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斉藤守彦 プロフィール】

☆1961年3月6日、静岡県浜松市に生まれる。家業は大工。
 きわめて単純に、占いによって「守彦」という、どっかの市長と同じ名前を命名される。

☆1977年3月、中学卒業→高校進学と同時に、ひょんなことから自主上映活動に参加する。
 「浜松映画サークル協議会」という名前からして健全な団体で、
 ひとり「この作品を上映するにはこれだけの費用と宣伝費が必要。
 故に興行収入はいくら目標、そこからプリント代差し引いて、
 利益を確保するためには・・・」と配給戦略を練り、
 「お前のは自主上映じゃなくて自主興行だ」と、良識ある大人たちのヒンシュクをかう。
 同時に機関誌の編集に手を染め、中学時代に学校新聞の取材・編集した腕を活かす・・・?

☆1979年4月、高校卒業後、東京の専門学校JPAに通うため、1度目の上京。

☆1983年5月、帰郷してプリント・ショップ「印刷横町」の初代店長に就任。

☆1984年10月、「印刷横町」の経営母体である朝日堂印刷所を退社。
 以後市内の映画館テアトル有楽でモギリや映写等のアルバイトにいそしみ、
 ここで初めて映画業界紙というものを目にする。

☆1985年5月、2度目の上京。
 日刊アルバイトニュースで探した、某ビデオ会社のバイトに。
 倉庫ワーカーとして全国のショップからの返品処理などを担当。
 アキハバラ某店の理不尽な返品に激怒する日々を送る。

☆1986年12月、ビデオ会社を退社。
 翌年1月よりフリーのプーと化し、バブル真っただ中、
 色々な会社の中途採用試験を受け、落ちたら落ちたで怒り、
 受かったら受かったで「自分がこの先勤めるのはここで良いのだろうか?」と
 深く考え出社前日にキャンセルを入れたり、
 この頃から気紛れなキャラがひとり歩きし出す(笑)・・・・
 でも、この時に入社しようと考えた数社のすべてが
 バブル崩壊とともに姿を消したから、結果的には行かなくて良かったっす(笑)。

☆1987年6月、
 結局朝日新聞の求人欄にちょこっと載っていた、
 「東京通信」なる映画業界紙の記者として勤務することになる。
 入社3ケ月でベテラン・タイピストと喧嘩し、相手は退社。
 自我の目覚めというか、向こう見ずというか・・・。

☆入社2年目ぐらいから、上司が入院したのをいいことに、
 自分のやりたい放題に紙面作りを始め、ほとんどマイ・メディアと化してしまう。
 映画業界のジイさま連中は「なんだ、あの若いのは?」と
 眉をしかめたそうだが、逆にバブルの余波で業界に参入してきた連中や、
 同世代の業界人たちからは強力なバックアップを得る。部数も伸びたことだし。

☆1996年4月、
 持病の悪化が深刻で、とりあえず入院せいというドクター・ストップがかかり、
 業界紙記者生活にピリオド。
 とはいえ慣れ親しんだ映画業界との縁は切れず、
 結局なんだかんだと映画関係の雑文を書いて生活費を稼いでいくことになる。
 で、今日に至ると。

【主な執筆遍歴】

@雑誌=「サンタクロース」
    (創刊号から最終号まで全部にコラムと連載「シネマ・スクランブル」)
    「キネマ旬報」「SPA!」「ロアジール」
    「HiVi」(96年11月号から98年12月号まで「LD-BOXカイタイ新書」連載/
           2003年5月号より「フィルムの裏の、ウラ話」連載スタート)
    「映画時報」「日経エンタテインメント!」「東京1週間」「ザテレビジョン」
    「宇宙船」「ホームシアター」「スターログ日本版」「
Right Now!」
    「日経キャラクターズ!」「インビテーション」「映画芸術」

@ムック/ハードカバー=1991 立風書房「こだわり映画館」(滝隆一名義)
 1997 辰巳出版「SF映画大全」(ジャンル解説を少々・・)
 1999 日本能率協会マネジメント・センター「図解で分かるコンテンツビジネス」
      (コンテンツビジネス研究会名義)
 2000 同「図解で分かるコンテンツビジネス/新版」
      (コンテンツビジネス研究会名義)
 2001 角川書店「人造人間キカイダー/トリビュート」
    朝日ソノラマ「ファンタスティック・コレクション/
    空想特撮映像の素晴らしき世界 ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア」(部分)
    同「ソノラマMOOK/ゴジラ・モスラ・キングギドラ/大怪獣総攻撃」(構成・執筆)
 2002 日本能率協会マネジメント・センター「図解で分かるコンテンツビジネス/最新版」
      (コンテンツビジネス研究会名義)
 2005 日本能率協会マネジメント・センター「図解で分かるコンテンツビジネス/最新2版」
      (コンテンツビジネス研究会名義)
    美術出版社「59番目のプロポーズ -キャリアとオタクの恋-」(映画部分解説執筆)

@劇場用パンフレット=1993「高校教師」、1995「渚のシンドバッド」
  1996「インデペンデンス・デイ」
  1997「攻殻機動隊/インターナショナル・バージョン」
    「スター・ウォーズ/特別篇」3部作 「殺し屋&嘘つき娘」「OL忠臣蔵」
    「ご存じ!ふんどし頭巾」「Cure キュア」
  1998「ピースメーカー」「ポストマン」「エイリアン4」
    「リプレイスメント・キラー」「踊る大捜査線」「アルマゲドン」
  1999
「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」
    「ホーンティング」「タイムトラベラー/きのうから来た恋人」
    「サラリーマン金太郎」「エンド・オブ・デイズ」
  2000「13F」「13ウォーリアーズ」「救命士」「ジュブナイル」
    「シックス・デイ」
  2001「レッド・プラネット」「マイ・スウィート・ガイズ」
    「ハムナプトラ2/黄金のピラミット」
「クロコダイル・ダンディーin L.A.」
    
「ジュラシック・パークIII」「怪獣大決戦ヤンガリー」
    「ゴジラ・モスラ・キングギドラ/大怪獣総攻撃」
  2002「ブラックホーク・ダウン」「E.T./20周年アニバーサリー特別版」
    「メン・イン・ブラック2」「タイムマシン」「リターナー」
    「トリック 劇場版」「ゴジラ×メカゴジラ」
  2003「007/ダイ・アナザー・デイ」「ダブル・ビジョン」「精霊流し」
  2004「スカイキャプテン −ワールド・オブ・トゥモロー-」

@プレスシート/作品資料=「ムーンライト&ヴァレンチノ」
  「インデペンデンス・デイ」「攻殻機動隊/インターナショナル・バージョン」
  「スター・ウォーズ/特別篇」3部作、「ポストマン」「エイリアン4」
  「ダブル・ジョパディー」「2001年宇宙の旅」「ジュラシック・パークIII」
  「リターナー」「スターシップ・トゥルーパーズ2」

@LD/DVD解説書、ジャケット=「ガメラ ウルティメイトボックス」
  「ポストマン」「王立宇宙軍/オネアミスの翼 
   サウンド・リニューアル版メモリアルボックス」「マッド・シティ」
  「機動警察パトレイバー/サウンド・リニューアル版」「機動警察パトレイバー2」
  「追跡者」「リーサル・ウェポン4」
  「コレクターズ・セット/リーサル・ウェポン1、2、3 ディレクターズ・カット」
  
「太陽を盗んだ男」「ジャイアントロボ」DVD-BOX 
  「ミラーマンREFLEX」1〜3(音声解説)「わが町」「飢える魂」「続・飢える魂」

@インターネット=パイオニアLDC「MOVIE-LD&DVD」内に
「斉藤守彦のLDトーク」を1997年4月から98年10月まで連載。
日本の映画状況を世界に伝える「TOKYO MOVIE REPORT」を
97年1月よりスタート(英語版対応)。
2000年3月26日から、この「TOKYO MOVIE NETWORX」をオープン。
2003年9月より、amazon com.にてDVDレビューの執筆を開始。

@その他=1991年から96年春頃まで、
TFM「今週の情報」掲載用の映画関連情報を書いてました。
その数、実に500本余!
1997年3月、「攻殻機動隊/インターナショナル・バージョン」劇場公開に際して、
マーケティング・プロデューサーなる肩書きで同作品の宣伝、興行展開等に関わる。

(2006/4/10現在)


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