管理人の音楽日記帳
(2007年9月1日〜9月30日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2007年9月30日 日曜日■昨日の演奏会における拍手のフライングの話。ぼくが頭にきているのは第3楽章が終わっての拍手とのことではなく、終楽章の最後、曲がまさに閉じられようとしているところでのもの。最後の音が響き、静かに消え入ろうとしているとき、まだ指揮者のタクトはおりきっていないにもかかわらず、遠慮のない拍手をし始める客が!そして、それにつられるようにして、さらに数名の拍手。それでもフライングの気まずさを感じてなのか、一度は拍手が止んだのである。それなのに、またも拍手が始まったのだ。ムッとしたのは、ホールに来ていた多くのききてだけではあるまい。当然のことながら、指揮者もオーケストラの楽員だって同じ思いだったにちがいない。◆2004年11月19日、サントリーホールで行われたゲルギエフ指揮ウィーン・フィルでのチャイコフスキーの『悲愴』は、北オセチア共和国での学校占拠事件の犠牲者追悼に加え、新潟県中越地震の被災者支援のためのチャリティ・コンサートという性質のため、開演前および終演後の拍手が「なし」という「約束」だった。あのような感動は自宅でCDを聴く以外にはそう簡単には味わえないのだろうか。◆夜、配達記録で出したい郵便があって、近くの大きな郵便局に行くと、閉まっているではないか!民営化に切り換えるための準備だそうで、ふだんならやっている時間外窓口まで閉まっていた。オンラインの切りかえどうたらこうたら・・・という説明ではあったが、そのへんのサービスももうちょっと考えてくれてもなあ・・・。仕方なくその郵便物を自宅に持ち帰ってきた次第である。

2007年9月29日 土曜日■某デパートのイタリア展で「ガーリッククリーム」を買う。クラッカーにつけて食べると旨い。ガーリック、オリーブオイル、塩が原材料。いいものみつけてニコニコ。◆季節は一気に秋へ突入か。半袖シャツで外出したら寒くなり、熱が出て寝込みそうな予感がしたので、慌てて通りがかりのUNIQLOに立ち寄り、カーディガンを購入。ポカポカして温かい。ああ、助かった。◆夜は横浜みなとみらいホールで日本フィルの演奏会。指揮は西本智実で、モーツァルト作曲の歌劇『後宮からの逃走』から序曲、チャイコフスキー作曲のヴァイオリン協奏曲ニ長調、交響曲第6番『悲愴』というプログラム。西本智実の生演奏は初めて。日フィルから出るサウンドが、ロシアのオーケストラを感じさせる。西本智実の音楽性がしっかり反映されている演奏であった。指揮姿もカッコよく、今後ますます人気が高まっていくであろう。ヴァイオリン協奏曲は漆原朝子がソロを受け持っていたが、さらなるスケール感があるとよい。音は繊細で美しいしテクニックもしっかりしているのだが、もっとダイナミックな音楽を求めたいところである。客席の位置のせいなのかもしれないが・・・。ところで、今夜のチャイコフスキー『悲愴』の第3楽章のあとの一部の拍手、それから終楽章での拍手のフライング。音楽ぶち壊し!まったく〜、なんてことしてくれるんだ!

2007年9月28日 金曜日■進路指導関係の大会に出席。学力向上を図る高等学校2校の研究発表を聴かせていただく。発表後、いろいろと質問もさせていただき、大いに勉強になった。◆夜、王子ホールでギンザめざましクラシックス。終演後、友人3人と食事。

2007年9月27日 木曜日■時津風部屋に17歳で入門した力士が亡くなった事件が大きくとりあげられている。同時に相撲協会の閉鎖的な体質が批判されている。このままでは大相撲が衰退していくであろう。そのような危機感の認識が協会の中でまだまだ足りないようである。この先どうなるのだろうか。◆夜、久しぶりに散髪へ。初めて入る店はどうも互いに探り合いという感じになって、ぼくはあまり得意ではないのだが、時間のあるときにさっぱりさせておこうと思い、短く切ってもらう。

2007年9月26日 水曜日■今日もひとつ大事な会議があった。帰りが遅くなる。やることがたまっているが早めに休むことにしよう。

2007年9月25日 火曜日■連休明け。午前中は休みをもらう。先週木曜に続き、今朝も娘の弁当を作る。大したものは作ってやれないが、やろうと思えば何とかできるものである。帰宅した娘の弁当箱が空っぽになっているという報告を受けると、思わず万歳をしたくなる(笑)。◆午後出勤。片付けなければならない仕事を一気にやって・・・と言いたいところだが、なかなか思うように行かず。いつものことながら。◆mixiでは最近、教えている3年生がずいぶんアクセスしてきてくれる。18歳になって登録者が増えているってわけか。ここにきて「マイミク」の数も増えつつある。

2007年9月24日 月曜日■野球好きの長男(+長女)を連れて横浜スタジアムへ。4時間を超える長い試合。しかも阪神が相手。1塁側スタンドにまで黄色いメガフォンが広がり、どこのホームゲームなのかわからなくなりそうな雰囲気。仕事のことやら何やらが頭の中にありすぎて、子どもたちに十分付き合ってやれずちょっと反省。それでも見事な逆転劇に笑って球場をあとにでき、よかった。
(写真)2007年9月24日、横浜スタジアムにて。横浜対阪神戦の4回裏、打者は代打の種田(このあと3塁打を打ち、2点入れて反撃)。
横浜スタジアム1塁側スタンドより撮影。
PHOTO:(C)2007 小島昭彦

2007年9月23日 日曜日。次女が生まれて2日目。自宅で妻のそばに1日寝ている。たまにうっすらと目を開ける。光を眩しく感じているのだろうか。上の2人のときは病院(産婦人科)での出産だったので、生まれてからずっと自宅の布団に寝ているのが何だかとても不思議である。病院では生まれてすぐ父親にわが子を抱かせてはくれなかったが、自宅ではそれも「あり」らしい。助産師さんは今日も明日も来てくださるから、心配なことは何もない。◆ぼくは今回初めてヘソの緒にハサミを入れる儀式に参加した。父親がそこに居合わせればやるのが役目のようである。実際やってみると、それはゴムのチューブを切るような感覚だった。これがヘソの緒か。小学生の頃、木の箱に入った自分のヘソの緒を見て、「いったい何なんだろう、これは」と不思議に思っていたが、目の前で母子を繋ぐ長い管を目の辺りにして、初めてそれが実感でわかった気がする。産後、妻の身体から出てきた「胎盤」というものも初めて見た。こういうものなのか。自分の想像していたものとはまったく違っていた。(誤解を恐れず言えば)、普段だったらちょっと見るのは遠慮したいようなものなのだが、今回はそれもごく自然に受け容れられたから不思議。結構感動していたからなのかもしれない。◆昔は「自宅出産」はごくふつうのことだったのだろうが、近頃ではめったに話を聞かない。今回、助産院に行って夫婦で話を聴き、妻は自宅出産を望んだ。わが家の甘えん坊の2人の子どもたちには、何かを学び成長してもらいたい。そんな思いで、家族全員が妻の出産に立ち会うことになったのである。◆破水ののち、陣痛の間隔が短くなり、助産師さん2人がわが家に到着。助産師さんのアドヴァイスで、妻はときには立った姿勢でしばらく過ごしたり、椅子に座ってみたり・・・。どれも、今までの病院では考えられないものであった。助産師さんは妊婦の気持ちやそのときそのときの状態を的確に捉え、適切な方法で丁寧に手当を施してくださる。ぼくの役割は、あおむけになっている妻の両脇から腕を入れて、後ろから抱え込んで押さえること。◆妻の産道からわが娘の頭が見えたとき、2人の子どもたちを妻のそばに呼び、「妹」が生まれる瞬間に立ち会わせた。

2007年9月22日 土曜日■午後1時15分、次女が誕生。3人目のわが子である。妻の希望で助産師さんに来ていただいての自宅出産。昨夜のドライブが効いたのかも(笑)。病院の分娩台での出産と、助産師さんの助けを借りての出産ではこんなにも違うのかとびっくり。苦しい出産でありながら、妻は選択が間違っていなかったと、喜んでいた。ぼくも同感。◆夜には茅ヶ崎市楽友協会主催演奏会が藤沢リラホールで行われた。アコーディオン奏者の御喜美江さんのリサイタルだったが、残念ながら行けずじまい。どこかで機会を見つけて聴きに出かけたいと思う。

2007年9月21日 金曜日■今日も暑さで授業ではだれそうになる。◆放課後、センター試験の説明会。何名かの生徒の進路相談にのる。進路関係の生徒の書類の点検・確認、卒業生の受験用の書類作成で2時間かかる。◆夜、帰宅後、気分転換も兼ねて県内をドライブ。神奈川県の宮ヶ瀬ダム(清川村)から秦野方面に抜ける細道があるのだが、10年以上ぶりにそこを走る。細道に入って数分も経たぬうち、道端にいる野生のシカ3頭を偶然見かけ、とっても嬉しくなる。子どもたちも思わず興奮。いや、大人のぼくもか(笑)。その後も細道25キロ近くを走る途中で、シカ数頭、タヌキなどを見かける。走行距離は3時間で90キロほど。帰りが遅くなってしまったが、なかなか楽しかった!

2007年9月20日 木曜日■また暑さが逆戻り。つらかったなあ、今日の授業。成績処理のため午前授業。午後、会議が入る。◆いつもお願いしている本屋さんから月刊で購読している音楽誌がまとめて届く。今月はパヴァロッティの追悼特集が目立つ。『モーストリー・クラシック』(2007年11月号)にマイスキーのインタヴューを発見!

2007年9月19日 水曜日
■振替休日。自宅で過ごす。庭の草むしりでは蚊と格闘。1時間弱なのに腰が痛くなり、疲労がたまる。まったくしようがないねえ・・・。夕方、娘を連れて近所のスーパー銭湯へ。湯に浸かってリラックス。しかし、今日はろくなことができず、ダラダラ過ごして終わってしまった感じである。

2007年9月18日 火曜日■生徒は今日から2日間代休なので、授業はない。◆朝から健康診断で市内にある健診センターへ。7時半に受付をすると健診はどんどん進み、9時半近くには終了。早くて助かった。それにしても腹部の超音波検診は勘弁してほしい。ゼリーを塗ったあとお腹の上をマウスのようなものが転がるのは、くすぐったくてたまらない。ほんとうはベッドから跳び上がって逃げ出したい気分である。

2007年9月17日 月曜日■そういえば、ここ何週間、花粉症の症状が出ず快適な日々であることを思い出す。2月〜5月はスギ花粉、その他の時期も何だかんだと抗アレルギー薬のお世話になっていることが多くなってきたが、今は、眼のかゆみもくしゃみ・鼻水もなく、非常にありがたい。いつまで続くのだろうか、この快適な状況・・・。◆夜、トイレ掃除をしていて初めてウォッシュレットの水が出る仕組みを知った。便器に座っていないと普通水は出てこないのだが、感知器に手をかざして「おしり」あるいは「ビデ」ボタンを押すと、今まで見たことになかった丸い棒が便器の奥からスーッと出てきて、小さな穴から「放水」を始めたのである(笑)。「へえ〜っ、こうなっているのか」と感心した。それにしても、何年前の話だったか、すごいことを考えついたものである。

2007年9月16日 日曜日■文化祭2日目。多くの来校者で賑わう。わが家も子どもたちがやってきて、高校生と楽しい交流をしていたようである。◆午後はキャリア教育関連の出張。大いに勉強になった。◆茅ヶ崎では茅ヶ崎市楽友協会主催の演奏会があったが、諸事情により出かけられず。チェコ・フィルハーモニー八重奏団のアンサンブル、聴いてみたかったなあ。

2007年9月15日 土曜日■文化祭第1日。係としての仕事があり、ほとんど何も見ることができず残念。明日も途中から出張なので、諦めざるをえない。でも今日は3年前半に卒業した教え子たちや、高校時代の1年後輩が訪ねてきてくれて、とても嬉しかった。◆明日は茅ヶ崎市楽友協会主催の演奏会。チェコ・フィルハーモニー八重奏団とピアニストの菅野潤さん。シューベルトの八重奏曲やベートーヴェンの七重奏曲がないのが残念だが、その代わり、おもしろそうな編曲ものがいろいろと織り交ぜられている。よい演奏会になると嬉しい。会場で配付の会報(『楽友協会だ!より』)も今日のうちにできあがったので、今夜はゆっくり休めそうである(笑)。

2007年9月14日 金曜日■何だかんだと落ち着かない1日。◆演劇制作集団「地人会」が10月いっぱいをもって25年あまりの活動に終止符を打つという葉書が届いた。『早春スケッチブック』、『浅草・花岡写真館』などの山田太一作品、朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』が印象に残っている。ふだん芝居を見に足を運ぶことは少ないのだが、地人会の公演だけは例外だったかもしれない。寂しい限りである。

2007年9月13日 木曜日■9月から英会話の授業では新しい先生とティーム・ティーチングを行っている。フロリダ州出身の女性、Jさん。温かみのある人で楽しくやっていけそうで嬉しい。◆午後からは文化祭の準備。こちらは別の準備(?)もあるので、いつもよりも早めに帰宅。

2007年9月12日 水曜日■今日は比較的涼しく、授業もしやすかった。安倍首相の突然の辞任表明にビックリ。

2007年9月11日 火曜日■1年生の情報の授業では、生徒がExcel(表計算ソフト)を使ってカレンダーを作る。Excelの練習なのでどの月のカレンダーを作ってもよいわけだが、その月が30日までなのか31日までなのか知らない生徒が意外と多くてビックリ。そんなことは「常識」だと思っていたのだが、そうではないらしい。毎日の生活の中で、あるいは小学校の授業のどこかでぼくらは身につけてきたのだけどなあ・・・。◆夕方、大事な会議を終え、ほっとひと息。◆アメリカでテロが起こって今日で6年。あのとき報道で流れた映像は今でも鮮明に焼き付いている。

2007年9月10日 月曜日■9月もようやく3分の1が過ぎた。あっという間にという方が適当なのかもしれないが、まだまだ「残暑」に汗を流す日々である。エアコンのきいた職員室に戻ってくるとほっとする。

2007年9月9日 日曜日■休日とはいえ、今週は大事な会議があり、その準備にかなり時間を取られた。◆午後、実家に親戚が来るというので顔を出す。久しぶりに伯母やいとこらに会い、楽しいひとときを過ごす。◆夜は息子と野球盤対決。そう、あのエポック社の野球盤である(もちろん「消える魔球装置」も付いている=笑)。このところ毎晩のように相手をしている。1試合数十分ではあるが、一番参るのは、ゲームに負けそうになると、8歳の息子が目に涙をためて、その目を腕で擦り始めるである(笑)。もっとも、ヤケになってゲーム盤をひっくり返したり、逃げ出したり、怒ったりしないのでまだよいのだが、相手の悔しさがこちらにも十分伝わってくるのである。う〜ん、少しは手加減をした方がよいのだろうか・・・。いやいや、そんなことはないだろうな。そういえば、自分も昔からかなりの負けず嫌いだったなあ。自分の幼少時代を息子に重ね合わせ、懐かしく思い出す。◆今週は公私共に慌ただしくなりそうな気がする。

2007年9月8日 土曜日■午前中はサッカー部の試合を観戦。見事勝利を収め、先へコマを進めた。チームの皆さん、おめでとう!◆一昨日の村治佳織さんのリサイタルで彼女が弾いたギターは前半は2002年のロマニリョス、後半は1990年のセルジオ・アブレウとのこと。ギターもじっくり聴き較べると音色の違いがよくわかり、とてもおもしろい。◆7日の新聞にはパヴァロッティの訃報が出ていた。記事ではたいてい、故人になじみの深い、あるいは故人について詳しい著名人が出てきてコメントを寄せ、それが紹介されるが、新聞のほんの4〜5行の中で、実に的を射た声(談話)が載っていると凄いなあと感心する。◆以下、朝日新聞の2007年9月7日朝刊より引用。「何十年来の友人で、驚き、大変悲しく思う。スカラ座での私のデビューは、パヴァロッティさんの強い勧めがあり実現した。彼の声は、レストランなどで流れていてもすぐにわかる。もう聴けなくなるのは大変残念です」(指揮者の小澤征爾さん)、「後輩を育てようという気持ちの強い人。芸術の道への案内人となってくれた。僕の舞台の時にも、よくトコトコ寄ってきて『こうした方が楽だよ』と現場感覚でアドバイスをくれた」(テノール歌手の市原太朗さん)、「すごく寂しい。徹底して明るいイタリアのテノールで、常軌を逸した熱狂を観客に起こさせる独特の存在感があった」(初来日公演を聴いた音楽評論家の黒田恭一さん)。それぞれ深みのあるコメントで故人が偲ばれる。

2007年9月7日 金曜日■台風が来るとテレビではよく、海辺の防波堤の近くで暴風雨にさらされ、吹きとばされそうになりながらも必死にしゃべり続けるリポーターが映る。申し訳ないが、あれは何か滑稽で失笑してしまう。話し方もなんか大袈裟。今の時代、あんな伝え方をしなくても暴風雨の様子は十分伝わると思うのだが・・・。◆昨日ルチアーノ・パヴァロッティが亡くなった。享年71歳。パヴァロッティは結局1度しか公演に接することしかできなかった。横浜でメトロポリタン・オペラの『トスカ』公演ではカヴァラドッシを演じたパヴァロッティ。第3幕では銃に撃たれて死んだはずの「カヴァラドッシ」なのに、ときどき身体が動くのを見えて、なんてパヴァロッティは演技ができないんだろうと失笑したのが鮮明な記憶として残っているが、それもよい思い出である。◆パヴァロッティで「カルーソー」という名曲を知り、感動し、涙を流した。パヴァロッティのナポリ民謡に圧倒された。聴いてすぐわかる、明るく輝かしい歌声の歌手であった。また1人、名音楽家が逝ってしまった。今まで多くの感動を与えてくれたことに感謝し、冥福を祈りたい。

2007年9月6日 木曜日■夜半には台風が襲来とのことで、午後は生徒を帰宅させる。1つ会議に出て、急いで茅ヶ崎へ。◆村治佳織リサイタル。交通機関が麻痺しないか心配な中、演奏会は無事終了。悪天候の中、それでも9割のお客様が来場されたとのこと。今日は主に舞台袖で聴かせてもらったが、いやあ、よかったなあ。アンコールはバッハの「シンフォニア」。

2007年9月5日 水曜日■昨日同様、今日も蒸し暑く、汗だくになって授業。受ける生徒も気の毒といえば気の毒だが・・・。◆車の前輪がパンク。タイヤ購入・交換に2万円も使うはめに・・・。思わぬ出費に「参ったなあ・・・」。◆明日は村治佳織リサイタルが茅ヶ崎であるのだが、台風接近が心配。無事公演が行われるよう祈りたい。インタヴュー記事を会報に掲載。なかなか読みごたえがある(と自画自賛)。(いやいや、村治さんのおかげ。)

2007年9月4日 火曜日■今日も蒸し暑い。関東地方に台風が近づいているらしい。台風は困るが、多少雨で涼しくなってくれる方がありがたい。◆スーパーに行くとどうもアイスをつい2〜3箱、買ってしまう。最近は箱に入った8本あるいは10本入りの棒アイスがわが家では人気。買うのはぼくの仕事。妻や子どもたちは、それを食べるのが仕事らしい。

2007年9月3日 月曜日■今日から授業が始まる。暑い!6時間目の授業は蒸し暑く、じっとしていられないほど。不快指数上昇。明日も同様なのだろうか・・・。◆京都で新たな「景観条例」が9月1日に施行された。夜、NHKで紹介されていたが、厳しさが半端ではなくびっくりであった。

2007年9月2日 日曜日■村治佳織さんの取材のテープを文字に起こす作業が終わった。6日、茅ヶ崎公演でお客様に配付する『楽友協会だ!より』に掲載することになる。◆明日から久しぶりに授業が始まる。今日のように涼しいとよいのだが・・・。さて、授業の準備をしなくては。その前に『笑点』(日本テレビ)で笑い転げて、ひと息入れる。

2007年9月1日 土曜日■今日から9月。指揮者の小澤征爾さんが72歳だ。昨日の朝、NHKテレビでインタヴューを流していたが、相変わらず気さくな小澤さんらしく見ていて楽しかった。「30代、40代のときにやっていたのと同じスケジュールで活動し、さらに教えることがおもしろくなってきたから間にそれを入れるようになって身体をこわしちゃった」と話していた。どうか無理せずに、これからもすばらしい音楽を聴かせてほしいと思う。◆体調もだいぶ快復。自宅で村治さんのインタヴューを文字に起こす作業をする。◆テレビでは「世界陸上大阪大会」のハイライトが放送されている。男子の走り幅跳びではパナマのイルビング・サラディノが8m57cmで優勝。凄いなあ。「三段跳びでだって、ぼくにはそんな記録は出せない」と言うと妻に笑われた。