管理人の音楽日記帳
(2014年5月1日~5月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2014年5月31日 土曜日■家の都合で休暇は1日早く終了。あっけなかったなあ・・・。午後出勤。まずは1週間でたまっていた郵便物や大学・専門学校等から届いている案内等を開封。その作業に1時間半。この時期は大事な指定校推薦の依頼文書が中に含まれていることもアルので、中身を丁寧に確認しないといけないのである。その後、机上にたまっている書類を片付ける。試験の答案は持ち帰って採点することに。数時間しか仕事をしていないのだが、疲れたなあ。

2014年5月30日 金曜日■リフレッシュ休暇も間もなく終了。いくぶん中途半端になってしまったものの、仕事のことをできるだけ忘れ、プライベートの充実に努めることができたのはよかった。今日は昼前後に2時間寝てしまったが、及川浩治さんの取材記事がようやくまとまってよかった。だいぶ時間がかかってしまったけれど、なかなかイイ取材記事だ・・・。及川さんのおかげ。

2014年5月29日 木曜日■黒田恭一さんの命日。部屋の片付けをしていたら、奇しくも音楽雑誌記事で黒田さんの書かれたものとずいぶん遭遇した。◆夜、横浜みなとみらいホールで、マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン)&ヤングアーティストによるコンサート。ヴェンゲーロフが若手音楽家と共演する機会を設けることが、このコンサートの主目的のようだが、その割にはヴェンゲーロフの登場回数は少なすぎないか。若手の中でも有望な音楽家が何人かいた。ヴェンゲーロフとサラサーテ作曲の『ナヴァラ』を弾き、その後、歌劇『椿姫』の変奏曲などでも豊かな音色で持ち味を発揮した田中晶子、『カルメン幻想曲』でゆとりをもってしっかりと自分の音楽観を出していた周防亮介。ただ、プログラム構成からはこの演奏会のコンセプトが見えてこない。前半も後半もただただ長すぎて、せっかくよい演奏が聴けているのに、冗長な印象を与えがちである。さらに、照明の過剰な演出。曲中で明るさを変えたり、装飾の入った影を映し出したりというのは、個人的には好みではない。今日はヴェンゲーロフの元気な姿を久しぶりに見て、嬉しかった。今年40歳とは驚き。スペシャルゲストはイヴリー・ギトリス。今年92歳のギトリスは相変わらず自分のテンポで進めていたが、まあ仕方ないか。元気で何より。

2014年5月28日 水曜日■朝、久しぶりに散髪に。さっぱりして帰宅。車のオイル交換にディーラーへ。◆断捨離3日目。まだまだ進まない。整理用のコンテナボックスを買ってきてまとめると、ずいぶんすっきり。◆義父の命日。4年経った。早いなあ。ビールと柿の種を用意。

2014年5月27日 火曜日■リフレッシュ休暇中。断捨離2日目だが、思うように進まない。これではいかん。どんどん捨てるのだ。

2014年5月26日 月曜日■自宅でリフレッシュ中。断捨離1日目。

2014年5月25日 日曜日■今日から1週間ほど仕事を休ませていただきます。リフレッシュ休暇。◆午後、マリンを連れて近所の動物病院へ。

2014年5月24日 土曜日■午前中は就職指導の関係で出勤。◆午後は東京芸術劇場で、小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は及川浩治さんのソロ。心に訴える力の大きな演奏。アンコールのショパン(ノクターン第20番)も実にいい。休憩時間に及川さんの楽屋へ。及川さんと話すのは2度目だが、そんな気がしない。いやあ、彼の人柄はとてもいい。6月14日のベルリン響との『皇帝』が楽しみ。後半のチャイコフスキーの交響曲第5番はコバケンの十八番。悪かろうはずがない。久しぶりに聴いたが、細かいところで以前のテンポや表情の付け方が微妙に変わっていた。座席位置のせいだと思うが、オーケストラ全体がひとつにまとまって響いているように聞こえず、金管がやけに金属的に鳴ってしまい、木管や弦と溶け合わない印象。アンコールの『ダニーボーイ』では豊かな弦楽合奏の響きを堪能。◆帰りに餃子の王将で遅い昼食。餃子24個とご飯。◆今、ちょっとした解放感を楽しんでいる・・・。

2014年5月23日 金曜日■試験前最後の授業で試験範囲も終わり、ほっとする。終わるだろうと思っていても、ずいぶん脱線したからなあ。◆午後、総合教育センターへ出張。

2014年5月22日 木曜日■会議ではある案に関して予想以上に意見が出て、それに答えていくのはなかなか大変だったなあ・・・。午後、一時雷雨。

2014年5月21日 水曜日■雨。カッパを着て原付での通勤。距離が短いからまだよいが、手袋をしていない両手がかなり冷たく感じる。◆月極購読しているレコ芸が届く。ゆっくり目を通すと面白い記事もある。でもそれ以上に先に見たいのが広告欄である。

2014年5月20日 火曜日■4月下旬から5月のこの時期までのもの凄い量の作業(進路指導関係)が、ようやく一区切りつこうとしている。とはいえ、少し経つと、指定校推薦一覧表作成や、3年次生への推薦入試の説明など、新たな仕事が降りかかってくる。そのことについては、今は考えるのをやめておこう(笑)。

2014年5月19日 月曜日■出身高校関係のNHK総合テレビでの報道。12日と同じ内容だっが、今日は5時台、6時台にそれぞれ放映。今回は全国放映で嬉しい。◆授業のない空き時間は進路資料の作成・確認に追われる。夕方、Sさんが来校。1時間半あまり歓談させていただく。

2014年5月18日 日曜日■わが家の門扉にあるインターフォンが鳴らなくなり、友人のKくんが来て修理してくれる。木を動かすのに土を掘り起こした際、土の中でコードが切れたことがあり、その修復部分の接触が悪くなっていた模様。こういう分野はさっぱりダメ。ホント助かった。Kくんに感謝。◆夜、息子とスーパー銭湯へ。さっぱりして帰ってくる。◆大相撲の元大関魁傑で、放駒親方として日本相撲協会理事長も務めた西森輝門(にしもりてるゆき)さんが急逝。66歳。小学生の頃大好きな力士の一人だったなあ。

2014年5月17日 土曜日■午後、海老名市文化会館小ホールで安永徹(ヴァイオリン)&市野あゆみ(ピアノ)によるデュオ・リサイタルがあり、久しぶりに聴いてきた。ベートーヴェンの『スプリング』、ブラームスの『雨の歌』、フランクのソナタというプログラム。正攻法の聴きごたえのある演奏。ヴァイオリンとピアノの阿吽の呼吸。バランスの見事さ。このお二人のデュオはやはり違うなあ。アンコールでは、シベリウスのワルツ(Op.81-3)、ピアソラの『言葉のないミロンガ』、そしてシューマンの連弾作品をもとに編曲した『夕べの歌』Op.85-12と、実にセンスのいい選曲。終演後、楽屋裏に2人を訪ねてから帰る。マネージャーのNさんにも久しぶりにお目にかかることができた。◆夜、洗濯機が届くが、サイズが大きくて階段を上げることが出来ないことが判明。仕方なく、またビックカメラに行き、別の洗濯機を購入。

2014年5月16日 金曜日■午後、小1の娘の学習参観に。国語の授業。1年生だとこんなふうにやるんだっけと納得しながら、娘の様子を見る。自分が同じ年の頃には落ち着きがないとよく言われていたのだが、その遺伝子がちゃんと流れているのがおかしかった。やることはやっているが、先生の話をどこまできちんと聴いているのやら(笑)。

2014年5月15日 木曜日■家の洗濯機が壊れ、夜ビックカメラへ。冷蔵庫売り場にも足を伸ばす。店内の冷蔵庫の扉を開けると、イイにおいが。別に食べ物のにおいではなく、冷蔵庫特有の空気のにおいであった。ところで、冷蔵庫の値段を見て驚く。高いものってこんなにも高かったっけ?◆安倍首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)が報告書を提出し、首相は憲法解釈の変更に向けて大きく動き始めたという報道。大丈夫なのか、日本の将来は・・・。大いに不安。報告書を出した私的諮問機関だってあくまでも首相の意向に添うような人選をしているわけで、広く国民的議論が求められるべきことなのに、性急に事を進めようとしている首相の考えには賛成できない。

2014年5月14日 水曜日■横浜DeNAベイスターズに新外国人選手が入団とのニュースが昨日流れた。背番号10。キューバのトップクラスの選手というではないか!ユリエスキ・グリエル。頼むぞ!◆横浜へ出張。帰りにシウマイを買う。

2014年5月13日 火曜日■高校時代の同窓会の余韻が続くが、そろそろ気持ちを切り替えていきたいところである。◆今日は3年次のキャリアガイダンス。上級学校から多数の先生方が来校してくださる。冒頭挨拶では、各校の皆様にいつものお願いを伝える。「1)アドミッションポリシーをぜひ明らかにしていただきたい。2)高3生に受験までの過ごし方、また4月に入学するまでにしておくべきこと、身につけておきたい力についてお話しいただきたい」の2点。◆夜、Yくんに電話。6月あたりに会おうという話に。

2014年5月12日 月曜日■NHKテレビの『首都圏ネットワーク』では5分ほど放送。なかなかイイ感じだ。横浜のS記者が実にうまくまとめてくださった。同僚だったSさんが提供してくれた資料もほんとうにありがたかった。◆朝日新聞にも藤沢西高同窓会、そして藤沢西高校の大きな壁画が描かれた校舎の取り壊しについての記事が掲載。こちらも記者のKさんの筆力の素晴らしさには感動。けっして十分とは言えない取材期間にもかかわらず、これでもかこれでもかというほど取材を繰り返し、様々な資料に目を通した上で、無駄のない、鋭い切り口による記事が紙上に載せられた。

2014年5月11日 日曜日■高校時代の同窓会。自分が役員をしているので、同期生とも教え子ともゆっくり話はできず残念。二次会も残念だがパス。でも900人あまりの出席者。大盛況でよかった。NHKテレビ、朝日新聞の取材も入る。帰宅後、同窓会ブログの原稿作成。そのほか、あれこれ、パソコン前に座り続ける。疲れた・・・。

2014年5月10日 土曜日■高校時代の同窓会の準備。打合せを行い、午後3時過ぎからは6時過ぎまで会場準備。明日は1000名の出席が見込まれており、懐かしい再会がたくさんありそう・・・。準備は楽しいんだけど、一息つきたい・・・(笑)。

2014年5月9日 金曜日■祖母の命日。早朝墓参りに。他界してすでに30年か・・・。◆授業、会議をこなし、夕方、某新聞社の記者さんと会う。もっともこの取材は校舎の壁画、スタート時点での今は亡き美術教員に焦点をあててのもので、かつての同僚Sさんが大事なことをほとんど話してくださったのでよかった。◆帰宅後は同窓会事務局に届いたメールの処理で、3時間以上費やす。いよいよ明後日開催である。

2014年5月8日 木曜日■PTA総会のあと、年次別保護者懇談会があり、出席する。◆母校の同窓会関連で神奈川新聞に記事が掲載される。午後には某新聞社から別の取材依頼。◆何かと慌ただしい1日。

2014年5月7日 水曜日■ブラームスとチャイコフスキーの誕生日。といいながら何も聴けずに終わりそう。

2014年5月6日 火曜日■朝から1日出勤。連休は半分出たことになる。休んだ気がしない。で、明日からまた忙しくなりそう・・・。ちょっと憂鬱。

2014年5月5日 月曜日■早朝地震が起こる。東京では震度5弱とかなり大きかったようだが、「あっ、地震かな」と思いつつも、ゆらゆら夢心地・・・。◆午後、妻の大学時代の先輩がチェロを弾いて演奏発表するというので、家族で見に出かける。◆帰りがけに目黒のとんきに立ち寄り、家族でおいしいとんかつをいただいて帰宅。

2014年5月4日 日曜日■携帯電話のポイントがたまっていたので、先月一気にいろいろなものと交換。一番楽しみにしていたホームベーカリーでパンを作り食卓に置いておいたら、朝、散歩から帰ったマリンがパクリとくわえてしまい、私たちの味見は延期に・・・。マリンめ~。◆休日だが1日出勤。たまっていた進路指導の資料作り・統計処理等に取りかかる。

2014年5月3日 土曜日■4連休と言えども、まったく休みというゆったり感がないのがつらい。◆そういえば、ここ2日ほど花粉によるくしゃみ、鼻水がずいぶん収まったように思われる。スギ花粉症で飲むアレジオンを飲む回数
も徐々に減らしていけたらいいな。◆夕方、実家の家族とわが家で食事。

2014年5月2日 金曜日■夜、サントリーホールで、新日本フィルの定期演奏会。19時15分開演という設定は実にありがたい。ダニエル・ハーディング指揮のブラームス。交響曲第2番、第3番というプログラム。目当てはもちろん後半。好みは、2番も3番もクラウディオ・アバドによる、イタリアの太陽と明るい青空が感じとれるような演奏。ハーディングのアプローチはそれとは異なるし、個人的な好みとはズレていたが、音楽の随所に勢い、流れ、躍動感などが感じられ、シャープな切れ味もところどころに垣間見られる上質の音楽。3番では曲が終わったあとの余韻を聴衆が十分味わい、満足な思いでホールをあとにすることができた。帰りに東京駅八重洲口地下の「斑鳩」でつけ麺を食べて帰る。

2014年5月1日 木曜日■校内の研修会。もっと落ち着いてゆったりと発表したかったなあ。やっぱり準備不足の感が否めない。反省。◆同窓会開催にあたって某新聞社から取材を受ける。