オーガニックコットンのカーテン
住まいをできるだけ自然素材で造っていますので家具やカーテンなど室内に入る物も
化学物質いっぱいのものは、さけてほしいと考えます。 新築やリフォームされる方と
そう言う話しをさせて頂きます。
当社では、オーガニックコットンのカーテンを提案しています。
少し割り高です。
派手な柄もありませんが、自然な手ざわりで私は気に入っています。
紫外線をカットしたり、リラックス効果もあると聞いています。
何より、一般の綿は、化学肥料で育て殺虫剤、除草剤、それに収穫時は、
枯葉剤を空中散布すると聞きます。
それに対し、オーガニックコットンは、3年間は農薬と化学肥料を使ってない
有機栽培された綿花より作られています。
これだけでもオーガニックコットンを使いたくありませんか。
オーガニックコットンのゆふさんのカーテンサンプル置いています。
ぜひ、見に来てください。
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竹の炭焼き釜を見に行きました
長岡京市の竹林の奥に竹炭を焼いている釜がありました。
私がいつも床下に使っている竹炭の製造元である高野竹工さんの高野社長より長岡京市の竹林の奥に竹炭を
焼いている釜があるので一緒に見に行かないかとさそって頂きました。
行きます、行きますと言って車で竹林の中を15分程すすみ
ついた所には、トタン屋根の下に、おわんをかぶせたような形をした土で
塗りかためて、入口がレンガ積の釜が2基ありました。
煙突が長く伸びていて、その途中で竹酢液が取れる仕組みとなっていると
教えて頂きました。
1基からは、焼けた竹炭を取り出していました。
中は、直径5m程の釜でしたが、焼くのに4日間燃やし続け10日程
さますのにかかるとの話でした。
もう一つの釜へは、竹を割った原材料を運び入れる作業をしていました。
横の作業場では、まず竹を決められた長さに切り、割って、節を取り束ね
重さを量り、それらを運び込んでいました。
火がついている所は見れませんでしたが、いつも使っている竹炭が出来る
工程を実際にこの目で見る事が出来ました。
又一つ、先人の知恵を知る事が出来ました。
今、よく使っている竹炭は、小さな座布団程度50cm×40cm 1kg入りの
不織布の袋になっていて、あまり手は汚れません。
床下なら敷き並べて行くだけです。
登録商標名 嵯峨の竹林浴
竹炭天然調湿材 特許取得済 第3383629号,第3389185号
製造元 京都WEB高野竹工株式会社
金閣寺客殿,銀閣寺本堂に文化財保護として使われている竹炭です。
金閣寺へ竹炭を入れるのは、当社も協力させて頂きました。
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珪藻土も使っています
数百万年前のプランクトンが化石化したもので多孔質で調湿効果があり、燃える事もありませんのでエコリフォームに人気です。
京都では、じゅらく壁のすぐれものがあり塗り壁は、じゅらくで十分間に合っていました。
でも珪藻土の良さを試してみたく思い、3年程前より使い出しました。
色々な珪藻土が出回っています。
私は、使う前にサンプルを取り寄せて、水をかけてみて吸うかどうかをまず調べます。
空気中の湿気を吸うかと言うと少し違っていますが、まず水を吸収する力がないと話しになりません。
でもハジくのもあります。ビックリです。(写真右は、吸い込みの少ないもの)
 
そして、吸った湿気を少しずつ放出してくれます。
これが、調湿効果です。
珪藻土は、珪藻の化石化したものを細かくして使いますが、それだけでは、水に溶いても塗り固める事が出来ません。
それで石灰やら多くは、色々なバインダーを混ぜています。
このバインダーによって、せっかくの多孔質の穴をふさいでしまって本来の珪藻土の良さが無くなってしまっている物もあります。
ですから、水分を吸わないのです。
使う前にぜひ霧吹きで水を吹きかけてください。
珪藻土は、塗りやすくした物もたくさんあります。
和室のボード下地に塗りました。
割れの心配ないよう2回塗しました。
店舗に使った時は、スサ(ワラを切ったもの)を混ぜ込みました。
おもしろいテクスチャ(質感)となりました。
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月桃紙の壁紙を貼っています
月桃紙は、沖縄県に多いショウガ科の植物月桃の茎の繊維を
パルプにして作られています。
古くから漢方薬として又、防虫抗菌効果を活かし、タンスの中へ
入れたり、おむすびを包んだりと色々利用されてきたと聞いています。
月桃紙は、塩ビは含んでいません。
又、草ですので、原料として使えるのに1年で成長します。
木材なら数十年。
石油等の化石燃料は、数千年かかります。
地球環境にやさしい壁紙と考え使わせて頂いています。
当社事務所壁に8年前に貼った日本月桃紙株式会社様の
L11A撥水防汚タイプです。
クロス感覚で貼りました。
突合せ貼りのため、継ぎ目が少し目立っただけで目にもやさしく
快適です。
他に住宅や店舗で使っています。
 
(左から月桃の実、事務所月桃紙壁)
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月桃の写真です。
九州の大学院生の方が当社へ月桃の
利用法の研究で来社された時に、頂いた写真です。
濃い緑色の葉と蘭のような美しい花が咲きます。
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コルクは保温性が高く、滑りにくく、弾力性があるため
小さなお子様のおられる住まいには、最適です。
床暖房に適したものや浴室に使えるものもあります。
当社では、床に使いますが浴室に使った事もあります。
東宮御所でも愛子様のお使いになる子ども部屋の床は
自然素材のコルクタイルに改装されています。
(2001.12.8京都新聞より)

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浴室には、どういうふうに使ったのですか?
床にタイルの替わりに貼りました。
案外簡単に貼れます。
入った時、タイルは冷たいでしょう。
ところが、コルクタイルは素足にとても
暖かいのです。すべりにくく安心です。
もちろん、風通しには、少々気をつける必要が
あると私は、思います。 |
炭化コルクを断熱材として良く使います
シックハウスを考えた時、壁や天井裏の断熱材は、
直接表れてない部分なので注意をはらう人は
少ないのですが、私は、やはり断熱、湿気、結露、
化学物質をできるだけ含まない、廃棄した時に
環境にやさしいか等々を考え、少し高くつくのですが、
炭化コルクをよく使います。
第一に住む人、造る職人さんの健康に
やさしいものですから。
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炭化コルクって、どんなものですか?
コルク樫の木の表皮を数年毎に
ハガして、コルクの栓を造る端材を
チップ状にした後、ボード状にしたものです。
断熱材、吸音材、防振材、防虫材をして
使われています。作る時から自身の樹液で
固まり、接着剤は一切使ってありません。
燃やしても無害で、最後は土に還ります。
カシの木ですから、熱伝導率0.038kcal/mh℃と
すごく低い値ですぐれものとわかります。
私は、断熱材として使い始めましたが、
他にも良い事いっぱい気づきました。
当事務所へ、ポルトガルのサンプルを
見に来てください。 |