管理人の音楽日記帳
(2010年3月1日〜3月31日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2010年3月31日 水曜日■今日で3月が終わり。2009年度も終わり。人事異動で懇意にしていただいていた同僚が何人か出てしまうのが寂しい。新聞での異動の記事を片隅から見るが、眼鏡を外したり、かけ直したり・・・。老眼が着々と進行中か?

2010年3月30日 火曜日■多摩大学グローバルスタディーズ学部のある湘南キャンパスで教育交流の調印式。学校長とともに出席。オバマ大統領が22本のペンを使ってサインをしたというような特別なことはなく、ごく普通の調印式であったが(笑)。

2010年3月29日 月曜日■睡眠不足を補うべく、昨夜はたっぷり休めた。同窓会総会・懇親会は終わったというのに、ここ数日なぜか同窓会の夢ばかり見て、寝た気がしなかったが(苦笑)、昨晩は久しぶりに熟睡した思い。

2010年3月28日 日曜日■自宅の地下室へ下りる階段でバランスを崩し、8段くらい下まで腰から滑り落ちていく。ズドン、ドンドンドンドンドン、ドンという感じ。この急階段だけは気をつけなければといつも思っていたのだが、ついに滑ってしまった。頭を打たなかったのが幸い。しかし、腰を痛めたかも。明日朝起きたときが心配・・・。やれやれ、である。◆午後、卒業生で保育士をしているY子さんが遊びに来てくれる。娘たちの保育園の先生ということもあって、娘たちはY子さんにベッタリ。久しぶりにゆっくり話ができて嬉しかった。夜はY子さんも誘い、市内のレストランでカレーを食べてくる。

2010年3月27日 土曜日■室内楽部のコンサートを聴く。メンバーが増え、だいぶ音に厚みが出てきてよくなってきたが、豊かな音楽に仕上げるのにはまだまだ改善の余地ありかな。◆高校生でも大学生でも、学生さんによるコンサートに出かけるとたいてい思うのだが、技術はしっかりしていても表現の面で物足りなさをおぼえることが少なくない。演奏することに一所懸命でも、普段、いわゆるよい演奏に耳を傾け、感性を磨こうとしていないものだから、ただ譜面をなぞっているだけの演奏になりがちなのである。それは近頃の音大生にも言えるかも、とある方から伺ったが、ほんとうにそのようなことが多々あるらしい・・・。◆部屋を掃除していたら、長い間見つからずにいた楽器(ラチェット=2002年2月7日木曜日の日記に写真掲載)が見つかって嬉しかった。小澤征爾指揮ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートのDVDに当時2歳だった長男がはまり、『おしゃべりなかわいいお口』に合わせて楽器を鳴らしていたのである。その後小澤征爾さんに楽器にサインをしていただきしまっておいたのだが、引越したあたりから姿をくらませていたのである。

2010年3月26日 金曜日■午前中は自宅で雑務整理。午後出勤。座席移動したばかりなので、自分の机上も付近もすっきりしているが、数日後一時移動させてあるところから資料を戻し始めると・・・。いっそうのこと捨てたい衝動に駆られるが、他人の物は平気なのに、自分の物となると・・・である。

2010年3月25日 木曜日■修了式。年度の締め括り。大掃除も済み、職員室の座席移動も終わった。午後、会議の時間以外は、進路状況の集計に時間を費やす。今日も雨で寒かった。

2010年3月24日 水曜日■放課後、廊下をぞうきんがけしている女子が2名。何回も往復している。「やってみると気持ちイイッ」という声が聞こえる。へえ〜、爽やかだな。女子サッカー同好会の選手たちがトレーニングの一環でやっていたようである。◆今日は1日雨。帰宅の際にはカッパを着たものの、原付で走ると雨が冷たく、顔に突き刺さる。昨日あたり、春の陽気を感じさせる暖かさだったので油断していたのが間違いだった。手袋をはめていなくて、これまた失敗。

2010年3月23日 火曜日■進路室の1年に1回の大掃除。各大学・短大・専門学校等から届いた案内資料やパンフレットで不要な物を一斉に処分。こういう整理は私物とちがって、意外と思いっきりよくできるものである(笑)。午後は会議。夕方は職員室の座席移動に備え、机周辺の荷物を捨てたり、(別の部屋に)移動させたり(←後者の方が割合が高い・・・苦笑)。

2010年3月22日 月曜日■生徒やその保護者の方ならともかく、友人や高校時代の先輩・後輩から「先生」呼ばわりされるのは、実はかなり苦手である。「『センセー』と呼ばれて調子に乗らないように。世間からはバカにされていることも少なくないのですよ」と先達から言われ、以来、世間知らずの愚か者にならないようにしようと努めてきた。「先生」づけされるたびに、「それはやめてください」と言うのも角が立つのでおとなしくしているのだが、やはりはっきり宣言しておいた方がよさそうである(笑)。昨夜から同窓会のお疲れさまメールが行き来しているのだが、ここで「小島先生」に出くわしたら、生徒・保護者の方でない限り、呼び方を変えてほしいとお願いした。だって、ぼくなんか、凡人だしまだまだ未熟なんだから(その代わり、生徒たちやわが子にはふだんから偉そうなことを言っています・・・苦笑)。◆昨日友人が手作りのスポンジケーキをプレゼントしてくれたのを、今朝家族でいただく。スポンジの具合がとてもいい。甘さが控えめでおいしくいただく。◆午後、吹奏楽部の定期演奏会があり、聴きに出かけ、楽しませていただく。Nさん、Iさん、お疲れさまでした。

2010年3月21日 日曜日■ついに同窓会。1000人を超える参加者が体育館に集まる。開始間際まで資料準備に追われる(笑)。体育館に行ってみると、懐かしい顔、顔、顔。旧友たちと30年ぶりの再会。握手して近況報告。友人と話をしていると、ちょっと向こうに懐かしい別の顔。そっちにも行って挨拶したいと思ってしばらくすると、もうそっちにいた顔が見えない。1000人もの参加者が集まっているということはこういうことなのである。◆朝電話をかけてきてくれたKくんに急遽仕事を依頼。助かった!◆恩師、旧友、さらにはかつての教え子たちと一堂に会して旧交を温めることができるというのは、実にいいものである。カメラを肩に掛けていたのに、撮りたかった写真が撮れずじまい。おまえはいったい何のためにカメラを持って来たのか?(苦笑)と自省(ちょっと大袈裟)。◆終わって気がどっと抜ける。高校時代に文化祭の準備に頑張ってきて、それが終わったときの、あの感じに似ている。

2010年3月20日 土曜日■午後、卒業生のYくんと写真家のYさんが来校してくれる。いろいろ話をして盛り上がり、楽しいひとときを過ごす。◆夕方から同窓会準備。Uさんとの打合せを打ち切ったのが夜10時。話している間にいろいろな課題がわき上がってくる。

2010年3月19日 金曜日■高校時代の先輩であるKさんから電話をいただく。歌手として活躍中である。お目にかかったことはないのだが温かくやさしい声の持ち主の素敵な女性。お話できて嬉しかった。◆午後から休みを取り、都内へ。用を済ませ、飯田橋で山下雄平さんのミニライブを楽しむ。シンガーソングライターの彼の『紫陽花』がとても気に入っている。◆その後、銀座へ。スターバックスでエスプレッソのダブルショットを注文。一気に飲み終えて、カップを返すと店員さんが笑顔で「ありがとうございました。お疲れさまでした」と声をかけてくれる。う〜ん、「お疲れさまでした」かあ。心が不思議と癒されたが、何に対しての「お疲れさま」だったかなあと考える。エスプレッソを一気に飲んでお疲れさま?・・・まさか! 仕事帰りのサラリーマンへ遣っている決まり文句なのかな?まあいいや。最近、素直に、単純に喜べるようになってきたのだが、ときどきつまらぬことを考えてしまう。◆友人Kさんが某一般雑誌のクラシック音楽特集で村治佳織さんのページが多く割かれていたので、と気をきかせて送ってくれる。感謝。◆先日職員室で隣に座っているSさんがくださったお菓子がおいしくて調べてみると、ガトーフェスタハラダのもの。今日銀座松屋で買おうと思って店に行くと、50人以上の長蛇の列。あっさり諦め、オンラインショップで買うことに変更。そういえば、だいぶ前に友人Oがくれたっけ。あのときはあまり気になっていなかったのだが、その行列の店はここだったのか、と納得。◆その後、某コンサート。K君夫妻と一緒に楽しむ。そのコンサートの司会者である友人Kは歌も歌うのだが、今日のは今まで聴いた中で最悪ですな・・・(笑)。◆中身の濃い1日が終了。同窓会の準備で午前4時過ぎまで。◆今日はKのつく友人が多数登場。すべて別人です、念のため。

2010年3月18日 木曜日
■2年生の進路ガイダンスでは、3年生10名が自分の合格体験を披露。先輩がどのようにして志望先に合格したかを聴くのは、よい刺激になるにちがいない。後半の講演は某予備校のT先生。地声の大きな、おなじみの方。この先生の迫力に満ち溢れた話を伺うと、シャキーンと目が覚める生徒も多いのでは。あとは行動を起こすのみである。◆今日は1年生も同時に進路ガイダンス。講師で来校のAくんは5年前に本校を卒業した社会人。偉人から何を学ぶかを、ゆったりと時間をかけて問いかけていくAくんの話し方からは、アップテンポでたたみかけるようにして展開しがちな自分の癖に対する反省がこみ上げてくる。◆午後は会議。4時間あまりの長丁場。この長さ、どうにかならないだろうか。というわけで、今日もファシリテーターになりきれず。う〜ん・・・。◆夜は同窓会の打合せでKくんやMちゃんに電話。準備で慌ただしく過ごしている今がすごく楽しい。

2010年3月17日 水曜日■昨日夕方、武蔵野市民文化会館で6月に行われるクリスティーネ・ワレフスカ(チェロ)リサイタルのチケットを申し込もうと思って電話したのだが完売とのこと。小ホールとはいえ、初日に完売とは・・・。大好きなブラームスのチェロ・ソナタ第1番での、斎藤雅広さんのピアノが聴きたかった・・・。

2010年3月16日 火曜日■今日はトイレに用を足しに行くと、2回同僚のTさんに遭遇。「今日2回目ですね」と声をかけると、「生理的波長が合うんですかね」とTさん(笑)。なるほど・・・。まあ、どうでもよい話ではあるが・・・。◆Tさんは国語の担当だが、書く字体がぼくは好きである。人間味があり、自然な美しさを持っているのである。(ちなみにTさんは男性である・・・。)◆・・・と書いて、「あっ、あたりまえじゃん」と気づく。トイレで一緒だったのだから(笑)。

2010年3月15日 月曜日■中学・高校時代の友人に30年ぶりの再会。話をしているうちにあの頃にタイムスリップ。いろいろなことを思い出し、懐かしくなる。嬉しい1日。◆午後、合格者説明会。ここでは毎年進路指導関係の話をすることになっているのだが、高校入試に合格し、中学を卒業したばかりの彼・彼女らに高校後の進路についてあれこれ言っても、「今のこの時期くらい好きにさせてよ」と言いたいにちがいない。高校時代、自分の可能性を広げる意味で、何と言ってもまずは学力をつけること。そして、部活動・行事などに積極的に参加し、コミュニケーション能力、課題解決力、課題発見力をつけること。いろいろなことにトライすること。多くの人に出会い、ネットワークをひろげることなど、具体事例を1つあげた上で話を展開した。多少たりとも彼ら・彼女らの心に響いてくれただろうか。

2010年3月14日 日曜日
■同窓会の準備打合せ。いよいよ1週間後に迫った。この半年間に在学期間には接することのなかった同窓生とも数多く出会え、ほんとうによい時を過ごすことができた。何しろ1200名近くの出席者。どうなることやら、不安も多々あるが、やるしかない。旧友との久々の再会も楽しみである。夜、そのブログを更新。◆妻がついに花粉症に悩むようになった!まあ、バンザイ!と言うわけにもいかないが、ようやく「患者」の気持ちが実感として理解してもらえるようになったかな。一緒に頑張りましょう(笑)。

2010年3月13日 土曜日■長女の保育園の卒園式。卒園式といっても、翌15日以降月末までは、まだ保育園生活が続くのである(笑)。◆卒園式が終わった後、急いで出勤。学校評議員会が行われ、終了後同窓会担当のUさんと21日のことで打合せをする。◆昨夜から仕事でパソコン前に座って作業。徹夜をした後の1日。眠い。

2010年3月12日 金曜日■クラシック音楽の人気アーティストのサイン会。ファンの長蛇の列。右手にペンを持ちCDにサイン。終わるとCDのケースを右手で器用に持って、ファンに渡す。渡すときに左手の手のひらを上に向け、テーブルからちょっと持ち上げて、CDの下にそっと手を添えるような仕草を見せる。無意識のうちに自然に出てくる所作であると思われるが、その左手が何とも品のよさを感じさせるのである。◆6日の村治佳織さんの演奏会終演後の一コマである。主催者だったのでそのサインの一部始終を間近で拝見していたのだが、一人ひとりと短い時間であるにもかかわらず、コミュニケーションを図り、笑顔を向ける。小さな子には名前を尋ね、サインに添える。そういうところからも、音楽家としてのみならず、人間としても彼女の新たな一面を発見することができた。◆確定申告の書類を提出しに税務署へ。締切日が15日に迫っているので、かなりの混雑を覚悟して出かけたが、提出だけであれば数分並ぶだけで受領が終了。こんなもんだっけ?という感想。

2010年3月11日 木曜日■午前中は雑用に追われ、午後は会議。やりたいことがなかなかできずにいる。

2010年3月10日 水曜日■進路指導関係の雑務で半日以上費やす。午後は会議が2本。夕方、同窓会の関係で後輩のK君が来校。21日に向けしばし打合せをする。夜、同僚数名と飲み会。駅で松蔵ポテトを土産に買って帰る。

2010年3月9日 火曜日■2年前に高校を卒業した生徒たちが進学した某美容専門学校で卒業発表会があり、招かれて出かけてきた。ステージは計1時間あまりの比較的短いものであったが、どのパフォーマンスも中身が濃く、充実していてとてもよかった。カットや着付けのデモンストレーションだけでなく、ファッションショー的要素や着ぐるみを着た学生たちによるパフォーマンスもプログラムに含まれており、質の高さとともにエンターテイメント的要素によりかなりの見ごたえを感じた。ダンスの動きも実にきびきびしており、観客を飽きさせない工夫が見られた。出かけてよかった。◆午後、雨。次第に霙(みぞれ)・雪に変わる。

2010年3月8日 月曜日■職員室にある学年の進路指導用の雑誌・資料を整理。20分もしないうちにきれいさっぱり、必要最小限の数に収まる。なんで自分のところは時間がかかってしかもきれいにならないのに、よそはあっという間に整理できてしまうのだろうか・・・。自分でも不思議。2月以降授業がなくなり、ゆとりができたように見えるのに、実態はまったく逆である。◆久しぶりにたこ焼きをたくさん食べる。そのあと苺のケーキ。いやあ、カロリー高そう・・・。

2010年3月7日 日曜日
■結婚記念日。雨で寒々しい1日であった。半日ほど学校に出て仕事する。◆2月に村治佳織さんの取材をしたときに、最近は地方公演では時間に余裕があれば観光もして帰ってくるという話を伺った。そのときに「茅ヶ崎というと何でしょうね?・・・サザンとか・・・」と訊かれた。ききては答えに窮してしまい、しばし考えたあと、「烏帽子岩でしょうかねえ」と答えた。「烏帽子岩っていうのが海岸から見えるんですよ」と答えたのだが、ホールで烏帽子岩を見ていただくことはできないので、茅ヶ崎らしさを感じていただくため、昨日「たこせんべい」、「しらすせんべい」の差し入れということになったわけである。◆ところで私たちが「烏帽子岩」と呼んでいるものは、正式には姥島(うばしま)という「島」(岩礁群)のことで、東西600m、南北400mにわたって浮かぶ数個の岩礁の中で最大のものが、標高14mあるという烏帽子岩ということらしい。そこまで行けば釣りだけでなく、子どもが遊ぶにも楽しい場所とか。いやあ、そこまでは知らなかった。そこがそんなに広いとは思わなかったから・・・。

2010年3月6日 土曜日■早朝、ピアニスト(チェンバロ奏者、オルガン奏者でもある)ハーモン・ルイスに誕生日のお祝いの電話。数年前から日本語を勉強中。「今日で、こきとなりました。」「こき?」ああ、「古希」のことだ(笑)。元気そうで何より。◆学校では卒業式。275人が旅立つ。◆夕方、茅ヶ崎市民文化会館へ。茅ヶ崎市楽友協会主催による村治佳織ギター・リサイタル。曲目解説、インタヴュー記事などを掲載し、会報は2枚に。特にインタヴュー記事は来場された方に楽しんでいただければと思う。リハーサル後、村治さんに「たこせんべい」、「しらすせんべい」を差し入れ。リサイタルの間で入るトークに、差し入れのことを話題にしていただき恐縮。ホワイエではCD、DVDがよく売れる。主催者としてもいつもながら楽しく過ごせた演奏会。

2010年3月5日 金曜日■実はドニゼッティ劇場『椿姫』公演でのヒロイン、イリーナ・ドゥブロフスカヤさんとツーショットで写真を撮ってもらったのだが、その写真をプリントしに、近所の写真屋を訪ねた。仕上がりがはやく、15分ほど待ってできあがった。店員さんに引換票を渡し、写真の確認。「こちらでよろしいでしょうか」と言われ、そのツーショット写真が一番上に。確認も何も、客の顔と写真での顔を見較べば訊くに及ばないだろうに・・・などと思い、なんだか照れくさく、つい「間違いありません」ではなく「大丈夫です」と言ってしまう。お恥ずかしい話。

2010年3月4日 木曜日■最近の日本語で好きになれない表現をいくつか挙げてみると、「自分的には」、「私(わたし)的には」、文頭に用いられる「なので」、(店で)「1万円からお預かりします」、先日書いた(「結構です」のつもりの)「大丈夫です」など・・・。◆「○○ってあるじゃないですか〜」という言い方も好かない。「あるじゃないですか」って、あるって同意しろということか?・・・そんなこと言われると、こっちはそうは簡単には同意したくなくなるぞ〜。・・・もっともこれではケンカの原因になる(苦笑)。◆日本語に関しては、ぼくは意外と保守的。結構うるさいのかな?・・・あまり口うるさく言っていると友だちがいなくなる?そして、妻も出ていく?(それはまさかないだろうが、気をつけようっと。)

2010年3月3日 水曜日■ひなまつり。◆振替休日を申請しているのに朝から学校で仕事。これって「病気」だな・・・。◆昼過ぎ、行きつけの理容店で髪を短く切ってもらう。2か月ぶりに散髪。卒業式に向けてさっぱりできてよかった。◆話は変わるが、最近「さっくり」という表現が目立つ。特にパソコン雑誌の記事で「さっくりコピーできる」、「インストールがさっくりできる」などとよく登場。感覚的にはわかるものの、ちょっと乱用しすぎでは?◆『大辞林』によれば 、副詞で「1 ほとんど抵抗なく切れたり割れるさま」で、たとえば「さっくり切れる」、「さっくりと割れる」。または「2 あっさりしているさま。さっぱり。淡泊」で、「さっくりした味」、「さっくりした気性」などという程度。雑誌に出てきた「さっくり」は、「簡単に/手間暇かけずに/楽に」あたりに近いのかな。言葉は常に変わるものであると理解しているから、うるさく言うつもりはないが・・・、結構うるさいか・・・(笑)?

2010年3月2日 火曜日■政治家でも役人でも、「遺憾」という言葉をずいぶん安易に、軽々しく使うものだなとずいぶん前から思ってきた。都合のよい、便利な言葉だと感じているのだろうが、この言葉をきくたびに、彼らは実は何も考えていない、あるいはとりあえずその場を収めるためだけに遣っているとしか受けとめられないのである。聞いていて、またかと思うのは自分だけか・・・。◆日曜の夜、初めてキリンから出ているアルコール0.00%の缶ビール(?)「キリン フリー」を飲む。アルコールが一切含まれていないはずなのに、飲んでみたら「酔って」しまい(というよりは、「酔った気に」なり)、布団にバタン!アルコールがなくてもあっという間に「酔えて」しまう・・・これって、幸せ?・・・でも、ビールはけっして好物ではない。なんでビールというものが、おいしく感じられないのだろう。熱い夏、喉がカラカラに乾いたときに飲む、冷えたビールの最初の一口は、たしかにうまいと思うのだが、そう感じるもコップ1杯まで。その後はどうでもよくなってしまう。う〜ん、ビールかあ・・・ビールねえ・・・。◆昨日久しぶりに会ったHさんがミッシャ・マイスキーが演奏中に弦を切るというアクシデントを収めた映像がYou Tubeにあると教えてくださったので、早速探してみると・・・、あった、あった。2009年6月15日。ブラームスのピアノ四重奏曲第3番から第2楽章。マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)らとの共演である。データに誤りがなければ、当初のプログラムを変更しての公演ということかもしれない。ファンクラブで作成しているサイトの同日の演目は別の物になっていたから。ルガーノのフェスティヴァルだとすれば、その演奏はいずれライヴCDとしてリリースされるのだろうか。それを期待したいところであるが、すでに同年のライヴCDはリリース済。CDには含まれていない。う〜ん・・・やはり無理か。◆演奏中にマイスキーの弦が切れるのはそう珍しくない気がするが、いつだったかのサントリーホールでのマイスキーのリサイタルでは別の種類のアクシデントが発生し驚いたことがある。メンデルスゾーンのチェロ・ソナタのおしまいの方で、弓の毛が徐々に外れ、弾ける状態ではないだろうというのに、マイスキーはまさに執念で曲を弾ききってしまったことがあった。最後は弓の毛ではなく、棹の部分で弦をこすっていたように思う。それを思い出した。

2010年3月1日 月曜日■3月がスタート。◆夕方、保育園の保護者懇談会。2歳の娘のクラス。8人の子どもたちの保護者全員が出席。まず、子どもたちの普段の様子をビデオで見せていただき、各家庭での子どもの様子、担任・副園長・園長の各先生のお話を伺うことができた。保育士さんの園児との接し方、保育園の運営の仕方、施設等、どれも満足度が高く、安心して子を預けることができるありがたみを感じた。◆しかし、「保護者懇談会」と言えば、ふだん教員の立場で話すのは何でもないのに、保護者が順番に話すよう言われると、不覚にも自分の番が来るまでかなり緊張してしまい、隣にいた妻に何か話してよと言うが首を横に振られ、さて、いったい娘の何について話せばよいものかと、あたふたしてしまった。久々のドキドキ感。やれやれ、である。◆懇談会を終え、かつての同僚Hさんと久しぶりに会う。鎌倉市内にある寿司の信長で食事。Hさんは元同僚として、そして今は人生の先輩としても尊敬できる、すてきな方である。読書量や映画鑑賞の量は半端ではない。おいしい寿司をともに食し、その後Hさんのお宅でお茶をいただき、しばし歓談。楽しいひとときが過ごせ、嬉しかった。帰宅後、先日Hさんからいただいた小説の単行本(Hさんは翻訳家でもある)を読み始める。◆チリの地震で死者が700人を超えたとか。テレビで今日初めてその状況を見たが、ビルの倒壊等、あまりにひどい状況に驚く。◆ところで、昨日書いた「大津波警報」だが、「最大3m以上の高さの津波が予測される地域に発令される警報」とのこと。過去には1983年の日本海中部地震、1993年の北海道南西沖地震のときにも発令されていて、今回が4回目の発令だったとのこと。この津波に関しては大きな被害が出なくてよかった。◆ヴァンクーヴァー五輪が閉幕。