呼ぼうとするけれど(笑)。おっと、肝腎の宝くじ、まだ買っていなかった!

2010年12月11日 土曜日■横浜みなとみらいホールで、西本智実指揮ラトヴィア国立交響楽団の演奏会。独奏はミッシャ・マイスキー(チェロ)。今日も客席はよく埋まっていた。ワーグナーに続き、ドヴォルザークのチェロ協奏曲。序奏が始まるとミッシャは音楽に自らの精神を没入し集中させる。いつものように渾身の演奏。何度聴いてもすばらしいと思う。アンコールに『エフゲニー・オネーギン』より「レンスキーのアリア」が演奏される。休憩時間中にサイン会。休憩後、楽屋を訪ねる。オケのメンバーの1人がミッシャにサインを求め、記念写真も。その後、楽屋でミッシャとしばし歓談。今日は所用のため一足早くホールを出なければならなかった。14回の公演を終え、明日朝早く帰国の途に就くミッシャである。小さな子どもたちともしばらく離ればなれになっていたので、早く帰宅したくてしようがないのではないかな。

2010年12月10日 金曜日■キャリア教育の研修で新横浜へ。朝10時から夜8時までの長丁場で、はじめはしんどそうに思われたが、講師がすばらしく、また高等学校の教員よりも多くの人数の様々な団体、機関のキャリア・コンサルタント、キャリア・アドバイザーの方々や、ハローワークあるいは若者支援などの組織で活躍されている専門家が多数出席されており、討論や意見交換等を通じて、今まで得にくかった情報が一気に入手できたのは、大きな収穫であった。◆研修の休憩時間中に、卒業生のI君から電話。「学校の近くに来ているので寄ってみようかと思って・・・」と言ってくれたのだが、あいにくこちらは新横浜である。残念ながら会えずに終わる。聞くところによれば、彼の会社は今日の新横浜の研修会場のすぐ近くとか。彼が関わっている仕事は、会員制のリゾートクラブのようなものの案内。したがって、営業で来てくれてもまったく縁はないのだが・・・。「宝くじでも当たったらな」ということになっているが(笑)、実は宝くじが当たったら、その前には、好きなアーティストを日本に呼んで演奏会を開催したいし、海外で行きたいところに旅行に行ってみたいとも思っているので、まあ、その次くらいということで、I君、よろしくね。

2010年12月9日 木曜日■明日から定期試験。テスト範囲が終わっているので、各自復習なりテスト準備なり、自由に学習させる。ところで、こういうときに限った話ではないのだが、最近の生徒(ぼくの場合は高校生ということ)は、すぐに「先生、トイレに行ってきてもいいですか」と尋ねてくる。こちらもだめとは言わないが、彼ら/彼女らは対教員の言葉遣いは丁寧に、しかし当然の権利であるという感覚で、トイレに行こうとするのである。中には体調が悪くて行かせてくれという者もいるが、だいたいのケースは想像するに、休み時間に行かなかっただけの話。やはりこちらが抱いている思いを伝えるべきなのかもしれないな。

2010年12月8日 水曜日■1日、1日があまりにもはやい。何なんだろう、このスピードは?◆大学受験を前に同じように時間の経つのがあまりにもはやく感じ、焦っている人もいるだろう。でも与えられた時間は皆同じ。見たことのない問題、新たな内容に気がいきがちかもしれないけれど、むしろ今までで間違えてきたところ、弱点と思われるところを再確認し、同じ誤りを繰り返さないようにすることも忘れないでほしいと思う。

2010年12月7日 火曜日■残業。「夜、雨が降る」と天気予報。カッパは持っていたものの、やはり降る前に帰りたいと思い、10時半過ぎに学校を出る。今日はシチズンシップ教育に関するOJT(校内の研修会)があり、某大学より講師を招きお話を伺った。なるほど、シチズンシップ教育をそう捉えることもできるのかという感想を抱き、新たな視点で今後の展開を考えることができそうで収穫は大であった。

2010年12月6日 月曜日■右の上腕部が痛い。まあ激痛までいかないけれども・・・。◆先日スーパーで見つけた桃屋のラー油が早くも空っぽに。夕方妻が別のスーパーで見つけてきた。細かなフライドガーリックのチップが多数混じっていて、それが香ばしく、ラー油と見事にマッチしているのである。

2010年12月5日 日曜日■ミッシャ・マイスキー、西本智実指揮ラトヴィア国立交響楽団の演奏会を聴きに上野まで出かける。会場は東京文化会館大ホール。3階正面の席は好きなポジションの1つ。ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、そしてショスタコーヴィチの交響曲第5番というプログラム。ミッシャ・マイスキーのドヴォルザークは、いつものようにマイスキー節が炸裂。作品に深くのめり込むようにして本質を明らかにしていく。オーケストラと一体になって、コンチェルトの醍醐味を聴き手に感じさせてくれる演奏。マイスキーのアンコールは、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』から「レンスキーのアリア」。オケの伴奏つき。メイン・プロのあとのアンコールは、チャイコフスキーの組曲『くるみ割り人形』から「花のワルツ」。終演後、楽屋を訪ね、西本智実さんに挨拶。ミッシャ・マイスキー ファンクラブから花束を差し上げる。ミッシャにも花束を届け、しばし歓談してホールをあとにする。会場ではファンクラブの会員であるKさん、もうひとりのKさん、Sさん、もうひとりのSさん、Iさん、Oさんにお目にかかれた。(活動らしい活動がここのところ滞っていて申し訳ありません。m(_ _)m )

2010年12月4日 土曜日■学校説明会。午前・午後の計2回、中学生と保護者の皆さんに進路指導の特色について話をする。少しでも多くの中学生が本校を志望してくれれば嬉しく思う。◆大学の一般入試を受験する生徒たちから、少しずつだが「証明書等交付願」が出始めている。ここ1、2年の話ではあるが、同じ大学の場合には、志願票1枚に対して調査書は「1通」でよい場合が少なくない。ところがそれを入試要項からきちんと読み込んでいる生徒は意外と少なく、受験回数分の調査書数を請求してくるのである。各大学の入試要項はかなり細かく説明が記されているが、高校生たちははたしてそれをしっかり読み込めるかというのは、実は疑問に思ってもいる。必要な情報を拾い出して正確につかむ、それはまさに「スキャニング」ということになるが、英語のリーディングにおけるスキャニング以前に、日本語でスキャニングの練習を日頃から積んでおく必要がある気がしてならない。

2010年12月3日 金曜日■朝仕事に出かけようとしたら、大雨洪水警報が出ていてビックリ。雨のほうはおさまってきたものの、通勤時、あちこち道路が冠水していて大変。授業も2時間開始を遅らせた。夕方から午後7時過ぎまで会議。大雨のせいだろうか、学校内のイチョウの黄色い葉っぱが、かなり下に落ちてしまったようである。週末、だが明日は出勤日。中学生対象の学校説明会がある。

2010年12月2日 木曜日■睡眠時間2時間で目を覚まし、出勤。午後、1時間休暇を取り、息子の小学校へ。担任の先生と個人面談。その後、仕事に戻るが、夕方5時半過ぎからいつの間にかうたた寝してしまい、結局いつもと同じ8時近くの帰宅。やれやれ、である。◆ところで、昨日ついに桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をスーパーで発見。ずっと品薄だったようだが、なぜラー油如きでこんなに大騒ぎするのだと疑問に思っていた。ブームはいつまで続くのだろうと思っているが、とにかくせっかく棚に並んでいたのだから、1瓶購入してみる。◆今日の夕食時、早速ごはんにかけてみた。辛いのか?・・・なるほどこれはうまい!フライドガーリックが混じっているのもいい。辛さはほとんど感じない。小学5年の息子も食べてみて、おいしいと言う。でもこればかり食べていると、何となく胃がもたれたりしないだろうか。病みつきになるのも一方でわかるのだが・・・。

2010年12月1日 水曜日■小学校や中学校の教員なら当たり前のようにやっている「1日4コマ」(=4時間授業を持つこと)だが、空き時間に来客応対やら書類整理やら文書作成やらと入ってくると、結局空き時間ではないわけで、かなりハードな過ごし方になる。昼休みは生徒が相談や質問に来るので、昼食をとる時間はたいていなく後回しである。そんなわけで、今年4月からの水曜日は、1週間のうちで最もハードな曜日なのだが、その午後まで慌ただしい水曜日も、実は来週の1回でおしまいである。その後は定期テスト、球技大会、そして1月は3年生は午前中しか授業がなく、2月以降は3年の授業がなくなる。授業がなくなればその分また別の仕事がどんどん入ってくるから、なかなかうまい話にはならない。・・・とまあ、ぼやいていても仕方ないかな。おっと、もう(2日の)午前4時を回ってしまった。1時間前に仕事から帰宅。こんなことをしていないで寝なきゃいけない。