管理人の音楽日記帳
(2005年7月1日〜7月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2005年7月31日 日曜日■午前中は出勤。午後、買い物に出かける。近くのIというスーパーだがなかなかのにぎわい。夏休みだけあってかなり混雑している。スイカの試食があってかじってみたら結構甘くていけるのだが、値段がまだまだ高い気がする。最近は野菜も果物も安くない。キャベツ1個が200円近くしたり、じゃがいも1個が55円もするのだ。う〜ん・・・。◆マーラーの交響曲第1番『巨人』。小林研一郎指揮日本フィルのライヴCD【オクタヴィア・レコード OVCL-00205】を聴く。今年の1月28日にサントリーホールで生で聴いて大興奮したのは記憶に新しい。今日聴いた録音の方に関して言えば、マエストロのうなり声が終始聞こえっぱなしで、もうちょっと何とかならないのかと・・・。小林研一郎の音楽はとても好きだが、CDが繰り返し再生されるものであることを前提とすると、やはりどうかと思ってしまうのである。

2005年7月30日 土曜日■朝日新聞土曜版『be』に村治佳織さんのインタヴュー記事が掲載されていた。内容はロドリーゴの思い出。彼女の、ロドリーゴとの対面については、すでにいろいろな場面で読んだり聴いたりしてきているのだが、この偉大なる作曲家について新たに知るたびに、まだ聴いたことのない作品の数々と出会ってみたくなる。◆昨年冬、旅行中に京セラのデジカメを紛失した。やはり新しい、よいのが1台ほしい。今度は友人O君のお薦め、キャノンのPowerShot S2 ISにしようと思っている。手ブレ補正も付いていて、光学12倍ズームというのにも惹かれる。デジカメもどんどんいいものが出ているらしい。中には数十万円の品もあるようで、上を見ていたらキリがない。

2005年7月29日 金曜日■健康診断。昨夜9時過ぎから何も食べず、水1滴も飲まずに臨む。身長、体重、視力、聴力、眼底検査、血圧、採血、心電図、医師の診察があり、そのあと消化器検査を受ける。いつもながらバリウムを飲み、(ぼくには)狭すぎる台の上で身体をくるりくるりと何度も回転。と書いてみたものの、そうスムーズにくるりくるりとなんか行かないのだが(苦笑)。ああ、疲れた。◆午後は保護者面談と書類の整理で1日が終わる。

2005年7月28日 木曜日
■最近はレストランでも「店内完全禁煙」のところが増えてきた。そのような店を集めて紹介した本がかなり売れていると聞く。煙草を吸う、吸わないは個人の自由であり、とやかく言うつもりはないが、公共の場所においてはやはり喫煙者には非喫煙者への配慮をしてほしいと常々思ってはいる。◆煙草が健康にもたらすさまざまな影響についての意識という点では、日本は後進国と言わざるをえない。レストランでは相変わらず喫煙席と禁煙席が分かれているものの、ただ場所を分けているだけという店もまだまだ多い。(分けていないところも依然として少なくないが、これは論外!)先日立ち寄ったイタリアン・レストランでも、ある場所を境に喫煙席か禁煙席とに分けられていたが、何か特別な仕切りがあるわけではなく、ただテーブルに小さな表示があって、灰皿があるかないかの違いだけであった。問題なのがそこでの店員の意識。やってきた客に煙草を吸うか吸わないか訊き、テーブルに案内するのだが、まだ店が空いている時間であるにもかかわらず、喫煙者を非喫煙者の席に近いところから案内していたのである。当然のことながら煙はすぐ禁煙席に及んできた。◆「公共の場所では完全に禁煙」。そのような都市は世界中に増えている。日本はいつになったらそうなるのだろうか。

2005年7月27日 水曜日■台風一過。外は気温が相当上がった様子。1日ほとんど室内にいたのでまだ助かった。◆夜、息子と2人で「人生ゲーム」をする。ドラえもんバージョン。ルールをよく理解していないでゲームを進めるものだから、なかなか大変。寝るのがかなり遅くなってしまった。

2005年7月26日 火曜日■夕方から夜には関東地方に上陸か!?、と台風情報。いつもよりも早めに帰宅。その割にはものすごい風もなく、付近では被害もなく、ほっとする。◆話は変わるが、先日、親戚の家にある家庭用の簡単なカラオケで久々にマイクを握った。ぼくは人前で堂々と歌うのに慣れていない世代。遠足のバスの中で恥ずかしがることもためらうこともなく、マイクを握る高校生たちとは感覚がちがう。そばで聴いていたのは妻、息子、娘、義父母。まあ、他人の歌なんかほとんど誰もまじめに聴いちゃいないから気は楽だ。カラオケなんて所詮そんなものかもね。歌う人だけ一所懸命。ここのカラオケ機には、かつてよく歌った稲垣潤一が1曲もない。結局選んだのは、『お嫁においで』(機械による採点では98点!)。『学生街の喫茶店』(84点)。そうそう、妻はガロを知らなかった。こういうときにも世代差を感じる。

2005年7月25日 月曜日
■今日からクラスの保護者面談。◆夜から雨が降り始める。台風が近づいているという。

2005年7月24日 日曜日■昨日の地震であちこち電車が止まったが、電車の中にいた人はまだよかったのかも。地震が起きて、ビル内のエレベータがかなり止まったのでは。その中で閉じこめられた人たちは相当不安だったのではないだろうか。ぼくはおそらく閉所恐怖症だと思うが、たとえ外と連絡が取れたとしても、エレベータに閉じこめられるというのは勘弁してほしい。

2005年7月23日 土曜日■午後4時35分。ぼくはサティのジムノペディを聴いていた。秋川キララホールはグラグラグラッ、と揺れた。いや、ガタガタガタッといった方が正しいかもしれない。「これは来たぞっ!」とドキドキ。客席がどよめいて騒がしくなるが、ステージ上のギタリスト、村治佳織は地震嫌いにもかかわらず、きわめて冷静。演奏が続けられた。◆今日のリサイタル、まず、プログラムがすばらしい。最初にテオドラキスの『エピタフィオス』より4曲が演奏され、ついでタレガの『アルハンブラ宮殿の思い出』、ロドリーゴのファンダンゴ、ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』、ディアンスのサウダージ第3番が続いた。後半は吉松隆の『水色スカラー』、武満徹編の『ギターのための12の歌』よりビートルズ・ナンバーが2曲、セゴビアに書かれたというプレヴィルのファンタジー、それにサティ2曲。最後に武満編のビートルズがもう2曲というプログラム。しっとりとした味わい深いギターがやさしく聴き手を包み込む。まさに「癒される」演奏。◆近くの席に座っている子どもが落ち着かず、兄妹でヒソヒソ話したり、ガムの包みをクシャクシャ折り込んだり・・・。かなり集中力をそがれる。(親が一緒にいたけれど、やはり遠慮せず注意してやるべきだった。)◆今日はオペラグラスを持参した男性も多かったが、村治佳織は、音楽ももちろん豊かで実に魅力的である。彼女は今まさに澄み切った青い空へ向かって大きくはばたいた。◆片道2時間半強。距離はそんなに遠くないのだけれど、ちょっと遠かった。いやいや、それでも出かけて聴いた甲斐があった演奏会である。

2005年7月22日 金曜日■某美術大学を訪ねる。美大の中を歩くのは初めて。音楽とは縁が深いぼくも、美術の方は展覧会などを見る程度で、制作現場や学校内などをじっくり見学した経験はなかった。テキスタイルデザインの授業では、学生が自分の作品を説明し、級友や先生がコメントを加える。今回のテーマは友禅染めによる自画像。素材による制約がある中、新たな可能性もそこから見出せ、その奥深さに感銘を受ける。水彩画や油彩画は上から塗れば下の色を消すことすらできるが、「染め」は重ねていっても下の色が常に生きてくるあたりがなかなかおもしろい。いろいろ教えてくださったH先生とIさんに感謝。

2005年7月21日 木曜日
■「今日から夏休み」と大喜びするのは生徒たちだけである。「いいですねえ、先生って」と人からよく言われる。ときには皮肉混じりに言われている気がしなくもない。しかし、実際のところわれわれ教員の夏季休暇は5日間だけで、あとは前後の休日出勤の振替や年休(年次休暇)を多少加えて取る程度である。今年の夏は実際のところ何日休めるのだろうか。授業がない分、ふだんできない研究や自己の研鑽をしたいという思いがあるのだが・・・。

2005年7月20日 水曜日■終業式。今日で1学期が終了。ほとんど徹夜で間に合わせなければならない仕事を片付ける。◆息子、6歳の誕生日。ささやかに祝う。バットとグローブ、ボールをプレゼントに。野球少年?それはなさそうだが、どうだろうか。それよりも、ぼくが嬉しく思っているのは日本フィルなどの演奏会に堂々と連れて行けるようになったことだ。息子は小澤征爾が大好きなので、ほんとうは秋のNHKホールでのN響のコンサートを聴かせてやりたいのだが、こちらは未就学児は入場できない、とある。残念。

2005年7月19日 火曜日■休む間もなく動きっぱなしの1日。冷蔵庫に入れておいた昼食のヨーグルトを食べることもできず、あっという間に夜になってしまった。明日は終業式。夏休みに入る前に済ませておかなければいけない書類づくり、配付物の準備など、まだまだやることが残っている。今夜は徹夜になりそうだ。

2005年7月18日 月曜日■今日は「海の日」だが出勤。◆高校の進路指導でこの時期に作る一覧表の1つに「指定校推薦一覧表」がある。学期末に生徒に公表し、9月初めには推薦を希望する3年生が応募してくる。推薦依頼状が届いている大学・短大・専門(各種)学校別に、学部・学科・専攻名、推薦可能人数、条件(「評定平均が4.0以上」だとか、「欠席日数が3年間で15日以内」だとか)、選考方法(書類、面接、小論文等)、出願期間などを掲載する。先方から送られてくる依頼状の書式はさまざまなので、その中からこれらを拾い出し表を完成させるのは、実に時間がかかる。間違いがあってはいけないのでかなり神経を使う作業だ。入力後、進路指導部担当職員総がかりで、入力内容と文書を照合し、ミスがないか確認し、印刷、配布となる。7月に入り、この入力の仕事だけでも10時間、いや、20時間は使ったなあ。まだまだ仕事は続く・・・。「♪し〜んろはつづくよ〜、ど〜こまでも〜」・・・おもしろくないか・・・。◆夜、ラーメンが大好きな息子と地元にある「能登山」という店へ。今もっとも好きなラーメンの味だ。

2005年7月17日 日曜日
■休日勤務。早く来い来い、夏休み(って、「夏休み」何日取れるのだろうか)。◆夜、ある原稿執筆に夢中になっていたら、あっという間に夜中の2時半に。明日も出勤。まずいっ!早く寝なくては。いつもなら起床時刻だ。

2005年7月16日 土曜日
■進路指導関係の仕事で1日潰れる。明日も明後日も潰れる予定。3連休は消えそう。トホホ・・・。

2005年7月15日 金曜日■昨日、演奏会は聴かなかったものの、ホール入口で配布されるビニール袋にごっそり入ったチラシの束をもらい、帰りの電車で暇つぶしに眺めて楽しんだ。中に、9月1日に長野で行われる小澤征爾の70歳のバースデイコンサートのチラシを発見。そうか、もう小澤征爾も古稀なんだと、時の過ぎる速さをしみじみと感じた。1988年8月25日にアメリカ・マサチューセッツ州にあるタングルウッドで、レナード・バーンスタインの70歳を祝う演奏会に、ぼくは幸運にも立ち会えたが、あのときは小澤征爾、ロストロポーヴィチ、ヨーヨー・マ、五嶋みどりら、それにボストン交響楽団がすばらしい音楽を聴かせて主役のバーンスタインを感激させていたことを思い出す。できることなら、小澤征爾が大好きな息子を連れて行ってみたいと思うが、日が日だし、第一息子はまだ幼稚園児なので、会場に入れてもらうこともできないだろう。秋にNHKホールで行われる、小澤征爾指揮NHK交響楽団のコンサートもほんとうなら聴かせてやりたいものの1つなのだが(←親バカ!)。◆今日は1年生の進路ガイダンス。大学、専門学校、予備校など多くの先生方に来ていただく。生徒は関心のある職業分野に分かれて受講。「参考になった」、「ためになった」、「自分の考えが甘すぎることに気づいた」など実施してよかったという声が圧倒的。進路について意識づけするにはよい機会となった。

2005年7月14日 木曜日■都内でテノール歌手、佐野成宏さんを取材。10月1日、茅ヶ崎でのリサイタルのときに発行する『楽友協会だ!より』に記事を掲載する予定である。佐野さんは1つひとつの質問に、いつもながら誠実に答えてくれた。感謝、感謝。◆取材後、サントリーホールに行ってみる。今日何の公演があるのか知らない。出演者が誰なのか、曲目が何なのかを知らずにチケットを買い、ホールに入り、席に着き、開演してはじめて、「今日は○○の演奏会だったのか〜」とか「わあ、○○が聴けるなんて!」などと驚いたり、喜んだり、あるいは場合によっては期待はずれでがっかりしたり。そんな経験をコンサート会場で、一度くらいはしてみたいと思う。自宅でなら「目をつぶって棚から1枚CDを取り出す。実際に音楽がきこえてくるまでは、それが誰の演奏による何の曲なのかわからない」みたいな体験。ちなみに、今日は小澤征爾指揮新日本フィルとユンディ・リが協演する演奏会で、チケットは完売。「売ります」という紙を手に持って立っている人も見かけなかった。さっさと諦め、帰宅の途につく。

2005年7月13日 水曜日■2年生の進路ガイダンス。今日の内容は、大学、専門(各種)学校、予備校の先生方が出向き、生徒のために特別講義をしてくださるというものである。本校にこの行事が定着してもう5年近くが過ぎるが、ほんとうにありがたい時代になったものである。こんなこと、ぼくらが高校生の頃にはなかったからねえ。◆夏休みが近づいてきた。高校1年生の英語の課題はあるテキストを読んでくること。もちろんただ読むだけではなく、内容をよく理解し、そこに出てくる語彙、表現、文法なども併せて身につけることが肝要。テキストにはリスニング用のCDがつく親切さ!(別売りで200円ほどで買える。)最近のホットな話題を題材にしたこのテキスト、最初のページに登場するのは、ORANGE RANGE。残念ながら、ぼくとはほとんど縁がないジャンルである。今年入学した生徒がよく挙げる「好きなミュージシャン」のTOP 3は、ORANGE RANGE、ケツメイシ、Mr. Children。そういう中で、サザン・オールスターズの名前を挙げる生徒がいたりすると、急にホッとする。時代はどんどん変わっている。

2005年7月12日 火曜日■だいぶ胃が小さくなってきたかな。昼はヨーグルト、夜は豆腐、海藻と生野菜。朝だけ普通の食事。なかなか健康的だ。この調子で減量を続けたい。◆夏休みが近づき、進路指導関係の来客も多い。今週は2年生、1年生の進路ガイダンスもあるので、慌ただしい毎日である(いやいや、いつも慌ただしいのだが)。

2005年7月11日 月曜日■昨日のライプツィヒ室内管弦楽団のメンバーは皆大きかった。男性はほとんど皆身長が180センチはあった。高い人は2メートル近かったのではないだろうか。女性も170センチを超す人が目立った。いったい何を食べて育ったのだろう?(笑)◆最近の昼食はもっぱらプレーンヨーグルト。400gか500g入りのものを何もかけずに食べている。慣れてくればこれが結構おいしい。今日はジャスコとイトーヨーカドーで7〜8種類のものを買ってみた。安いものは130円くらい、高いものは320円くらいした。これだけ価格が違えば旨さも違うだろうか。従来の昼食と比べればカロリーも低いし、健康的で、よいダイエットになりそうである。(^o^)

2005年7月10日 日曜日■茅ヶ崎市楽友協会主催の演奏会。ライプツィヒ室内管弦楽団公演。朝から1日がかりの仕事があったので、今日はちょっとしんどかった。ボッケリーニの『悪魔の家』という副題の付いた交響曲(6つの交響曲より、第4番)、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(Vn:中丸まどか)、ベートーヴェンの交響曲第1番、モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』というプログラム。指揮はモルテン・シュルト=イェンセン。
PHOTO:(C)2005小島昭彦  2005年7月10日、茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて。ボッケリーニ作曲:「6つの交響曲」op.12(op.16)より、第4番ニ短調G.506「悪魔の家」を演奏するライプツィヒ室内管弦楽団。指揮はモルテン・シュルト=イェンセン。
モルテン・シュルト=イェンセン指揮ライプツィヒ室内管弦楽団

2005年7月9日 土曜日■アルバン・ベルク弦楽四重奏団のヴィオラ奏者トマス・カクシュカさんが7月4日に亡くなったことを知る。まだ64歳の若さだった。5〜6月の来日公演でもヴィオラ奏者は代役だったので、いったいどうしたのだろうと実は気にはかかっていたのだが、ほんとうに残念。1984年に茅ヶ崎で彼らの公演を行ったときのことを思い出しながら、冥福を祈った。◆明日は茅ヶ崎市楽友協会主催、ライプツィヒ室内管弦楽団の公演がある。(珍しく)会報を1日早く書き終える。

2005年7月8日 金曜日■いろいろな事情で予定していたものを次々にキャンセルせざるをえなくなる。週末になって身体がだるい。明後日は茅ヶ崎市楽友協会主催でライプツィヒ室内管弦楽団の演奏会。会報の準備に取りかからなければ・・・。

2005年7月7日 木曜日
■夜、サントリーホールで行われた日本フィルの演奏会に出かける。指揮は小林研一郎で、曲はヴェルディ作曲の『レクイエム』。暑い夏にヴェルディの『レクイエム』はちょっと重たいかなと思いつつも、仕事を早めに切り上げて出かけた演奏会。いざ聴き始めればどうってことはない、野外コンサートではないのだから。2曲目の『怒りの日』に入る頃にはすっかりこの作品の世界へ。しかし、今日は2曲目が終わって「休憩」に入る。遅れて来る人への配慮であろうと思うが、演奏者も聴き手もテンションが一気に下がってしまう感が強い。休憩前後に、できれば入れてほしくない拍手も鳴る。やはり、続けて聴きたかった。歌手では佐野成宏(テノール)が1人暗譜。安定した見事な歌唱を聴かせ、終演後ひときわ大きな拍手を浴びていた。バスの長谷川顕も健闘。ほか、ソプラノはヒブラ・ゲルズマーワ、アルトはズラータ・ブリチョーワ。ゲルズマーワは、始まってしばらくの間どうも本調子とは言えず、終盤になってようやく本来の持ち味が発揮された感じ。◆帰宅後、ロンドンで大きなテロ事件が発生のニュースを知りショックを受ける。死者45人以上、負傷者1000人以上という報道。

2005年7月6日 水曜日■今日も忙しく過ごす。採点、採点、HR、授業で答案返却、外国人講師と授業の打ち合わせ、採点、HR、進路関係郵便物開封、書類整理、ヨーグルト、採点、来客応対、校長へ報告、職員会議、採点、電話連絡、文書作成、採点、作成文書修正、採点。午前8時15分出勤、午後8時30分退勤。休憩ほとんど取れず。残業手当なし。

2005年7月5日 火曜日■昼はプレーンヨーグルトにビール酵母をかけて食べる、というのが数日前からの習慣(まだ「習慣」とは呼べないな)なのだが、ビール酵母もビール同様、痛風患者(毎日薬を服用しているので、これは間違いなく、胸を張って「患者」といえる!)にはあまりよいものではないらしい。結局、何もつけずにヨーグルトだけ食べている。何年か前だったらこの味だけでは耐えられなかっただろうに、今は意外と平気。夜は海藻、生野菜と豆腐のサラダだけ。これで意外と腹一杯になるものである。◆今日も、試験の採点、採点、採点、コーヒー1杯飲んで、また採点。

2005年7月4日 月曜日■ただただ忙しい1日。この忙しさはいつまで続くのだろう。それでも今日は気温が20度前後までしか上がらなかったので、やるべき作業の方は結構捗った。

2005年7月3日 日曜日
■久々に寝坊。ここ数日、栄養失調気味のため(←正確には「減量作戦」)、早起きがしづらくなっている。◆午後は出勤。夜まで仕事する。

2005年7月2日 土曜日■今日は仕事を休み、休養。週明けにしなければならない仕事のことを思うと、あまりのんびりもできないが、やはり1日くらいは仕事から離れて別のことをした方が健康にもよさそうである。◆昼、風呂掃除。浴槽の蓋がヒダのようになっており、カビのような黒い汚れを落とすのに手間取る。午後は買い物。日用品が安く手に入る店。ついつい余計な物まで買ってしまう。

2005年7月1日 金曜日今日も期末試験。昼はヨーグルトのみ。それにしてもこの蒸し暑さにはうんざり。◆マイスキー関連のニュースがあり、サイトの更新に相当時間がかかる。