管理人の音楽日記帳
(2008年4月1日〜4月30日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


HOME

■管理人の音楽日記帳(目次)へ

2008年4月30日 水曜日■ガソリンが早ければ明日再び値上げだそうで家計に大打撃である。税金の無駄遣いを徹底的になくしたうえで議論してもらいたいものである。値上げするのはガソリンばかりではないようで、生活に対する不安が募るばかりである。さあ、どこを引き締めようか。

2008年4月29日 火曜日■休日出勤。『学年だより』と教科指導関連で作成しなければならないものを作って終了。あっという間に1日終了。夜、家族で実家に行き、餃子を食べてくる。◆別府アルゲリッチ音楽祭の東京公演でメンデルスゾーンのピアノ四重奏曲第1番が聴けると思って、CDを買って聴き込んで楽しみにしていたのだが、やっぱり曲目変更か・・・。

2008年4月28日 月曜日■今日は2コマ2年生の授業をしてきたが、飛び石連休のせいなのか、ややだれている。とはいうものの、こちらのテンションが下がらないようにしなければ。明日も出勤予定。この連休、今年は何日休めるだろうか・・・。

2008年4月27日 日曜日■買い物に出かけたり、家で子供の相手をしたりしてリラックスした1日。息子は少年野球に出かけて留守。家族単位で動く機会がこれから徐々に減っていくのかも・・・。

2008年4月26日 土曜日■休日だが出勤。昨日の「総合的な学習の時間」に生徒に書かせたレポートにコメントを記す。40人近くのワークシートを見るのに3時間半かかった。真面目にしっかり自分の思いが書かれているものもあれば、適当に済ませようとしているいい加減なものもある。後者には「手を抜くな!」というような厳しいコメントを添える。それがその生徒のためと信じて。

2008年4月25日 金曜日■週末。ほっとする。来週は飛び石で休日。リズムが狂わないようにしたい。

2008年4月24日 木曜日■週も後半、だいぶ疲れがたまってきた。◆帰宅すると7か月の二女の笑顔に癒されるが、DSをいつまで経ってもやめない小学3年の息子に注意しているうちに口論に・・・。あっちも相当口が立つので、こちらが嫌がるようなことを計算してわざと言ってくる。実にカチンとくる。これでまた、癒された心身に疲れがたまることになるのである。いやあ、子育ては大変だなあ、まったく・・・。

2008年4月23日 水曜日■毎週水曜日は授業が5時間連続である日。1時間目もALTとの打合せなので、慌ただしく準備。いやあ、なあなか厳しい。体力も気力もかなり消耗。これから1年間、この時間割に耐えていけるかなあ(苦笑)。

2008年4月22日 火曜日■遠足の翌日ということだからなのか、授業ではやや疲れ気味の生徒も。ふだんの部活の練習の方がきついだろうに・・・(笑)。◆高校時代の同級生が突然メールをくれる。実は教えている生徒の保護者なのだと!うわあ、びっくり。◆祖父の命日。墓参りに行けなかったが、自宅でひとり静かに手を合わせる。

2008年4月21日 月曜日■1学年の遠足でさがみ湖ピクニックランドへ出かける。野外炊事がメインで、生徒たちは班に分かれ、バーベキュー、焼きそば。クラスが少しずつ馴染み始めてきたところで、このような行事はよい。担任をしていないこともあるが、まだ生徒の顔も名前もわからない。はやく覚えなくては。◆往復のバスでは春の暖かい陽射しを受けてうつらうつら・・・。解散後、職員室に戻り週末からたまっていた進路指導関係の郵便物を整理。◆たいしたことは何もしていないのに、帰宅するとぐったり疲れた。

2008年4月20日 日曜日■やることはいろいろあるのだが、すべてそのままにしてのんびり過ごす。夕方家の周りの草むしり。◆玄関先のプランタに種を蒔いておいたホウセンカがようやく芽を見せる。2週間以上前に蒔いたにもかかわらず芽が出る気配をちっとも示さず、実は結構不安だったのである。しかし、ようやくかわいらしい緑色の小さな芽をいくつか見せてくれて、ほっとした。

2008年4月19日 土曜日
■都内で指揮者の西本智実さんに会って取材。1時間にわたりいろいろなお話を伺う。6月2022日のモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団茅ヶ崎公演に向けてのインタヴューであったが、西本さんはそれぞれの質問に対して実に丁寧に、また深く掘り下げて答えてくださり、たいへん充実した時間を過ごすことができた。予定していた質問すべてについて尋ねることはできなかったが十分満足。

2008年4月18日 金曜日■昨日の「難題」とは授業のことではない。その「難題」もあっさり解決。◆午後、休日出勤の振替をもらい、息子の小学校へ授業参観をしに出かける。いつものことながら保護者の私語にはうんざり。いったい何しに参観に来ているのだか・・・。勤務している高校ではそのようなことはないが、何年か後にはそういうことが起こってくるのだろうか。◆ついこの前インターネットでメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番を聴き、新たにCDが欲しくなり購入。今日それを聴くことができた。ピアノはラン・ラン。バレンボイム指揮シカゴ響。【輸入盤DG 4742912】何度か聴いているうちにかなり好きになる。

2008年4月17日 木曜日■今日は1年生の教室へ初めて授業で出かける。◆ちょっとした「難題」が降りかかっている。どうやって片付けようか・・・。友人Oに相談。

2008年4月16日 水曜日■学校では模試が行われる。開始早々解答を諦めて寝てしまう者もいたが、それではあまりにもったいない気がする。◆帰ってきて食事をとり、その後自分のことをしようと思うのだが、身体が言うことをきかない。◆19日にはある演奏家の取材をさせていただく予定なので、どんなことを訊こうかあれこれ考えているところである。

2008年4月15日 火曜日■日中は仕事が捗り、ふつうに帰宅。夜、某スーパーに買い物に行ったのだが財布がないのに気付き、ちょっと顔が青ざめる。自宅に戻っても見つからず、しばらく探し続ける。それでもカード会社や銀行への連絡、警察への届けなど、しなければならないことが、意外と冷静な感情の中で頭を巡った。しばらくしてそのスーパーから電話が入り、駐車場に落ちていた旨知らされる。無事戻ってきてほっとひと安心。拾ってくださった警備員さんに感謝。いやあ、ほんとうにラッキーだった。

2008年4月14日 月曜日■明日は身体計測&体力テスト。とはいえ、自分が受けるわけではないから気楽なものである。で、毎年疑問に思うのが、なぜ「座高」の測定というのがあるのか、である。測ってそのデータをいったい誰が何に使うというのだろうか?

2008年4月13日 日曜日■茅ヶ崎のスーパーに買い物に行くと、食品売場にセルフレジなるものがあったので初めて挑戦。要するにそのレジには店員がいないため、自分でバーコードをかざして、自分で会計をするということなのである。こういうシステムが以前テレビのどこかの番組で紹介されていたが、ついに現場にあらわれてきたかと驚いた。そのうちレジすべてがこのようになるのかも。「ありがとうございました。またお願いいたします」と機械から声が聞こえる日も近いのか・・・。

2008年4月12日 土曜日■午前中はのんびり過ごす。普段よりは遅く起きたが寝不足気味でうとうとする。午後は仕事に。夕方あたりからペースが上がる(苦笑)。土曜日はいいなあ。(それに較べ、日曜夜は幼い頃から憂鬱な気分にさせられた。NHK大河ドラマの音楽がかかる夜8時・・・。諦めの境地。ため息をついて布団に入ったのを今でもよく憶えている。)

2008年4月11日 金曜日■授業の合間に来週の模試の準備。それなりにやることが次から次へと浮かんでくる。寝る前に読んでいる小説があと少しで終わる。終わってしまうのはちょっと寂しいものである。さてと、次は何を読もうか・・・などと考える。

2008年4月10日 木曜日■授業がスタート。今年は2年生と1年生を受け持つ。1回目というのはいつでも気が引き締まる。最初が肝腎。でもよい意味での緊張感を保ちつつ、和やかに(←自分だけ?)進行しまずまずうまく行ったと思う。今日は自己紹介。次回は「授業の進め方について」および「学習の仕方について」の予定。◆インターネットで注文しておいたCDが何枚か届く。マウリツィオ・ポリーニが弾き振りをしているウィーン・フィルとのモーツァルトのピアノ協奏曲第12番&24番。心が洗われる。高校時代から好きで聴き続けているポリーニもいつの間にか66歳に。自分だって45になっているのだから、そうなるか・・・。

2008年4月9日 水曜日■今日も慌ただしく1日が終わる。明日から授業が始まる。大変だぁ〜!◆京都大学がYouTubeに「京都大学オープンコースウェア」という公式チャンネルを開設したそうである。大学の講義もこのような形で公開されるようになってきたか。高校の授業もいつの日かこのようになってくるのだろうか・・・?

2008年4月8日 火曜日
■大雨の入学式。こんな入学式は教員生活始まって以来初めて。式の後半には1学年の教員が一人ひとり自己紹介をしたり、野球部員らが校歌を歌って紹介したりして和やかな雰囲気に。◆午後は雑用で終わる。どれから手をつけたらよいのか困るほどすべきことがたまっていてうんざり。机の上で万年筆のインクの瓶をひっくり返し、それが床にも流れ、その後始末に30分近く費やしてしまう。やれやれ・・・。

2008年4月7日 月曜日
■始業式。いよいよ慌ただしくなってきたなあ。会議が次々に入るのも大変だが、見えなかった業務がどんどん思い浮かんできて、いくぶんパニック気味(苦笑)。天気は曇りから雨へ。明日の入学式も雨?でも、プラス志向でいきたい。

2008年4月6日 日曜日■東神奈川駅前(横浜市)にあるかなっくホールへ村治佳織ギター・リサイタルを聴きに、息子と出かける。ホールはアコースティック・ギターのコンサートにはもってこいの大きさで響きも悪くない。前半はバッハの作品を中心に、そして後半は日本人作品を中心のプログラミング。バッハのシャコンヌは聴きごたえ十分。どの曲も心地よく、いつもながら味わい深い。アンコールの最後には久しぶりに『タンゴ・アン・スカイ』が聴けて嬉しかった。明日は始業式。演奏からたくさんの元気をもらって、よいスタートが切れそう。

2008年4月5日 土曜日■夜、15年前の教え子3人と久しぶりに会って食事。15年経って3人ともすてきな大人になった。昔の話題があれこれ湧いてきて、楽しいひとときを過ごすことができて嬉しかった。◆指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンが生まれたのがちょうど100年前の1908年4月5日。カラヤンがつくってきた音楽、あるいはカラヤンの音楽ビジネスに対する関わり方にはいろいろな意見があるが、それでもクラシック音楽がこれだけ多くの人に広まった最大の功労者はカラヤンということになろう。(もうひとり挙げるとすれば、レナード・バーンスタインか。)カラヤンの指揮するCDでは、ぼく自身はポピュラーな小品集の演奏が気に入っている。たとえば、オペラの間奏曲集、シベリウスの管弦楽作品集、ウィーン・フィルの1987年のニューイヤーコンサート・・・。ほかにプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』やマーラーの交響曲第9番なども思い浮かぶ。生誕100周年記念の今日、《ヘルベルト・フォン・カラヤン ドイツ・グラモフォン・コンプリート・レコーディング》という240枚組CDが発売された。30万円!価格にびっくり。収録時間が計252時間だそうで、それを繰り返す聴くための時間をどうやって生み出せるというのか。お金も時間もなく、これはさすがにパス。代わりに、カラヤン指揮ベルリン・フィルの組み合わせによる最後の来日公演(1988年5月)のライヴ(ブラームスの交響曲第1番とモーツァルトの交響曲第39番)のCDを予約した【ユニバーサル ミュージック UCCG1400】。

2008年4月4日 金曜日■朝から会議、打合せが続く。進路指導関係で発送する文書を何通か作成し、起案。今日もあっという間に1日が終了。◆夜、NHK-FMでシプリアン・カツァリスの来日公演のライヴが放送されていたが、最後に聴いたゴットシャルク作曲(カツァリス編曲)『バンジョー』が最高。久しぶりに聴けそうな今秋の来日公演が楽しみ。◆その後、自宅のパソコン前でCLASSICAL KUSCのクラシック音楽番組を楽しむ。メンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番など。知っているメロディが出てきてもすぐに曲名が思い浮かばないもどかしさ・・・。でも、この番組なら番組表でそれまでにかかった音楽がわかるので、それでまたついつい新たにCDが買いたくなってしまう。

2008年4月3日 木曜日■午後、休日出勤の振替をもらい、帰宅。ちょっとひと休みしたのち重い腰を上げて庭へ出る。草むしりに1時間半、娘の誕生で市からもらった記念樹(カリン=花梨)を植えるのに1時間の作業。その後、プランターにホウセンカの種をまく。長時間しゃがんだあと、今度は土掘りをし、普段とまったく違う筋肉を使ったためか、ぐったり疲れる。ほんと、アウトドアに弱いなあ(苦笑)。

2008年4月2日 水曜日■娘の幼稚園のインコを1週間、預かって家で世話をしてきた。初めはまったく関心がなかったのだが、小さなインコは毎朝7時を過ぎるとかわいらしい鳴き声を聞かせ、家族の皆を癒してくれた。う〜ん、かわいいなあ、と思い始めたばかりなのに、今日次の当番の家に。結局ぼくは何もしなかったし、ペット類を飼うのは望まないのだが、あのかわいらしい声が聞けなくなり、ちょっと寂しい気がしている。◆ミッシャ・マイスキーと出会って今日でちょうど20年。JR茅ヶ崎駅の改札に出迎えたときの印象は今でも鮮明に残っている。

2008年4月1日 火曜日■福田首相が今日から始まった「後期高齢者医療制度」について「『周知不足。ネーミングもよくない』と指摘し、通称を『長寿医療制度』とするよう舛添要一厚生労働相に指示した。」というニュースを見る。「後期高齢者医療制度」と聞いたときに「後期」って何なんだろうと思っていたのだが、やはりそういうことだったのか。「末期と言われた気がする」という批判はもっともである。いまどき、言葉の遣い方に無神経過ぎだよなあ。◆ガソリン価格が今日から値下げ。前日までリッターあたり148円が128円の表示を見て「安くなった」と思ってしまうのはどうなのか。アメリカでもガソリン価格の高騰が深刻な問題となっているようだが・・・。◆辞令交付式。とはいっても、自分に異動はなかったが、その関係の打合せや会議で慌ただしい1日を過ごす。