管理人の音楽日記帳
(2009年7月1日〜7月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2009年7月31日 金曜日■3年登校日。指定校推薦の相談に来る生徒の対応に追われる。◆外部講師の特別授業。Y先生を招き、「現代文」の授業。評論文の読解を中心にわかりやすい授業を展開していただき、生徒たちから大好評であった。多忙にもかかわらず、時間を作って来校くださったY先生に感謝。◆現代文の大学入試問題で『学問の散策』(内田義彦)の一部を読む。学問の本質が抽象と総合(再構成=組み立てる作業)であるという内容のものなのだが、その中で、著者がデザインで鳴らしているある機屋さんに会い、その人がどうやってデザインの予測をするのか聞いたときのことが書かれていて、これはこれでなるほどそういうことなのかと実に興味深かったので引用しておきたい。

「まず最初にファッション・ショーに行く。ファッション・ショーというのは今年の流行として押し出したいと思う以外のものは一切捨象したものらしいですね。つまり流行を純粋培養したものです。だから薬を例にとってみると、とてもそのまま飲めるような代物ではない。それを十倍くらいに薄めたものが専門店のウィンドウに置いてある。しかし専門店もショー・ウィンドウの商品で儲けようというのではなく、さらにそれを十倍に薄めたものを店に置いて、それで儲ける。多少奇を衒ったものをショー・ウィンドウにその店の好みの表示として置いて、それを十倍くらい薄めたものを売るわけです。最初から見るとこれで百倍薄まっている。ところでお客はこれを買うが、流行品をとり揃えて買うわけではない。手持ちのものと何とか合わせて着る。これでまた薄まる。最初から見ると例えば千倍。千倍くらいに薄まったのが銀座あたりを得意顔でぶらついて『今年の流行』を示している、とまあこんなわけです。ところが薄まる場合に水割りみたいにそのまま薄まるかというと、水割りではなくカクテルだ。緑が入るとか茶が入るとか、形だとか地合いを含めてある方向づけをもって薄まってくる。その方向づけが問題で、それを知りわけるためにファッション・ショーから見ることが必要だと彼はいう。ファッション・ショーからショー・ウィンドウを見てまわって、銀座の街角に立ってふっと人の流れをみると、次第に歪んでくる方向というか、あ、デザイナーの狙いはこうだけれども、その狙いはこういうふうにずれを以て受け入れられている。すると来年はお客が好む傾向は茶だとか、緑が深まるかなとか、そういう予測がつく。つまり傍観者として鑑賞的にものを見るならば、現実をそのまま見ていればよい。しかしクリエイティブに物を見ようとするなら現実をそのまま見たって何にもならない。抽象し、再構成してはじめて実践的・創造的に物を見ることができる。こういうことなので、何のことはない、抽象の必要について、彼は社会科学者である私に一生懸命話してくれたわけです。」 (内田義彦『学問への散策』から引用)

あまりに強烈な(強烈に思われる)印象を与える、ファッション・ショーというものを、このように捉えればわかりやすいのかも・・・。

2009年7月30日 木曜日■中学生・保護者対象の学校紹介(説明会)。午前、午後1回ずつ行うが大盛況。暑い中これだけたくさんの方が来てくださると、説明する側もやり甲斐がある。会の中で進路指導やキャリア教育について10分ほど話をさせていただく。「真夏」を感じさせる暑い1日。明日は3年登校日なので、配付物等の準備をする。

2009年7月29日 水曜日■夕方、親友Y君と久しぶりに会い、鎌倉の寿司屋「信長」でおいしいお寿司をいただく。いやあ、「回らない」お寿司屋さんはいいねえ。その後、Y君を車で都内の自宅近くまで送る。何しろ話したいことがまだいろいろあったので。今日はY君から新著をいただく。内容は奥深そうだが、示唆に富む新たな知識や考察が吸収できそうで、感謝、感謝。それにしても、彼はずば抜けて頭がいいのに、気取ったところがまったくなく、ほんとうに気さくなところがいい。今日はとてもいい時間を共有することができ、心から嬉しかった。◆帰りは首都高速でレインボーブリッジを渡り、羽田、横浜を経由して帰宅。レインボーブリッジを渡るとき、車の中では久しぶりに聴く気になってかけた、チャイコフスキーの交響曲第5番の第2楽章が鳴り響き、それが周囲の街の灯に見事にマッチしていて感動的であった。もっとも橋の上では車を停車させることもできず、運転中でもあったため、ゆっくり夜景を楽しむこともできなくて残念であった。◆Y君が、故黒田恭一さんの家族宛に書いた手紙が『音楽の友』に載っているよと教えてくれた。帰宅後早速ページをめくる。手紙に書かれている黒田さんの字体の印象から、体調がすぐれない中で書かれたものではないかと思った。おそらく、黒田さんはすでにご自身の死期をさとって、この手紙を書かれたのではないかと、ぼくは勝手な推測をした。この短くも心温まる感動的な手紙とともに、黒田さんが以前行ったというホロヴィッツへのインタヴュー記事(再掲)とともに、何度も何度もそれを読んだ。ここでもまた、胸の中で熱いものがこみ上げてくるのを感じた。黒田さんが亡くなって今日でちょうど2か月か。いまだにあの世に逝ってしまったことが信じられないでいる。

2009年7月28日 火曜日■夜10時まで残業。肩が重い。右の上腕部がいくぶん痛い感じ。◆一昨日、友人Oに勧められた映画、『最高の人生の見つけ方』を見る。ジャック・ニコルソン、モーガン・フーマンの2人がいい味を出している。自分が将来死期を感じた(知った)のちに、あのような生き方はできるのだろうか。

2009年7月27日 月曜日■夜、サントリーホールでめざましクラシックス公演。ゲストにジャズ・ヴァイオリンの寺井尚子、歌手の秋川雅史。2時間半を回る長い公演はいつものことではあるが、それなりに楽しめた。小4の息子を連れて聴いたコンサートであった。帰りには目黒のとんきに立ち寄り、ロースカツ定食を食べて元気になる。女将さんが店内を元気に動き回っており、店の空気そのものが実に気持ちよい。

2009年7月26日 日曜日■スーパーに買い物。冷たい飲み物やアイスクリームがついつい欲しくなるが、ぐっと気持ちを抑え、控えめに買う(笑)。◆お年玉付き年賀葉書の景品交換が明日で終了ということで、夜慌てて葉書を並べてチェックするが、今年は4等の切手シート4枚にとどまる。 1等の「シャープ AQUOS 32型デジタルハイビジョン液晶テレビ&ブルーレイディスクレコーダー」は外れてしまった。残念。やはり100万本に1本というのは、なかなか当たらないものなのかなあ・・・。いやいや、「引きつける力」が足りなかったのではないかと思うのだが。

2009年7月25日 土曜日■休日出勤。進路相談で三者面談をする。午後は葉書の宛名書きなど。◆夕方、家族で三島までウナギを食べに出かける。箱根から三島に下るあたりの濃霧がひどく、車の運転に苦労する。

2009年7月24日 金曜日■仕事が順調に進む。早くひと息つきたいところである。日中一時、かなり激しい雨が降る。梅雨明け宣言撤回か?◆玄関先のシマトネリコが勢いよく伸びているので、それを高枝切りばさみで適当にあちこち短く切り落とす。夜、10歳の息子と五目並べ対決。2勝したあと油断をして1敗してしまう。36歳も差があるのだから、もう少し「大人」の対応をしなければならないのだが、勝ってちょっと大袈裟にはしゃいでしまう。たかがゲーム、されどゲーム。少しばかり反省。

2009年7月23日 木曜日■成績処理に1日費やす。その後進路指導の仕事があって、夜11時近くまで残業。◆10歳の息子と五目並べ対決をしようと、マグネットの囲碁セットを購入。今まで何度か対戦しているが、いつも勝てるわけではない。たまにやっつけられることもあり、油断できない。たまには気分転換で遊び相手になろうと思う。◆指揮者の若杉弘さんが21日に亡くなった。昔、ケルン放送交響楽団を率いてマーラーの交響曲第9番を振った演奏会が藤沢であったのを思い出した。心からご冥福をお祈りします。

2009年7月22日 水曜日■来客の多い日。来客中に皆既日食の時間が過ぎていく(>_<)。今日は天気がすぐれず、見ることなんかできるわけないだろうと諦めていたのだが、実は途中で雲の切れ間から欠けた太陽がお目見えしたようである。見られずに残念。◆夕方からは近隣の塾に出向き、学校の広報活動。夜までに7件訪問。そのうちの1校では高校時代の同級生N君が責任者を務めており、名刺交換をして顔を合わせ、ほんとうにビックリ!

2009年7月21日 火曜日■夜、リビングでゴキブリを発見。家族は声は上げるが、ほとんど観客に徹しているので、仕方なく代表になって、撃退!・・・いやあ、「ゴキジェットプロ」の威力、おそるべし。

2009年7月20日 月曜日■東京文化会館で佐渡裕プロデュース『カルメン』を楽しむ。カルメンが林美智子、ドン・ホセが佐野成宏、エスカミーリョが成田博之、ミカエラが安藤赴美子ら・・・。ハンス・シャヴェルノホによる半円をうまく使い変化をつけた舞台が秀逸。東京公演のオケは東京フィル。第1幕への前奏曲では指揮者の求める音楽に対して、オケが生み出す色彩感に物足りなさをおぼえたのだが、演奏が進むにつれ、その不満は徐々に消えていった。歌手陣では特にカルメンの林美智子、ドン・ホセの佐野成宏がドラマティックな歌を披露し、聴き手に大きな感動を与えた。今日は一緒に出かけた、『カルメン』が大好きな息子も大いに満足。息子10歳の誕生日プレゼントにうってつけであったかも(笑)。終演後楽屋に行き、指揮者の佐渡裕さん、ドン・ホセの佐野成宏さんを訪ねる。よい公演は短く感じるものだが、今日の3時間はまさにそのような充実した3時間。心から楽しめた1日。

2009年7月19日 日曜日■わが子らが大きくなり、軽自動車では狭くなってきた。後部座席ではけんかが絶えない。定員の問題もあるのでついに車を買い替えることに。大きな買い物だが仕方ない・・・。まずまず満足のいく買い物ができてよかった、かな?

2009年7月18日 土曜日■茅ヶ崎市楽友協会主催による梯剛之ピアノ・リサイタル。梯さんは10時半には楽屋入りし、熱心にリハーサルを重ねたそうである。本番ではきらきらした美しい透明な中高音とともに、ふだん茅ヶ崎のスタインウェイからはなかなか聴けないしっかりとした低音が豊かに鳴り、驚いた。終演後、梯さんに伝えると、まさにこの響きを引き出したいがためにリハーサルに時間をかけていたと言う。ショパン(ワルツ2曲、ノクターン2曲)、リスト(『ラ・カンパネラ』、ペトラルカの3つのソネットより)、ベートーヴェン(『熱情』のソナタ)、シューベルト(即興曲第2番〜第4番)という充実のプログラム。満足して会場をあとにしたお客様は多かったはずである。梯さんの今後の活躍を大いに期待したい。会報でのインタヴュー記事も充実し、梯さんのお母様からも喜んでいただけ嬉しかった。会場では高校時代の恩師、大学時代の恩師にお目にかかれ、嬉しく思う。◆アンコール曲は1)ベートーヴェン作曲:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10-3から第3楽章、2)同作曲:「エリーゼのために」。

2009年7月17日 金曜日■今日も7時半に帰宅。今週前半はたいへんだったが、いくつかの大きな仕事が片付き、だいぶ先が見えてきて楽になった。明日は茅ヶ崎市楽友協会の演奏会。梯剛之さん取材記事、黒田恭一さんの追悼記事などをまとめる。

2009年7月16日 木曜日■今日は午後8時前に帰宅。まるで1日の半分しか仕事をしなかった気さえする(笑)。午前中は授業、防災訓練、大掃除。午後は会議のほか、インターンシップ参加生徒の保険料の集金やら、指定校推薦一覧表の確認やら、やることが多くてもう大変・・・。

2009年7月15日 水曜日■帰宅したのは16日の午前0時過ぎ。今日も「午前様」である。(もっとも、「午前様」は酒や遊びで遅くなって0時を回ることのようであるから、あてはまらないのかも!・・・威張ってどうする!?) それでも帰宅が午前1時、2時でないと、ずいぶん早く感じるものである。まったく慣れというのは恐ろしい。

2009年7月14日 火曜日■今日も同僚2人と一緒に仕事で残る。1時近くまで頑張る。テストの採点があるのだが、今週まだ2回授業があるクラスは返却を後回しにさせてもらおうかな。ホント、申し訳ないけど・・・。 

2009年7月13日 月曜日
■進路指導の仕事で残業。(14日)午前2時前まで頑張る。滅多にない経験。明日も・・・? 眠い。

2009年7月12日 日曜日■家ではわが子たちが大声を出し、賑やかに走り回る。ドッタンバッタン・・・もう大変である。1日付き合っている妻に感謝。少しでも子どもたちの面倒を見たいとは思っているが、ここしばらくだけは申し訳ないがまったくゆとりがない・・・。

2009年7月11日 土曜日■東京芸術劇場で読売日本交響楽団の演奏会。小4の息子を連れて行く。指揮はパオロ・カリニャーニでレスピーギ作曲のいわゆるローマ三部作が演奏された。カリニャーニは2006年7月に横浜で一度聴いたことのある指揮者。今日は3階の比較的音のよい席を選んで聴いたので、アコースティックの面での不満はほとんどなかったが、演奏の面ではどうも自分の好みとは異なっていたようだ。オケの技術的な部分には問題を感じることはなかったが、指揮者のオケのコントロールの仕方に違和感をおぼえた。◆たとえば『ローマの松』の「アッピア街道の松」の後半では、「ギア・チェンジ」が巧みな指揮者がいる。坂道を上っていく際に、いったんギアを落とし、無理なくパワーを上げていく運転ができるのである。一方で、とにかく登り詰めることばかりに気が行ってしまい、ギアを変える余裕もなく、ピークの状態に辿り着いたらそのまま最後まで押し切ってしまおうとする無理な運転をする指揮者がいる。カラヤン指揮ベルリン・フィルやムーティ指揮フィラデルフィア管は、まさに前者の典型であり、オケのドライビングテクニックが見事で、聴き手も演奏に合わせて気持ちが高揚していったものである。それと対照的に、今日の演奏では息をフーッと抜けるところもなく、ごり押しで曲を盛り上げてしまおうという印象が残り、何らかの工夫さえも感じられない演奏に思えたのである。もっとも、指揮者カリニャーニは1961年イタリア・ミラノ生まれ。同じイタリアの作曲家、レスピーギの音楽であるから、ぼくら以上によくわかっているわけで、ぼくのような感想を抱いた者は少数派なのかもしれないが・・・。◆帰りに松蔵のポテトを土産に買って帰る。

2009年7月10日 金曜日■週末。とはいえ、仕事のノルマの重みは大きい。気持ち的にかなり追い込まれている状態である。◆夕方、同僚のNさんのもとに卒業生が訪ねてくる。日曜朝に放送されている某テレビ番組で俳優として活躍しているとか。わが子たちが見る番組かどうかわからないが、念のためサインをもらっておく(笑)。ぜひビッグになってほしい。

2009年7月9日 木曜日■試験が終わると、今度は答案の「採点」という大きな仕事が入り、終わらせなければならない仕事が3つになってしまった。しかもタイムリミットが迫っているものばかり。◆自分の発想の仕方をもっと独創的に、しかも、豊かに、広がりを持たせることができないだろうか、という思いもあり、夜、都内の某大学で行われたセミナーに参加。なるほど、そうやって物事を考えていけばいいんだな、という感想はすぐに沸いたが、問題なのは、身近な課題を解決していくときに、仕事の上で何か新しい発想が求められたときに、どうアイディアを沸かせばよいのか、そこをどうトレーニングしていくかが課題である。この前のコーチングでもちょっと似た感想を持ったが・・・。

2009年7月8日 水曜日■一昨日は4時間、昨日は2時間。睡眠時間である。このところの睡眠不足はつらい。それでも大きな仕事があと2つになったが。◆夕方早く帰宅できたので、家族で七里ガ浜の珊瑚礁(本店)で食事。1歳の娘がまだ落ち着きがなく、外食はなかなか厳しいものがあるが、たまにはいいだろう。

2009年7月7日 火曜日■七夕。出張。今夜も残業。帰宅後も仕事・・・。・・・きつい・・・。

2009年7月6日 月曜日■帰宅が大幅に遅くなる。日付が変わっての残業となった。

2009年7月5日 日曜日■次の週末までに終わらせなければならない大きな仕事が4つある。夜までにそのうちの1つが終わる。一番厄介なものだったので気持ちが晴れる。この勢いで頑張っていこう。でも、これでは休日ではないな。

2009年7月4日 土曜日
■某大学で行われた研修に参加。休日を返上し、皆熱心に参加し、まさに理想的な学びの実践であった。今日勉強したテーマは「コーチング」。日頃の進路指導などに活用できるわけだが、実際には教員同士でトレーニングを重ねないと習得は難しいだろうという思いも抱いた。講師はS先生。同じ高等学校の教員ということで学校現場の具体例がポンポン飛び出し、和やかな雰囲気。時間があっという間に経ち、有意義な1日を送ることができた。S先生にはもちろん、グループ内の仲間たちにも感謝。◆その後、日比谷にあるシアター・クリエに行き、山田太一公演『異人たちとの夏』を観る。椎名桔平、内田有紀、甲本雅裕、池脇千鶴、羽場裕一が出演。5人とも好演。好きな山田太一作品なので、とっくに読んでいるつもりになっていたが、実際には作品とは初めての出会いだったようである。「ある中年のシナリオ・ライターが、幼いときに死んだはずの両親と『再会』するという不思議な体験」。う〜ん、こわい話であるが、見ごたえのあるいい舞台だった。

2009年7月3日 金曜日■ブルックナーはそう頻繁に聴く方ではないのだが、先日HMVのオンラインで注文。その交響曲全集(+テ・デウム)の11枚組CDが届く。ロベルト・パーテルノストロ指揮ヴュルッテンベルク・フィルによる演奏。実は、価格が1,400円を下回るという衝撃的なもの!こんなに聴けてこの値段、とは何だか申し訳ない気がする。◆卒業生のK君は管理栄養士で、某大学病院に勤務。そのK君に来校してもらい、将来管理栄養士になりたいという3年生2名に会ってもらう。彼女たちが行こうとしている学校のこと、管理栄養士の国家試験、実際の仕事についてなど、いろいろと参考になる話をK君がしてくれた。感謝。

2009年7月2日 木曜日■午後、授業も会議もなかったので帰宅し、息子の小学校の授業参観、懇談会に行く。う〜ん、相変わらず授業中の保護者の私語が何とも耳障りである・・・。

2009年7月1日 水曜日■はやい。もう7月だ。授業では3年生たちに発破をかけ始めた。昼休みや放課後、進路相談に来る生徒も多くなってきた。進路のことで悩んでいる生徒は少なくないが、志望校決定までの学校選びの作業がどうも不十分な気がする。ウワサ、評判、オープンキャンパスに行ったときの印象程度で決めてしまいかねない様子がうかがえる生徒もまだまだいる。一方で、年間40本近く書いて生徒に配付している「進路ニュース」のメッセージが効果となって現れていることも徐々に実感できるようになってきて、嬉しい思いも。