管理人の音楽日記帳
(2006年8月1日〜8月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2006年8月31日 木曜日■あっという間に8月が終わる。今日は出勤してたまっている仕事をいくつか片付ける。夜、岩盤浴に行き、気持ちよい汗をかく。

2006年8月30日 水曜日■雨がぽつりぽつりと降ってきたので、早めに帰ろうということに。3日間で600キロほどのドライブ。車の中では子どもの兄妹げんかが何度もあり(笑)、けっして快適とは言いがたいドライブであったものの、仕事はほとんど持ち込まず(いや、実は少しだけ持って行ってしまった・・・反省)、短い期間ながらもよい静養となった。明日は出勤。夏休みはあっという間に終了。

2006年8月29日 火曜日■早朝、小淵沢駅よりJR小海線に乗って野辺山駅までを往復する。JRの駅で日本一の標高を誇る野辺山。そのあと今度は車で同じところを訪ねる。滝沢牧場では子どもたちが牛の乳搾り体験。メス1頭で1日20〜30リットル、多いと40リットルの牛乳が出るそうである。子どもたちが挑戦した雌牛は「11歳」。人間の年齢は5倍するそうで「55歳」とのこと。乳を出すためにすでに8頭を出産しているそうで、ほぼ毎年妊娠している計算になる。(ちなみに牛も人間とほぼ同じで出産までが10か月とのこと。)◆午後、時間があったので近くをドライブ。以前訪ねた八ヶ岳高原音楽堂の方へ車を走らせる。近くにTBSテレビのドラマ『高原へいらっしゃい』の舞台となった八ヶ岳高原ヒュッテがあり、寄り道する。建物を見ながら「あれはほんとうにいいドラマだったなあ」と、懐かしく思い出す。赤とんぼをたくさん見つける。コスモスやサルビアなど道端に咲いている花も美しい。◆夜、星空を眺めに出かける。曇り気味だったとはいえ、周囲の光がほとんどないのと、空気が十分澄んでいるお蔭で、こうも見える星の数に差があるのかと感嘆。感激してコテージに戻る。

2006年8月28日 月曜日■今日から2泊3日で八ヶ岳方面へ旅行。妻、子ども2人といろいろな荷物を抱えての旅行となると、やはり車の方が便利である。◆八ヶ岳は空気がおいしい。コテージはやや古いが、大人1泊2100円で泊まれるのだから、不平は言うまい。

2006年8月27日 日曜日■夜、NHKテレビの『BSディベート』を見る。テーマは「どうする 小学校の英語教育」。ぼく自身は、小学校ではまずは母語の基礎をしっかり作り、物事を論理的に考える力をつけることの方が先決だという考え方である。◆NHKのサイトにはアジア諸国のTOEFLの平均スコア比較が掲載されていたが、それが小学校での早期英語教育開始によって大きな効果が期待できると捉えるのはどうであろうか。小学生が外国語に親しむ、外国語を通じ世界の国々についていろいろ知ったり考えたりすること自体を否定するつもりはないが、今の学生たちには「日本語力」の欠如の方こそ、より深刻であり、そのことをもっとしっかり議論し、改善していくことの方が重要ではないだろうか。◆それにしても、面白い番組だとは思うが、なぜNHKはBS放送でしかこの番組を放映しようとしないのだろうか(地上波、すなわち、総合テレビあるいは教育テレビでは放送していないですよねえ?)。

2006年8月26日 土曜日■24日付の日記の補足。そもそもホルスト作曲の組曲『惑星』には「冥王星」はない。しかし、なぜホルストの『惑星』の中に含まれていないのかを、高校生のときに調べているうちにこの星に興味を持ったという次第である。◆東京のHakuju Hall(白寿ホール)で「武満徹へのオマージュ」と題したギター・フェスタが行われる。前半が松尾俊介(ギター)のソロ、後半が鈴木大介(ギター)、ブランドン・ロス(ギター)、ツトム・タケイシ(ベース)によるトリオ。若い松尾俊介は音楽に対する誠実な姿勢、豊かな感性を感じさせる。鈴木大介は前から好きなギタリストのひとりだったが、テクニックはもちろんすばらしいが、音楽が豊かで、しかも、ギターからいろいろな音色を引き出せるのが魅力的である。終演後のサイン会では、会場に持って行ったCDのノートすべてに1つ1つ丁寧にサインしてくださり、とても嬉しかった。

2006年8月25日 金曜日■中学生が部活動体験をし、本校の高校生と交流をする会が行われ、大勢の中学生が来校した。◆今日はレナード・バーンスタインの誕生日。毎年なぜか不思議と思い出す。

2006年8月24日 木曜日■今日も横浜へ出張。英語漬けの研修もとりあえずこれでひと区切り。残りが秋、冬に計3日ある。3日間担当してくださった英国人の先生がとてもよい方で、多くを学ばせてもらった。◆帰りに携帯電話を購入。機種変更でデータもすんなり移行。メーカーも同じなので何の違和感もなく、使いやすそう。◆チェコのプラハで国際天文学連合の総会が開かれ、「冥王星」がついに「太陽系の惑星」の定義から外されたとのこと。どんな星かよくわからなかったぼくだが、高校生のときにホルスト作曲の組曲『惑星』で、この星の存在に興味を抱いたのを覚えている。まあ、やむをえないのかもしれないが、何だか残念だなあ。

2006年8月23日 水曜日■昨日に引き続き、横浜で1日英語漬け。きついが勉強になる。◆夜は妻と渋谷(Bunkamuraシアターコクーン)で『小鹿物語』を観る。明石家さんま、生瀬勝久、真矢みき、温水洋一ほか。あまりにおかしくて笑いころげそうになる場面が多数。それに涙を誘うようなジーンとなる場面が絡み、2時間半あまり、見ごたえ十分の芝居となっていた。やはり、何と言ってもその立役者は明石家さんま。ずいぶん「即興」も加わっているようで、舞台上の役者たちも笑いをこらえきれない様子。

2006年8月22日 火曜日
■今日も猛暑。横浜へ出張。英語漬けの1日。やれやれ・・・。

2006年8月21日 月曜日■学校の夏休みもあと10日ほどで終わるが、毎年この時期、いろいろな人から「いいですねえ、学校の先生は休みが多くて・・・」とよく言われる。とんでもない!それは大変な誤解だ。そりゃあ、休める教員も中にはいるかもしれないが、休みに入っても仕事に追われている人は多いし、部活動で朝から晩まで生徒に付き合っている人だっている。与えられた「夏季休業」は5日間。それに、ふだん取れずにいた振替(代休)あるいは年休(年次休暇)を加え、やや多く休むことはあるかもしれないが、世間で思われているほどはヒマではない。ぼくなんか、部活動指導はあまり熱心ではないけれど、土日に出勤しても1200円という手当は何とかしてもらいたいと思う。これだって「時給1200円」ではなく、「4時間以上出て一律1200円」なのである。自分の家族サービスも思うようにできずにいる現状に、どうかご理解をいただきたい。

2006年8月20日 日曜日
■今朝4時過ぎまで起きていたので、午前の買い物が終わったあと、3時間あまり昼寝する。やることはいろいろあるのだが・・・。

2006年8月19日 土曜日
■BHでの英語研修も最終日。現地の先生方、職員の皆さんらと交流ができて楽しく過ごせた。写真もデジカメで250枚以上撮った。夕方、東京駅で解散し帰宅。無事終了。生徒たちはほとんど手がかからず気楽な3日間ではあったが、それでも「引率」というのはやはり神経を使う。それなりに疲れもたまる。来週が忙しい。覚悟を決めて新しい週を迎えよう。

2006年8月18日 金曜日■BHでの研修2日目。とはいっても自分が受けるわけではないから、まあ気楽といえば気楽だ。生徒たちも英国気分に浸って、それぞれ楽しんでいる様子。今日は"Snooker"、"Pronunciation Skills"、"Dance Class"の3講座。昼食はPub(パブ)でFish & Chips。海抜が1,000メートルを超える場所に位置しているので、夜は窓から吹き込んでくる風が心地よい。

2006年8月17日 木曜日■今日から福島県の天栄村にあるブリティッシュ・ヒルズ(BH)に生徒7名を引率。昨年に続き2度目の実施。7月に創立13周年を迎えたというBHは施設の建物、家具、装飾品等きちんとした時代考証に基づき、中世イギリス色にまとめるという徹底ぶり。この緑あふれる素晴らしい環境の下で生徒たちは5つの英語による講座を受けることになっている。夜、点呼のあとは部屋にこもって手紙を書いたり、電話をしたりして過ごす。静かな夜をのんびりくつろいだ。

2006年8月16日 水曜日■8月も半ばを過ぎた。何てはやいんだろう!夏休み、今年もあっという間に終わりではないか。ほんとうに嫌になる。毎度のことながら、やりたいことの10分の1もできずに終わりそうな気がしてきた。9月初めの残暑の厳しい中での授業は、生徒にとっても教員にとってもつらいものだ。◆英語の授業でときどき使おうと思っている洋書がアメリカから届いた。ついこの前インターネットで注文したばかりなのに。9月末くらいに届くような話だったので、いつ届くかは期待せずにのんびり待とうと一番安い送料を選択しておいたのだけれど、こんなに速く届いてくれて、想定外の喜び。とても得した気分である。とはいえ、授業のために洋書3冊でUS$70は安い買い物とは言えないな。

2006年8月15日 火曜日■夜、信号待ちをしているとき、車のヘッドライトを消さなくなったのはいつ頃からだろうか。かつては信号待ちで一旦停車すると、前の車も後ろの車も、ライトを消したものであるが。◆天気は今日も何とかもったが、また台風が接近している模様。

2006年8月14日 月曜日■夕方、Tさんの車に乗って三島の鰻屋、うな繁へ。乗せてもらったBWVの助手席は抜群の乗り心地だ。体にぴったりフィットしたシートが気に入った。それに回転を上げたときのエンジン音。まるでレーシングカーに乗っているような快感。う〜ん、シートだけでもわが家の車と交換したい気分である(笑)。三島はおいしい鰻の店が多いと聞くが、今日入ったうな繁も大繁盛。いやあ、満足。おいしかったです。

2006年8月13日 日曜日■妻、息子とミューザ川崎シンフォニーホールで東京交響楽団の演奏会を聴く。娘はホールでの託児サービスにお願いする。指揮者は同オケの音楽監督を務めるユベール・スダーン。グリンカ作曲『ルスランとリュドミラ』序曲、リムスキー=コルサコフ作曲スペイン奇想曲、ムソルグスキー作曲(ラヴェル編曲)の組曲『展覧会の絵』という1時間程の短いプログラム。スダーンがロシアものを振るのはどうなのかと思ったが、聴きごたえ十分で堪能した。久々の東響だったが、ダイナミックレンジが広く、アンサンブルも緻密ですばらしかった。それに、コンサートミストレスの大谷康子さんによるスペイン奇想曲でのソロもよかった。アンコールには『ラデツキー行進曲』と『星条旗よ永遠なれ』。『ラデツキー〜』ではオケにちょっとしたハプニングがあったが、まあご愛嬌か(笑)。スーザを生で聴いたのは、少なくとも大人になってからは初めてだと思うが、とても楽しめた。よくオーケストラの演奏会で「マーチ特集」という企画があるが、一度ぜひ聴いてみたいものである。終演後、楽員のTさんに久々にお目にかかれ、嬉しかった。

2006年8月12日 土曜日■息子を連れて横浜へ。前々から約束していたプロ野球の「ナイター」観戦。横浜スタジアムでの横浜対東京ヤクルト戦。夕方激しい雨が降ったが、試合が始まる頃には雨もやみ、涼しいナイター観戦となった。その割にはパッとしない試合内容。2-0で完封負け。横浜は3併殺を含む拙攻。横浜を応援しているこちらとしては何の面白みもなく、行かなきゃよかったというのが率直な感想である。◆今日は横浜・石井選手が球団新記録の2082安打達成。大洋(現横浜)在籍時に松原誠選手がマークしていた球団記録を更新したことになる。昔大好きだった大洋・松原の名前を思い出し、ちょっぴり感慨深い思いに浸る。 横浜スタジアムで行われた横浜対東京ヤクルト戦

2006年8月11日 金曜日■昨日岩盤浴でいい汗を流したこともあって、今日は大食い(あるいは早食い)は慎むよう心がける。◆自分の部屋の整理。なかなか作業が進まない。

2006年8月10日 木曜日
■マイスキーの秋の東京・大阪公演のチケットを発送。◆今日は夏休み。とはいいつつ、朝ちょっとだけ学校へ。書類を整理し、すぐ自宅に戻る。部屋の掃除。久々に岩盤浴に出かけ、いい汗を流す。

2006年8月9日 水曜日■午前中は雨。台風がそれたせいか、暴風雨が襲ってくることはなかった。ほっとひと安心。◆長崎被爆から61年。◆マイスキーの秋の公演チケットの発送準備。◆どうも身体がだるい。今までたまっていた疲れが一気に吹き出しているのだろうか、それともエアコンで身体も冷やしているのかな。

2006年8月8日 火曜日■朝から雨。湿度こそ高いが、台風の影響で気温も下がる。家の中の掃除をして過ごす。◆あるレストランに置いてあった、持ち帰りメニューの「注文用紙」。氏名、住所、電話番号などを記入する欄の下に「ご記入いただいたお客様の個人情報は厳重に管理いたします。」と断り書きがある。個人情報保護法に基づいての記載ということであろう。そこまではわかる。しかし、このあとの表現が問題。「また、それらの情報を当社と関係のない企業や個人に提供することはありません。」言い換えれば、「それらの情報は当社の判断で、関係企業あるいは個人に情報を提供させていただきます」ということではないか。これでは個人情報を保護していることにはなっていないでしょう?というのがぼくの思いだが、ひねくれすぎか。企業は表現の方法にももっと神経を使ってくれないとねえ・・・。

2006年8月7日 月曜日■今日も快晴。猛暑。午後、有楽町朝日ホールで、地人会主催の朗読公演『この子たちの夏』を聴いてくる。わが生徒たちにこの舞台を見せたいなあ。◆話題を変える。先週末、かかりつけの医者に行って処方箋を受け取ると、いつもの薬の名前と、1日○回○錠ずつでいつ飲むというようなことが書かれていたのだが、下をよく見るとそこには「ジェネリック医薬品可」というような表示があった。つまり、自分の判断で「ジェネリック医薬品」(後発医薬品)を選ぶことも可能というわけである。薬局で訊いてみると、1錠あたりの価格が全然違うことに驚く。結局気になるのは、「はたして効くのか?副作用はないのか?ほんとうに安全なのか?」ということである。ちゃんと効いて安全が保証されるなら、誰だって安い方を選びたくなる。そこがいまひとつよくわからない。あるインターネットのサイトでは「何でもQ&A」があって、そこで「ジェネリック医薬品」についてぼくら素人が抱くような疑問点を挙げ、わかりやすく解説している。ぼくが行った薬局の薬剤師さんは、ぼくには積極的には勧めなかった。ぼくは素人だから、最終的には一番信頼している「先生」(主治医)の言葉で判断してしまうことになりそうである。

2006年8月6日 日曜日■広島への原爆投下から61年。午前8時15分、1分間の黙祷。◆今日も酷暑。昼過ぎに買い物に出かけ、午後は家でおとなしく過ごす。やることがいろいろあるのだが、夜は明石家さんまの出るテレビ番組をついつい見てしまい、バカ笑いして過ごす。久々にテレビを30分以上続けて見たかも。くだらないと思いつつ、おかしな映像が次々に登場し笑いが止まらなかった。部屋の掃除は明日に延期だ(^_^;)。

2006年8月5日 土曜日■猛暑。今日のようなのを英語ではscorching heatというのかな。午後、息子のサッカーの試合を見学。見ているだけでも身体のエネルギーがどんどん消耗していく感じである。夜は県内のあちこちで花火大会が行われる。わが家からも、遠くの空に美しい花火がいくつも咲いているのが見えた。

2006年8月4日 金曜日■今日も気温が上がり、本格的な夏を感じさせる。今日も出勤。午前中は保護者面談。午後はパソコンの前に座って書類の作成。たまっていた仕事がだいぶ片付いた。まだまだやるべきことは多いが、このへんで少し夏休みを取ろうと思う。

2006年8月3日 木曜日■午前中は振替(代休)を取り、のんびり自宅で休養し、午後から出勤。保護者面談、書類の作成・整理などをして過ごす。◆夕食は餃子。焼くのは得意である。これだけは妻に任せるわけにはいかない(笑)。今日も2回に分けて焼いたが、かなり上手くでき、得意顔になる。◆夜、食事ののち、小1の息子を車に乗せ、(息子と)約束した通り新横浜駅へ向かう。入場券を買ってホームへ。発着(通過)する新幹線をただ見るためである。1時間近く嬉しくてはしゃいでいる息子に付き合ったが、ほんとうに好きらしい。気持ちはわからないではないが・・・。

2006年8月2日 水曜日■午前中は曇り空で比較的涼しくてよかったのだが、午後から晴れてきてかなり気温が上がる。避暑地でごろごろして本でも読みたい心境である。

2006年8月1日 火曜日■健康診断。腹部超音波検診、くすぐったくてしようがない。笑いを必死でこらえる。やっぱり苦手。