管理人の音楽日記帳
(2008年1月1日〜1月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2008年1月31日 木曜日■一晩ぐっすり寝てずいぶん楽になった。ちょっと寝込んだだけでも健康の有難みをしみじみと感じる。夜は大事をとり、予定していた演奏会をキャンセル。◆明日も行きたい演奏会があって、昨日「キャンセル分が出たので、チケットはどうなさいますか」と某チケットセンターから電話があったのだが、こちらも迷った末諦めた。今になってちょっぴり後悔。◆今日で1月が終わる。う〜ん、はやい!1年あっという間に過ぎていきそう・・・。

2008年1月30日 水曜日■午後、体調がすぐれず早退。夕方まで寝込む。かかりつけの内科医に診ていただく。今日は1日食欲不振。朝、イチゴを数粒。その後はアクエリアスを飲む程度しか身体が受け付けない。これはまさにダイエットのチャンス!(実は妻はそれが言いたかったようだが、こちらの様子を見てさすがに遠慮していた=笑。)

2008年1月29日 火曜日■久しぶりに某社のS社長にお目にかかる。興味深く、奥深い話に共感。いやあ、とても勉強になった。◆夜、皮膚科と眼科へ。眼科では瞼の内側に花粉がたまっていると言われ、がっくり。「もう花粉が飛んでいるのか!」「だからかゆいのか!」と。うんざりした気分。老眼も初期の段階らしい。いずれは遠近両用眼鏡を眼鏡屋さんで探すことになるのだろう。やれやれ・・・。

2008年1月28日 月曜日■今日も冷え込みの厳しい1日。前期選抜(面接)も無事終了。

2008年1月27日 日曜日■予定通り家族を連れて、多摩テックへ。空いているのはありがたいが、あまりにも寒すぎる!1週間前の雪がまだ溶けずに残っていることからも気温の差を感じる。わが家の乳児を抱いている妻が待っている間に2人の子どもをいろいろな乗り物に乗せる。子どもたちは元気に喜んでいるが、妻は寒気がすると言いだし、早めに出る。帰宅すると今度はこちらの腹の調子も悪くなり、早々床に入ることにする。

2008年1月26日 土曜日■部活動(練習)や試験の作問があり学校へ。今日の目標とすべきところまでは何とか終了。帰宅は夜になる。明日は家族サービスの予定。と言いながら、夜更かししている(苦笑)。

2008年1月25日 金曜日■月曜日は前期選抜(面接)の本番。昼前、一斉に大掃除。久々に念入りのトイレ掃除も行う(笑)。当番の生徒たちがよくやってくれて嬉しかった。◆午後は入学者選抜の会議。3年生の卒業試験も控え、やることがたまってきている。◆ここ2週間ほどだろうか、朝晩の冷え込みが特に厳しい。北の人たちに言わせればこれくらい何でもないのだろうが、日中も10℃を超さないと空調設備がなく石油ストーブでしのいでいる学校ではかなりこたえる。手のあかぎれもなかなか治まらない。

2008年1月24日 木曜日■担当している3年生の授業が今日ですべて終わった。生徒たちが書いてくれた感想(メッセージ)を読み、目頭が熱くなる。◆夕方は入学者選抜に関する会議。係にあたっている職員は連日夜11時過ぎまで作業で居残りである。神経を使うから結構きついと思う。

2008年1月23日 水曜日■朝から雪。積もってもらっては困るなあ。雪に喜んでいるのは子どもたち。幸い、雪は長く降らず、昼頃からは雨に変わる。今日の3年生の授業は欠席が目立った。午後は入学者選抜関係の資料点検作業。結構神経を使う。

2008年1月22日 火曜日■今日は途中で年休を取らせてもらい、私用で横浜市内へ。車に乗り、ラジオ(NHK-FM)をかけると聴いたことのない音楽が流れている。どうやら誰かのピアノ・コンチェルトらしい。ロマン派の作曲家か?・・・それにしても何だかまとまりがあまりよくない曲だなあ、という感想。いったい誰が書いた作品なのだろうか、と思案しているうちに曲が終わる。吉田秀和さんの声。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番とのこと。う〜ん、知らない。ピアノ協奏曲第1番だって華麗な作品だが、あの第1楽章に関しては、けっして見事な構成だとは、ぼくは思わない。それに較べ第2番は数段落ちる気がする。第2番の演奏機会が極端に少ないのは、やはり作品の完成度の差であろう。でも、もうまた聴いてみたいなあ。う〜ん、このあたりがチャイコフスキーのメロディにすぐにやられてしまうぼく、ということか。◆アルバン・ベルク弦楽四重奏団が解散するというニュースはだいぶ前から流れていて、今年さよなら公演を行うのはよく知られているところ。やはり寂しい。やはり、トマス・カクシュカ(ヴィオラ)の死が大きかったか・・・。◆音楽雑誌を読んでいたら、ピアノのアルフレッド・ブレンデルが引退したとのこと。ほんとうだろうか。演奏会シーズンが終わり、何の予告もなく、これで引退します、ということだったらしい。「さよなら公演」はもうないのだろうか?・・・77歳。現役で長く活躍するピアニストが多い中、ブレンデルの突然の引退は、ちょっとショックであった。◆27年近く前、上野の東京文化会館でのこと。別の演奏家の楽屋を出て、近くの廊下を歩いていたら、突然長身の男性と「出会い頭の衝突」をしてしまったことがあった。分厚いレンズの眼鏡の紳士を見て、ぼくはすぐにあのブレンデルだとわかった。互いに謝り、にこりと微笑みを返してくれた巨匠には温かみがあった。以来、ブレンデルには特別な親しみを感じているのである。誕生日が同じということも含めて。90年代はじめだったと思うが、アバド指揮ベルリン・フィルの来日公演でのブラームスの協奏曲が聴けなかったことがあった。それが今でも悔しい。

2008年1月21日 月曜日■センター試験の受験生たちが会議室に集まり、自己採点をもとに予備校へ送るデータをシートに記入。ある科目で「9割得点できた」と喜んでいる者もいれば、「やられました」と落ち込んだ様子を見せる者もいる。◆昨日のオペラの公演写真をアップしたいが、舞台が暗く十分な光が採れないため、思うようにはなかなか撮れていない。雰囲気くらいはわかるものを近々掲載してみたいと思う。◆夜、行きたいコンサートがあったのだが、体調が思わしくなく、残念ながら諦める。

2008年1月20日 日曜日■茅ヶ崎市楽友協会主催による、チェコ国立ブルノ歌劇場『タンホイザー』公演。最近ありがちな奇抜な演出はなく、シンプルだが落ち着いた趣の舞台。アルバイトの高校生たちも初めて観るオペラの舞台や音楽の壮大さに感動していた。今日はその前に急な出張が入り、かなりハード。◆鹿児島に住む幼稚園時代の担任の先生が、屋久島のポンカンを送ってくださる。大きくて、しかも十分甘い。これぞホンモノ。あまりのおいしさに感激した。先生、ご馳走さまでした。

2008年1月19日 土曜日■センター試験1日目。やはり英語の試験の様子が気にはなる。◆午後、都内でピアニスト辻井伸行さんの取材をさせていただく。2月9日の茅ヶ崎公演に向けてのインタヴュー。目が不自由であるものの、感受性が豊かであり、言葉の端々から音楽への愛情が感じられる。心優しい青年であった。◆明日は茅ヶ崎でチェコ国立ブルノ歌劇場によるオペラ『タンホイザー』公演がある。会報の執筆が終わったら寝ることができるのだが・・・。

2008年1月18日 金曜日■センター試験前日。当日の天気が心配である。雪にならなければよいのだが・・・。わが生徒たちの健闘を祈りたい。◆1月7日にファンクラブの入会案内の資料を請求くださった方のメールを誤って削除してしまい、慌てて、再度ご請求くださいという呼びかけをしているのだが、それらしき方からのメールがまだ来ていない。ほんとうに申し訳ない思いである。

2008年1月17日 木曜日■さまざまなクラシック音楽の演奏会の中では、オーケストラ、弦楽四重奏、弦楽器奏者やピアニストのリサイタルが特に好きである。もちろんほかにも最近出かけることの多いギターのリサイタルや、(特定の)声楽家のリサイタル、室内楽全般にも関心は高いが。◆最近の国内外のチェリストの公演曲目にを見ていて、ブラームスのチェロ・ソナタ第2番ヘ長調Op.99がやたら目立つ気がしている。それに比べ、第1番ホ短調Op.38の演奏回数はここのところ何と少ないことか。けっして人気がないわけではないはずだが、それにしても第2番に集中しているのはなぜだろう。◆われらがミッシャ・マイスキーが弾く室内楽作品のうちでは、ブラームスのソナタ第1番ホ短調Op.38の演奏は絶品中の絶品だと思う。哀愁を感じさせる第1楽章といい、たたみかけるように突き上がっていくドラマティックなフィナーレといい、聴くたびに心が熱くなる。おそらくマイスキーがブラームスのソナタを公演プログラムにとり入れるとすれば、第1番を好むのだと思う(編曲もので『雨の歌』というのもあるが)。日本で第2番を演奏したこともあったが、それはかなり遡るはずである。「弾きやすい作品」、「弾きにくい作品」などと安直な言い方は慎むべきかもしれないが、マイスキーには第1番の方が弾きやすそうだし、性に合っているようにも思える。◆ブラームスのチェロ・ソナタ第1番が冒頭の序奏から徐々に温度が高まっていくのに対し、第2番は冒頭からかなりのハイテンションで音楽が歌われる。コンサートで第2番のソナタを弾こうというチェリストは、おそらくステージに登場する前の、舞台袖で控えているうちから、相当集中力を高め、曲の出だしをイメージ化していなければならないように思える。そうでなければ、あの冒頭で「こけて」しまい、その後立ち直ることが難しい気がするのである。◆実は、ぼくはブラームスのチェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38が大好きである。最も好きな作品と言ってもいいのかもしれない。その作品番号に因んで、携帯電話の下4桁を0038に決めたほどである。

2008年1月16日 水曜日■センター試験が近づき、3年生の欠席者数が多くなってきた。毎日の授業にきちんと出席して生活リズムを崩さないようにするのが賢明かと思うのだが、切羽詰まっている生徒たちは、授業に出るよりも自分で取り組んだ方がはるかに効率が高いと思い込んでいるのであろう。こちらはといえば、同じペースで淡々と問題を解説していくのみ。いろいろ言いたいことはあるけれども、あれこれ書くのはやめておこう。この日記帳にコメント欄がないにせよ、どこかで「炎上」したら大変だからね(笑)。

2008年1月15日 火曜日■連休明けだが、今日の授業は1コマだけだったので、他の用事がずいぶん片付き、気持ちも楽だった。◆宮城県で生後4か月の女の子が泣きやまないからと腹を立てて殺害したという37歳の父親が逮捕された。まったく信じられない。「クッションの上に投げ落としたが泣きやまないので、別のクッションを押し付け、気づいたら死んでいた」(毎日新聞)と容疑者の父親。どういう感覚なんだろうか。赤ちゃんがあまりにかわいそう。わがまま勝手なこの父親への怒りがおさまらない。◆今夜はNHK総合テレビで『爆笑問題のニッポンの教養』が放映される。「平和は闘いだ」というテーマ。頭が少しは柔らかくなるかな?とても楽しみ。

2008年1月14日 月曜日■いろいろやりたいことがあったのだが、だらだらとのんびり過ごしてしまった。この3連休はよく言えば、よい気分転換。明日からどうなるか心配。ちょっと「アリとキリギリス」を思わせるような・・・。◆今日は成人の日。全国の新成人は135万人という。20年、30年先の世の中を彼(彼女)らに任せる気になれるかと言われれば、まだまだとんでもない!という思いではある。もちろんしっかりした若者も大勢いるのはわかっているのだが。

2008年1月13日 日曜日■息子からのリクエストに応え、家から車で15分ほどのところにあるバッティングセンターに行く。20〜30球だっただろうか。タイミングを合わせるのに苦労し凡打ばかりであったが、まあ適度なよい息抜き(あるいはストレス発散)になったとでもいうべきか・・・。◆明日は成人の日。いつまでものんびりした気分でいるものだから、連休ということに救われている感じ(笑)。

2008年1月12日 土曜日■「3連休」ということに甘え、今朝はまたも大寝坊してしまった。それで半日無駄にしてしまったわけだが、起きてきてまもなく携帯電話をある場所に「水没」させてしまった。幸い中に入っていたデータ(アドレス帳)は無事だったが、電話のボタン操作ができなくなり、結局買い替える羽目に。◆夜、妻、息子と3人でトランプ(七並べ)をする。自分よりも36歳も年下の息子が、予想以上に強くてしっかり計算したゲーム運びをするものだから、こちらもついつい熱くなり、真剣になってしまう。まったく大人げないなあ、と自分でも思う。妻にも呆れられ、反省(苦笑)。

2008年1月11日 金曜日
■1学年が保育園実習。何回かに分かれ、近隣の保育園を訪ね、子どもたちとふれ合う体験をここ数年行っている。今日はその生徒たちを引率して某保育園にお邪魔する。はじめは戸惑い気味の生徒も子どもたちに手を引っ張られ、いつの間にかお兄さん、お姉さんらしくなっているのが微笑ましい。もっとも、そのかわいかったという感想だけで保育士になりたいと言い出す生徒も中にはいて、それもどうかとは思うが、短時間であっても、少しでも保育士さんと同じような目線で職業体験ができればよいとは思う。

2008年1月10日 木曜日ミッシャ・マイスキー60歳の誕生日。恒例のお祝いの電話を入れるが、当然のことながら今日は留守番電話。メッセージを録音しておく。◆ミッシャ・マイスキー ファンクラブも今日で創立10周年。忙しさにかまけてここのところは会員の方にはなかなかご満足いただける活動になっていないと思うが、情報だけはしっかり発信していきたいと思っている。そろそろウェブサイトのデザインも新しくしたいなあ。

2008年1月9日 水曜日■夜更かし。お湯を沸かし、熱いコーヒーを飲む。たしかに濃いコーヒーを飲めば眠くならないのだが、いざ布団に入ればあっという間に寝てしまうことができるのはどうしたわけか(笑)。◆明日はマイスキー60歳の誕生日。作曲家ベンジャミン・ユスポフのチェロ協奏曲をこの日マイスキーはスイスのルツェルンで初演する。聴きに行けるものなら行ってみたいが、残念ながらそうはいかない。遠く日本より成功を祈っているしかないか・・・。

2008年1月8日 火曜日■生徒は今日から学校。2学期制になったため、今日は「始業式」がない。全校集会を行ってからすぐに1日の授業に入る。夕方会議があり、そのあと雑用を片付け、帰宅。今日は歯医者の日。帰りがけ、生まれて初めて「ブックオフ」の店内に入る。本、CD、DVDなどどれもきちんと丁寧に整理されているんだなあという印象。清潔感もある。昔の「古本屋」というような古臭さは感じさせない。さて、今処分したい本がいくらかある。さて、これをブックオフに買い取ってもらうのがよいのか、それともオークションに出品する方がよいのか。売るからには本当に欲しい人に(願わくば少しでも高く)買ってもらいたい。何とも微妙である。

2008年1月7日 月曜日■今日から学校で仕事。生徒は明日から。日中天気が不安定になり、一時雨。気温もかなり下がる。学校へ行くと、忘れていた仕事を次々と鮮やかに思い出す。なんてすばらしい記憶力なんだろう(フン!)。物忘れがひどくなってきて・・・、というのは気のせいかも。◆レスチェンコのリスト、パッパーノのレスピーギを車の中で聴いた。レスチェンコのピアノはスリリングで、ときに痛快。パッパーノの『ローマの松』での「アッピア街道の松」は徐々に興奮の度合いが高まっていくよう緻密に構成されており、こういう演奏を生でも聴いてみたいと思わせる名演であった。

2008年1月6日 日曜日■午前中に毎年行っている神社へ初詣。新年も6日目ともなるとさすがに空いていて、ゆっくり手を合わせることができた。何しろ願い事が多いものだからありがたい・・・(笑)。◆午後はグリーンホール相模大野でウィーン・ヨハン・シュトラウスアンサンブルのニューイヤーコンサート。今年は指揮&ヴァイオリンがウィーン交響楽団第1コンサートマスターのアントン・ソロコフ。いつものように新年に相応しい曲目が並ぶ。ソプラノ歌手のミレーナ・ルディフェリアにも再会できて嬉しかった。コンサートの行き帰りには伊勢丹に立ち寄り、買い物を楽しむ。◆昨日届いたCDはまだ聴いていない。今夜は早く寝て明日からいつものリズムに戻るつもり。CDを楽しむのはそれからにしよう。

ケーキ(モンブラン)に、見つけた5本のロウソクを立てて・・・2008年1月5日 土曜日■45歳。充実した人生にしていこうと決意を新たに。とは言いつつ、起きたのは11時半過ぎ。7日から平常勤務なので、もう元に戻さないと・・・。◆夕食後、家族がケーキで祝ってくれる。だが肝腎のロウソクがないことに気づき、食器棚の奥にあったものを何本か見つけ、自分のモンブランに立てる。いざ吹き消すときになったら、息子と娘がケーキに向かって思いきり息を吹きかけ、邪魔をしてきた(笑)。◆インターネットで注文したCDが届く。アントニオ・パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団によるレスピーギの交響詩『ローマの噴水』・『ローマの松』・『ローマの祭』、それに『夕暮れ(メゾ・ソプラノと弦楽のための)』(MS:クリスティン・ライス)【EMI 3944292】、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23(Pf:イェフィム・ブロンフマン)、交響曲第4番へ短調Op.36【ソニー SICC 291】、それに先日インターネット上で聴いておもしろいと思って衝動買いしてしまったポリーナ・レスチェンコによる、J.S.バッハ/リスト編:前奏曲とフーガ イ短調、J.S.バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ、グノー/リスト編:歌劇『ファウスト』のワルツ、そしてリスト:ピアノ・ソナタ ロ短調を収めた作品集【Puremusic 541470610272】。HMVのサイト上ではレスチェンコを「マルタ・アルゲリッチの秘蔵っ子ピアニスト登場!」と紹介している。さあ、どれから聴こうかな。ワクワクする。

2008年1月4日 金曜日■年賀状をずっと書いていて、朝8時半になってようやく床に入る。11時半過ぎに起床。かなりの寝不足だが、いつまでも横になっているわけにいかない。◆今日は年休のため自宅で過ごす。テレビのバラエティ番組では、素人によるつまらない漫才が流れていて、それを芸能人たちが無理矢理盛り上げている。もう少しまともな番組をつくってもらえないだろうかと、言いたくなるほど。それ以前に見なきゃいいのだろうけど・・・。◆夕方、皮膚科へ通院。ものすごい混雑。診察まで2時間待ちで、待合室からいったん抜け出す。◆あまり有効に過ごせた1日ではなかったが、まあいいだろう。

2008年1月3日 木曜日■昨夜は寝ようと思ったら、NHKテレビで放映していた『爆笑問題のニッポンの教養』がなかなか奥深く、おもしろくて消せなくなる。今回はスペシャルバージョン。来週からは毎回見逃さないようにしたい(次回は1月8日火曜日午後11時から)。◆それで寝たのがどんどん遅くなり、結局「いつもの起床時刻」だったため、すっかり生活リズムが崩れてしまっている。今日も大寝坊。朝10時半過ぎに起床。雑煮を食べ、午後は自宅で留守番し、年賀状書き。夕方、たまたまつけていたフジテレビの番組『さんタク』(明石家さんま&木村拓哉)がおもしろくてついつい見入ってしまった。◆夕食後、また年賀状書き。BGMには例によってインターネットによるFMクラシック音楽放送のKUSCをかける(http://www.kusc.org/php/index.php)。いつものことながら、知られざる名曲(あるいは、自分にとっての未知の名曲)がいろいろかかっておもしろい、たとえばハイドンの交響曲第28番のように。それにレスチェンコ(Polina Leschenko)の弾くリストのソナタロ短調が、大胆というか個性的というか、走るところは思いっきり突っ走りスリリング。

2008年1月2日 水曜日■昨日は早く寝てしまったおかげでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを見逃してしまった。プレートルとウィーン・フィルとの相性はどうだったのだろうか?・・・仕方ない、DVDを買うか。今月中リリースされるのだし。◆今朝は午前1時30分起床。ちょっと早すぎたな。◆昼過ぎから妻の実家へ新年の挨拶にお邪魔する。おいしいお節を戴いた。義父母も元気でなによりである。◆帰りの車で、加山雄三の60歳を祝って制作されたトリビュート・アルバム、『60 CANDLES』というCDの一部を聴く。加山雄三と言えば、今から40年以上も前、たぶん2歳のころだったが、しばらく祖母の家に預けられていた期間にその歌を何曲か憶えて歌うようになった。2006年3月の東京文化会館でのコンサートでは、終演後楽屋裏にお邪魔してサインをもらってきたほど、ぼくにとってはとても懐かしく、好きなアーティストなのである。聴いた中ではさだまさしの『旅人よ』、槇原敬之の『お嫁においで』あたりが気に入った。一方、加山雄三の代表作とも言えるあの名曲は、途中のセリフが茶化され、おふざけになってしまい、ぼくに言わせればすっかり台無しになったという印象である。それでもレーベルを超え、これだけのアーティストが歌を寄せ合っていることはすばらしいと思ったが・・・。

2008年1月1日 火曜日■頌春。今年もよろしくお願いします。◆昨夜11時45分からは『ゆく年くる年』を見ていたが、毎年やっているテレビ東京のカウントダウンコンサート(『東急ジルベスターコンサート』)がどうなっているか気になって、途中でチャンネルを切りかえる。今年の曲目はレスピーギ作曲交響詩『ローマの松』より「アッピア街道の松」。尾高忠明指揮東京フィルが午前0時と同時に見事に演奏を終了させたことに熱くなる。◆朝7時半に床に入り、9時半起床。近くのスーパーの開店時刻に合わせ「福引」(先着1000名)にチャレンジしようと出かけたが、着いてみるとすでに客の数が1000名を超えているそうで、あっさり退散。1000名ならとちょっと見方が甘かったようだ(苦笑)。◆午後、実家へ新年の挨拶に出かけ、お節料理や雑煮をご馳走になる。◆睡眠不足。早く寝よう(笑)。