管理人の音楽日記帳
(2009年9月1日〜9月30日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2009年9月30日 水曜日■昨日、今日と雨が降ったり止んだり。原チャリ通勤をする者にとっては、この雨はあまりありがたくない。◆明日から10月。生徒の受験における出願の書類確認の仕事が増えてきた。なかなかのんびりする時間がない。◆ある方から音楽に関する嬉しい情報(メール)をいただく。

2009年9月29日 火曜日■3年生の授業では大学入試問題もとりあげる。真剣な目つきの生徒が増えてきた。ようやく受験生らしくなってきたかな・・・。

2009年9月28日 月曜日■9月も下旬になり、長袖のワイシャツ姿の高校生も多くなってきた。それでも自宅ではまだエアコンをまわしたくなるほど。週末の長距離移動でやや疲れ気味だが、今週も頑張って乗りきりたい。

2009年9月27日 日曜日■昨夜は仙台まで移動し、宿泊。午前、宮城県内に住む伯父を訪ねる。伯父とは30年ぶりの対面でほんとうに懐かしく、嬉しかった。帰りに近くで地元の野菜をたくさん買い込み帰ってくる。大きな渋滞もなく、快適なドライブ。45時間の中で往復1,300qの走行というのはよく頑張ったと思う(笑)。もう少しじっくりと盛岡なり仙台なりで過ごせたらよかったが・・・。それに夜の気温が16〜18℃程度で、実に過ごしやすそうである。

2009年9月26日 土曜日■福島県の国見サービスエリアで朝食を取る。睡眠はそれほど長く取れたわけではないが、意外と疲れずに走れるものである。昼には盛岡市内に到着。結婚式、披露宴に家族全員で出席させていただき、楽しいひとときを過ごさせていただいた。2人は20代半ば。出席者の平均年齢もぐんと若くなる。

2009年9月25日 金曜日■夜、盛岡に向けて車を走らせる。明日知人の挙式があるため、家族で大移動。盛岡までは600q。9時間近くのドライブとか。土曜の早朝までに福島県内くらいまでには到達しておきたい。

2009年9月24日 木曜日■昨夜、寝る前に1990年のアメリカ映画『ゴースト/ニューヨークの幻』を観る。何年も前にアメリカの友人と好きな映画について話題になり、『愛が微笑む時』が好きだと言ったら、「"GHOST"とちょっと似たところがある」と言われ興味は抱いていたのだが、なぜか見る機会を長い間逸していた。DVDを入手し、ついに対面。「サスペンスとロマンスがブレンドされた」この作品は、霊になった自分が望むことを実現させようとする点では『愛が微笑む時』("Heart and Souls")と通じるものがある。サスペンスはどちらかというと苦手だが、2時間あまり、一気に観てしまった。人気作と言われるだけの作品ではある。映画の最後にかかる"Unchained Melody"は思い出の曲。

2009年9月23日 水曜日■5連休の最終日。あっという間だなあ。◆ある演奏会にご案内いただき、伺うつもりでいたところ、別のコンサートとバッティングしていたことに気づく。いやあ、バカだなあ。以後、気をつけます。

2009年9月22日 火曜日■ヴァイオリニストの礒絵里子さんが新たに出したアルバムがすばらしい。ピアノは岡田將さんで、ルクーとフランクのヴァイオリン・ソナタ、それにイザイの『子どもの夢』が収められたCDである(オクタヴィア・レコード OVCL-00395)。礒さんの、1本しっかりした芯のある音が、フランク、ルクーそれぞれの大きなソナタの初めから終わりまで貫かれ、しっかりとした主張を感じさせる。自信に満ち溢れている演奏は、ベルギーに数年過ごした彼女の経験とはけっして無関係ではあるまい。聴いていて実に気持ちがいい。確かなテクニックが随所に表れており、ときには力強く主張し、見事なほどに鮮やかである。また、ところどころでは、繊細にセンチメンタルに、やさしく歌いあげる。その結果、ダイナミックレンジが広くなっており、音楽が豊かに響いている。まさに聴きごたえ十分の演奏である。◆このアルバムには、過去に録音がけっして多いとはいえなかったルクーのソナタが含まれているのが、実は大きな喜びであるが、これら2つのソナタに加え、さらにイザイの『子どもの夢』という佳品が同時に収められているのも、嬉しい贈り物である。この小品の演奏は、このアルバムにおいて単なる「おまけ」にとどまらない。ききては2つの偉大なソナタの余韻を楽しみつつ、静かな気持ちで、やさしさ溢れる音楽に耳をすますことになる。礒さん、そして共演した岡田將さんに大きな拍手!◆夕方、茅ヶ崎市楽友協会事務局へ。Tさんたちと小田原へ鰻を食べに。ふふふ、とてもおいしかった〜。帰りは交通渋滞にはまる(トホホ・・・)。◆二女が満2歳になった。

2009年9月21日 月曜日■のんびり過ごしているのはいいようであまりよくないなと夕方気づく。すべきことがたまってきたからである。◆夜、妻とテレビで放映される『おくりびと』を観ようかという話になるが、結局観ずに終わる。最初から観ないと絶対に嫌だというのがぼく。はじめの5分、10分観れなくたってどうでもいいじゃないかというのが妻。感覚の違い、あるいは価値観の違いか。この相違あるいは感覚の差は、歳をとっても互いに相手に歩み寄っていくだろうとは到底考えられないな。

2009年9月20日 日曜日■ウィーン・フィルが来日公演中。先日はFM生放送でバルトークの「オケコン」(管弦楽のための協奏曲)とベートーヴェンの交響曲第7番が流れていたようだが、今日はサントリーホールでブラームスの4番を演奏したはずである。ウィーン・フィルの公演をたまには生で聴いてみたいと思いつつも、いつもあっという間に売れてしまうし、チケットは安くないし、だったらいいか、という話になる。ブラームスの4番を今は亡きあのカルロス・クライバーが振るというなら、何が何でも出かけようと思うのだろうけれど、今回はメータだったな・・・。それにしても、演奏会のチケットが高すぎる。諸事情がわかっていても、である。

2009年9月19日 土曜日■今日から連休。午後、保護者対象に耐震工事関連の説明会があり、出勤。◆夕方茅ヶ崎にあるGARA中海岸へ。インド料理を堪能。ビーフカレーもナンも実にうまい。

2009年9月18日 金曜日■最近じっくりクラシック音楽と向かい合う時間が激減。演奏会に出かけ、その中でゆっくり身を委ねて自分を癒すこともしたいのだが、開演時刻に間に合うようにスケジュール調整ができないのが問題である。◆1週間ほど前には体調を崩しダウンしたが、小4の息子が昨日から発熱し寝込む。中型連休(?)は遠出する予定は今のところ何もない・・・。

2009年9月17日 木曜日■成績処理の関係で昨日、今日と40分授業。40分というのはずいぶん短く感じる。生徒はこれくらいなら集中しやすくていいと言う。大学へ進学したら90分授業だってあるんだぞ。大丈夫だろうか。

2009年9月16日 水曜日■政権交代。これから日本がどう変わっていくか、しっかり見届けたい。◆夜、ほんの一時だったが、雨がバシャバシャガレージのコンクリートを叩きつけ、ものすごい音を聞かせた。

2009年9月15日 火曜日■振替休日。1日自宅でゆっくり過ごす。ときどき仕事をしてしまったが・・・。

2009年9月14日 月曜日■文化祭の後片付け。生徒たちも燃焼しきったのか、かなり疲れた表情をしている。3年生はいよいよ(ちょっと遅いが)完全受験モードへ。わずかな期間である。ここはしっかり踏んばってもらいたい。

2009年9月13日 日曜日■文化祭第2日。今日は天気に恵まれ、例年以上の来場者数に恵まれた。保護者あるいは家族、中学生、他の高校生、近隣の方のほか、卒業生も多く、校内にある100点以上の壁画のあちこちで、記念写真を撮っている光景が目立った。久々に会う卒業生もいて、懐かしい思いでいっぱいであった。

2009年9月12日 土曜日■文化祭第1日。嫌な天気だったが、文化祭が始まると雨が上がり、来場者も徐々に増え賑やかになる。室内楽部も各人の技術が向上し、だいぶいい演奏をきかせることができるようになってきた。職員室には卒業生が何人か訪ねてくれ、歓談。嬉しかった。◆夕方、同窓会の運営等について、卒業生有志で小さな会合を開く。1期生のUさん、28期生のM君、29期生のA君、32期生のK君。終了後、5人で飲みに。母校をともにする者が世代を超えて、様々な話題について語り合えるのはとてもよかった。それにしてもいいメンバーが集まったものだな。次回にはさらにメンバーが増えるといい。

2009年9月11日 金曜日■1日休養したらすっかり楽になった。午後から出勤。同僚から、「インフルエンザではなくてほんとうによかった」と言われる。「自分への温かな思いやり」というよりは、「学校にインフルエンザが蔓延しないで済む安堵」による言葉であったように受けとめた(苦笑)。文化祭直前で、教職員一同神経質になっている時期だったから仕方ないが。◆9.11の日。あれから8年か。手を合わせる。

2009年9月10日 木曜日■熱が下がらず、1日自宅療養。近所の医院に行き、診察を受ける。受付の女性3人はマスクをしていたが、医師はマスクなし。診察に直接あたっているあの先生はなぜマスクをしていないのだろうか。プロとしてのプライドなのか、それとも何か特別な自信か・・・(笑)?

2009年9月9日 水曜日■午後、重要な会議。どんなミスも許されない大事な会議だけにかなり神経を使った。無事終了し、ほっとひと息。◆帰宅後、発熱し床に入る。ダウン。

2009年9月8日 火曜日■幸いにして、学校の方は、インフルエンザが流行して学級(学年)閉鎖になるような事態には至っていないが、夏休みの疲れがここのところになって出ているのか、風邪や体調不良で欠席する生徒が少し増えている気がする。わが家でも日曜日に下の娘が風邪をひき熱を出したが、今度は上の娘が発熱。インフルエンザではなかったのでとりあえずほっとするが、家族が順番にダウンしていきはしないかとちょっと気がかりである。

2009年9月7日 月曜日■午前中は授業がぎっしり。午後はパソコンの前に座って進路指導の作業にかかりっきり。神経を使う、ミスが許されない作業なのでかなり疲れる。◆「禍福はあざなえる縄のごとし」という言葉を思い出した1日。今日は「福」のほう(^o^)。

2009年9月6日 日曜日■休日の1日、大したことは何もできずに終わる。午後、1時間半ほど昼寝してすっきり。だが、夜はいつまで経っても寝ないで騒いでふざけている長男、長女を叱り、ヘトヘトになる・・・。

2009年9月5日 土曜日■文化祭1週間前ということもあって終日出勤。進路指導の作業があり、パソコンとにらめっこ。寝不足気味でつらい。

2009年9月4日 金曜日■銀座の王子ホールで「ギンザめざましクラシックス」公演を息子、友人たちと聴く。亡き尾崎豊の子息、尾崎裕哉さんが登場。彼はまだ大学生。デビュー前らしい。『I LOVE YOU』を歌い、会場が感動に包まれる。特に尾崎豊ファンには感慨深い一夜になったに違いない。スペシャル・ゲストは沢田知可子さん。大ヒット曲『会いたい』が誕生したときの不思議なエピソードを聞き、心が熱くなる。今日は銀座へ向かうのが遅くなり自家用車で往復したのだが、銀座は駐車料金があまりに高すぎて、自分の生活感覚とまったく違うから参る。結局新橋に駐める場所を探した。

2009年9月3日 木曜日■卒業アルバムの個人写真撮影が始まる。授業中の一人ひとりの表情を写真屋さんが撮ってくださる。いわゆる「カメラ目線」ではない写真で構成されるページはなかなかいいものだ。今日はあるクラスで英語の授業時間中に写真屋さんが手際よく撮影。授業を聴きながら(こちらは、しながら)となると、やはり皆いつ自分が撮られているのか気になるようで、シャッター音とストロボの光の方に目がパチパチ。意識がそちらに向いているのがよくわかっておかしかった。◆例年体感するあの嫌な残暑は昨日、今日とどこへやら。秋が到来という人もいる。だとしたら嬉しい。この気候が続くとしたら学習も仕事も効率よく行えるだろう。

2009年9月2日 水曜日■気温も上がらず、しのぎやすい1日。授業もやりやすかった。3年生の指定校推薦の申込み受付が締め切られ、今度はそれを元に選考会議の資料づくりに取りかかる。同僚のIさんとともに、夜11時過ぎまで残業。◆CDショップに注文しておいたラトル指揮ベルリン・フィルのベートーヴェンの交響曲第7番とブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を収めた新しいDVDが届く。ブルッフを弾いているのはレーピン。期待が高まる。早くみたい(ききたい)。

2009年9月1日 火曜日■授業がスタート。蒸し暑い。いやあ、きついなあ。県内の高等学校でもインフルエンザによる学級閉鎖、学年閉鎖が出ていて、警戒中。手洗い、うがいを頻繁に、そして入念に行う。◆午後は進路相談で訪れる3年生たちと面談。