管理人の音楽日記帳
(2013年12月1日~12月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2013年12月31日 火曜日■年越蕎麦は新潟県小千谷の名店、角屋のへぎそば。これはもう毎年恒例となった。やっぱりおいしい。◆大滝詠一さんが昨日急逝したとのニュース。80年代に親友Oが聴かせてくれた曲『さらばシベリア鉄道』『恋するカレン』しか知らないが、今の時代、65歳は早すぎるだろう・・・。『さらばシベリア鉄道』は好きだったなあ。追悼の意を込めて先程聴いた。◆夜は紅白歌合戦を見ながら、家族でトランプ。

2013年12月30日 月曜日■今年もあと2日。◆昨夜は餃子を焼いたが、どうせ家族は大して食べないだろうと高を括っていたが、どうやら予定よりもはるかに多く食べ過ぎてしまったようで、顰蹙を買った。◆今日も遅めの起床でエンジンの掛かりが悪かったが、多少部屋の片付けに着手。年賀状も実家から頼まれた分を作っているうちに時間がどんどん過ぎていき夜に・・・。◆紀文のはんぺんを2枚、バター焼きして娘たちに食べさせる。昔のCMを思いだし、「中火で両面キツネ色」にしてみる。息子は最初から敬遠。長女がちょっとかじったが、反応はいまひとつ。一番喜んだのはマリンだった(笑)。◆夕食はおでん。スーパー銭湯に出かける。

2013年12月29日 日曜日■部屋の片付けをする予定だったが、疲れが取れず、1日ゴロゴロしているうちに夜になってしまう。身体も冷え切ってしまい、ゆっくり風呂に入りたい心境である。◆昼食べた、白だしで作った雑煮がおいしかった。夜は餃子焼き係。水が多くて失敗したかと思っていたのだが、食べてみたら結構行けた!◆夜は茅ヶ崎市楽友協会の事務局へ打合せに。◆年賀状の準備もしなくては・・・。

2013年12月28日 土曜日■朝寝坊。これまでの仕事の疲れを取るべく、寝たいだけ寝た。午後、イトーヨーカドーで食料品を買い込んでくる。キャベツが1個350円、鮭の切り身(チリ産)は1切120円などというのはあまりに高いじゃないか!◆オンラインで注文しておいたCDが届いた。ユジャ・ワンがドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラと協演したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番から聴く。いかにもユジャらしい演奏でこれはいいぞ。◆最近、道路脇の看板で「○○○○(←あるコンビニ)まで222m」とか、「△△△△まで567m」というのを見かけたのだが、222、555とか、345、567とか、そういうほうが客寄せに効果があるのだろうか。◆近所のコンビニで前任校の卒業生のTくん、Tさん、Yさんに偶然会う。焼肉を食べてきたんだって。いいな。3人の近況を聞き、元気に活躍している様子に嬉しく思った。

2013年12月27日 金曜日■進路の仕事、まだまだ続く。16時半、残る十数名分がようやく終わる。去年はこんなにかからなかったのになあ・・・。とりあえずこれで一段落。他の仕事は放っておいて今年の業務は終了。◆海外からクリスマスカードが届いている。嬉しい。

2013年12月26日 木曜日■今日も進路の仕事。13人分しか片付かず。◆夜は王子ホールでギンザめざましくラシックス。前半がワーグナー、後半がヴェルディ。このシリーズにしてはかなり珍しい、重厚なプログラム。スペシャルゲストはテノールの佐野成宏さん。彼にはホールが小さすぎるだろうが、イイ声、イイ歌である。もっと聴きたかったな。楽屋裏で軽部くん、佐野さん、高島さんに挨拶して帰る。今日は銀座まで車を走らせたが、都内(特に虎ノ門、新橋、日比谷あたり)の混みようはひどかった。

2013年12月25日 水曜日■クリスマス。吹奏楽部員が市内の保育園を訪問し、園児たちに演奏を披露。子どもたちが元気よく手拍子、歌で盛り上げてくれる。いい交流ができた。◆午後はまたも進路の作業。今日はたった11人分。夜、家族を連れてふらりと餃子の王将へ。餃子を30個平らげ、満足!

2013年12月24日 火曜日■今日も進路の点検作業。頑張ってやったけれど13人分しか片付かず。あと3日はかかりそうだ。クリスマス・イブだが、職員室に最後まで残ってしまった・・・。

2013年12月23日 月曜日■黒川侑(Vn)と北村朋幹(Pf)のベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのためのソナタ第7番を聴く。2人はずいぶん共演を重ねているので、互いに手のうちは分かっているのだろうが、相手はベートーヴェン。なかなか手強いと思われる。若い2人ならではのアプローチが感じられる演奏で、これはこれで面白かったが・・・。高木竜馬のベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番は包容力があり、温かみを感じさせる演奏。このほかは残念ながら聴けず。紀尾井ホール。◆進路の仕事はまだまだ終わっていない。

2013年12月22日 日曜日■テレビ朝日の『題名のない音楽会』にヴァイオリニストの黒川侑くんが出ているじゃないか!録画はBSでの再放送で行うことにして、チャイコフスキーのコンチェルト(第3楽章)の演奏に釘付けとなった。いやあ、7月に京都で聴いた演奏よりもさらに凄味が増している。

2013年12月21日 土曜日■出勤。一般入試で調査書の交付申請をしている生徒の書類を点検する作業。朝から始めるが、まだまだ数日かかるかも。それにしても、生徒の皆さん、大学の募集要項がきちんと読めていないなあ、というのが感想です。出された書類には空欄やミスが目立つ。ミスが多ければ、こちらの点検にかかる時間がさらに増えるということで、1日疲れました。

2013年12月20日 金曜日■朝から進路関係で多くの来校者にお目にかかった。午後の研修会では河合塾の成田秀夫先生を招き、アクティブラーニングに係る講演をいただく。質問も多く出て、有意義な会だったと考える。◆今日は進路関係で取材を受けた。これまで音楽家へのインタヴューは何度も経験していたが、聴き手とは正反対の立場で話をするというのは難しいものだと痛感。いろいろな意味で勉強になった。

2013年12月19日 木曜日■今日で今年の授業が終了。明日は大掃除や全校集会等で終わり、午後は教員研修会が待っている。研修会のテーマは、講師の方がリクエストに応えてくださったこともあり、とても楽しみ。

2013年12月18日 水曜日■一般入試に向け、調査書の交付申請が出始めた。今週末には申請数がピークに達するだろう。これからまた1週間は地獄である・・・。◆午後雨。予報では雪が降るかも、とのことであったが、雪は降ってこなかったが、雹(ヒョウ)のような感じ。寒い。

2013年12月17日 火曜日■今年も残すところ2週間を切った。はやいものである。演奏会には思ったほど行けずに終わった。夕方、都内へ。日が短くなり、夜はそれなりに冷え込むようになった。帰りに東京駅では、平田牧場のヒレカツ丼のようなお弁当を買う。うまい。地元では神戸屋のパンが持ち帰り全品半額で売っていて、衝動買い。

2013年12月16日 月曜日■通院。頸椎のほうは経過良好。◆横浜DeNAベイスターズの『ダグアウトの向こう 2013』(DVD)がリリースされ、自宅に届く。ベイスターズ・ファンの3人の子どもたちも食い入るように画面を見ていた。

2013年12月15日 日曜日■週末、自宅前に置いておいたゴミのプラスティック容器が消えた。カラスが荒らさないようゴミはその容器に入れて出しているのだが、まさか持って行かれるなんて!◆夜、新宿の「ヴェトナム アリス」というヴェトナム料理の店で食事。青パパイヤと豚肉を炒めた料理も悪くなかったが、なんと言っても鶏のフォーがおいしくて嬉しいひととき!◆今日は都内で泊まり。

2013年12月14日 土曜日■午前中は出勤。指定校推薦で合格した生徒と保護者へ話をする。◆午後は母校(前任校でもある)で卒業生によるコンサート。知っている卒業生たちにも会え、楽しいひとときを過ごす。

2013年12月13日 金曜日■午後、都内でアクティブラーニングのセミナー。講演をされた4人の方、いずれもためになるイイ話をしてくださり、持ち帰れる情報も多々あり、出かけた甲斐があった。会場ではアクティブラーニングを通じて知り合った方々とお目にかかることができ、嬉しいひとときであった。

2013年12月12日 木曜日■ここのところ、どう気力が充実していない。まあ、いろいろな理由があるけれど。ツィメルマンのリサイタルが横浜のみなとみらいホールで行われた。ベートーヴェンの30~32番のソナタ。妻にチケットをあげた。

2013年12月11日 水曜日
■散髪しに行きつけの理容店へ。髭剃りで椅子が倒れている間、低反発枕に頭を載せているのだが、心地よくなっていつの間にか眠っている。・・・いつものことなんだけど。◆父の誕生日。昨夜ささやかなプレゼントを届けてきた。

2013年12月10日 火曜日■3年次生で1クラス、映画『グリーン・カード』が終了。ピーター・ウィアー監督作品。フェイスクリームの「モンティチェロ」ね・・・(笑)。◆帰りに近所のスーパーに行くと、某ちゃんぽんの店にわが生徒が頑張って仕事中。いい表情してたな。となりのうどん屋では、かつて担任をしていた男子が黙々と仕事。久しぶりに声をかけると、明るく返してくれた。

2013年12月9日 月曜日■体調がいまひとつ。先週マイスキー三昧で楽しんだ分、少し疲れがたまったかな。夕方かかりつけの医院でインフルエンザの予防接種を受ける。去年、今年と注射が痛かった(苦笑)。

2013年12月8日 日曜日■マイスキーは今日は名古屋で。主催者のUさんがアンコール曲を知らせてくださったが、やったな~、8曲だって!会場はかなり盛り上がったにちがいない。行きたかった。◆夕方、家族と両親とで寿司を食べに出かける。これはこれで楽しかったが・・・。

2013年12月7日 土曜日■ミッシャ・マイスキーのリサイタル。中央線の武蔵小金井駅南口のロータリーの向こう側にホールが見える。アクセス抜群。キャパも600に満たないが、音響はなかなかいいホールである。鎌倉と同じプログラム。ドビュッシーのソナタでは、鎌倉やサントリーでの演奏と比較すると、フィナー-レのあたりはいくぶん抑制をきかせた演奏という印象。リリーのピアノがほんとうに魅力的になった。これで2人にはしばらく会えない。次回のマイスキー来日は2015年の予定。

2013年12月6日 金曜日■たまった仕事をいくらか片付けたものの、結局持ち帰りに・・・。◆3年次生に映画『レインマン』を見せる。◆特定秘密保護法案が参議院でも可決。欠陥だらけの恐ろしい法律。

2013年12月5日 木曜日■試験の答案の採点終了。マイスキーは午後札幌から松本に入ったはず。札幌-松本間で1日1便飛んでいるそうで、それに乗ったようである。

2013年12月4日 水曜日■試験後の授業。答案返却。その後、映画"Green Card"(ピーター・ウィアー監督作品)を見せる。今日は半分まで。ピーター・ウィアー監督作品はどれも好きだが、これもイイ映画だなと思っている。生徒たちはどう感じているのだろうか。◆午後は進路関係の仕事であっという間に過ぎていく。

2013年12月3日 火曜日■ミッシャ・マイスキー(チェロ)とリリー・マイスキー(ピアノ)のデュオをサントリーホールで聴く。リハーサルでは写真撮影をさせてもらうが、ホール客席、舞台の明るさと被写体とのバランスもあり、イイ写真を撮るのは実に難しい。リハーサルの後半、マイスキーはショスタコーヴィチのチェロ・ソナタの第2楽章を弾く。十八番である。が、終わる直前に弦が1本とんだ。本番中だったら会場は沸いたのかも。1988年の茅ヶ崎でのドビュッシーのソナタで弦がとんだ事件、2002年のサントリーホールでのメンデルスゾーンのソナタの終盤で弓の毛が外れ、棹の部分だけで弾ききって見せた根性のマイスキー事件を思い出した。◆ミッシャが変幻自在とも言える仕掛けを行う。それに見事に応えたり、臨機応変に演奏できるピアニストはそう多くない。リリーはほんとうにうまくなった。実際かなり小柄なリリーだが、実にしっかりとした骨太の音も出せる筋力がついてきたようである。ダイナミックな演奏ができるようになった。ミッシャのDNAをしっかりと受け継いでいるようで、親子ならではの強みを強く感じる。◆今日のプログラムはシューベルトのアルペジオーネ・ソナタ、ドビュッシーのソナタ、後半にシューマンの民謡風の5つの小品、ブリテンのチェロ・ソナタを置いたプログラム。20年ぶりのブリテンも含め、聴きごたえのあるすばらしい演奏を堪能した。◆ミッシャ・マイスキー ファンクラブの会員の方々ともお目にかかれ、お話できていいひとときを過ごせた。

2013年12月2日 月曜日■夕方まで仕事が入り、シマノフスキー・カルテットの公演には行けず残念。帰宅後テストの採点。疲れた~。

2013年12月1日 日曜日■ミッシャ・マイスキーのリサイタルがあり、鎌倉芸術館へ。シマノフスキー・カルテットの4人はリリーと親交があり、演奏会を訪れていた。もっともカルテットのメンバーは終演後に、この建物の中の練習室で明日の公演に向けてのリハーサルを行った。マイスキーのブラームス、シューベルト、ドビュッシー。リリーのピアノが年々よくなっていく。特に作品冒頭の序奏あたりのピアニッシモの美しさには惚れ惚れする。シューベルトのアルペジオーネ・ソナタではそばにタオルを用意し忘れたと、終演後にミッシャがこぼす。それはともかく、お客さんもよく入り、アンコールも7曲に。非常に盛り上がった演奏会。終演後、鎌倉市内の信長寿司にミッシャたちを連れて行く。16年ぶりにこの名店を訪ねたミッシャ。リリーとともに、大好物のお寿司に喜んでいた。