第八回へ    瞬間芸・目次へ    第10回へ


第九回

皆さま、お久しぶりの、まとまりの無い写真集
【瞬間芸大会】です
今回は
1960年2月、同4月、そして1965年4月の撮影です
・・・・・・・例によって、懐かしい写真を13枚


 1960年の2月、まだ東京の某工科系大学に居た私は、前年1959年から卒論制作でお世話になっていた、国立駅北口の国鉄・技術研究所からの帰り道、南武線の西国立駅で下車したのです。此処に居るED16、ED18、ED34、ED36型電気機関車を見るためです。
 今になって、ネガを見て見ますと、カーリング、傷、ゴミ、薬品析出などで、使うのがかなり困難。しかも、撮影場所の関係で良いアングルが無いのです。でも、近日中にお目に掛けられると思うのですが・・・・。
 それはそれとして、下車した西国立駅ホームで撮影した南武線の電車です。クハ65・・・・じゃないクハ16の500番代(だっけ?400番代?)

 このフィルムには、桜上水駅で写した京王電車の小型車も写っています。いずれ御覧に入れられると思いますが・・・・、多分、下高井戸から今の東急世田谷線で三軒茶屋にきました。
 三宿の停留所付近で、こんな写真を撮ってます。玉電のデハ34。このごついデザインが好きですね。でも、この黄色と草色の塗装よりも、その前の濃緑色とクリーム色の塗り訳の方が好きでしたね。


 で、イキナリ、田端です。1960年の4月、鉄道好きの仲間と一緒に、田端の機関区に行きました。構内の入換信号機がステキだったので、前後とサイドから写してきました。
 こんな、メカ式のものもあったのです。円盤が鋼索で引くことによって回転し、45度傾きます。水平が正位、45度が反位だったかな?逆だったかもしれません。


メダマが傾いてるのって、けっこう可愛かったなあ
メダマ側が表、線状のが裏だったかな?逆?
顔の白黒の区別も知りません
メダマの色は昼間見ると紫色だったのです

カメラはオリンパスペン、ハーフなので切れが悪いのに
さらにフィルム表面になにやら析出してて汚い
洗ってみるのも、コワイし
そのまんまにしてます
見難くってごめんなさい


 いきなり1965年です。4月。カメラはミノルタALっていうレンズシャター付、ロッコールF2/45ミリ付。親戚の若いのを二人連れて、愛車スバル360(62年式)でドライブに行ったのです。御殿場線の山北〜谷峨間に良い渓谷美の川原がありまして、好きだったので、見せに行ったんです。
 そこの傍にこんな鉄橋がありまして、そこで撮影。向こう側が国府津。国府津から来た御殿場線が最初に酒匂川を渡る鉄橋だったはずです。後ろの気動車はキハ50だったと思うけれど、最前(後)部のは、なんだろう。キハ55かなあ〜??

 帰り道に、同じ御殿場線の東山北駅付近で、国府津行きの客車列車を撮影しました。牽機はD52335。下り坂ですから、楽に走って参りました。D52は、御殿場線には実に良く似合いました。右側は国道246なんですが、今では、このあたりは道路も改良され、こんな感じは薄れております。


パノラマ加工をした写真がご覧になれます


 これも、1965年の4月。たまたま日暮里を通りかかったので、丁度、カメラを持っていたこともあり、常磐線に残る、成田行きの蒸気機関車牽引の列車が、そろそろ無くなると聞いていたので撮影する事にしました。
 鉄道ファンでない知人と一緒だった事もあり、自由も利かず、土手によじ登ったときには列車は通過中。・・・・で、こんな写真になりました。


何故か重連でした
機関車の形式は何だったのでしょう?おなじみのC57だったのでしょうか・・・・


 またも、シーンは変わって小田急。上と同じフィルムに入っております。なぜか、家内と一緒。二人とも、きちんとした身なりで、なにかのイベントの帰りらしいんですが、例によって、記憶欠落です。
 ま、1965年4月。37年前なんですから、憶えて無くても不思議は無いか・・・・・。

 場所は小田急、相武台前駅の小田原よりの踏切です。


やってきたのは小田原行快速準急2400系の4連
先頭はクハ2490
二色塗装の全盛時代
2400は長距離用らしく椅子が深くてよかったなあ
短足の私なんか、深く腰掛けると足が浮いてしまった(^^)
向こうに見える荷電は1300では無さそうです
二代目1000かな?あ〜、全然、思い出せないっ!


下り特急【きんとき】3000SEの晴れ姿


おっと・・・・・・新宿行快速準急に割り込まれてしまった
クハ2494です


【きんとき】は颯爽と走り去ってゆきました
このあたりは、今と違って、まだ田舎風景だったのです


今回は、此処まででお仕舞いです
次回は、そんなに先の事ではないと思いますので
お楽しみに・・・・・・・・


第八回へ    瞬間芸・目次へ    第10回へ