管理人の音楽日記帳
(2014年6月1日~6月30日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2014年6月30日 月曜日■週明け。疲れがたまっていて早く帰ろうかとも思ったのだが、作るべき資料がいろいろあって、結局7時近くまで居残り。

2014年6月29日 日曜日■長男の要望を受け容れ、横浜スタジアムに野球観戦に出かける。ベイスターズ対カープ。応援している国吉投手が先発になっていたのが背中を後押ししてくれたわけだが、国吉投手の立ち上がりは悪く、早々降板で残念。期待のグリエル選手の逆転2ランは最高だったが、よかったのはそこまで。結局7-5で敗戦。今日はデイゲーム。何という酷い暑さ。照りつける太陽に焼きつけられ、とてもスタンドでのんびり観戦という気持ちにはなれないな。おかげで首が赤くなってヒリヒリ・・・。疲れがドッと出て、夜は早く床に入ることにする。

2014年6月28日 土曜日■午前は勤務校で保護者対象の進路講演会。某予備校のFさんにご来校いただき、わかりやすいお話をいただく。100名以上の参加者。この企画に対するニーズは大きいな。◆夕方、母校の同窓会会合。5月の大同窓会の反省会。夜はそのまま打ち上げに続く。サプライズのニュースもあり、楽しく心温まりお開き。

2014年6月27日 金曜日■先日出した古本。段ボール1箱送ったが、買取金額は500円にも満たなかった。送ったうち50冊以上は廃棄対象だとか。学校の図書館のバザーとか、東北の図書館に寄贈とかすべきだったかなあ。ちょっと後悔。◆午後、学校評議員会。◆夜、某メディアのKさんにお目にかかって食事。1か月半前、「今度ゆっくり・・・」とお声をかけてくださったのだが、それがけっして社交辞令にとどまらず、楽しいひとときを過ごさせていただけたことへ心から感謝。

2014年6月26日 木曜日■早朝帰宅し、ひと休みして出勤。◆今年1月にこの世を去ったマエストロ、クラウディオ・アバドの誕生日。1933年生まれのアバド・・・。もっとアバドの音楽を聴きたかったな。◆帰宅後すぐに横になり、いつの間にか寝てしまう・・・。

2014年6月25日 水曜日■午後思い切って浜松アクトシティまで出かけ、スロヴェニア マリボール国立歌劇場『カルメン』公演をもう一度見る。ヴォルコヴァのカルメン。終演後ヴォルコヴァに会いに楽屋裏へ。ドン・ホセ役のヤベ・トメ・フェルナンデとも話ができ、イイひとときを過ごせた。深夜の高速バスで横浜に戻る。バスまで時間があり、浜松市内のスーパー銭湯で時間潰し。

2014年6月24日 火曜日■倦怠感をおぼえながら1日過ごす。日中、横浜の方では雷と激しい雨とか。学校近くの川はあっという間に増水した様子。とはいうものの、大して雨が降らず、帰りもカッパを着用したものの、ほとんど濡れず・・・。

2014年6月23日 月曜日■夕方家の用事で市内北部へ。とても疲れる。今日のことで虚無感も・・・。

2014年6月22日 日曜日■昨日の疲れを睡眠で取り除き、今日は休日出勤。吹奏楽部は地域のお祭りで演奏発表。

2014年6月21日 土曜日■茅ヶ崎市民文化会館大ホールでスロヴェニア マリボール国立歌劇場『カルメン』公演。オクサナ・ヴォルコヴァのカルメンは素晴らしい。舞台袖のあちこちから公演を楽しませてもらったが、いやあ、圧倒されて感動。涙がこぼれるほど。幕間に本人に伝えると、笑って“Don't cry. Be haapy.”と彼女。そんなこと言われたってねえ(笑)。いいものはいいんだ!バルツァもベルガンサ(※)も素晴らしいカルメン歌いだが、ヴォルコヴァはこれまでに見たカルメンでも最高の歌唱と演技を堪能させてくれた。(※ベルガンサはCDのみ。)ドン・ホセ、ミカエラ、エスカミーリョらの共演歌手も好演。オケもホールの大きさと相性がよかったのか、歌とのバランスも悪くなく難なく乗り切る。ヴォルコヴァの取材をしたのが17日。彼女の魅力にすっかりとりつかれてしまったな・・・。

2014年6月20日 金曜日■明日は茅ヶ崎でスロヴェニア国立マリボール歌劇場による歌劇『カルメン』公演。先日のオクサナ・ヴォルコヴァの取材記事をまとめ、会報の準備。

2014年6月19日 木曜日■武蔵野市民文化会館小ホールでエマーソン弦楽四重奏団の演奏会。チェロのデイヴィッド・フィンケルから新メンバー、ポール・ワトキンスに代わってからの勝つ来日公演。ヴィオラのローレンス・ダットンが来日できず、代役メンバーが入っての演奏会だったが、モーツァルトの16番、ショスタコーヴィチの14番、そしてベートーヴェンの8番(ラズモフスキー第2番)を相変わらず精緻で引き締まった音楽で楽しませてくれた。終演後、ヴァイオリンのジーン(ユージン・ドラッカー)と歓談。1999年の藤沢公演後に皆で食事に行ったときのことをまだよく憶えてくれていて、なんだかとても嬉しかった。◆吉祥寺から帰宅するのに、小田急を使おうと思ったら、脱線事故で運休。遠回りする羽目になり、疲れて帰宅。

2014年6月18日 水曜日■休日振替の関係で午後は休みを取る。親友のYくんと渋谷で待ち合わせ。歓談、食事ののち、オーチャードホールで、スロヴェニア国立マリボール歌劇場による歌劇『カルメン』公演。今日はカルメンはヴェッセリーナ・カサロヴァ。2008年、今から6年前に初めてこの役に挑み、大絶賛を浴び、公演を重ねているようである。◆カサロヴァを生で聴くのは初めて。さすが貫禄もあり、全体に余裕もある。表現の幅も大きく、さすがだなと思わせるところは多々あったが、カルメンという女性特有の、自由奔放で男心を振り回す女優の演技という点では、前日のヴォルコヴァのほうがはるかに上だった気がする。ミカエラやドン・ホセを歌った歌手陣はなかなかレベルが高く、クオリティの高い歌劇場なのだろうと感じた。ただ、昨日も書いたのだが、オーケストラがいまひとつさえない。ところどころで求められる緊張感、生き生きとしたリズム感、フィナーレのカルメンが殺される前の張り詰めた空気の表現など、どうも物足りずにそのまま終演を迎えてしまった。歌手たちの声に対し、オーケストラの音量が小さいのも物足りない印象。基本的には指揮者の問題か。

2014年6月17日 火曜日■武蔵野市民文化会館大ホールで、スロヴェニア国立マリボール歌劇場による歌劇『カルメン』公演。カルメン役のオクサナ・ヴォルコヴァへインタヴュー。リハーサルの合間をぬっての、短時間での取材だったが、いやあ、とても感じのよい、素晴らしい歌手だった。本番ではその歌唱力はもちろん、舞台での存在感も十分感じられ、カルメンに要求される女優のような見事な演技にも圧倒される。オーケストラはいまひとつ。第1幕の前奏曲ではもっとワクワクドキドキが欲しいし、これから始まるんだというものがあまりに欠けていて・・・それは指揮者のせいかな。歌手では、ヴォルコヴァのほか、ミカエラ役のペティヤ・イヴァノヴァが見事な歌を披露。ドン・ホセ役のヤベ・トメ・フェルナンデスも、尻上がりによくなる。それにしてもヴォルコヴァのカルメンがわが身の近くに実際に存在したら、これは相当引きずり回されそうで怖いな・・・。

2014年6月16日 月曜日■ワールドカップで盛り上がるのはよいが、知らず知らずの間に日本の政治がとんでもない、危険な方向に向かってはいないか。わが子たちの世代になったとき、子どもたちから恨まれてしまうのではないだろうか。そうならないようにしたいのだが・・・。◆週末、茅ヶ崎ではスロヴェニア国立マリボール歌劇場による歌劇『カルメン』公演が行われるのだが、タイトル・ロールを歌う美女、オクサナ・ヴォルコヴァに明日取材をさせてもらえることになりやや興奮気味。取材時間は短めだが、充実した内容の取材記事にまとまるよう頑張りたいと思う。◆学校では3年次生希望者対象に、AO・面接対策の特別講義を開催。今年も産業能率大学入試センターのNさんにご来校いただき、イイお話をたくさんしていただいてよかった。

2014年6月15日 日曜日■ワールドカップで日本は今日が初戦、対コートジボワール。1-2で逆転負け。だがサッカーへの関心の低さで、どうもこの先のことがピンとこないでいる・・・。休日出勤。職員室で授業教材の準備や資料整理。

2014年6月14日 土曜日■藤沢市民会館大ホールで、リオール・シャンバダール指揮ベルリン交響楽団の公演。プログラムはオール・ベートーヴェンで、交響曲第4番、ピアノ協奏曲第5番『皇帝』(ピアノは及川浩治)、そして交響曲第7番というボリューム満点さ。ゲネプロの後半、ベートーヴェンの4番のシンフォニーから舞台袖近くで立ち会わせてもらったのだが、いかにもドイツというしっかりとした重みのあるサウンドが心にずしりずしりと響き、聴いていてとても心地よい。この4番のシンフォニーというと、カルロス・クライバーがバイエルン国立管弦楽団を指揮した、ファゴット奏者泣かせの猛スピードの第4楽章をいつも思い浮かべるのだが、今日もそこではマエストロは2、3回リハーサルで繰り返していたが、やはり相当難しいのだろうと察しがつく。◆オーケストラは本番もエンジン全開。4番のシンフォニーも素晴らしかったが、『皇帝』での及川さんとオーケストラの絶妙な呼吸のやりとりは、今日初めて対面してリハーサルから創りあげたとは思えぬほどの見事さ。『皇帝』をもう何度も何度も弾き込んでいる及川さんならではのアプローチで、実によい協演だったのではないだろうか。後半の7番のシンフォニーはきちんと聴けなかったが、聴衆の盛大な拍手からするとイイ演奏が展開されたのではないだろうか。◆アンコールは、1)『ペール・ギュント』第1組曲より、「朝」(グリーグ作曲)、2)ハンガリー舞曲第5番(ブラームス作曲)、3)エニグマ変奏曲より、「ニムロッド」(エルガー作曲)と大サービス。オール・ベートーヴェンによるプログラムにもかかわらず、このようなアンコール演奏で、シャンバダールとベルリン交響楽団のレパートリーがかなり多様であることの証といえよう。◆及川さんには取材ご協力への感謝を再度伝え、マエストロにもオーケストラとの力演に感謝。◆帰宅後、長男とスーパー銭湯へ行き、汗を流す。

2014年6月13日 金曜日■王子ホールでギンザめざましクラシックス。今日は高嶋ちさ子がの代わりに松本蘭が出演。サラサーテの作品群もよかったが、ピアソラの2曲(『鮫』、アヴェ・マリア)が印象的。共演のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、すべてメンバーが一新。さて、これって「めざましくラシックス」なのか。スペシャルゲストには鳳蘭。宝塚にはふだんあまり関心がないが、スターの中のスターで、その存在感の大きさ、華やかさに圧倒されたなあ。休憩時間に軽部真一の楽屋を訪ねる。恒例の歌は鳳蘭とのデュオ。それはよいとしても、あのコスプレはひどいな・・・(笑)。久しぶりに一人で出かけたが、大いに楽しんで帰ってきた。

2014年6月12日 木曜日■今日はまだよかったがここ数日の蒸し暑さに辟易。教室でもどうも落ち着かない。生徒もややだれ気味?集中力がいまひとつのような気もする。◆一昨日本屋で何気なく買った乾くるみの『イニシエーション・ラブ』を読了。だが、自分の読みがあまりに浅かったことをあとになって気づく。あっ、そういうことだったんだ。いやあ・・・(汗)。もう少し丁寧に読めばよかった。

2014年6月11日 水曜日■牛丼のすき家で一部店舗の「パワーアップ改装中」が長引いている。アルバイトなどが大量に離れてしまったことによる労働力不足で、店舗での営業が再開できないというのが真相のようだが、今夜のNHKの『クローズアップ現代』でも、多くの企業でパート従業員確保に苦労していることが報道されており、いろいろ考えさせられた。◆亡き岳父の誕生日。今日はリヒャルト・シュトラウスの150歳の誕生日でもある。

2014年6月10日 火曜日■昨日、ベイスターズ打線が相手投手に「見事に」抑えられてしまったと記したのだが、最近「見事に」を自分の出来事に書く高校生が意外と多くてビックリしている。自分が努力して、「見事○○賞をいただくことができた」とか、「見事、優勝を果たした」など・・・。◆今日は一種の研究授業。先日入手したホワイトボードシートを教室に持ち込んで、グループワークで活用。だが、静電気で壁や窓ガラス、黒板などピタッと付くのはよいのだが、マーカーで書いた字が結構残ってしまうのは困る。しばらく残しておくと消えにくくなるという使用者のコメントはよく読んでいたのだが、数分後であっても完璧に消すのは難しい。いや、クリーナーでなく、ほかのもので消せばもっときれいになるのだろうか。

2014年6月9日 月曜日■比較的効率よく仕事が捗った1日。夕方、勤務校での取組についての打合せ。授業では生徒たちが疲れ切っている印象。睡眠不足なのだろうか・・・。◆ベイスターズは今日は楽天に完敗。相手の先発、則本投手に見事に抑えられてしまった。

2014年6月8日 日曜日■キューバから来た助っ人、ユリエスキ・グリエルがついに公式戦鮮烈デビュー。楽天戦。4打数3安打の猛打賞。チームも5-1で勝利。いいねえ!横浜スタジアムに観に行きたかったなあ。◆今日は自宅で今週の授業準備。結構マジメに勉強した。

2014年6月7日 土曜日■記録的な大雨。参るなあ・・・。出勤して授業教材の準備をする。授業で使おうと思っているホワイトボードシートを購入。静電気で壁やガラスに貼り付けることができるのが便利。アクティブラーニングでの協同学習でどうしてもほしいのがホワイトボードだが、ボードを教室にいくつも持ち込むわけにはいかないので、このシートを活用することに・・・。うまくいくかな。

2014年6月6日 金曜日■本格的に梅雨入りらしい。午後から自由が丘へ。大学の入試説明会。コーチングについていろいろ教えてくださるS先生にもお目にかかれ、勤務校での研修会の相談など。夕方から雨足が強くなる。◆ベイスターズの試合は中止。グリエルのデビューは延期。Tシャツを購入!応援するよ。 

2014年6月5日 木曜日■朝の空き時間にいくつかまとまったことができたが、そのあとは授業が続き、午後は会議が3つ続き、あっという間に1日終了。帰りは雨の中、原付を走らせる。雨が目の中に入ってくると、雨水がやけに目にしみる。雨水に変なものは入っていないだろうな・・・。やや不安になる。

2014年6月4日 水曜日■午前中は授業。2年次生に仮定法。仮定法はけっして難しくないと実感してもらいながら、多くの演習にあたる時間をとるようにしたい。午後は教材準備。夕方までプリント作成。◆八丈島出身の同僚Kさんからいただいた、八丈サブレってお菓子がおいしい。

2014年6月3日 火曜日■午前中は授業。午後は進路行事や、3年次生へのAO入試説明会、さらに会議があって、夕方までゆっくりできる時間がとれずに終わる。まあ仕方ないか・・・。◆ここのところの自分にとってのキーワードは「ストレス(軽減)」、「タイムマネジメント」、「ワークライフバランス」。どれもうまくいっていないなあ・・・。

2014年6月2日 月曜日■1日が長く感じられた日。授業は一コマだったが、それ以外はテストの採点、打合せなど。

2014年6月1日 日曜日■当初行きたいと思っていた家族には内緒にしていた演奏会があったのだが、朝から墓参りなど家族の予定が入り、一日同行。千葉で墓参りしたあとは、長男の要望で、マリンスタジアムでロッテ対DeNAのセ・パ交流戦を観てくる。マリンスタジアムは海のすぐそばなんだな。幕張メッセからすぐそばだということも初めて知った。肝腎の試合は1-0で勝利。まあ、あまり面白い試合ではなかったな。個人的には打撃戦が好き。そのまま家族で夕食を食べて帰宅。◆さあ、明日から仕事の日々。でもワークライフバランスを大事にしたい。