管理人の音楽日記帳
(2006年10月1日〜10月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2006年10月31日 火曜日■今日はHalloween(ハロウィーン)。朝、教室の隅に、キャンディやチョコレートがたくさん入ったカボチャのプラスチック容器を置くと生徒から喜ばれる。階段、廊下ですれ違う女子生徒が"Trick or treat."と声をかけてくる。でも「もう持ってないよ!」

2006年10月30日 月曜日■時間割上、月曜日の授業は1コマしか入っていないため、来客の応対、たまった書類の整理や点検、文書作成などが主となって1日を終える。

2006年10月29日 日曜日■息子がギターの合奏フェスティバルに出演。都内に聴きに出かける。聴くことができた団体はほんの一部であったが、ソロもよいがアンサンブルで聴くギターもなかなか楽しいものだと感じた。選曲もさまざまで、なかなかしっかり聴かせる団体もあって感心した。帰りに横浜駅に寄って食事。ほんとうに久しぶりにスペイン料理を楽しむ。食への好奇心旺盛な娘はいろいろなものにチャレンジしていたが、息子の方はかなり不満げ。ハンバーグやラーメンの方が嬉しい年頃らしい。

2006年10月28日 土曜日
■午前、午後それぞれ学校説明会が実施される。中学生とその保護者を対象に学校の特色や入学者選抜に関する説明を行う。自分の担当は進路指導関連だが、ついつい熱が入り予定していた割当時間の「8分」を軽くオーバーしてしまった。反省。それにしても会場の皆さんは熱心に耳を傾けてくださり、ありがたかった。保護者の中には本校の卒業生もいたようで、親子で母校が同じになれるならばそれもなかなかよいものであろう。

2006年10月27日 金曜日■午後都内で多摩大学の新学部説明会、シンポジウム《日本発グローバル人材をどう育成するか》。シンポジウムの基調対談では日産自動車株式会社社長兼CEOのカルロス・ゴーン氏と中谷学長が出席。ゴーン氏の、「『人生』というのは問題を解決する過程そのものである。さまざまな問題を克服し、障壁を乗り越えることで人間として成長するのだ」、「問題を棚上げ、回避していたらさまざまなチャンスを失うことになる。失敗に直面しそこから学ぶ」というような話は今の高校生たちにも聴かせたい内容であった。◆夜、上野の文化会館でハンガリー国立歌劇場公演『トスカ』(プッチーニ作曲)。大物ソプラノ、ジェーン・イーグレンの待ちに待った初来日の舞台。だが、イーグレンのトスカは自分が抱いていたトスカのイメージとはずれていて、今ひとつピンとこなかった。イーグレン自身、コンディションが思ったほどよくなかったということでもあるのだろう。カヴァラドッシは小柄なホセ・センペレ。ひとり歌うところでは思いっきり伸ばして、ちょっとやり過ぎかなと思わせるところもあったが、まあご愛嬌か。ところで、『トスカ』でぼくが常に注目する登場人物は、ローマの警視総監「スカルピア」である。一見紳士的でいながら冷徹で残虐。美しい女性を自分のものとするためなら手段を選ばずといういやらしさを持つ。ドラマティックで憎らしすぎるほどの凄味のある歌唱が求められているため、ただ美しく歌われては物足りなさを覚えるのだ。第2幕におけるスカルピア次第でこの舞台の評価が大きく左右されるほどであるが、その点、今日歌ったバリトンのオレグ・ブリアクは現在40代半ばで脂がのった充実期なのであろう、なかなか聴きごたえのある奥深い声、十分にいやらしいほどの冷酷さ、残忍さを感じさせるほどの歌唱でよかった。最後に、特筆しておきたいのがヤーノシュ・コヴァーチュ指揮のオーケストラの好演。美しい弦、豊かでしっかりしたサウンドを聴かせ、オペラをドラマティックに盛り上げていた。

2006年10月26日 木曜日■プロ野球の日本シリーズは日本ハムが中日を破り、「日本一」に。おめでとう。◆明日からデパートやスーパーなどでセールが始まる。地元や関連する企業はともかく、ぼくの住んでいる神奈川では、セールを行う店は、実際にはどちらが優勝しても関係ないのかも。「優勝おめでとう」と「感動をありがとう」のように、それぞれのチームを讃えるようなセールを行い、ただひたすら売上げが伸びることだけを考えているのであろう。◆今夜遅く、あるスーパーに行くと、日本ハムのウィンナーが山のように積まれていて、安売りの表示が出ていた。ところが、掲示をよく見れば、「優勝が決まった翌日からセールを行います」というような内容が書かれてあり、今日買っても安くはないことが判明。な〜んだとがっかりし、買うのをやめて、帰宅した。

2006年10月25日 水曜日
■朝からくしゃみ、鼻水が止まらず花粉症がひどくなったかと思っていたのだが、どうも風邪をひいたようである。昼過ぎ、風邪薬を飲んで対処。症状はだいぶおさまったものの、眠気が出てきて午後の仕事の効率はダウン。

2006年10月24日 火曜日■今日はかなり冷え込み、さすがに半袖姿の学生もほとんどいなかったようだ。そういえば、昨日23日が「霜降(そうこう)」だったとラジオで言っていた。「露が冷気により、霜となって降り始める」頃ということ。この霜降から立冬までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼ぶわけで、いよいよ冬が間近に迫ってきたことを感じる季節というわけである。ぼくにとっては、今が日本で一番好きな季節かも。◆中間試験が終わり、また明日からは授業。答案を採点しなくてはならないし、週末の学校説明会に向けて資料の準備もしなくてはならない。結構大変。

2006年10月23日 月曜日
■久しぶりに小雨が降る。代休が取れたのだが、昼前1時間ほど息子の小学校へ見学に行く。今週は「学校公開」。ほとんどは保護者だろうが、もっと地域の人や中学・高校の教員が訪ね、いろいろな交流が図れるとおもしろいのだが・・・。◆先日音楽雑誌を読んでいて、指揮者のアルミン・ジョルダンが9月15日に、作曲家のマルコム・ヘンリー・アーノルドが9月23日に亡くなっていたことを知った。ご冥福を祈りたい。

2006年10月22日 日曜日
■朝寝坊。午前中はパソコンに向かって仕事。午後は買い物。夜、再び仕事。なかなか能率が上がらない。あっという間に休日終了。

2006年10月21日 土曜日■中間試験問題の準備。1日で終わらず、明日も使うことに・・・。休日だからこそしたいことがあるのだが、これでは「休日」になっていない。トホホ。◆自宅から車で10分くらい走ったところに豚肉と野菜の生産直売所を発見。大きなトウガン(冬瓜)、泥ネギ、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマン、栗カボチャ、次郎柿などが安く売られていたので、思わず買い込んで帰ってきた。ピーマンなんか、7つ入って1袋100円。野菜はまだまだ高値。これは助かる。

2006年10月20日 金曜日■週末。本屋さんが『レコード芸術』など定期購読している本を届けてくれる。毎月20日前後には月刊の音楽雑誌が数誌届くのだが、ここ何年かは大ざっぱな読み方しかできていない。◆NHKのアーカイヴに残されていた歴史的名演が次々にDVD化してリリースされているのは喜ばしいことである。今度はカール・ベーム指揮ウィーン・フィルの'75年・'77年・'80年、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団の'60年の来日公演を収録したものが出るという。なかなか難しいのであろうが、将来、オーケストラだけでなく、室内楽や器楽などの分野でもこのような企画が拡がってくれると嬉しい。

2006年10月19日 木曜日■今日から中間試験。午後は会議が入り慌ただしく1日が終わる。昨夜は帰宅が遅かったので睡眠不足。今夜は早めに寝るぞっ、9時頃には(笑)。

2006年10月18日 水曜日■サントリーホールでクラウディオ・アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団の演奏会。前半がマウリツィオ・ポリーニの独奏でブラームスのピアノ協奏曲第2番。後半がブルックナーの交響曲第4番というプログラム。サントリーホールの座席でも最も好きな位置で聴けたので非常に満足。何しろ今までせっかくのコンサートでも「音が来ない(→欲求不満になる)」、「音のバランスがあまりにも悪い」など楽しめずに帰ってきたことがあったので、今日ばかりはそれは避けたかったのである。何しろ待ちに待った、アバドとポリーニの日本での協演。しかも大好きな作品。◆先日以来「ポリーニの音がだいぶ変わってきた」というようなことを述べてきたが、その印象は今日も完全には払拭することはできなかった気がする。それでも美しいところは限りなく美しいし、技術的な不安は感じさせないから、さすがポリーニと何度も思わせるし、実際のところポリーニのコンディションは相当よいにちがいないのだ。それに何と言っても、アバド指揮によるこの特別編成のオケが実にすばらしい。アバドはこの協奏曲でも暗譜で指揮。アバドにとって、ポリーニは最も相性がよいピアニストにちがいない。オケのバランスの取り方、弦、管の歌わせ方など見事である。第3楽章のチェリスト、ブルネロのソロも最高。ポリーニのポリーニならではのピアノの音の美しさは、第4楽章で最高潮に達した。聴きごたえ十分のブラームスであった。◆さて、前半がほんとうにすばらしかったのだが、実は後半は後半で非常に楽しめる演奏となった。ブルックナーの交響曲第4番『ロマンティック』は演奏会で聴いたのは何と初めて(!)であった(とあとで気づく)。それにしてもものすごい編成。弦だけで80名弱もいて、管・打楽器を合わせると、ステージに上がっている楽員は110名近い。そこから生まれるサウンドが聴いていて実に気持ちよい。アバドならではブルックナー。ホルンのブルーノ・シュナイダー(?)、フルートのジャック・ズーン、クラリネットのザビーネ・マイヤーらが特に印象的。また、弦がとても美しいが、とりわけ中低音がすばらしいアンサンブルは特筆に値する。ヴィオラ、チェロ、コントラバスが全体をしっかり引き締めているのである。いやあ、ほんとうに贅沢な演奏会だったなあ。◆ところで、ぼくに20年近くも前、ブルックナーの作品に関心を持たせてくれたのは、今日久しぶりに会場で会えた親友のY君と、指揮者リッカルド・シャイーのお蔭である。Y君はチェリビダッケや朝比奈隆のブルックナーを愛聴しているが、アバドによる今夜のブルックナーをどう感じただろうか。ぼくはブルックナーの交響曲(の「聴く」方のレパートリー)はシャイーのCDで広げてきた。もう10年以上前に、そのことをシャイーにじかに伝えたのだが、そのときほんとうに嬉しそうに頷いてくれたのを、今でも鮮明に覚えている。アムステルダム・コンセルトヘボウという世界最高のホールでの、交響曲第5番の公演終了後であった。このところぼくが好んでよく聴くのは第5番・第6番・第7番である。

2006年10月17日 火曜日■試験直前なので生徒は「職員室入室禁止」である。帰りのホームルームが終わり、職員室へ戻るとわがクラスの生徒2名が廊下で待っている。「どうかしたの?」と訊くと、「古典の質問なんですけど。先生じゃわかりませんよね(笑)」。「わかるぞ〜。『土佐日記』の冒頭なら任せてくれ!」と張り切って答えると「『源氏物語』なんです」と返って来た。「そりゃ無理だな」。高3の古典で1年間『源氏物語』と向き合ったが、敬語法もややこしかったし、作品の解釈もいろいろあって難しかったもんね。いや、いろいろな解釈ができたからこそ、授業も面白いと感じるべきであったのだが、当時はそんな余裕はなかったなあ。それを思い出し「これはやっぱり国語の先生に見ていただくべきだろう」と質問の内容も訊かずに逃げ腰に・・・。そこへ国語科のY先生の姿が見えたので、「ほっと一息」であった。◆明日夜は、かなりの気合いを入れて出かけたい演奏会。しっかり寝ておこう。

2006年10月16日 月曜日■昨日はサントリーホールへ出かけたので、池袋でのマイスキーのイヴェントには顔を出すことができなかった。◆今日は振替休日を取っていたのだが、夕方会議があってちょっと職場に顔を出す。職場を出たのが5時半前。慌ててJRに乗り、新宿・初台へ。午後7時より東京オペラシティ・コンサートホールで、バッハのゴールドベルク変奏曲の演奏会。D.シトコヴェツキー編曲による弦楽三重奏版を、ジュリアン・ラクリン(Vn)、マキシム・リザノフ(Vla)、ミッシャ・マイスキー(Vc)で聴く。客席の照明がかなり落ち、静かに曲が始まる。客席で天井を見上げると、三角の窓ガラス越しに紺青の夜空が見える。バッハの音楽はまさに宇宙を感じさせる。ぼくにとってこの曲はどちらかと言えば、あまり付き合いの深い作品ではないが、それでも3人の集中力、エネルギーの注ぎ方に圧倒され、深い感銘を受けた。休憩なしの80分。今日はリザノフというヴィオラ奏者と新たに出会え、大きな収穫だった。終演後、ロビーではサイン会に長蛇の列。熱心なファンの方が並んだ。 手をあげてファンに応えるミッシャ・マイスキー
Photo:(C)2006 小島昭彦
(写真)2006年10月16日、東京オペラシティ・コンサートホール、ロビーにて。終演後のサイン会が終わり、手をあげてファンに応えるマイスキー。

2006年10月15日 日曜日■妻の誕生日。演奏会のチケットを贈る。で、自分も行きたいので一緒に聴きに出かける。「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006」の「ルツェルン祝祭チェンバー・フェストU」。モーツァルトのクラリネット五重奏曲(Cl:ザビーネ・マイヤー、Vn:アントン・バラコフスキー、グレゴリー・アース、Vla:ディームート・ポッペン、Vc:ヴァレンティン・エルベン)と、ブラームスのピアノ五重奏曲(Pf:マウリツィオ・ポリーニ、Vn:コーリャ・ブラッハー、アントン・バラコフスキー、Vla:ヴォルフラム・クリスト、Vc:マリオ・ブルネロ)の何とも贅沢な室内楽公演。◆前半のザビーネ・マイヤーのクラリネットは弦と甘く溶け合い、まさに至福のひととき。何とも心地よい世界。アルバン・ベルクSQの名チェロ奏者、エルベンがしっかり支える。◆後半は何と言ってもポリーニに期待。この作品と出会ったのもポリーニ&イタリア弦楽四重奏団によるDG盤だった(今からもう25年以上も前の話)。期待は大いに高まっていたのだが、第1楽章の冒頭に聴くポリーニのピアノの音は、今まで何度も聴いてきたポリーニの透明で突き抜けるような、垢抜けたものとはやや異質であった。何と表現したらよいのだろう。「地味」なんて表現はあまりにも陳腐なのだが、あまりに落ち着いてしまっているのであった。先日のリサイタル後妻が言っていたのはこれだったのか・・・。もっともこの室内楽作品で求められるのは、確固たる精緻なアンサンブルと深い味わい。その点ではポリーニのピアノに不足はない。むしろ十分すぎるほど立派なアンサンブルで聴き手を唸らせる。弦ではヴィオラのクリストとチェロのブルネロによる中低音が特にすばらしい。一流の奏者を寄せ集めて室内楽を演奏したところで必ずしも成功するとは限らないが、今夕のもの以上のものはそう簡単には聴けまい。聴きごたえ十分の充実した演奏会であった。

2006年10月14日 土曜日■週末。昨夜から今朝にかけて、久しぶりに(かな)たっぷり眠ることができた。その割には疲れがすべては取れていない感じ。午後、買い物に出かける。1週間分の食料品のまとめ買い(笑)。◆中間試験も近づいてきた。そろそろ問題を準備しないと・・・。

2006年10月13日 金曜日■「13日の金曜日」にあまりこだわる方ではないが、特に悪いこともなくてほっとする。◆ところで一昨日、都内へ出たときに初めて夜の東京タワーにのぼった。上の展望台はカップルばかり。なるほど晴れた夜のデートコースにはよいかもね。平日なので空いていてすぐに250メートルの展望台まで上がれた。わが息子も娘も大はしゃぎ。ちょっと高くて「こわい」と言いながらも美しい夜景に興奮気味であった。500円のプリクラは高いな。

2006年10月12日 木曜日■昨日久しぶりに目黒の「とんき」を訪れる。子供2人を連れて行ったので、いつもの1階のカウンターではなく、2階のテーブル席へ。店は珍しく空いていた。ここのとんかつが一番好きかも。卵と粉を何度も往復させてから鍋に落として揚げるのが特徴的。中のやわらかな肉とふわっとした衣の調和が絶妙。息子もロースカツ定食をペロリと平らげ、ご飯をお代わり。おいしかった!

2006年10月11日 水曜日■今日も何だか蒸し暑い。半袖で過ごしたいほどの陽気(に感じる)。◆早朝、ファンクラブ通信"SARABANDE"を発送。◆夕方都内へ車で出かけたときにカルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルのブラームス(交響曲第4番)のCDをかける。レヴァイン指揮の演奏をクライバーかと思った昨日であったが、聴き比べてみるとかなり異なっていることに改めて気づく。◆妻がマウリツィオ・ポリーニのリサイタルでサントリーホールへ。前半にシェーンベルクの作品とベートーヴェンの『熱情』、後半がリストばかり。リストの『凶星!』の不気味な中低音の、あのポリーニならではの強烈な響きが生で聴ける妻が羨ましかったのだが、ポリーニは前とは変わったという感想。そうか・・・。悪くはないのだがと言いながら、その演奏に圧倒されて帰ってきた感じではなかった。ぼくは15日にブラームスのピアノ五重奏曲、18日にブラームスのピアノ協奏曲第2番が聴けるのを楽しみにしているのだが、はたしてこちらのポリーニはどうだろうか。

2006年10月10日 火曜日
■午後のラジオからブラームスの交響曲第4番が流れていた。最近ご無沙汰していたが、やっぱりいいなあと思う。第3楽章の勢いある音楽、第4楽章もたたみかけるようにして展開させ、フィナーレにもって行く感じが、かつて何度も聴き込んだ、あのカルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルの演奏に思えた。少なくともオケの響きはウィーン・フィルのそれにちがいないと確信した。第4楽章も間もなく終わるというときに車を止め、薬局で買い物。車に戻ると、ちょうど演奏者の「種明かし」の最中だった。「ジェイムズ・レヴァイン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」。へえ、レヴァインだったのか・・・。曲の後半だけにしか耳を傾けていないが、結構好きな演奏。◆かかりつけの医者へ行き、いつもの薬を出してもらう。最近は1年中花粉症かも(>_<)。◆夜はファンクラブ通信"SARABANDE"の発送準備。

2006年10月9日 月曜日
■北朝鮮が地下核実験を実施したと発表。いったい何を考えているのだろう。いや、あちらの狙っていることは報道番組や新聞などから見当がつくのだが、それにしても断じて許せない行為である。◆ミッシャ・マイスキー ファンクラブ通信"SARABANDE"の発行を準備する。

2006年10月8日 日曜日■修学旅行ではずいぶん写真を撮った。全部で700枚以上になりそう。もちろんボツになるものもたくさんあるのだが、新しいカメラを使いこなすためのよい練習にはなった。(ほんとうは修学旅行前に十分練習すべきであったのだが・・・)。

2006年10月7日 土曜日
■息子の運動会。狭い校庭の一般席を陣取るために朝早くから保護者の列ができていた。そのスペースはまるで報道席のようで、ビデオカメラやカメラが多数集まっていた。涼しい秋風が爽やかで気持ちよかったが、昨日までの引率の疲れが抜けていない。少し休みたい気分である。

2006年10月6日 金曜日■修学旅行最終日。嘉手納飛行場を通り、首里城へ。その後国際通りでグループ行動。東京が大雨のため、帰りの飛行機出発が1時間遅れる。何はともあれ、無事終了。ほっとする。それにしても沖縄はおいしい食べ物がたくさんあり、ついつい食べ過ぎてしまった(苦笑)。

2006年10月5日 木曜日■今日は生徒たちはテーマ別体験学習。マリンスポーツを体験するコース、近くの島を周遊するコース。台風の影響で一部予定が変更になりがっかり肩を落とす生徒もいた。

2006年10月4日 水曜日■沖縄2日目。生徒たちは班ごとにタクシーで南部戦跡を見る。ガマ見学では生徒はガイドさんの話に真剣に耳を傾ける。轟壕を見学したあと同僚のNさんらとともに那覇市内の対馬丸記念館、北へ進み、「中村家住宅」などを見学した。今日から2日間、本部(もとぶ)にあるホテルに宿泊。

2006年10月3日 火曜日■今日から沖縄・修学旅行の引率。那覇に降りると雨が降っていて参った。ひめゆり平和祈念資料館、摩文仁の丘へ。夜はホテル内のホールで、元「ひめゆり学徒隊」の方の平和講演。お元気なMさんの迫力あるお話に生徒も圧倒される。平和の大切さ、戦争の悲惨さを考えるとてもよい機会になったはずである。

2006年10月2日 月曜日■最近は朝、ご飯に納豆をかけて食べることが多い。納豆をよくかき混ぜ、タレのほかに必ずラー油を数滴たらすことにしている。これで食欲が増し、元気が出てくる。食欲の秋、芸術の秋。スポーツの・・・?減量の・・・?

2006年10月1日 日曜日■はやくも10月である。雨模様のパッとしない天気。主催演奏会の翌日は疲れがどっと出る。午前中、買い物をし、午後はサイトの更新をしながら家でおとなしく過ごす。