管理人の音楽日記帳
(2009年10月1日〜10月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2009年10月31日 土曜日■学校説明会のため出勤。インフルエンザで学級・学年閉鎖になっている中学校も多少あるため、中学生の来校者数は例年よりもやや少なめか。それでも終わったあとの質問コーナーには熱心な方が多く見える。

2009年10月30日 金曜日■昨日、今日と日記への記録に時差が生じている。というのも、29日(木)は推薦入試に出願する生徒の書類の点検のため、帰宅したのが午前2時前だったからである。今日も引き続き、作業が続くが、夕方になってさすがに疲れが出てきて効率低下。身体をこわさないように、あるいは家庭をこわさないようにしないといけない・・・。

2009年10月29日 木曜日■昨日午前中、1時間ほど息子の学校公開に出かけ、授業を参観してくる。子どもたちは元気すぎるくらいエネルギーがあふれていて、先生も大変だろうなあと思う。常に多くの子どもたちから元気をもらえるのは教師の特権であるが、子どもたちが勝手にいろいろ言い出したときには、それをどうコントロールするか、これはなかなか大変なことである。息子の教室をあとにし、階段を下りると英語がきこえてくるではないか。5年生が英語の授業でビンゴゲームをしているのである。アメリカ人の先生がワン・ショットで訪問しているようで、担任の先生が教室の横の方で子どもたちの様子を見守っている。教室の児童が発音するのはYes/No、OK、Not yet、あとはビンゴで使われる1から75までの数くらいであろうか。先生の英語に対し、実にタイミングよくOKと答えているので、先生も気持ちよく、ハイテンポで授業を進めている。(で、ナチュラルなスピードでの英語をほんとうに理解しているのだろうか?)先生はたまに日本語をまじえて説明するが、基本は英語である。授業終了後、数分だったがその先生と歓談。

2009年10月28日 水曜日■休日出勤の振替で休みを取る。とは言っても、自宅で半分くらいパソコンに向かって仕事をしてしまい、しかも暗くなったあとに学校に出かけることに・・・。これでは何のための休日だか・・・。いけないとわかっているのに。しかし、同僚のIさんも実は同じパターンで夕方から職員室に来ていたことを知る・・・(笑)。◆帰宅後、久々に洗面台の掃除をする。きれいになって気持ちよいが、やることの優先順位を忘れてはいないか、とあとになって自問する。

2009年10月27日 火曜日■健康診断で朝早くから市内の病院へ。事前の問診票のようなものに記載された質問:減量(?)についての自分自身の取り組みに関して、「1.いつか始めようと思う 2.近いうち始めようと思う(概ね6か月以内) 3.現在行っている 4.始めようとはあまり思わない 5.始めようとは思わない」のような選択肢があった。1と答えたいところだが、一番ずるい気がする「2」にしておいた。でも概ね6か月以内というのもやりそうでやらなさそう。政治の世界でよく言われる「前向きに検討」中なのであるが、健診の「結果」によってはすぐに行動に移さざるをえないかも・・・。

2009年10月26日 月曜日■学校の方は中間試験が始まったが、2年は学年閉鎖なので試験期間もずれることに。学年閉鎖をしていても、新たにインフルエンザにかかったという報告が今日も何件か学校に入る。インフルエンザ、まったくおそるべしである。そしてもうひとつ。台風も関東に向かっている様子。こちらも心配。それにしても、今日も寒い。

2009年10月25日 日曜日■昨日から降り続いている小雨のせいか、ちょっと肌寒い天気。参院選補欠選挙の投票に出かけるが、こんな陽気では投票率は上がりそうもないなあ。帰宅後は試験問題作り。今夜はすぐには寝られないだろう・・・。

2009年10月24日 土曜日■昨夜から引き続き車を走らせているが、秩父あたりも曇天で星が見えない。関越道をどんどん走らせ、ついに新潟まで(笑)。結局、流星どころか、星がひとつも見えず、朝から新潟県内をドライブ。長岡、柏崎あたりを走らせるが、小千谷のへぎそば「角屋」に行きたくなり、10時前に店へ。お店の方が開店を早めてくださり、予定よりもずっと早くへぎそばにありつけた。ここは何年も前にピアニストのSさんが教えてくださった美味しいお店。以来、食べたくなるといつも宅配便で送ってもらっていたが、今日初めて店を訪ねて味わうことができ、家族皆にこにこであった。これぞ、そばである。県内の道路をずいぶん走ったが、新鮮な農産物を即売している場所が見つからず、残念ながら諦める。11時半すぎには小千谷を出て、関越道・外環道・首都高速を経由して帰宅。渋滞もなく快適なドライブ。◆夕方、藤沢市湘南台文化センターでK君の入っている和太鼓集団の演奏を聴く。和太鼓のアンサンブルが心地よく耳に響く。音の粒が揃っており、元気をたくさんもらって帰る。

2009年10月23日 金曜日■2年生が学年閉鎖。教えている3年生は欠席が少なく、今のところ何とかやっている。学級閉鎖、学年閉鎖になると、予備校や塾へも出入りができなくなるらしく、それは勘弁してくれと、一般受験の生徒が声を大にして言っているので、内心休みたいと思っている生徒は何も言えず(笑)。◆自分自身も鼻水が止まらず、花粉症なのか、風邪なのかわからない状態。葛根湯を飲み様子を見る。◆帰宅し、家族がオリオン座流星群を観たいと言うので、それならばと近辺の天気概況を確認し、夜遅くなって車を出し、皆で東京郊外へ。ところが星はひとつも見えず、埼玉・秩父方面を目ざす。

2009年10月22日 木曜日■インフルエンザの波は急に襲ってくるようである。近隣の高等学校でもそれまで何の兆候もなかったようなところで、いきなり学級閉鎖・学年閉鎖が発生しているとか。わが校でも一部のクラスで心配される状況になり、中間試験が迫っていることから、関係職員が対応策を練っている様子。◆大学等の推薦入試への出願時期が近づいてきた。書類点検等でますます忙しくなる。◆2歳の娘が朝食時に手を怪我。夜、替えの絆創膏を買って帰る。せっかくだからと娘の好きなアンパンマンの絆創膏にする。中身は1枚1枚絵柄が違い、娘は大喜び。絆創膏を次々に開け、手首や腕のあちこちに貼りつけて喜ぶ。1箱あっという間に終了(苦笑)。

2009年10月21日 水曜日■午後、代休を取って早退、のはずだが、帰ろうとするとすぐに片付けなければならない仕事が入ってきて、退勤時刻がどんどんずれた。やれやれ。◆夕方、いつも訪ねる理容店で散髪。明日・明後日は卒業アルバム用の写真撮影もあるので、実によいタイミングである。◆今日は秋晴れの爽やかな天気。涼しくなってきて、1年で最も好きな気候かも。ワイシャツもそろそろ長袖にしようか(笑)。

2009年10月20日 火曜日■中間試験が近づいてきた。授業では生徒に試験範囲を伝える。併せて推薦入試のシーズン。志望理由書を見てほしいと依頼に来る生徒が増えてきて、その指導でも忙しくなってきた。◆先日のタンゴのメンバーが公演ポスターが欲しいとメールしてくる。調べたところまだ在庫があり、譲ってあげることはできそう。さてと、それはアルゼンチンへ送らないといけないのかなあ(笑)。

2009年10月19日 月曜日■サントリーホールでバンベルク交響楽団の演奏会を聴く。オール・ブラームス・プロで、『悲劇的序曲』、ヴァイオリン協奏曲(Vn:クリスチャン・テッツラフ)、それに交響曲第2番。指揮はジョナサン・ノット。最近は聴けなくなったいかにもドイツならではの重厚なサウンドが味わえて嬉しかった。「渋い、ドイツ的な」響きは、昨今では本場ドイツのオケであってもなかなか聴けまい。彼らは、さすが、ブラームスの演奏には自信あり、といった感じ。自分たちがナンバー・ワンであるという自負すら伝わってくる。◆それにしても、オーケストラもなかなか楽しいものである。2階のRBブロックで、しかもオーケストラがかなり近い席。はじめは直接音が強すぎて違和感すらおぼえたが、聴き始めてしばらくすると耳が慣れ、ブラームスの世界を堪能することができるようになった。協奏曲でのテッツラフのヴァイオリンも鮮やか。起伏が大きく、切れ味が鋭い。質の高い演奏。ソロ・ヴァイオリンの、オケとのバランス感覚が実によく、よく練られていたように思われる。◆ところで、バンベルク響のメンバー表に、チェロ首席奏者マティアス・ランフトの名前を発見。彼は1985年5月、茅ヶ崎市楽友協会主催によるストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(指揮:テオドール・グシュルバウアー)にエキストラとして来日していて、茅ヶ崎や東京でいろいろ話をしたことがあった。ただ、その後は1度か2度会ったっきりであり、今回は久々の再会が果たせ、これまた嬉しさひとしおであった。

2009年10月18日 日曜日■部屋の整理をしたり、買い物に出かけたりして過ごす。あっという間に休日が終わる。◆リッカルド・シャイー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団によるメンデルスゾーンの新しい録音を聴く。交響曲第3番『スコットランド』の1842年ロンドン版、序曲『フィンガルの洞窟』(ヘブリディーズ諸島)の1830年ローマ版(クリストファー・ホグウッド校訂による)、ピアノ協奏曲第3番(2006年にマルチェロ・ブファリーニが補筆完成したもの)などが収録。ピアノ協奏曲第3番はロベルト・プロッセダによるピアノ。これまでに作品そのものを聴いた記憶がないので、何の違和感もなく耳に入ってくるのだが、交響曲第3番『スコットランド』の場合はそうはいかない。途中、馴染みのメロディから「脱線」し、ふだん聴いているものとまったく違う流れに行き、あれあれと驚いていると、またいつの間にかもとのレールを走っているという感じ。リッカルド・シャイーの音楽づくりはとても好きだし、オーケストラの奏でる音楽もすばらしいが、一つの問題提起としては実に興味深いと思いつつ、この企画がはたして成功したかと言えば、「?」ということになるかもしれない。【DECCA 4781525】

2009年10月17日 土曜日■授業公開で出勤。中学生や保護者が多数来校。◆卒業生が数名来校し、同窓会の打合せ。

2009年10月16日 金曜日■午後は保護者懇談会。終了後、何人かの保護者から個別に大学入試についての質問を受ける。多様化している入試のシステムは、現場の教員でもわかりにくいことも多いからなあ。◆夜、茅ヶ崎市民文化会館小ホールで「アルゼンチンタンゴ名曲の夕べ」。カンバタンゴ楽団による演奏。彼らのCDを聴いているうちに、これまであまり関心のなかったアルゼンチンタンゴにはまりそうである。メンバーも皆フレンドリーで温かい。バンドネオンの平田耕治さんを除く4人のメンバーは初来日。今日の聴衆はいつものクラシック音楽のコンサートとはだいぶ層が違ったが、熱心に演奏に乗っていらっしゃる方が多く、楽しんでいただけた様子。ホールは7割の入り。CDもよく売れ、終演後のサイン会ではお客様と出演者との温かな交流が繰りひろげられてよかった。今日は企画はもちろん、演奏も質が高く、とてもよい演奏会であった。

2009年10月15日 木曜日■午後は出張。某研修講座に出席。後半聴いた、医師によるメンタルヘルスに関する講演はとてもおもしろく、ためになった。◆今日は妻の誕生日。(気持ちだけは)盛大に、家族で祝う(!?)。

2009年10月14日 水曜日■明後日の「アルゼンチンタンゴ名曲の夕べ」茅ヶ崎公演での会報が完成。アルゼンチンタンゴの世界は今まであまり馴染みがなかったのだが、聴き込んでみると心に染みるよい曲が多いことに気づく。◆仕事で残業。遅くまで残る。それにしても、夜の学校というのはどうも不気味である。特に、最後戸締まりをし、廊下の電気を次々に消して校舎から退出する時は・・・(笑)。

2009年10月13日 火曜日■そろそろ16日のカンバタンゴ楽団の茅ヶ崎公演用の会報を作成しないといけない。◆今日はシプリアン・カツァリスのピアノ・リサイタルに出かけたかったのだが、行けずに残念。カツァリスのプログラムは、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番『悲愴』はよいとして、そのほかにシューベルトの交響曲第8番『未完成』と、ベートーヴェンの交響曲第7番という大胆なものであった。カツァリス・ファンにはこたえられない選曲であったのではないだろうか。

2009年10月12日 月曜日■生徒が部活動をしたいというので、休日出勤。◆CDショップからマイスキーの新譜CD(ラン・ラン、レーピンとの共演によるチャイコフスキーとラフマニノフのピアノ・トリオ)をはじめ、注文しておいたものが何枚か届く。そういえば、マイスキーとアルゲリッチによるグリーグのチェロ・ソナタははたして録音されたのだろうか。丁々発止の白熱したグリーグ。あんなに面白い演奏はそう滅多に聴けないんだけどなあ・・・。◆明日からまた授業だ。多忙な日々が再開ということである。

2009年10月11日 日曜日■東京文化会館で、東京二期会による歌劇『蝶々夫人』(プッチーニ作曲)を観る。指揮はジャック・デラコート。管弦楽が読売日本交響楽団、合唱が二期会合唱団。演出は栗山昌良。タイトルロールの大山亜紀子がすばらしい歌唱を聴かせ、ききてに深い感動を与えた。ほかに、スズキ役の山下牧子、シャープレス役の直野資が好演。また、オケ・ピットに入ることの少ない読売日響ではあるが、いつもながらの安定感にあふれ、デラコートの指揮が光っていたこともあり、プッチーニの情感あふれる世界を見事に表していた。それにしても栗山昌良さんの演出は美しくてため息が出るほど。この舞台を観ただけでも来た甲斐があったといえる。こんなに充実した舞台なのに、上の階では空席が目立って残念であった。

2009年10月10日 土曜日■午前中、息子の運動会を観て、午後は紀尾井ホールへ。江副育英会のコンサートで、今注目を集めている将来が期待される若い人たちの演奏を聴く。はじめが木竜馬(ピアノ)によるラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番。次に黒川侑(ヴァイオリン)による武満徹の『妖精の距離』、サラサーテのカルメン幻想曲。そして、北村朋幹(ピアノ)による、マルチェッロのオーボエ協奏曲から第2楽章をバッハが編曲したものと、バッハ(ブゾーニ編曲)のシャコンヌ。各人20分以内というような制限時間が設けられていたのかもしれない。◆木竜馬も北村朋幹も将来が楽しみな逸材にはちがいないが、今ぼくが注目しているのは、ヴァイオリンの黒川侑。現在ウィーンで勉強中であるが、けっして演奏活動へと急ぐことなく、じっくり音楽に向き合って勉強している姿勢がすばらしいと思っている。先日テレビで放映されたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番(広上淳一指揮京都市交響楽団)も実に個性的ながら、芯の通ったしっかりした主張が感じられ、頼もしく思ったばかりであるが、この若い才能は将来間違いなく大きく開花するにちがいない。そのためにもさらに研鑽を重ねていってほしいと願う。身体そのものがそう大きくなったわけではないだろうが、昨年12月にリサイタルを聴いたときよりも、なぜか大きく見えた。それに、楽器というよりは、身体全体から音楽が鳴っているようにきこえる気が以前よりも一段と増して、おもしろかった。今日のサラサーテ、ぼくは、オペラ『カルメン』というよりはむしろ純器楽曲としての作品のような感覚で演奏を聴かせてもらった。一部、もっと「遊び」があってもよいかなと思ったところも、なくはなかったが、それはもう少し年齢を重ねたところで期待しよう。何しろ彼はまだ10代。彼なりに至る所で研究しているなあと感心させられるところがあって、その成長ぶりが感じられるから聴いていても嬉しいのである。◆休憩時間に楽屋の黒川侑君(侑さんと呼ぶべきかもしれないがお許しいただいて)を訪ね、しばし話をする。最近、呼吸に関して大きな学びの収穫があったことを教えてくれ、なるほどそういうことだったのかと、その内容がよくわかった。世の中に新進気鋭のヴァイオリニストは、世界に何十人、いや、日本だけでも思いつくだけで10人以上は簡単に名前が挙げられる。その中から彼がいつの日か、大きく羽ばたいていくのを楽しみに待ちたい。◆後半には宮田大(チェロ)、中野翔太(ピアノ)の演奏もあったのだが、所用があり、後ろ髪を引かれる思いでホールをあとにした。

2009年10月9日 金曜日■めぐろパーシモンホールで、カンバタンゴ楽団によるアルゼンチンタンゴのコンサートを楽しむ。バンドネオンは平田耕治さん。ほかにギター2人、コントラバス、女性歌手、ダンサー2人のステージ。すでに彼らのCDで聴いたことのある曲が多く、楽しんで帰ってきた。◆明日は長男の小学校の運動会。夜11時過ぎにはすでに正門のところに10人以上並んでいた。明日の席取りのためらしい・・・。う〜ん・・・。

2009年10月8日 木曜日■台風の影響で1・3年生は臨時休業。授業がない分、進路室の整理や書類の点検、進路ニュースの作成など、やろうと思っていた作業を一気に片付ける。◆2年生は夜7時頃、沖縄での修学旅行から無事羽田に帰着した模様。今日は意外とはやく、台風が通り過ぎていってびっくり。

2009年10月7日 水曜日■台風接近。今度のは久しぶりにかなり大きいようだ。◆夜、家族でかかりつけの歯科へ。虫歯の乳歯がぐらついている長男、先生に抜いてしまいましょうといわれた途端、診察台から逃げ出す。やれやれ・・・。◆パソコンのハードディスクが不調。困った。◆スーパーで新米を購入。1年前のものと新米とではやはりまったく違うだろうな。

2009年10月6日 火曜日■昨日の続き。最近人の名前が思い出せないことがよくある。店の名前を思い出せないこともある・・・。年齢を重ねるとはこういうことでもあるのか。

2009年10月5日 月曜日■茅ヶ崎市楽友協会の会報のような3〜4ミリ四方程度の小さな文字を手書きで書いていると、自分が書いている字が読みにくくなっている。思わず眼鏡を外すと、ピントが合い、かけているときよりもずっと見やすくなっているのである。まあ、四十代も半ばになればそんなものか・・・。◆ある方に電話をかけると、「ただ今電話に出ることができません。発信音のあとに、20秒以内で、お名前、電話番号とメッセージをお入れください。終わりましたら・・・」と応答が流れる。ところが、この「20秒以内」に言いたいことを言うというのが、意外と難しい。たいていは時間切れ。言いかけている途中で録音しきれず、終わってしまうことになる。「ああ・・・、またやっちまった」という思いである。

2009年10月4日 日曜日■ブラスト!茅ヶ崎公演2日目。さすが選りすぐりのメンバーだけのことはある。今日も2回公演があったが、あちこちで即興が入ったり、細かな変更がなされたり・・・。◆昨日、今日で同僚のNさん、Iさん、Yさんも来てくださる。卒業生のTさんにも会えた。◆しかし、この土・日はこの公演だけですべてが過ぎてしまったので、たまった仕事はすべて明日以降に片付けないといけない。頑張らないとな〜。

2009年10月3日 土曜日■日記は毎日記しているのだが、アップデートに多少手間がかかるため、このところついつい1日、2日と更新をサボってしまいがちである。◆さて、ブラスト!の茅ヶ崎公演。今日と明日、それぞれ2回公演がある。今日のショーを観て(聴いて)いても、このパフォーマンスの「ジャンル」を特定するのは難しい。強いて言えば、「ブラスト!」というジャンルか。それにしてもやること一つ一つ、実にクオリティが高い。彼(彼女)らのお客様に対するサービス精神の徹底ぶりにも圧倒されるが、メンバー一人ひとりの向上心にも心打たれるものがあった。何しろ本番前には空いている場所で腕立て伏せをしたり、腹筋を鍛えたり、常に身体を十分温めているのである。1回公演が終わり、夕方の2回目の公演前の時間でもメンバーのすることは同じ。常に質の高いパフォーマンスを目ざし、途中多くの即興も入りつつ演じる側も大いに楽しんでいるあたりは、とても新鮮。前半最後の石川直さんとドラマー1名によるそれぞれのパフォーマンス、2人のドラマーが演じる掛け合い、そして出演者たちが次々に舞台へ出てきてクライマックスへと展開していくあたりは圧巻。2回の公演を通じ、招聘元のスタッフの動きも無駄がなく、さすがであると感じた。◆会場にはかつての教え子であったS君や、学校の吹奏楽部の生徒たちが来てくれ、話ができ嬉しかった。妻と息子も公演を楽しむ。

2009年10月2日 金曜日■フジテレビの朝の情報番組で石川直さんやブラスト!公演のことがかなり大きくとりあげられていた。茅ヶ崎の券売もこれで多少でも伸びるとよいのだが。1回公演ならあっという間に売り切れるのだろうが、2日間で4公演ともなると、さすがにそう簡単にソールド・アウトというわけにはいかない。しかも、今回のツアーは全国で97公演。東京でも8月に長い間やっていたので、同じ内容であることを考えれば、今の売上げ状況というのは、まずまずなのかもしれない。◆もっとも、石川さんの言葉を借りれば、「ブラスト!も人間がやっているものなので、回数を重ねるほどクオリティが上がっていくんですね。ショーが同じ状態でずっと残っていないというか、こなす人間のレベルが上がれば上がるほど、もしくは慣れてくればくるほど、もうちょっとスパイスアップできるようになってくるのではないかということで、今のもの(※取材当日)よりもまたレベルが間違いなく上がっていると思います」とのこと。大いに期待したいところである。

2009年10月1日 木曜日■10月。3日・4日に迫ったブラスト!茅ヶ崎公演の会場で配付する会報の準備。石川直さんのインタヴュー記事は来場者に楽しんでもらえそうである。