■■ 従来のWord-98版/このホームページの作られ方 ■■

 私がパソコンを購入したのは1998年の7月の中頃、もうじき Windows 98が発売されると言うタイミングでした。なにも windows 95 搭載機を買う事は無いだろうと言う周囲の声にも関わらず、富士通の FMV Deskpower S6-265 を導入してしまいました。最終モデルが最高モデルと考えたからです。・・が結局95から98にアップグレードの手間とかで割り食いましたが。

 まあ、取りあえずパソコンは購入しました。やりたい事は四つ有りました。
 @インターネットでホームページを見て回ること。
 A電子メールのやりとり。
 Bデジタルカメラで写真を撮り加工・利用・整理すること。
 C自分のホームページを作ること。
 始めの三つは、直ぐに実行。モデムの設定とか、幾つかの苦労はあったものの、そんなに難しい事でも無かったのです。

 四つ目のホームページは、若い頃、私が撮った鉄道関係の写真を展示したいと兼ねがね考えていましたから、会社を定年退職し、事後の処理も一段落、おちついた1999年の夏、スタートする事にしました。

 そこで、本屋さんに行き参考書を探したのです。初心者向けのホームページの作り方を。ところが、表紙には「誰でも簡単」とか「入門」なんて書いてあるんですが、中味はいきなりHTMLだ、タグだと、何やら良くわからない文字の大洪水で、これでは、とてもじゃないがホームページなんて作れないなあ、と途方に暮れたものでした。
 それでも、根気良く探したおかげで2冊の参考書を見つけました。


(この2冊は良い本です。お奨めです。)

 @『Wordで作る自分のホームページ:5時間あれば十分』
   孤立無援のおじさん専科シリーズ
   間地秀三著 明日香出版社
 A『週末のインターネット ホームページ自作工房』
   Wordでつくれる。楽しく作れる。これだけ解れば大丈夫
   村上 晶著 NECクリエイティブ

 Wordでホームページを作ると言うんですから一見簡単に思えましたので、2冊とも購入。テストしてみました。初心者の私にでも何とかなりそうな手応えを感じて、スタートしました。早速、キャノンのフィルムスキャナとか、FTPソフトの入ったCD Romが付録についた雑誌とか買ってきました。
 そして、半月間、ひと苦労もふた苦労もして、スタートしたのが、このホームページです。

 確かにこの2冊は良い本で、私にだって簡単にホームページのファイルを作る事が出来ました。アップロードやサーバーに作ったHPのファイルの更新削除に付いての記述が、あまり詳しくないのです。そう云うわけで、アップロードするときからが大変でした。
 もちろん、私一人で、これから先ができるわけも無く、ホームページ造りでは先輩でHTMLのタグ何でもOKのOgさん、私が勤務していた会社の若くて有能なエンジニアのFyさんとFkさん、プロバイダ So-netさんのサポートデスクの方、Next FTP ソフト Toxsoftさんの方から、実に手取り足取りのご指導を頂き、やっとアップロード出来たと云うわけです。感謝感謝です。

 最初は500KBそこそこのシンプルなHPだったのですが、今では4.5MBにもなって、So-netさんの限度一杯になりました。やむを得ず、新しく『Asahi-net』と、契約しまして、25MBが追加できました。双方に作ったホームページをうまくリンクで繋いで、入り口は『So-net側』に置いてありますので、いままでと変わらずアクセスできます。
 さきに書いた2冊の本を読みながら Word98でやっと作ったもんですから、今の所はこんな視覚的には見栄えのしないものですが、データの内容で勝負だなんて強がって居ます。
 やがては、タグとか色々勉強し、多様な技法を使って、もっと見栄えのするものにしたいものです。この辺の成り行きはどうなるんでしょうね?


私のパソコンシステム一式
この前にあぐらをかいてキーボードを叩く毎日です

 このホームページ造りに使ったハード・ソフトを並べて見ましょう。

@パソコン  :富士通 Deskpower S6-265 15インチCRTモニタ
        M/O組みこみ、Windows95から98にアップグレード

Aフィルムスキャナ:キャノンFS−2710

Bソフトウエア:Word 98
  Adobe Photoshop 4.0LE
  Adobe Photo-deluxe
  Sony Picture Gear
  Paint

CFTPソフト:Next FTP

Dデジタルカメラ:オリンパスC830L

E銀塩カメラ: オリンパス35−W(CズイコーF3.5付き)
        オリンパスペン(F3.5付き)
        ミノルタAL
        ミノルタセミP
        ミノルタレポ

こうやって並べて見るとあんまり高いものは使っていません。しかし、銀塩カメラは当時としては結構高価で、この程度のものでも買うのは大変でした。オリンパス35とミノルタセミPは、兄からの借り物だったのです。

でも、こういうセットでも、そこそこのものは作れるんですね。

mailtoむーさん