管理人の音楽日記帳
(2010年4月1日〜4月30日)


ミッシャ・マイスキー ファンクラブのサイトの管理人(小島昭彦)による音楽日記帳です。音楽の話題に限らず、日々思っていることも織り交ぜながら記していきたいと思っています。ご質問、ご意見、ご感想等をお寄せください。メールはこちらへどうぞ。


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2010年4月30日 金曜日■義母よりマーガレットの鉢植えをいただき、玄関先に置いたが、白、黄色と鮮やかで見ていて癒される。◆いよいよゴールデン・ウィークに突入へ。だが、やるべき大仕事が9件ある。今日も日付が変わる寸前まで残業。妻には5日間の連休中2日間は家族サービスに徹することを約束した。メリハリをつけてうまく過ごせるだろうか。やや不安ではあるが(苦笑)。

2010年4月29日 木曜日■町田駅すぐのターミナルプラザで、シンガー・ソングライターの山下雄平さんのミニ・ライヴを聴きに家族皆で出かける。好きな歌『紫陽花』と『your song』2曲が聴けてよかった。山下くんとも話ができて嬉しかった。

2010年4月28日 水曜日■大雨で臨時休校。一時は玄関前の駐車場で水が15〜20p程度たまり、大騒ぎに。11時過ぎに休校が決定したのち仕事が捗るかと思いきや、そうでもなく、結局ゴールデンウィークに頼ることに・・・。トホホ。

2010年4月27日 火曜日■遠足だが学校での留守番係。1日職員室で仕事に精を出す。思ったほど捗らず。◆夜、サントリーホールでフィラデルフィア管弦楽団の演奏会を聴く。指揮はシャルル・デュトワ。ストラヴィンスキーの『火の鳥』(全曲版)と『春の祭典』。このオケを聴くのはいったい何年ぶりか。ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団のベルリオーズの幻想交響曲が強烈な印象を残した横浜での演奏会は1985年くらいだったか。あれからすでに四半世紀が過ぎたが、昔よく言った「フィラデルフィア・サウンド」は健在だったように思う。『火の鳥』は1919年版の組曲で聴き慣れていて、この全曲版はぼく自身はあまり得意ではないので、ただ音楽に身を委ねていたのだが、後半の『春の祭典』はエンジン全開。オーケストラのパワーを存分に堪能した。ホルン(の女性奏者)、ファゴットをはじめ、管楽器の面々が輝かしく、実に安定しており見事。弦セクションもアンサンブルが美しく、聴いていてうっとりしてしまうほど。ストラヴィンスキーを得意としているデュトワなので、間違いなく今夜はすばらしいと予想していたが、そういう意味では裏切られることなく高水準の演奏を聴かせてくれた。デュトワの指揮は自信に満ちており、オーケストラの交通整理も見事。モントリオール響との演奏でも感じさせたデュトワのエレガントな世界が再現されていた。オーケストラが強奏してもけして混濁することなく、ホールの特性をよくわきまえた上での鳴らし方をデュトワが心得ているがゆえの指揮ぶりといえた。それは実に品がよいのだが、『春の祭典』においては、たとえば「生け贄(にえ)の踊り」における、もしかするとききてが期待したくなるような「土臭さ」あるいは土俗的な低音の響きは希薄であるように感じられた。◆それにしても、海外オケの公演チケットの料金は高すぎないか。客入りも見たところ半分ちょっとではなかったかと思う。

2010年4月26日 月曜日■学校は明日が遠足のため、職員室も定時の5時を過ぎるといつもよりも早く閑散としてくる。仕事がたまっているが金曜に頑張りすぎたこともあり、今日は6時過ぎに帰宅。◆外付けハードディスクが相変わらず開けない状態。やはりだめなのか。メーカーのサポートセンターに電話してきくだけ訊いてみよう。修復はできるのであろうが、金額の方が心配である。

2010年4月25日 日曜日■朝から出勤。日曜の職員室は静かで仕事にも集中しやすいが、今の多忙さが5月初めの連休にまで続いていくと思うとちょっと気が重い。多少は休めるように日程を組みたいと思っているが・・・。◆夜、卒業生のAくんと会って食事。

2010年4月24日 土曜日■家族で横浜スタジアムで横浜対ヤクルトのデーゲームを観戦。よい気分転換。ゲームを観に行って久しぶりにベイスターズが勝利。それほどいい試合だったとは思えないが、負けるよりはいいか。◆横浜公園内のチューリップが見事に咲いていて美しい。そういう中にコンビニのレジ袋に入ったゴミが投げ捨てられているのを見て、悲しくなる。夜、帰宅してしばらくすると明日以降の仕事が気になり出して・・・。いかん。◆外付けハードディスクが開けない。さあ困った。バックアップも十分ではない。余計な心配がひとつ。どうしようか・・・。

2010年4月23日 金曜日■残業。職員室で仕事。日付が変わってしまった・・・。

2010年4月22日 木曜日■2歳の娘の熱が下がらず、やむをえず休暇をとる。授業を課題学習にしてしまい生徒たちには申し訳なく思う。妻が出かけている間、娘と静かに過ごす。◆小学1年の娘が「車で走っていると月がずっと一緒についてくるんだけど、すれちがった車が反対の方に行ったら月はどうするの?」というような質問をしてくる。

2010年4月21日 水曜日■娘は保育園を休み、妻が看病するが、その妻も体調を崩してきており、どうなることやら気がかりである。

2010年4月20日 火曜日■昼休み中に保育園から呼び出しの電話。二女が発熱。やむをえない。幸い午後は授業がなかったのですぐに早退。夕方、小児科医の元に連れて行く。

2010年4月19日 月曜日■また1週間が始まる。授業での3年生の反応もまずまず。3コマ続きだったが全く苦にならず。◆週明けで進路関係の大量の郵便物が届いており、その整理に追われる。

2010年4月18日 日曜日■午後出勤。妻は子どもたちを連れて映画を観に出かける。かなりの混雑だった模様。夜、なかなか寝ようとしない長男、長女に「明日学校なんだぞ。いい加減に早く寝なさい」と注意。それでも動かず、ふざけ合っているので、「こらっ。日曜の夜をなめんなよ」と一喝。息子にうけた(うけてどうする)。妻も笑っていたが、あまりうまい言い方ではなかったなと反省。「月曜の朝をなめんなよ」と補足したが、誰も聞いていなかったようだ・・・。やれやれ。

2010年4月17日 土曜日■イトーヨーカドーで野菜が安いというので昼過ぎに出かけるが、目当てのキャベツはすでに売り切れ。なあんだ、どうりで客が思ったよりも少ないわけだ。開店時に買い込まなければダメだというわけである。1週間分の食料品をまとめ買いし、帰ってくる。◆夕方、妻が専門書を買いたいと言うので地元にある大型書店(ジュンク堂書店)へ。ここはまだできて数年しか経っていないと思うが、初めて行ってみて専門書が思いのほか多くあることに驚く。しかもゴタゴタしていなくて、静かな中でじっくり欲しい本が選べそう。妻が選んでいる間、娘2人を連れてビックカメラのおもちゃ売場で過ごす。◆デパートの地下の漬物屋で梅干しを買う。蜂蜜で甘味を加えた梅干しは好みではないが、最近はこちらがよく出ていると店員さん。塩分が多くとも昔ながらの梅干しを教えてもらい、曽我梅林(小田原)の梅干しに決めた。帰宅後早速パックを開ける。塩辛いけれどもうまい!ついつい3つ、4つとつまんでしまう。

2010年4月16日 金曜日■午後、息子の小学校で授業参観と懇談会。懇談会では学年の先生が保護者の参観中に私語について厳しく指摘してくださり、溜飲が下がる思いであった。

2010年4月15日 木曜日■試験。60分の試験監督というのは苦手である。授業で話をしているのとは大違い。長い、長い・・・。春だというのに、今日の気温といったら!寒い、寒い・・・。

2010年4月14日 水曜日■車のエンジンをかけるとき、それがその日最初の運転だと、日付とともに「今日は○○の日です」と車内に声が流れるのだが、この前の日曜日( 11日) は「ガッツポーズの日」だと言っていた。いったいなぜ「ガッツポーズの日」なのか(笑)。◆昨日の英語の授業。「桃太郎」を使って冠詞の説明。「むかしむかし、あるところに、(1)おじいさんと(2)おばあさんがいました。(3)おじいさんは山へ柴刈りに、(4)おばあさんは川へ洗濯に行きました。」この(1)〜(4)に英語の冠詞を挿入するとすれば、(1)(2)は"a(an)"であり、(3)(4)は"the"になる。これを使って不定冠詞と定冠詞を説明するとよく理解してもらえる。また、英語の"sun"は"the"がつき"the sun"となるのは多くの生徒が当然だと思っているが、"truth"も"the truth"で憶えるよう伝えると(なぜなら、真実はひとつだからである)、「目から鱗が落ちました」と嬉しそうに感想を寄せてくれる生徒も。こうやって少しずつ英語に関心を高めてくれるのはうれしい。◆ところで、「しばかり(柴刈り)」を「芝刈り」だと思い込んでいる生徒が意外と多い。「おじいさんは山の上のゴルフ場で、グリーンの手入れをしているんだ?」と冗談を言いながら、「実は・・・」と言って説明することにしている。

2010年4月13日 火曜日■授業の合間には電話あり、郵便物や処理すべき文書の整理あり、上司・同僚との打合せあり、会議録作成ありで、今日もやることはたくさん。放課後は明日の身体計測・体力テストの準備。その後、夜遅くまで居残り。◆駆け出しの新人歌手、山下雄平さんの歌(『紫陽花』、『your song』など)が気に入って、車の中で繰り返し聴いている。不思議と心に染み入るメロディと歌詞。歌唱力もなかなかだと思う。応援してます!

2010年4月12日 月曜日■1週間がまた始まる。今日も夜までフル稼働。大学合格者数に関する電話問い合わせが相変わらず出版社から入る。急いでいる気持ちもわかるが、こちらも遊んでいるわけではないのだ。

2010年4月11日 日曜日■昼間、近所のファミレスに出かけると在校生のNさんと卒業生のIさんがウェイトレスとして働いていた。Nさんとは何度も会っていたが、Iさんもここで仕事しているとは知らなかった。いい笑顔で頑張っているね。◆夕方、スーパーで買い物。買い物客で賑わい、レジもかなり混雑していたが、以前から手際よく作業の速いお姉さん(店員さんのSさん)を1人知っているぼくは、早速Sさんを見つけて列に並ぶ。Sさんとは何となく顔なじみで、中途半端な「こんにちは」しか言えないがてきぱきと片付けてくれるので、それを見ていても気持ちよい。◆昨日、一昨日と、東京ではリッカルド・ムーティがオルフの『カルミナ・ブラーナ』を指揮していたはず。『カルミナ・ブラーナ』はわが家にも10種類以上CDがあるが、久しぶりに生で聴いてみたかったなあ・・・。

2010年4月10日 土曜日■夜、久しぶりに家族で外食。自宅から20qちょっと離れたところにあるレストランで。帰り道、息子が自宅まで車で通る信号の数を55箇所と指定。こういうことには俄然燃える(笑)。うまい具合に55で帰着し、心の中では思わずガッツポーズ(笑)。気分爽快。フジテレビでは三谷幸喜ドラマ『家族の歴史』の第2夜が放送されている。昨夜から三晩連続。すべてビデオに録り、後日ゆっくり視るつもり。

2010年4月9日 金曜日
■午前中に授業3つ。声を出していたら喉の調子がだんだんよくなってきた(気がする=笑)。◆午後は打合せやら雑用やらで慌ただしく過ごす。

2010年4月8日 木曜日
■1クラス最初の授業。久しぶりに大きな声で授業を続けていたら、最後の数分間で苦しくなり咳が止まらず。失礼しました。mixiに早速マイミク申請してくれる男子生徒もいて嬉しい(笑)。放課後は会議。終わったのは7時半。

2010年4月7日 水曜日
■明日から授業が始まる。第1回の授業というのは、教員を何年経験しても、いつも気が引き締まる。◆今日も大学入試合格者数の集計。机付近の書類の整理も。◆相変わらず咳が頻繁に出る。行きたい声楽のリサイタルがあったが、残念ながら諦めざるをえない。

2010年4月6日 火曜日■もう1週間以上前から咳が出て、声の調子がおかしい。同僚も心配してくれるが、「また声変わりですかね」とつまらぬ冗談で返すしかなくて、困ったものである。今日は入学式。保護者には高校時代の同級生もいたはずで会いたかったのだが、用があって出席できなかった。校内に植えられている桜が美しい。満開である。今日は会議が2つ。明後日から授業が始まるので、そちらのことも気になっている。

2010年4月5日 月曜日■長女が小学校に入学。入学式であったがこちらも始業式やら会議やらいろいろあって出てやれなかった。妻が出席。それにしても早いものである。ついこの前、小学生になったばかりの長男がもう5年生になっている。◆小雨がぱらつく。ちょっと肌寒い。今日は授業はないものの、ほかにやらなくてはならないことが次々と襲ってくる感じ。慌ただしく1日が終わる。◆日記をパソコンで打ち始め、今日は何の日だっけとあれこれ考えているときに、そうだ、指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの誕生日だということを思い出す。だからどうってこともないのだが。カラヤン、バーンスタイン、そしてカルロス・クライバーが亡きあと、世界の人気指揮者のトップは誰なのだろうかと考えてみると、クラウディオ・アバドとか、小澤征爾などの名が挙がるのかもしれないが、やはりカラヤンやバーンスタインは別格だったなあと思う。

2010年4月4日 日曜日■睡眠不足ながらのんびり過ごし、あっという間に1日終了。明日は雨?ほんとうかな。

2010年4月3日 土曜日■午前中は進路指導の業務分担表作成の続き。卒業生が大学の科目履修の仕方について質問しに訪ねてくる。夜は先日の同窓会の打ち上げ。約25人参加。こんなに楽しかった会は久しぶりである。いやあ、同窓生っていいなあ。

2010年4月2日 金曜日■午前中は会議が3つ。今年も進路指導担当。午後はその業務分担表を作り直す作業。夜までかかる。◆ヤクルト対横浜の試合。9回になって林昌勇(イム・チャンヨン)がマウンドに。打者・村田に投げたスライダーが急に左に曲がり、バットが空を切る。いやあ、驚いたなあ。

2010年4月1日 木曜日■新年度初日。着任者を迎えてのオリエンテーション、会議など。結構慌ただしいものである。◆例の整体院に出かけ中国人の先生に肩の凝りや上腕部の痛み、鼻づまりや喉の奥から出ては止まらぬ咳などを治してもらう。顔や胸を指で押されるだけで悲鳴が出そう(実際、悲鳴をあげる人は多いとか=笑)。それでも終わると見事にすっきりしているから不思議。妻にも勧めるのだが、痛いのはだめらしい。