mo-saito's


いろんなことインフォメーション


@またしても、私信ですが・・・。
「スターログ・日本版」28号、絶賛発売中!!発行・竹書房。
この号のわしの担当は、例によって
「j-fx/日本特撮最前線」の、
「ミラーマンREFLEX」「立喰師列伝」「テニスの王子様」の3作品×各2頁。
「ミラーマン・・」は、バップさんのリクエストに応じて、ビデオ版3部作の人間関係を図にして、
その下に小中千昭さん監修の用語辞典と、エピソード・ガイドをあしらってみました。
宣伝用の写真にないものは、バップ宣伝部の榊原クンが、キャプチャーしてくれました(感謝)。
クリーチャーのスーツアクターも、ちゃんと表記しています。奥山潔さんのデザイン画を初公開。
小中和哉監督が使った画コンテも初披露ですが、これは1枚しか載せられなくて惜しい。
「立喰師列伝」の2ページは、宣伝会社B-Wingの田中さんが大活躍してくれました。
1月の披露試写で映画を見て、「これだったら扱えるなあ」と掲載を決め、
その内容をどうするかを考えました。「よその雑誌とかは、どういう内容で行くの?」
「もう圧倒的に、押井監督のインタヴューです」と、田中さん。
「んじゃあ、うちはやらないよ」「はあ?」「だって、他の雑誌で読める記事をやってもしょーがないし、
わし自身も押井さんには3回も取材してるから、だいたい何を言うかわかってしまう」。
そこで考えたのは、逆に押井さんに対して、出演した8人の立喰師たちが「押井守にもの申す!」という感じで
好き勝手なことを言うって企画。出演者のうち川井憲次さんと鈴木敏夫さんとは、ちょくちょくメール交換
しているので、このおふたりにコメントをもらうことにして、ご自身の新作完成直前の樋口真嗣さんだけは
タイミング的に遠慮し、残る5人へ田中さんを通してコメント取材を試みた。
これが成功で、河森正治さんを除く4人の方々は、皆さん面白いコメントをくれた。
このコメント・ハンティングをやってる途中、田中さんが「これ、面白いですねえ」と言ってくれ、
4月2日にやったイベントでは、この「押井守さんにもの申す!」が、まんま実演化出来てしまい、
イベント会場で「スターログ」まで販売してもらうというおまけがついた。
田中さんの言によれば、「押井監督もこの記事の企画、面白いと言ってて、『発売日に書店で買うよ』
と言ってました」とのこと。そいつはうれしい。
立喰師たちに混じって、実の娘がコメントしてるのを見たら驚くだろうなあ(笑)。
「テニスの王子様」は、実写版映画のアベユーイチ監督へのインタヴュー。
これはもう、えこひいきでございます。
「ウルトラマンネクサス」の何本かのエピソードで、「これは凄い監督が現れた」と、
その演出手腕にうなったアベ監督。うれしいことに、菊地雄一特技監督の紹介でお会いすることが出来、
「テニスの王子様」を、と言うよりアベユーイチという才能に注目せよ!という意味合いで取材した。
ご本人は「持ち上げすぎですよ・・」と照れていたけど(笑)。
とにかく今号の「スターログ」の担当6ページは、自分的に満足度が高いものになりました。
お買い求めの上、ご感想などいただけたらうれしいっす。

@「ミラーマンREFLEX」DVDで、音声解説やってますっ!
その「ミラーマンREFLEX」の、3部作(本来この作品は、こっちがオリジナルなんです)が
3/24から3ヶ月連続でDVDリリースされますが、このDVDの音声解説を、
小中和哉監督、脚本の小中千昭さんと一緒に務めさせていただきました。
とは言っても、あくまでメインは小中兄弟なので、わしとしては話の間が空いたら適当なネタをふったり、
観客の立場から見て「これはどーなってるの?」とかを聞く程度でしたが。
それでも3本分一気に録音というのは、さすがにハードでした。
とにかく小中兄弟の、この作品に対する思いの熱さったら、ハンパじゃありませんぜ!!
色んな発見をすること必至。ぜひ御視聴のほどを。


  

(2006/4/10)


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