管理人の音楽日記帳
(2004年8月1日〜8月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2004年8月31日 火曜日■全校登校日。ああ、やっぱり今年の夏休みも速く過ぎてしまった。やりたいことがちっともできない。また午前3時の早起きモードに生活パターンを戻そう。◆台風一過。気温が35℃近くまで上がり、久々に暑い1日となった。

2004年8月30日 月曜日■早朝、アテネ五輪の閉会式を見る。ついに終わってしまったか。◆マイスキーの11月のリサイタルのチケットを発送する。◆台風接近。外は強い風が吹き荒れている。

2004年8月29日 日曜日■雨。このところずっと肌寒い。それでもこのまま秋の涼しさに入っていくとは思えない。◆黒酢を飲み始めて3日目。気持ちだが何となく調子が上がってきた。夜、フジテレビの『あるある大事典』で「夏バテ」を特集していた。キーワードは「ナイアシン」。そうか、ナイアシンが足りなかったんだな(本当にそれだけか・・・)。◆オリンピックもいよいよ閉会。ハンガリーの円盤投げ、アヌシュ選手のドーピング疑惑は結局「クロ」になり、室伏選手の繰り上げ「金」が決まる。今回の事件のおかげで、ドーピング検査についての知識が多少たりとも増えた。

2004年8月28日 土曜日
■オリンピックももうすぐ閉幕。ここ何回かの大会の中では一番熱心に観戦した方ではないだろか。オリンピックが終わると夏休みも終わり。あっという間に2学期のスタートだ。

2004年8月27日 金曜日
■近所のスポーツクラブに立ち寄り、スイミングスクールへの申込み手続きを行う。とはいっても、これは5歳の息子の申込みであって、ぼくではない。申込みをするのに多少時間がかかり、窓越しに中で元気にエアロビをしている人たちがいる。健康のため、ストレス解消のため、ダイエットのため・・・、理由は様々であろうが、皆楽しそうだ。よく見ると60代くらいの男性の姿もあり、ずいぶん頑張っているもんだなあと感心。ちょっとばかり刺激は受けたものの、ぼくもあのおじさんのようにやってみようという気は起こらなかった。◆オリンピックでは新体操のアリーナ・カバエワの演技に大いに惹かれる。ものすごい選手だ。◆スーパーで黒酢を買ってきた。別に体操選手になろうなんて、夢にも思っていないが、健康第一。今日から血液をサラサラにしようっと!(張り切りすぎて、ちょっと飲み過ぎたかも。いかん、これでは三日坊主になりかねない。)

2004年8月26日 木曜日■マイスキーの公演チケットの発送準備。それに次のファンクラブ通信の編集作業を始める。◆最近のウィルス入りメールやどうでもよい迷惑メールの多さには疲れる。メールの見出しに「○○登録完了」とか、「メールをありがとう」とか、「どうする?」とか、実は全く関係ない相手。サーバーからすぐ削除しているが、ほんと、嫌になる。

2004年8月25日 水曜日
■今日はレナード・バーンスタインの誕生日。数日前から思っていて今日を迎えた。とはいうものの、何か特別にバーンスタインを偲んで聴いたわけではないのだが。◆夜、久々に肌寒い。暑がりのぼくが、布団に横になってから回しっ放しにしておいた扇風機を止めたほど。

2004年8月24日 火曜日■休日出勤の振替で今日は休み。2学期にしなければいけないことがそろそろ何項目も頭に浮かんできて、ちょっぴり気が重くなってきた。夏休み中にしなければならないこともまだまだたくさん残っているのだけど。◆オリンピックでは野球がオーストラリアに敗退。強いんだな、オーストラリア。日本はキューバばかりに目を向けていて、オーストラリアチームのデータは十分把握できていなかったのではないだろうか。油断していたな、日本は。しかし、このオリンピックでは松坂大輔の好投が光っていた。すばらしい投手である。

2004年8月23日 月曜日
■今日は処暑。とはいうものの、9月に入ってもまだまだ暑さはしつこく残るのだろう。それにしてもこのところの疲れは何なのだろう。普段よりも体力を消耗しないように気をつけているはずなのだが、どうも体調はいまひとつである。◆オリンピック女子マラソン、野口選手の走りはすばらしかった。とはいっても、見たのは最初と途中と最後。昔からそうなのだが、マラソンレースや駅伝を最初から最後までテレビの前でじっと座ってみたためしがないのである。こんなこと書くと陸上競技のファンの方に怒られるのだけど・・・。

2004年8月22日 日曜日
■部活動(ソフトテニス部)の試合があり、会場まで観戦しに行く。2年生男子諸君は健闘してくれ、明日の決勝リーグへコマを進めることができた。嬉しいことである。◆映画『死ぬまでにしたい10のこと』("my life without me")をビデオで見る。105分ほどの作品だが、中身はなかなか味わい深いものがある。余命2か月と宣告された主人公の女性が作った10の実行リスト。家族に告げることなく、一つひとつを静かに実行に移していく彼女を、ぼくは、ただじっと見届けるしかなかった。

2004年8月21日 土曜日■1日出勤。◆夜、近所の小学校で行われている夏祭りに出かける。自分が小学生の頃は、盆踊りの輪の中に入って最初から最後まで踊っていたものだ。会場には近所の人や息子の幼稚園仲間の家族も来ており、大にぎわいであった。

2004年8月20日 金曜日■昨日は1日遊び歩いていたのだが、これはこれで疲れた。夕方、息子と近所のスーパー銭湯へ。息子はチョロチョロと風呂を移動するものだからゆっくり落ち着いて温まることができなかったが、それでもたまに来るのはいいものだ。◆気づけば8月ももう20日。2学期はすぐそこに・・・(>_<)。

2004年8月19日 木曜日■家族で富士サファリパークに出かける。入園料がちょっと高いかなと思ったが、マイカーで入れるサファリゾーンというのがユニークで楽しい。「クマゾーン」、「ライオンゾーン」、「トラゾーン」、「チーターゾーン」、「ゾウゾーン」、「一般草食ゾーン」、「山岳草食ゾーン」の7つのゾーンを50分ほどかけてゆっくりドライブ。各ゾ−ンの中では動物は放し飼いになっているので、なかなかスリリング。特にクマやライオンを車の窓ガラス越しに間近で見ることができ、息子はやや興奮気味の様子。楽しい1日だった。

2004年8月18日 水曜日
■「日本VSキューバ」の野球の試合に釘づけ。松坂投手の熱い闘志が感じられる見事な投球に感動した。途中打者の打球を右腕にぶつけるが、退場することなく9回途中まで投げ抜いたのには脱帽である。柔道の女子、谷本選手の決勝戦もよかった!う〜ん、いかん。オリンピックで夏休みが終わっていく・・・。◆夜、妻と久々に缶ビールを開ける。わずか200ml飲んだだけなのに、顔中真っ赤。体中火照って、だめだぁ。だいたいビールというのは、はじめこそうまいと思うが、1回間をおいてしまうと、もううまいと感じることができない。次回からは一番小さなミニ缶にしよう。

2004年8月17日 火曜日■夜中のオリンピックのテレビ中継のおかげで、リズムが不規則。休暇を取った今日は日中もボーッとして過ごす。部屋の片付け、片付け・・・。

2004年8月16日 月曜日
■アテネ・オリンピック女子柔道で銀メダルを獲得した日本の選手が、「金でないと意味がない」というコメント。そんなことはない。銀メダルだってすばらしいんだ。彼女にこう言わせてしまうのは日本のマスコミや世論のせいじゃないのかなあ。何だかとっても気の毒な気がする。◆夜中にオリンピックを観てまた寝るとたいてい寝坊だ。ここ何日か不規則な生活リズムになっている。

2004年8月15日 日曜日■急に肌寒くなった。クーラーなんかとんでもないという感じ。部屋の大掃除によるアレルギーなのか、この気候で風邪をひいたのか、どちらかわからないが、くしゃみや鼻水が止まらない。◆終戦記念日。日々平和に暮らせていることへ感謝する。世界の平和を願う。

2004年8月14日 土曜日■早朝、アテネ・オリンピックの開会式をテレビで見る。はじめはパソコンでキーボードを打ちながら見ていたのだが、次第にテレビの方に視線が釘付けになった。あの場に居合わせることのできた人たちの感動は相当なものだろう。◆夜、息子とトランプをして遊ぶ。「神経衰弱」をしたのだが17組対9組で敗れる。まさかの敗戦。たかが5歳児を相手にやられるとは!とても悔しい。◆オリンピックの柔道決勝が見たいために「夜更かし」。野村選手、谷選手ともにすばらしかった!◆部屋の大掃除がなかなか進まない。あと2〜3日でケリをつけたいのだが。

2004年8月13日 金曜日■ここのところ2リーグを維持するかどうかで揺れ続けているプロ野球界だが、巨人が明大のエース獲得のため、同選手に現金を渡していた事実が発覚し、球団の社長、代表、副代表、さらに渡辺オーナーが球界を去ることになった。とんでもない不祥事が発覚したものである。明大の同投手も「アマチュアとしてもらってはいけないと思ったが、断り切れなかった」と事実を認めた。プロ野球関係者の中には「渡す側も渡す側だが、もらう側も悪い」と言う人もいるようだが、巨人軍という名の圧力に抵抗しきれなかった同投手には、今回の件ではどうしても同情してしまう。これを機に、プロ野球界の悪しき風習を一掃するため、持っているウミを出し尽くしてもらいたいものである。それにしても再編問題を抱えているプロ野球界、今後いったいどうなっていくのだろうか。

2004年8月12日 木曜日■昼間、部屋の大掃除を始めるが、5歳の息子、1歳の娘が「様子を見に」来て「手伝って」くれるものだから、なかなか捗らなくて困る(苦笑)。◆前任校の教え子で看護の専門学校に通っているHさんが、某大学病院に就職内定したと連絡をくれた。おめでとう!ほんと、よかったね。あとは国家試験。これに合格しないとシャレにならないからね(笑)。◆それにしても、今日も暑かった。ふ〜っ。

2004年8月11日 水曜日■今週は夏休みを取っているのだが、なかなかうまい時間の使い方ができていない。日中も暑さのせいですぐに横になりたくなる。睡眠はしっかり取っているのだが。◆もうすぐアテネ・オリンピック。30年も昔、ミュンヘン(夏)や札幌(冬)のころは結構夢中になってテレビの前にかじりついていたけれど、最近はそういうこともないんだよなあ・・・。

2004年8月10日 火曜日■最近、いわゆる「迷惑メール」が増えて困っている。それなりの対策は施しているのだが。◆「残暑」とはいえ、相変わらず暑い。エアコンなしでは耐えられなくなりつつある自分の身体・・・。

2004年8月9日 月曜日■夕方、近くの映画館で『サンダーバード』を見る。家族で出かけたので、日本語吹き替え版の方。一昨日公開したばかりなのに、映画館はガラガラで驚いた。20人いない。『サンダーバード』に夢中な子どもは今、少数派のようである。さて、肝腎の内容だが、「まあこんなものか」と割り切ればそれなりのものなのだろうが、ストーリーが意外に単純すぎていまひとつ。100分という長さは息子にはちょうどよかったかもしれないが・・・。サンダーバード2号が出発したり着陸したりする場面やジェットモグラが動き出す場面などでは、実写ならではの迫力が感じられたが、終わってみれば、息子もぼくも、「(実写よりも)人形でやっている方がよかったよね」との感想。気になったことが1つ、それは「サンダーバード、ゴー」というセリフが何度か出てきたこと。承知の上でこう言っているのだろうが、あまりに安直すぎる気がする。そもそも"THUNDERBIRDS ARE GO."の"go"は「動詞」ではなく「形容詞」なのだから、吹き替えをするにももっと工夫がほしい。 ※go(形容詞):「準備完了して、(出発)準備ができて、異常なし」

2004年8月8日 日曜日■今日も出勤。書類の整理をして机の周りを片付ける。明日から夏休みを取った。部屋の整理、ファンクラブの事務作業、家族サービスなどなど。そうそう、オリンピックをゆっくり楽しめたらいいんだけど、なかなかそうもいかないのかもしれない。

2004年8月7日 土曜日
■1週間が速くて速くて驚いている。やりたいことがいくらでもあるのに、日ばかりがどんどん過ぎていくのだ。◆昨日は11時間近く寝てしまった。それでいて体調が戻ったかといえばそうではないから困る。◆夜、茅ヶ崎海岸の花火が見える。ちょっと遠くに厚木のあゆ祭りでの花火大会が見える。◆サッカーの第13回アジア杯決勝をテレビで観戦。日本対中国。サッカーを観るのは珍しい。どうもいまひとつ熱くなれない自分。サッカーではなく、プロ野球で育ったからか。とはいえ、野球に対しても、近頃ずいぶん関心が低くなった気がするのだけれど・・・。

2004年8月6日 金曜日
■夕方、息子と近くの公園でセミ捕り。こちらもだいぶ慣れてきて、はじめからどんどん捕まえることができる。もっとも捕まえられたセミはどれも体力が落ちている様子。気の毒になって、すぐに逃がす。◆その後、近くのスーパーAへ買い物に立ち寄る。ここは最近夜10時まで営業時間を延長したという。別のスーパーBは23時までで、さらに食料品売り場が24時間。スーパーCも23時まで。さらにスーパーDも24時間と、近所のスーパーが営業時間を拡大して客を引こうと躍起になっている。だが、便利でありがたいけれども、ぼくが住んでいるこのあたりでは夜遅く買い物に出かける客は非常に少ないのである。経費ばかりかかって、実にもったいない気がする。◆夏バテ気味。いくら寝ても寝足りない・・・。

2004年8月5日 木曜日■神原音楽事務所の代表取締役だった神原芳郎さんが3日に亡くなった。病気療養のため、演奏会でもここしばらくお目にかかっていなかった。クラシック音楽のマネージメント業界発展に多大な貢献をされたが、聴き手(音楽ファン)を大切にする点でも評判の方だった。東京の演奏会ではお目にかかるたびに、実に気さくに声をかけていただいたことを思い出す。また、茅ヶ崎市楽友協会の公演で、あるいはミッシャ・マイスキー ファンクラブの設立にあたっても、いろいろお世話いただいた。心からご冥福をお祈りしたい。

2004年8月4日 水曜日■9時から健康診断。無事終わってホッとする。午後は進路室の資料整理や来訪者の応対など。この時期は水分をしっかり取らないと・・・。

2004年8月3日 火曜日■夜、窓から江の島の花火を楽しむ。◆明日は健康診断。いろいろな検査があるため飲食は午後9時以降禁止である。しかし、この暑さの中、明日朝まで12時間以上何も飲めないというのは結構きつそうだ。9時直前、気が済むだけ思いっきりペットボトルの冷たいお茶を飲む。

2004年8月2日 月曜日■出張で県内にある某短期大学へ。オープンキャンパスと教員対象説明会が同時開催。ここは英語科しか持たない短大であるが、少人数教育が重視され、先生方と学生がアットホームな雰囲気の中で毎日を過ごしている様子が感じられ、好印象を持った。◆夕方、5歳の息子と近くの公園でセミ捕り。虫捕りあみで意外と簡単に捕まる(もっとも、簡単に逃げられもする)。実は、「セミを捕まえるのも、捕まえたセミを手で虫かごに入れるのも初体験」。初体験とは、息子のことではなくぼくのことである。幼少の頃、昆虫採集や魚釣りにはまったく興味を示さなかったのだが、息子がやりたがっているので仕方なく付き合った(苦笑)。帰りには虫かごの中のセミをすべて自然に帰す。家に帰れば、カブトムシがぼく(エサ係)を待っているのだ。

2004年8月1日 日曜日■何だかんだという間に8月か・・・。ふ〜っ。◆先日聴いたボレイコ指揮の東響のアンコール演奏(「マランボ」←ヒナステラ作曲の『エスタンシア』)が、まだ頭の中に鮮明に残っている。◆「最新ニュース」のページで紹介したのだが、このボレイコがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団指揮をしてのガラ・コンサート(『サマー・ナイト・ミュージック2003』)のライヴDVDが7月下旬に発売されている【ジェネオン GNBC-1004】。このDVDには、マイスキーによる「レンスキーのアリア」と「白鳥」も収められているので入手したのだが、実は「マランボ」も同じ公演で演奏されているのである。おそらくボレイコの十八番の一つなのであろう。だが演奏の方は、ライヴならではの熱気が伝わってくるものの、東響のときのようには指揮者の意図が演奏に十分反映されていない印象を受ける。この曲の演奏に関して言えば、ゲヴァントハウス管はちょっと不器用なんだな。あまり真面目くさっているとその分どうしてもテンションが上がりきらず、面白味に欠けてしまう気がする。(ついでに、2時間半のライヴをまるまる収録しているのだから文句は言えないが、1枚のDVDが6,825円というのはいまどきどうなのだろう。他と比較するとやや高すぎないだろうか。)