管理人の音楽日記帳
(2004年10月1日〜10月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


HOME

■管理人の音楽日記帳(目次)へ

2004年10月31日 日曜日■午後4時から平塚市民センターでドイツ室内管弦楽団の演奏会。茅ヶ崎市楽友協会の主催。モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』の第1楽章に始まり、パッヘルベルのカノン、バッハの『G線上のアリア』、ヘンデルの『オンブラ・マイ・フ』、シューベルトの『アヴェ・マリア』、ドヴォルザークの『ユモレスク』、マスネの『タイスの瞑想曲』、クライスラーの『愛の喜び』が前半。後半は、チャイコフスキーのワルツ(弦楽セレナードより)、同じくチャイコフスキーのノクターン、バーバーの『弦楽のためのアダージョ』、ボッケリーニのメヌエット、山田耕筰の『赤とんぼ』、そしてグリーグのプレリュード(ホルベルク組曲より)という内容。チャイコフスキーの『弦楽セレナード』やグリーグの『ホルベルク組曲』では、全曲ではなく、中の1曲しか聴けなかったのが残念だったが、名曲のオンパレードのプログラムの割には意外と楽しめた。指揮はリスタ・サーヴィチ。

2004年10月30日 土曜日
■1日ぐずついた天気。かなり肌寒い。午後からは買い物に出かけたり、家のことをしたりで結構忙しく過ごした。明日は茅ヶ崎市楽友協会主催による演奏会。平塚でドイツ室内管弦楽団。今回は弦楽器のみによる編成での来日のようである。こちらの会報を書かなくては。

2004年10月29日 金曜日■午後都内で専門学校、高校の先生方による研修会。年2回、この会に出席しているのだが、いつも多くを学ぶことができる。◆帰りに新宿のタワーレコードの立ち寄って、ヴェンゲーロフの新しいアルバムを買って帰る。夜、寝る前にちょっとだけかけてみたが、めちゃくちゃ巧い!【EMI CDC 8 66067 2】

2004年10月28日 木曜日
■授業で舌がうまくまわらず、「もう終わりの時間ですね」と言うべきところを、「あっ、もうお別れの時間ですね」と言ってしまった。一部で受けたが、失敗したなあ・・・。◆今知りたいこと。それはバルトークの『ルーマニア民族舞曲』を構成している6曲それぞれがどんな踊りなのかということである。1「棒踊り」、2「帯踊り」、3「足踏み踊り」、4「アルペンホーンの踊り」、5「ルーマニア風ポルカ」、6「速い踊り」。どこかに映像がないだろうか。バルトークの故郷はハンガリーである。いやいや、そうではない!これは『ルーマニア民族舞曲』なのである。だったらルーマニアを訪ねれば、どこかに伝統として残っているであろうか。実は先日も、ひとり気ままに曲に合わせ、勝手に創作して踊ってみたのだが、5歳の息子にやや呆れた顔をして見られていたので、いくぶん恥ずかしく思った・・・(^^;)。

2004年10月27日 水曜日■仕事は相変わらず山のようにたまっている。大変だ。◆12月1日のファンクラブのパーティーの参加受付を行っているが、熱心なファンの方のみならず、まだ1度もお目にかかったことのない会員の方も参加していただけるようで、とても楽しみである。マイスキーとの交流だけでなく、会員相互の親睦も深められるよい会にしたい。

2004年10月26日 火曜日■うれしいことに引越中に行方不明となっていた腕時計が見つかった。まずはひと安心。◆来週火曜日には学校の30周年記念式典があり、その準備で大忙しの毎日。この1週間を過ぎれば、ずいぶん楽になるだろう。◆妻が風邪をひき、喉をやられたみたいだ。ぼくの2週間前の症状と同じで、夜寝ていてもかなり咳き込んでいる。「先輩」として偉そうに、医者に行くよう勧めた。◆今日はヴェンゲーロフが東京でリサイタル。当初聴きたいと思っていたが、この忙しさで行けなかった。そういえば、ヴェンゲーロフが『クロイツェル・ソナタ』(ベートーヴェン)の第1楽章途中で弦を切ったことがあった。ぼくは終演後その弦をお土産にもらい、以来宝物にしていたのだが、この引越でいったいどこへいっただろうか。捜さなくては!

2004年10月25日 月曜日■夜中に郵便局までファンクラブ通信を出しに出かける。寝不足。コーヒーやカフェインの入ったドリンク剤を飲んでも、眠気は襲ってくる。1つ終わると新たにやることが2つできている。きつい・・・。◆新潟の地震による被害は想像以上のものがある。会員の方にも新潟県の方がいらっしゃるが、皆さんの無事を祈るばかりである。

2004年10月24日 日曜日
■ファンクラブの発送準備に1日費やした。今夜か明日未明には郵便局の窓口に出す予定なので、会員の皆様のお手許にもようやく届く。◆明日からまた授業。試験の答案返却もあるが、採点をしなくては!今月はまさに忙しさの極みの1か月である。

2004年10月23日 土曜日
■今日は学校説明会。午前、午後の2回、本校を志望する中学生やその保護者の方々が1000名くらいは見えたようである。終了後も他の仕事が続き、帰りが遅くなった。夕方、職員室で同僚数名と打ち合わせ中に割と大きな揺れを感じる(あとで知ったが、新潟でのかなり大きな地震であった)。帰宅後、急いで買い物に出かける。◆ファンクラブ通信の発送が予定より大幅に遅れてしまっているが、ほんとうにあと一息となった。月曜発送を目指す。会員の皆さんにはすっかりご心配、ご迷惑をかけてしまっている。ほんとうにごめんなさい。m(_ _)m【←ここのところ思い通りに作業が進まず、「忙しい」ばかり言い訳を連発しながらも、結構苦しみもがいている事務局長】 m(_ _)m【←事務局長のもと、かなり仕事はできるが、なかなか時間が取れない事務員】 m(_ _)m【←積極的に手伝ってくれるのだが、ミスが多く、結局は戦力にはならない。あと3年くらいはかかりそう。現在「研修中」ということにしておく】 m(_ _)m【←まったくの戦力外。事務局の作業の邪魔をするので、当分の間はしっかり「見学」していてもらいたい】

2004年10月22日 金曜日■中間試験は今日でおしまい。次は答案の採点。こちらも時間がかかりそう。◆午後、横浜にある某予備校へ出張。看護医療系の学校の入試について話を聴いてきた。いろいろ学ぶところあり。収穫大。帰りにタワーレコードに10分ほど立ち寄る。今日は欲しいCDがあまり見あたらなかったのだが、クレーメルの新譜で《クレーメルランド》というタイトルの不思議なアルバム【UCCG-1215】を、どうしようか迷いながらも結局買ってしまった。例によってクレメラータ・バルティカを指揮したもので、知らない曲ばかりが並ぶ。どんな構成なのか聴いてみなければわからないが、いろいろな仕掛けがありそうで、ちょっと楽しみ。◆明日は学校説明会。中学生や保護者の方が大勢見える予定である。

2004年10月21日 木曜日■台風が過ぎ去ったが、あちこちで大きな被害をもたらしたようである。今日は雨が降らず、通勤でも助かった。◆夜、帰宅した後、電話回線やパソコンの接続を変え、インターネットが繋がるようにした。久々の接続。メールは、ウェブメールにより外でチェックできてはいたが、やはりいろいろと不自由な毎日であった。とりあえず、うまく繋がりほっと一息。

2004年10月20日 水曜日■台風が近づいてきて、今日は1日雨。台風接近に伴い、夜には風雨が強まる。玄関先の土の部分に水がたまり、歩くに歩けず、妻が店で長靴を買ってきた。

2004年10月19日 火曜日■学校の30周年記念式典の進行表の準備があり、また中間試験の作問があり、相変わらず今日も超多忙な1日であった。◆10月も下旬に入るというのに、またも大きな台風が来るらしい。心配だ。◆さて、だいぶ前の話になるが、地元にあるうなぎの老舗に行って夕食をとることにした。「うなとろ丼」という文字が目に入り、食欲を大いにそそられた。うなぎのトロってどんなだろう。いや、待てよ。うなぎにマグロのトロの組み合わせ?いやいや、うなぎでも脂ののった最高の味が楽しめるのでは、などと期待に胸を膨らませる。待つこと15分ほど。出てきたのは、何と、鰻丼にとろろ芋がかかっているものであった。とろろ芋がかかっている分、妻の鰻丼よりもうなぎが1枚少ない。思ってもみなかった勘違い。トホホ・・・。

2004年10月18日 月曜日
■ヴァイオリニストのIさんが来訪。11月に息子の幼稚園で演奏会をしていただくのだが、妻がピアノを受け持つことになり、その合わせを行った。妻も、引越や、日頃の家事、さらには育児で、思うように練習時間が取れず、かなりのストレスになっていた模様。夜中や早朝に頑張って練習し、とりあえずはある程度の形になったようだ。それにしても、相手が将来有望視されているIさんだけあって、その演奏には惚れ惚れしてしまった。ふだん彼女の演奏はコンサート会場でしか聴けないが、自宅のかなりデッドな響きの中でも確かな音程で、安定した演奏を聴かせてしまうのはさすがである!バルトークのルーマニア民族舞曲や、イザイの『子供の夢』が特にすばらしい。Iさんも言っていたが、『踊る人形』は意外とヴァイオリンとピアノとのかけ合いが難しいことを知る。ぼく自身、2人の練習を聴いていて、学ぶところがずいぶんあった。息子も遊び相手になってもらい、楽しかった様子。◆ところで、インターネットが自宅でできないのは本当に不自由だ。天気予報が気になってサイトを開けようとしたが、言うまでもなく表示せず。無意識のうちに頼っている。テレビもつかず、インターネットも利用できないでいるので、わが家では新聞だけが新たな情報源である。◆『音楽の友』を購入。マイスキーの記事が1ページ出ている。

2004年10月17日 日曜日■1週間、実にはやかった。荷物を開けていくうちに引越の作業中に見あたらなくなっていた「荷物の一覧表」と「携帯電話の充電器」が見つかってほっと一息。もっとも腕時計はまだ見つからない。どこへ行ったのだろう。◆ファンクラブ通信は封筒詰め作業が終了次第発送できるところまできた。今週半ばには遅くとも出したい。◆自宅に音楽が楽しめる部屋を作った。そこで初めて鳴らしたCDはマイスキーとアルゲリッチのデュオ。ショパンのチェロ・ソナタがしみじみと、深く聴き手の心にしみ入ってくる。これは病みつきになりそう。いったん音楽を再生すると、しばらく部屋から出られそうにない。

2004年10月16日 土曜日■本来は休日なのだが、授業公開で午前中3クラスで授業をする。今日の主な来校者は中学生とその保護者の方なので、3年生の授業をのぞきに入ってくることはほとんどなかったが、後ろに立って参観されている姿を見ると、気が引き締まり、いくらか緊張感が出る。生徒も同じか。

2004年10月15日 金曜日■午前中、自宅ではピアノの調律。調律師のMさんが忙しい中来てくださる。いい音になった。ピアノを弾かないぼくでもその違いがよく分かった。◆妻の誕生日。ケーキと小さな花束を買って帰る。

2004年10月14日 木曜日■引越によるプロヴァイダの手続きが遅くなり、昨日からインターネットが利用できなくなった。サイトの更新もストップ。インターネットによる情報がこのところどれだけ大きな必要性をもっていたか、改めて認識させられている。おまけにテレビのアンテナも立てていないため、転居以来テレビなしの生活が続いている。

2004年10月13日 水曜日
■風邪をひいたらしい。引越で寝不足が続いたためだろう。喉の調子が悪い。授業で無理して声を出すからなおさらよくない。やらなければいけない仕事が山のようにあり、行こうと思っていた演奏会もキャンセルする。

2004年10月12日 火曜日
■引越中にどこかへ紛れてしまったものがある。1)引越時の荷物一覧リスト(昨日掲載済)、2)携帯電話の充電器(これも昨日掲載済)、そして3)腕時計。3)はとても大事にしているもので、非常に落ち込んでいる。見つかる可能性は充分あるにしても・・・。◆今日から学校がまた始まる。ファンクラブの会報が最優先だが、仕事はしっかりしなくてはいけないし、転居後の荷物の整理もしなければならない。これからの10日間ほどはパニック状態かも。(◆ADSL回線の移設に伴い、10月21日くらいまで日記が更新されない可能性があります。そのときは、別にサボっているわけではないので、どうぞご勘弁を。)

2004年10月11日 月曜日
■転居前、荷物を詰め込んだ段ボール箱に整理番号を打って、それぞれの箱におもにどういうものが入っているかを一覧表にしておいた。これで、引越後は状況の応じて箱を開封していけばよいぞと調子に乗り、妻にもしっかりリストを作っておくよう促したりしていたのだが、昨日どこかの箱詰め作業で、肝腎の自分の荷物用の一覧表をどこかの箱に入れてしまったのである。「整理番号」なのだから、番号が最後から開けたらいいではないかと思われるだろうが、残念ながら番号はさらに細かく分類し、2桁ないし3桁で割り付けたため、必ずしも番号順ではないのである。このところ急激に自信を失いつつある記憶力には頼れない。さしあたり困っているのは、携帯電話の充電ができずにいること。コンビニで充電用のアダプターを買ってこようかなあ。参った!しかし、お陰で、段ボールの開封作業は、ことのほか早く終了するかもしれなくなってきた(苦笑)。

2004年10月10日 日曜日
■いよいよ引越。生まれてから4度目になるが、準備万端整い引っ越し屋さんを待ったためしは一度もない。案の定(?)、今回も徹夜。朝、8時前に作業員の方が見えてからも、片隅で段ボールへの荷物の箱詰めを行っている状態(^^;)。現在住んでいるところから1キロほどの場所なので、万一荷物が残っても何とかなるかという楽観的な思いがよぎったりして・・・。しかし、作業員の方が皆さん親切、丁寧に、誠意を持って対応してくださったお陰で、ほんとうに気持ちよく転居が終了した。CDや書籍を詰めた段ボールが60箱もあったら、普通は嫌気がさすだろうに、そのような表情をひとつも見せることなく、最初から最後まで同じペースでてきぱきと作業にあたってくださった。それにしても、あの体力と持久力には本当に脱帽。「『引越のサ○○』の皆さん、どうもありがとうございました」と、この場を借りて御礼申し上げたい。

2004年10月9日 土曜日
■今の場所では4年あまり過ごした。明日今のところからとても近いのだが、引っ越す。◆ミッシャ・マイスキー ファンクラブ通信がまだ発送できていない。会員の皆様、ほんとうにごめんなさい。片づけしたら急ぎます。

2004年10月8日 金曜日
■ここ10年で最大勢力の台風が関東に近づいているらしい。明後日の引越が心配だ。◆アルゼンチンの若きピアニスト、オラシオ・ラヴァンデーラ(Horacio Lavandera)(b.1984)のリサイタルが藤沢リラホールで行われたが、残念ながら行けなかった。アルゲリッチも推薦した有望株だけにぜひ聴いてみたかったのだが。

2004年10月7日 木曜日■日本を代表するピアノの巨匠、園田高弘さんの突然の訃報を聞き、一瞬呆然となった。享年76歳。格調高い演奏は聴きごたえがあった。高校生の頃聴いた藤沢市民会館でのシリーズ、《園田高弘の世界》。1回の演奏会でブラームスのピアノ協奏曲2曲を演奏した日があった。そのようなことができるピアニストはそうはいないだろう。あと、ボロディン弦楽四重奏団とのショスタコーヴィチやブラームスのピアノ五重奏曲の伝説に残るともいえる熱き名演。茅ヶ崎市楽友協会の名誉顧問ということもあり、茅ヶ崎のステージにも何度か立っていただいた。園田さんというとまずはベートーヴェンのソナタが好評だが、ぼくはそれ以上にブラームスの演奏に惹かれた。◆2001年11月に行われた茅ヶ崎でのリサイタル。当時、茅ヶ崎市民文化会館のスタインウェイは開館以来20年以上にわたって使われてきており、だいぶ疲れてきたかなと思うことがよくあったのだが、園田さんが弾くと見事に息を吹き返し、すばらしく輝きのある、また深みのあるすばらしい音が引き出された。「全然問題ないですよ。すばらしいピアノです」とおっしゃっていたのが印象的。名演奏家は楽器のよさを見事に引き出せるということを再認識せずにはいられなかった。◆東京の演奏会にもたびたび楽屋にお邪魔したが、いつもお元気な笑顔で迎えてくださった。あるとき、ブラームスのコンチェルトが好きで、藤沢の演奏で感銘を受けたことをお話しすると、数日後当時のライヴ録音LPを送ってくださった。跳び上がるほど嬉しかった。◆お目にかかった最後は今年の5月24日。尾高忠明指揮読売日本交響楽団と協演したブラームスのピアノ協奏曲第2番であった。演奏後の楽屋には作曲家の別宮貞雄さんもお見えになっていた。◆12月には堤剛さんとのデュオもあったし、1月には小林研一郎さん指揮日本フィルハーモニー交響楽団とのシューマンも予定されていた。本当に残念。76歳とはいったって、まだまだ若々しくお元気だったのに。常に精神性の高い音楽を聴かせてくださった園田さんに感謝。天国で安らかに、とご冥福を祈りたい。

2004年10月6日 水曜日■学校が創立30周年にあたり、その記念式典が11月に開かれることになっている。その準備で何かと慌ただしくなっている。もっともそれ以外に授業の準備もあれば、進路指導の仕事もあるし、家に帰れば引越の準備もある。マイスキーのファンクラブの会報も作らないといけない。かなりパニック。今日は1日葛根湯を飲んで乗り切る。風邪は何とか初期で抑えられそう。◆夜、横浜みなとみらいホールで、めざましクラシックスのコンサート。◆腕時計の電池が切れ、不自由する。

2004年10月5日 火曜日■夜、身体がいつもよりも重い。(おっと、体重のことではなく。)疲れがピークか。◆ミッシャ・マイスキー ファンクラブの会報を急いで作っている。転居前に発送を済ませておきたいが、何しろやることが多すぎて困っている。まさに猫の手も借りたい心境。

2004年10月4日 月曜日
■先日、娘が水に濡らしたエアコンのリモコンを妻がドライヤーで乾かすと、駄目になったかと諦めかけていたのに数日後使えるようになった。◆以前、同僚のKさんが携帯電話を誤ってトイレの便器に落とし、中のデータがパーになるものと半ば諦めかけていたのだが、ドライヤーを使って粘り強く中を乾燥させると、機能が復活し大喜びしたことがあった。妻はこの話を憶えていたのであろう。妻よ、よく頑張った!(とは大袈裟かな)◆うわぁっ!引越までほんとうに1週間を切ってしまった。部屋の中がグチャグチャである。はたして間に合うのだろうか・・・。黒酢も思いのほかパワーを発揮していないし、最近はやけに疲れ気味である。

2004年10月3日 日曜日■ピアニストのSさんから久々に電話を戴く。ここのところずいぶんご無沙汰だったのでとても嬉しい。また演奏会に伺いたいと思う。◆今日は1日中雨。最高気温が20度台前半にしか行かず、肌寒かった。

2004年10月2日 土曜日
■アメリカ大リーグ、マリナーズのイチローがついにシーズン通算安打数の新記録を樹立した。1920年にジョージ・シスラーが作った「257」を84年ぶりに塗り替えたことになる。見事だ。◆転居まであと8日となった。昼間は子どもたちが家の中ではしゃぎまわり、落ち着いて片付けどころではない。かといって、夜になればなったで、こちらも疲れて眠くなる。う〜ん・・・、今さら気づいたことではないけれども、やはりこれではまずい。

2004年10月1日 金曜日今日から10月。生徒の登校風景を見ていたが、冬の学生服を着ている者は皆無といっていいほどだ。とても長袖を着ようという気にはなれないなあ。◆午後、私用で渋谷へ出る。暇そうな若者があちこちぶらぶら、うろうろセンター街を歩いている。一緒に歩いていたH氏も自分の娘を連れてなんか来れないと言っていたが、そういう父親の気持ちはよく分かる気がする。◆帰りがけ、タワーレコードに立ち寄り、CDを見る。あれもこれも欲しくなるが、2〜3枚は手帳のリストにメモするだけにして買わずに我慢して帰ってきた。一方、アルゲリッチが弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番&第3番(アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラ)、シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管によるマーラーの第9交響曲など注目の新譜はしっかり購入。早くゆっくり聴きたい。