管理人の音楽日記帳
(2012年6月1日~6月30日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2012年6月30日 土曜日■朝、右腋の粉瘤摘出手術を受ける。手術といったって20分で終わったから、お医者さんからすれば朝飯前といったところなのだろう。手術中、麻酔の歴史ってどうなんですかとかねえとか、粉瘤って結構多くの人にできるものなんですかとか、先生とほとんど喋りっぱなし。かなりうるさい患者であった(笑)。◆帰宅後は自宅でおとなしく過ごす。明日は藤沢市民会館大ホールでニュウニュウのピアノ・リサイタル。会場で配付する会報の編集作業。

2012年6月29日 金曜日■午後学校評議員会。公私ともに忙しく、落ち着かない1日。ブルネロとファジル・サイの共演、残念ながら聴き逃す。

2012年6月28日 木曜日
■朝、マリンと川沿いの遊歩道を散歩。◆今日も慌ただしく1日が過ぎていった。授業ではO.Henryの短編集から、いくつかの話を紹介。「最後の一葉」、「二十年後」、賢者の贈り物」など。何でそんな横道に脱線してしまったのだろう・・・(笑)。

2012年6月27日 水曜日■三ツ橋敬子指揮スロヴァキア・フィルの演奏会をサントリーホールで聴く。スメタナの『わが祖国』より、「モルダウ」。ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲(エリック・シューマンのソロ)、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』。初めて聴いたが、オーケストラの楽員が指揮に集中し、緻密な響きを創りだしていた。曲が終わるときに指揮者がまだ棒をおろしていないというのにフライングの拍手にはうんざり。三ツ橋敬子という指揮者は要注目。生き生きとした音楽は聴いていて実に気持ちよい。◆市内の脳神経外科でMRI検査。先生から結果を聞く。問題発生である。さて困った・・・。

2012年6月26日 火曜日
■某大学のN先生においでいただき、AO入試・面接に向けての特別講義をしていただく。AO入試で安易な大学進学をしようと思っている生徒が多いので、それはとても甘いということをしっかり認識してもらえたかもしれない。◆クラウディオ・アバドさん、79歳ですね。おめでとうございます。身体をこわさず、これからもすばらしい音楽を聴かせてください。

2012年6月25日 月曜日■午前中2コマ授業。午後は進路指導関係の出張。◆夕方、父を見舞って帰る。話もそこそこできるようになり、ひと安心である。医師や看護師、スタッフの皆様に感謝。大変な仕事だと思う。◆妻や子どもたちが崎陽軒のシウマイが食べたいと言うので、たくさん(45個)買って帰ってきた(笑)。

2012年6月24日 日曜日
■朝、家族で久しぶりに代々木公園へ。マリンをドッグランで遊ばせるためである。英国ゴールデンも何頭か見かけて嬉しかった。◆午後、入院中の父を見舞う。その後、娘の誕生日を祝って近くのファミレスで食事。◆ところで、最近サントリーの「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」(400ml)にはまっている。抹茶の濃厚で深いコクが何とも言えない!今日はイオンで10本まとめ買いしてきた。(イ○ー○ーカドーでは1本138円。イオンでは1本98円。同じスーパーにしては、差がありすぎ!)冷やして飲むと最高!

2012年6月23日 土曜日■パトリック・ガロワの茅ヶ崎公演。ガロワのインタヴュー記事も何とかまとまり、発行できた。ガロワのフルートは彫りの深さがあり、聴き手の心をぐっと揺り動かすような歌で迫ってくるものがあった。アンコール曲はマスネ作曲の「タイスの瞑想曲」であった。◆週末、眠い。ゆっくり休みたい。

2012年6月22日 金曜日■午前中雨。学校前の川もかなり水位が上がっていて、あと少しで氾濫しかねない状況。午後は出張。明日はパトリック・ガロワ(フルート)の茅ヶ崎公演。取材記事もまとまり、会報の準備も何とか間に合いそうでほっとする。

2012年6月21日 木曜日■長女9歳の誕生日。9年前のことが鮮明に思い出された。自分が書いた、9年前の6月21日の日記を読み返した。

2012年6月20日 水曜日
■台風一過。朝から風が強い。気温が上がる。台風のせいでテレビが映らなくなった。

2012年6月19日 火曜日■台風が西の方から急接近。夜、暴風雨。テレビのアンテナが曲がったか?映らなくなる。

2012年6月18日 月曜日■気温が上がり、夏の到来を感じさせる。学校はエアコンがまだ使えないのでつらい。授業は生徒が主体的に発言し、質問するようになってきていて喜ばしい。さらに対話を重視した授業にしていきたい。

2012年6月17日 日曜日■勤務校の近くでアジサイまつり。高校からも吹奏楽、箏曲、ボランティアの生徒たちが発表に参加。昼過ぎ、急に日射しが強まり、暑くなる。◆夕方、都内でパトリック・ガロワに会って取材してくる。ガロワの話は勉強になった。彼は人柄もいいし、哲学的でもある。23日の公演が楽しみ。Tさん、通訳をありがとうございました。そして誕生日、おめでとうございました!

2012年6月16日 土曜日■保護者対象の進学講演会。某予備校よりYさんを招いて実施。午後は雑務をこなす。ちょっと容量オーバー。きつい。

2012年6月15日 金曜日■公共施設の公衆電話がどんどん減っている。携帯電話の急激な普及により公衆電話が使われなくなってきているからだそうだが、そんなに撤去してしまってよいものだろうかと思う。勤務校からもいつの間にか消えた。市民病院でも台数が激減。

2012年6月14日 木曜日■ここ3日ほど両手にしびれを感じていたので、市内の脳神経外科で受診。とりあえず深刻な状況ではなさそうでほっとする。◆忙しい1日でゆとりがなかったが、サントリーホールでの読売日響の演奏会へ。ゲルト・アルブレヒト指揮によるブラームスの3番。ここのところずっと生で聴きたいと望んでいた名曲。冒頭、やや硬いかと思っていたオーケストラのサウンドだったが、曲が進むにつれ、だんだんしなやかさも出てきて、第3楽章は感傷的に美しく、終楽章は圧巻であった。よかった。アルブレヒトも数年ぶりだったが、指揮もだいぶ小振りになり、年齢相応の落ち着いた音楽づくりをしているのが印象的であった。後半、1番のシンフォニーも聴きたかったのだが、いろいろやることがたまっており、後ろ髪を引かれる思いでホールをあとにした。所期の目的、第3交響曲を聴くことが叶ったので、今日は満足。

2012年6月13日 水曜日■父の手術も無事終了。手術後ICUに立ち寄り、様子を見たが、とりあえず大丈夫そうなのでほっとする。◆今日も授業が楽しくできてよかった。もっとも参加している生徒が楽しいと思ってくれなければ意味がないのだが、少なくとも教員自身が楽しくやらなければ面白い授業になるはずがない・・・だよね?

2012年6月12日 火曜日■生徒が授業中に自由に発言したり、質問したりできる雰囲気の授業にしたいと最近思うのだが、今日はとてもいい雰囲気。その代わり、教材での進度は遅くなるのだけど・・・。◆仕事からの帰り、入院したばかりの父を見舞う。

2012年6月11日 月曜日■朝からプライベートでトラブル発生。些細なことに振り回され、午前中の授業も余裕なくバタバタ。やれやれ、である。◆午後は横浜へ某予備校での大学入試情報の分析報告会に出席。ここまできめ細かな入試情報は自分では到底用意できるものではなく、ほんとうにありがたい。あっという間に1日終了。

2012年6月10日 日曜日■午後、某予備校で教員対象のセミナー。志望理由書・自己推薦書作成指導について。K先生の講義は明瞭でモヤモヤしたものがきれいに吹っ切れる。土・日があっという間に終了。ちょっとのんびりしたいなあ。

2012年6月9日 土曜日■休日出勤。来週は出張が2回あるので、空き時間に何かしようと思っても思い通りにはできなさそう。◆夜、茅ヶ崎市楽友協会事務局へ。

2012年6月8日 金曜日■週末金曜日の定例の会議が終わるとほっとする。1週間がようやく終わったという安堵の気持ち。夜、職場の歓送迎会。

2012年6月7日 木曜日■勤務校のすぐ近くに浄化センターがある。年に2日間、そこでホタル観賞ができるのだが、今日家族と初めてそこを訪れた。ホタルは温室のような場所に放されていて、見学者はそこを通り抜けて観賞する。1500匹ほどいるそうだが、出入口が開いているので、そこから逃げ出してしまったものも何匹かいた様子。◆幼少の頃、近所でホタルを捕まえると、それをがガーゼのハンカチにそっと包み、蚊帳を吊ってある寝床の中に放し、蚊帳の中を飛び交うホタルを楽しみながら寝たことを今も思い出す。40年(以上)ぶりに生で見るホタルであった。

2012年6月6日 水曜日■ゆっくり休む暇もなく朝から夜まで仕事、仕事。少しだけでいいから目を閉じて落ち着いて休みたい、がホンネ。

2012年6月5日 火曜日
■雨が降りそうで降らずに1日終わる。授業で生徒にNHK『テストの花道』を見せる。「質問するチカラ」をつけるのが狙いの回。次の授業から活発に質問が出るようになるのだろうか・・・。◆3年次生は進路ガイダンス。大学・短大・専門学校等から多くの方を招き、学校説明会形式で実施。◆夕食は餃子。焦げ目もきれいにつき、上手く焼けた!。

2012年6月4日 月曜日■中間試験最終日。午後は郵便物の処理と、試験の答案の採点で終わる。◆夜、某ピアニストのリサイタルに行きたいと思っていたが、仕事が片付かないので、どう考えても諦めざるを得ず・・・結局諦めた。とても残念。

2012年6月3日 日曜日
■最近、外でゴールデン(・レトリーバー)を見ると、ついついそこに近づいていって、飼い主さんと話し、犬を無性に撫でたくなる。なんか気持ちが通じ合うというか、癒やされるというか・・・。そんなに犬好きではなかったはずなのだが、いやいや、ゴールデン好きというほうが正しいかな。昨日も藤沢市民会館の外で1頭散歩中のワンちゃんを見かけ、癒やされてきた。

2012年6月2日 土曜日■オルフェウス室内管弦楽団の藤沢公演(茅ヶ崎市楽友協会と藤沢市みらい創造財団との共催)。40名近いアンサンブルだが指揮者を置かないのが特徴。曲ごとにコンサートマスターも含め楽員の席が入れ替わる。久しぶりに聴いたが、躍動感溢れる豊かな音楽は健在であった。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番は礒絵里子さんがソロ。歯切れのよい、美しく澄んだ音色が響く。活き活きとした音楽の呼吸がオーケストラと見事に合っている。指揮者なしでやっているとは思えない。モーツァルトはおもに舞台袖で聴かせてもらったが、礒さんの最近の活動の充実ぶりがよく伝わってきて、聴きごたえのある演奏が堪能できた。ほか、前半にはロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、後半にはメンデルスゾーンの交響曲第4番『イタリア』が置かれていたが、音楽はけっして弛緩することなく、常に瑞々しさに溢れていて刺激的であった。アンコールは、1)メンデルスゾーン作曲:劇音楽『真夏の夜の夢』よりスケルツォ、2)シューベルト作曲:『ロザムンデ』D.797よりバレエ音楽第1番。

2012年6月1日 金曜日■今日から6月。明日のオルフェウス室内管弦楽団公演の配付物を作る。礒さんのサントリーホールでのリハも無事終了したとのこと。きっといい演奏会になるだろう。