管理人の音楽日記帳
(2006年2月1日〜2月28日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2006年2月28日 火曜日■昨日、悪友のOが北海道の出張ついでに千歳空港に売られているアイスクリームをたくさん送ってくれた。ところが息子の宛名になっていたため、知らぬ間に息子、娘、そして妻によりどんどん中身が減っている。何とかせねば・・・(しかし、どうにもならない!)。◆2月が終わる。今年ももう6分の1が終わった!「ウソ〜、マジで!?」(←キムタク風に。キムタクの声を想像してうっとりしている女性は何人いるだろうか。わが妻くらいか?=笑)

2006年2月27日 月曜日■明日から学年末試験。5日間。週末の土日を挟むので、生徒にとっては長丁場ということになろう。こちらも必死に作問中である。もっと余裕もって準備しておけばよかったのだが、この頃教員には時間のゆとりがまったくなくなった(←言い訳)。学校で教材研究を時間がなくなった。生徒と向き合ってじっくり話せる時間が激減した。はたしてこんなんでよいのだろうか・・・。

2006年2月26日 日曜日
■昨夜はNHK総合テレビでドラマ『氷壁』が最終回。久々にはまったドラマであった。◆今日は雨。寒さが逆戻りし、肌寒い1日となった。こういう日には、熱いコーヒーを飲みながら暖かい部屋で好きな映画でも見たいと思うが、なかなかそういう時間のゆとりがないのがつらい。◆話は変わる。先日部屋で上体を反らし「イナ・バウアーだぞ」と、妻にふざけて見せたのだが(体が硬くてほとんど反れていない!)、あの荒川選手は身体を反らすだけでも大変なのによくリンクの上で滑れるものだと改めて感心。ところで、この「イナ・バウアー」は西ドイツのスケート選手Ina Bauerに因むものである。そして、ここが肝腎なのだが、「イナ・バウアー」は「上体を大きく反らしながら滑る技」ではないということである。実際、上体は反らさなくてもよく、「片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢」で滑ることをいうようである(参考=フィギュアスケート資料室)。ということで、ぼくが「イナ・バウアーだぞ」と言ったのも正しくなかったことが判明。いやあ、勉強になった(笑)。荒川選手の演技のおかげで、プッチーニの『トゥーランドット』への関心が高まり、CDやDVDがよく売れるだろうと思う。

2006年2月25日 土曜日■今日は出勤。同窓会の係をしているのだが、役員さんが2名見える。母校の1期生であり、ぼくより4年先輩。役員さんというよりはやはり「先輩」と呼びたくなる心境であった。◆週末で疲れているのだろうか。生徒に電話し、切る直前、半ば無意識のうちに「じゃあおやすみ」と言ってしまい、「(自分は)バカじゃないのか?」と呆れる。自分にフォローしようにもどうしようもない。相手の生徒もあっけにとられていたようである(苦笑)。単に疲れているからなのか、それとも年齢のせいなのか?◆学年末試験が近づいてきた。試験問題を作らなくては・・・3月1日と2日にそれぞれ自分が担当する科目がある・・・あと何日で試験だろう?」などと思っていて、ハッと気づく。「あっ、まずいっ!」2月は28日で終わりなんだよ!こりゃ大変ダァ!

2006年2月24日 金曜日■昨夜は寝るのが遅かったが、今朝は女子フィギュアスケートを見るために早く起きたものの、不覚にも肝腎の荒川選手の演技を見逃す。今大会、日本人初の金メダルにあちこち沸いた。◆スギ花粉症か、風邪か。朝、家を出てからから、珍しくくしゃみ、鼻水が止まらなかった。薬はきちんと服用したのだが、身体が言うことをきかなくて憂鬱になる。結局、いつもよりも早く帰宅。布団にもぐり込む。

2006年2月23日 木曜日■昨日の学力検査の採点。神経をつかう作業。かなり疲れる。◆明日朝はまた女子フィギュアスケート。ぜひ見たい。

2006年2月22日 水曜日
■早朝、女子フィギュアスケートのショートプログラムを見る。日本選手では安藤美姫さんの演技しか見ることができなかった。8位にとどまったものの、見応えのある、思いっきりのよいものが披露されたように思う。◆今日は後期選抜の「学力検査」。受検生は緊張気味の表情。実際に使用する筆記具がシャープペンシルであっても、予備で持参して用意してきた鉛筆は、「荏柄天神社」や「太宰府天満宮」などの名が入ったものが多かった。「苦しいときの○頼み」、「溺れる者は○をもつかむ」ってわけか。

2006年2月21日 火曜日■昨日の岩盤浴は美肌効果もあるようで、終わったあとの肌がしっとりつやつやで実に爽やか。妻が羨ましがったほどであった(笑)。また近々行きたいと思うものの、値段がちょっと高く、わが家ではそう簡単には足を運べないなあ。もっとも「ぼくが美肌でどうする?」と言いたいところである(苦笑)。◆今朝台所の米が切れているのに気付き、近くの24時間営業のスーパーへ出かける。いつもよりもさらにうまい米を食べたい。そういう思いで、魚沼産こしひかりを衝動買い。2sばかりの少ない量であったが、次の米を買うまでの間、これでちょっとした贅沢を楽しむこととしよう。

2006年2月20日 月曜日■昼前から雨。かなり冷え込み、つい先日の暖かさはどこへやら・・・。◆夜、自宅から車で10分あまりのところに最近できた岩盤浴施設に出かける。ビルの5階。比較的遅い時間だったが、女性の利用は予約でいっぱいとなっていて人気の高さを感じる。浴衣に着替えたのち、岩盤の上にタオルを敷き、うつ伏せで5分、仰向けで10分、そして休憩を5分というのを3回繰り返した。2回目まではあまり発汗しなかったのだが、3回目には身体の芯から熱くなり、ジワ〜ッと汗が流れ出した。「サラサラの汗」というのはほんとうで、岩盤浴の場合、不思議だが肌もしっとりとしてきれいになれるようである。遠赤外線のおかげもあり、終わってみると身体はポカポカ。今夜はぐっすり眠れそう(^o^)。

2006年2月19日 日曜日■昨夜寝る前、NHKテレビでオリンピック競技、カーリングを見る。テレビで簡単なルール解説があったのがよかった。おかげで、何やっているかワケの分からぬスポーツではなくなった[←失礼m(_ _)m]。結構奥が深そうでもう少しじっくり観てみたくなる。◆今朝は久々に寝坊。8時間眠るとたっぷり寝た気がする。それでも午後も部屋でうとうと・・・。夕方1週間分の食料を買いに近所のスーパーへ出かける。◆カーステレオでCDをかけるとスピーカーの音が割れて聞こえる。明らかにおかしいと感じ、CDプレイヤーのレンズクリーナーをかける。すると元のよい音に戻り、ほっとひと安心。

2006年2月18日 土曜日■東京へ出かける。今日も人身事故の影響で電車が遅れた。最近ちょっと多すぎるのではないか。◆今日はいくつかの駅のホームの端に三脚を構えた鉄道マニアがかなり集まっていた。何か珍しい電車(それとも機関車?)でも通ったのであろうか。◆2週間ぶりにNHKテレビドラマ『氷壁』(第5回)が放送される。

2006年2月17日 金曜日■今年はスギ花粉の飛散量が少ないため悲惨な状態ではないが、それでも、どうやら花粉症のシーズンが始まったようである。「眼のかゆみ」と「鼻水」。例年ならこれに「くしゃみの連発」が加わっているはずである。

2006年2月16日 木曜日■午後、新橋にあるリクルート本社で「キャリアガイダンスセミナー」が開催される。目から鱗が落ちるような話がたっぷり聴け、たいへん勉強になった。◆夜、新大久保にある東京グローブ座に出かけ、舞台『レインマン』を見る。レイモンド役を橋爪功、チャーリー役を椎名桔平が演じる。2人とも見事に演じ、観衆から熱い拍手を浴びていた。たしかにすばらしいし、感動も大きかった。しかし、誤解を恐れずに言えば、この作品はやはり映画での、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズがあまりに素晴らしすぎた。「レイモンド」は自閉症患者であるが、一方抜群の記憶力をもつ人物。役作りが相当難しいことは容易に想像できる。橋爪功のレイモンドは見応えがあり、大きな感動を与えたが、それでも「ダスティン・ホフマン演じるレイモンドを超えることはできなかった」という印象を抱かざるをえなかった。この映画作品を今までに100回以上見てきている、ぼくなりの強い思い入れによるのかもしれない。ほか、チャーリーの恋人スザンナ役を朴王路美、ブルーナー医師役を大森博史が好演。

2006年2月15日 水曜日■昨日に引き続き、今日もかなり暖かく、コートなしでも外を歩けるほどであった。夜、雨が降り出す。明日朝までにあがっているとよいが・・・。◆テレビでは連日、トリノ五輪の模様が中継されている。日本勢はメダルになかなか手が届かない。予想段階で、テレビがあまりに期待し、騒ぎすぎただけの話であり、実際にはこのくらいのものではないのだろうか。◆ところで、「独立行政法人や公益法人に天下りした国家公務員が昨年4月の時点で2万2093人にのぼることが15日、衆院の調査でわかった」と読売新聞。天下り先団体への国からの補助金などの交付金額もかなりのもの。呆れてしまう。

2006年2月14日 火曜日■ヴァレンタイン・デイ。用があってデパートの地下に買い物に行ったのだが(チョコレートを買いに行ったわけではない!)、混雑していて歩きづらいのなんのって・・・。チョコレートやお菓子売り場には女性の群れが。◆ぼくも何人かの人からチョコレートやお菓子などをいただいた(^o^)。義理でも何でも気持ちが嬉しい。鹿児島からはおいしそうなイチゴが届き、これまた感激。もちろん妻からも嬉しい贈り物があって、ハートが熱くなった(大袈裟すぎ!?)。

2006年2月13日 月曜日■いつもよりも早く帰宅し、ガソリンスタンドへ。洗車と車内クリーニングをやってもらう。自分でやればよいところだが、面倒くさがって結局人に頼ってしまった。洗車の間に娘と近くのユニクロや書店に出かける。欲しいものが次々に目に入る。ガマン、ガマン。◆明日は2月14日、バレンタイン・デー。クラスの女子生徒が「忙しい」「忙しい」を連発しているから何かと思えば、明日に向け、今夜自宅でチョコレートやお菓子を作るためなのだそうだ。部活やって、お菓子作って、合唱祭の個人練習をして・・・。こりゃ勉強する時間なんかないわけだねえ。

2006年2月12日 日曜日■先日義父から無農薬野菜をたくさん送ってもらったのだが、これが実においしくてたまらない。たとえば、キャベツは千切りにしただけだが、何もつけずに十分おいしくいただける。それから、ほうれん草と大根にわかめを加え、味噌汁を作ったが、これも野菜にやわらかさと無農薬ならではの独特の甘みが出ていて、最高の味であった。ふだんスーパーで買って食べている野菜はいったいどうなっているのだろうか。あまりに差があって、ちょっとショックである。◆話は変わるが、先日、NHKテレビ番組の『食彩浪漫』に画家・イラストレーターの黒田征太郎さんが出演し、黒田さん自慢の「アボカド丼」が紹介されていた。アボカドにしょうゆとカツオ節をかけて混ぜたものをご飯にかけただけのものなのだが、こういう単純なものにものすごく惹かれてしまう。で、早速試してみた。うん、旨いぞ、これは!

2006年2月11日 土曜日■「国民の祝日」でありながら休業日である土曜と重なり、何だか損をしたような気分である。◆近々大勢の来客予定があり、自分の部屋の片付けをしているのだがまったく捗らない。困ったものである。

2006年2月10日 金曜日
■ようやく週末。長い1週間とは思わないが、金曜になるとほっとする。◆いよいよトリノ五輪が開催される。個人的にはあまり関心は高くないけれど、競技をいくつか見ようかな。

2006年2月9日 木曜日■教員になって最初に赴任したA高校では、英語の授業時間を利用して生徒たちによく映画を見せた。たとえば『レインマン』、『グリーン・カード』、『フィールド・オブ・ドリームズ』、『ニュー・シネマ・パラダイス』、『バグダッド・カフェ』、『心の旅』、『34丁目の奇蹟』(オリジナルの方)、『キッド』(チャップリン)など。1年間に3〜4本は見せただろうか。中でも『レインマン』はぼくのお気に入りで(←どうも自分の「お気に入り」という表現は好きではないが)今までに自分自身、100回以上は見てきたはずである。◆しかし、それと同じくらい好きな作品と言えば、これも教えていた生徒に見せた『素晴らしき哉、人生!』であろう。◆今から5年前、当時勤めていたI高校の卒業文集に、ぼくはこんな文章を寄せた。

「二級天使が『翼』をもらった瞬間」
B組担任 小島昭彦
彼は橋の上から川へ身を投げようとする。そのとき、彼を二級天使が救う。まだ翼をもらえていない二級天使は、彼を絶望から立ち直らせたときにはじめて翼がもらえると言われている。天使は彼を絶望のどん底から救おうと必死である。しかし、今の彼はそう簡単には立ち直れない。自分の責任ではないけれども紛失してしまった多額のお金。家族の愛情を感じる余裕すらない。彼は天使に向かって、「自分なんか生まれてこなけりゃよかった」とまで言う。天使の特別な力で、彼は「自分が生まれなかった世界」を見る。それによって、彼は、一人の人間がいかに多くの人々に影響を与えているかということを知る。こうして、彼は、再び生きる勇気をもち、人々の愛を肌で感じる。◆『素晴らしき哉、人生!』("IT'S A WONDERFUL LIFE")。フランク・キャプラ監督による、1946年のアメリカ映画である。おまえが一番好きな映画作品は何かと訊かれたら、『レインマン』とともに、迷うことなくこの作品をあげる。◆人生はトライ、トライ、トライ!◆人生、思い通りにはいかないことの方が多いけれども、いつでも「トライ」はすべきだと思う。◆『素晴らしき哉、人生!』。この作品の最後の最後で、涙が溢れ出た。二級天使に救われた彼の、まだ幼い愛娘の台詞が実にいいのである!(何を言っているかは映画を見てください。)

◆今日帰りがけに、ある店で、この『素晴らしき哉、人生!』のDVDが、何と500円でワゴンに並べられているのを見つけた。こんな名作中の名作のDVDがはたして500円なんかで売られていてよいのか。商品の価値と価格があまりに不釣り合いな例ではないか。もっとも、それでその分多くの人に鑑賞されるのであれば、天国のキャプラ監督も喜ぶにちがいない。LDしか持っていなかったぼくは、も
ちろんこのDVDをしっかり手にして(もちろん代金をレジで払って)帰ってきた。それで、今日の日記は映画の話になった。

2006年2月8日 水曜日■例年この時期になると憂鬱なのがスギ花粉症。ところが今年はスギ花粉の飛散量が少ないためか、今のところこのぼくでさえも身体がほとんど反応しない。嘘みたいである。治ったわけではないのだから、このあと油断しないように気をつけなくては。◆夜、息子にせがまれ、家から車で10分ほどのところに行き、新幹線が往き来するのを見る。子どもは何でこうも乗り物が好きなのだろうか。息子は最近では駅で電車を降りると、走り去る電車の車掌さんに手を振らないと気が済まないらしい。たいていの電車で車掌さんは手を振り返してくれるようである。それから電車の切符を、下車駅で駅員さんにお願いし、もらって帰り、一所懸命集めている。最近、鉄道会社のサービス向上が感じられることが多い。息子は将来ギタリストかJR東日本の社長になるのが夢らしい。

2006年2月7日 火曜日
■わが家では携帯電話はauを利用している。夫婦間の連絡はau独自の「Cメール」で、これが家族間だと無料のためたいへん重宝している。ぼくの場合は相手はいつも妻。ところが、そう思い込んでいたのが大間違いのもとで、昨日朝届いたCメールに返信した相手は、実は妻ではなく、わがクラスのM子さんだったということに、返信後4時間以上経ってから気づいた。生まれて初めての誤送信。送られてきたメール内容が妻からのものと捉えてもおかしくないものだったので、まさか別の人からとは思わなかった。それにしてもたいした内容ではなくてよかった・・・(^^;)。M子さんはしっかりしており、けっして口の軽い生徒ではないからね。変なウワサが広まることもないだろう(笑)。

2006年2月6日 月曜日■3月に合唱祭があり、今日から各クラスで練習が始まる。譜面を配布。わが1年B組は課題曲が『春に』。自由曲が『島よ』(一部分)。『島よ』はかなり難しい。第一、譜面にフラット(♭)が6つもついているところで、ぼくなんかはすでに尻込みしているくらいである。もっともぼくが歌うわけではないが・・・。◆今夜も冷え込みそうだ。雪にならないとよいが。

2006年2月5日 日曜日■昨日、肥満を表すさまざまな表現についていろいろ検討してみたが、妻からは「♪時の流れに身を任せ、ではないが、『食の流れに身を任せる人』ではどうか?」とくだらぬ提案があった。まあ、自分の発想もくだらないので、夫婦揃ってくだらない、ということになる。◆昨夜はNHK総合テレビでドラマ『氷壁』が放映された。見応えのあるよいドラマだ。来週はオリンピックで放送休止とか。まあ仕方ないか・・・。◆今日は日曜日。午前中はいろいろな雑用を片付ける(と言っても1割程度しか片付いていない・・・)。子どもが朝6時半にもならぬうちに起きてきたので、1日が長かった気がする。夕方、子どもたちを連れて近所のスーパー銭湯に。さすがに18℃の水風呂には入る気がしなかった。ゆっくり身体を温めて帰宅。

2006年2月4日 土曜日■昨日の朝日新聞朝刊の第1面に「遠のく『健康日本』」とあって、「肥満の男性24%→30%」、「朝食抜く中高生6%→9%」と出ていた。国の計画「健康日本21」の、2000年における策定時と、2005年5月までにわかった暫定数値の比較らしい。肥満の男性(20〜60歳代)が増加していて問題視されている。そうか、ぼくの仲間は3〜4人に1人はいるってことなんだな。結構多いじゃないか。自信が沸いてきたぞ(???)。いやいや、こんなグループにいてはいけないんだ。「脱・肥満」宣言しなくちゃ。◆小学生から中学生にかけ、「デブ」(不快用語)とか「太りすぎ」といった表現に敏感になっていたのはいうまでもないが、近所の人から「体格がいい」と言われただけでもかなり不愉快な思いをしたことを今でもよく覚えている。とても繊細だったのである。いや、今でもかなり繊細なつもりであるが。小学校である同級生が「肥満児」と医者から診断(?)され、その後水泳教室に通って苦労していたことも、いまだに忘れていない。彼は食事制限も課せられていて、実に気の毒だと思って見ていた。◆ところで「肥満」という表現は、いわゆる不快用語で、問題のある呼び方ではないのだろうか。世の中、いろいろな言葉が差別感を感じさせないように、少しずつ呼び方が変わってきているが、「肥満」が使われ始めてかなり長い年月が経っている。何かよい呼び方はないだろうか。「超健康体」とか、高級感漂わせ「トロ」とか(笑)、「美食追求家」とか、何かカッコいいものがいいな。もっとも、こんなくだらないことを言っているからいつまでたっても脱出できないということになるのである。反省。

2006年2月3日 金曜日
■マラソン大会が行われる。とはいっても、ぼくは走らなくてよい。参加者は1、2年生のみである。コースのあちこちに教員と補助役員(見学)の生徒が「監察」として配置される。苦しそうに走る生徒を見ながら、自分の25年以上前のことを思い出す。この行事がどんなに嫌なものであったか(苦笑)。走ったあとの爽やかな気持ち、とよく言うが、そんなのあるのだろうか?考えられない!神様に人生をもう一度やり直していいよと言われても、「では高校時代に」とはとても言いだせないだろう。マラソン大会、学校の定期試験、それに大学受験があるのだから・・・。◆今日は節分。そういいながら、わが家では豆も鬼の面も用意できていなかった。どうしよう。明日やるか?いや、それはもう意味がないのか・・・?

2006年2月2日 木曜日■指揮者の小澤征爾氏が今年いっぱい病気療養のため公演を休むと発表したというニュースに驚く。心配である。くれぐれも大事にして、はやく元気な姿で再び指揮台に上がってほしいと思う。◆「久美子」から「菜々子」へ!! と言っても、昔の「彼女」でも「愛人」でもない(笑)。---実はこのところ油断がたたって体重が93.5キロにもなっていた。93.5は「クミコ」であり、「ナナコ」は当面の目標である77.5を表す(笑)。◆「短期の目標ではク○コ(92.5)ってとこかな」と言うと、「お願いだからク○コだけはやめて!」と妻が言い返してきた。あれれ、何か過去によほどのことでもあったのだろうか(笑)。それにしても−16sの道は相当険しそうである。だけど、頑張って減量するぞ〜!

2006年2月1日 水曜日■「光陰矢の如し」、1年の他の2クラスでは知っていた生徒がそれぞれ10人くらいいた。よかった〜。(とこの程度で安心してよいのかどうだか・・・。)頼むぞ、B組っ!◆英語の授業を一緒にしているカナダ人の先生と話していて、そういえばそうだったという話。それは日本人のマスク。「風邪か花粉症かわからないが、アメリカ、カナダでは風邪ひいてもマスクする人はいない。せいぜい手術に臨む医者くらいだね(笑)」相変わらずインフルエンザが流行。発熱で欠席している生徒も多い。うがい、手洗い、部屋の換気、だね。