環境・自然素材の家
京都のナイスリビング

京都で自然環境と自然素材のマッチした住む人にやさしい住宅作りを目指しています。

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 京都で自然環境と自然素材のマッチした、住む人にやさしい住宅作りを目指しています。
● 店舗デザインでもセンスと、自然で落ち着ける空間を大切にプランしています。
● マンションの大規模改修工事や長期修繕計画のコンサルタントも多くしています。
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月桃草の壁紙や無垢材の床を使った自然住宅や渋柿塗りの店舗改装など施工例をご紹介。

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自然素材


 自然塗料 

自然系の塗料をできるだけ当社は使っています。
もっと言うなら、できるだけ塗料は使わないようにしています。
化学物質を少しでも住宅、住まいの中に入れたくないからです。
そんな事で、手間とコストは少しかかりますが自然系の塗料を
使っているのです。

今回は、M様宅の外構の板壁ですが、大工さんの木工場で
前もって塗っています。
乾かしてから現地へ運ぶこととしました。
その方がきれいに塗れて、雨の心配もなく、又、現場も汚しません。お住まいの方の洋服にベチャ!と言うような事もありません。
リボス社のカルデット、2回塗りです。

 
リボス
リボス 自然塗料
 オスモのショールーム見学に行きました  

日本オスモ株式会社の本社ショールームへ4月23日、
建築家の円満時洋介氏と一緒に4名で出かけました。
兵庫県三木市のショールームへお昼前に着きました。
丘陵地の緑の中に建つ、勾配屋根の2階建ての本社事務棟と
その横にある倉庫の上階がショールームになっている3階建ての
建物がありました。

お昼の時間にかかってしまったのですが、ご担当の山崎正夫氏が
快く案内して下さいました。山崎様お礼申し上げます。
オスモ社は元々木材会社との説明があり、納得できる展示内容でした。
塗料よりも私は、日本オスモ(株)が扱っておられる木製の外付けブラインドや、
キットとなっているガレージ、ガーデンハウス、フェンスなどのエクステリア製品が
良いと感じました。

やはり建材はショールームへ出かけて直接見て、触れて、話を聞くのが一番です。
私達自身が納得したものでないと、住まいを建てられるお客様へ
提案できないと考えています。

自然系塗料 オスモ施工例 ガーデンハウス
自然系塗料 オスモ施工例 駐車場

 柿渋を使っています 

柿渋は防腐、防虫効果もあり木部の塗装に使っています。塗ってしばらくは特有のにおいがします。
前もってこんな臭いがしますが、大丈夫ですか?と家族の方に臭ってもらいます。

単に塗るだけなので、一緒にハケで塗って頂く事もあります。柿渋は、年月とともに黄ばんだ色になります。
重ね塗りりますとだんだん濃い茶色になっていきます。

当社事務所の入口の傘立ても柿渋の2回塗りです。
近頃は前もって着色してある柿渋ペイントもあります。

柿渋
柿渋塗り 傘立て

 米ぬかで柱をみがきました 

亀岡市で新築完成のI様邸では、桧の柱、
無垢材ですので、手入れ方を尋ねられました。
私は、人に優しく、手じかに有る米ぬかで
磨いて下さいとお答えしました。

お母様が米ぬかを小さな袋に入れて
磨いて頂いたと聞いて桧の柱を触ってみると
スベスベして気持ちよく、うっすら光って見えました。

昔から使われている永い経験から
伝わっている材料は本当に安心です。

柱 米ぬか 塗り

 マルタの匠の塗油 たくみの塗油  

亀岡市で新築完成しましたI様宅にマルタの匠の塗油を
お届けしました。

奥様とお子様達とで桧の無垢フローリングに
塗って頂きました。
小学生のお子様も楽しんで塗られたとの事。
最初は、良いのですが単調な作業にしばらくして、
退屈されたと聞きました(笑!)。

桧の無垢材の白い色が、しっとりと少し黄ばんだ
おちついた色になりました。

元々、なたね油ですから人にやさしい塗り油です。

匠の塗油について詳しくは太田油脂ホームページへ

自然素材・建材 塗り マルタ匠の塗油 たくみの塗油

 自然健康塗料『リボス』 

カフェのタモの木の無垢材で造ったカウンターに
リボスカルデットのクリアを刷毛で2度塗りしました。

カフェは食事をする空間ですので、
自然健康塗料は、あたり前と言えば
その通りですが、最初から木目が美しく出て、
なおかつ人にやさしい
自然健康塗料のリボスに決めていました。

自然塗料 リボスカルデット 塗り
自然塗料 リボスカルデット 塗り

 自然塗料塗りの台作り

ナイスリビングは、京都の南西の乙訓(長岡京)にあります。
秋になると紅葉をもとめて歩く人が急に増えます。
当社の前は、粟生(あお)光明寺さんへの古道に面しています。
今年は散策の休けい所を作りました。
イスとアメと自然素材の小物を置きます。

それで、置く台をどうしよう・・・。
以前に京都市内のA様宅の解体時に捨てるのがもったいなくて
もらって帰った一枚の板2m×45cm,厚さ5cmの盤を思い出し
きれいにペーパーをがけして、今日、自然塗料のリボスカルデットを塗りました。
そのままでも良いのですが、外に出すのでやはり塗装した方が良いと考えました。
木地の風合いを活かせるリボス塗りとしました。
ぜひ出来ばえを見に来てください。

※2006年11月10日〜12月3日 
光明寺紅葉祭り期間 当社前に休憩所を設置しています。

自然塗料 リボスカルデット 塗り

 桐  

桐の板を押し入れの壁によく使います。
昔からタンスは、桐箪笥が一番と言われています。
理由は色々有ると思いますが、中に入れておく衣類等に良いと言う事に尽きます。

やわらかくて、湿気も吸ってくれますし9mm程度の厚みの積層板なら価格的にも そんなに高くはありません。
合板で造られたクローゼットより、ちょっと贅沢な桐板貼りのクローゼットをお勧めします。
きっと、中の洋服達も喜びますよ。

自然素材・建材 桐 押入れの壁に使用

 杉板でリフォーム

F様宅の和室と縁側をリフォームさせて頂きました。
90才になられるおじいちゃんのお部屋です。
壁に杉板の無垢板15m/m厚を貼りました。

庭がよく見えるように、縁側のサッシを中桟無しの 複層断熱サッシに入れ替えました。
外壁も杉板貼で外断熱の考え方と自然系塗料で 茶系に塗り落ち付きある雰囲気を作りました。

杉板 室内壁に使用 杉板 外壁に使用。自然系塗料

 オーガニックコットンのカーテン

住まいをできるだけ自然素材で造っていますので家具やカーテンなど室内に入る物も
化学物質いっぱいのものは、さけてほしいと考えます。 新築やリフォームされる方と
そう言う話しをさせて頂きます。
当社では、オーガニックコットンのカーテンを提案しています。
少し割り高です。オーガニックコットン カーテン 自然素材
派手な柄もありませんが、自然な手ざわりで私は気に入っています。
紫外線をカットしたり、リラックス効果もあると聞いています。
何より、一般の綿は、化学肥料で育て殺虫剤、除草剤、それに収穫時は、
枯葉剤を空中散布すると聞きます。
それに対し、オーガニックコットンは、3年間は農薬と化学肥料を使ってない
有機栽培された綿花より作られています。
これだけでもオーガニックコットンを使いたくありませんか。
オーガニックコットンのゆふさんのカーテンサンプル置いています。
ぜひ、見に来てください。

 竹の炭焼き釜を見に行きました

長岡京市の竹林の奥に竹炭を焼いている釜がありました。
私がいつも床下に使っている竹炭の製造元である高野竹工さんの高野社長より長岡京市の竹林の奥に竹炭を 焼いている釜があるので一緒に見に行かないかとさそって頂きました。

行きます、行きますと言って車で竹林の中を15分程すすみ ついた所には、トタン屋根の下に、おわんをかぶせたような形をした土で 塗りかためて、入口がレンガ積の釜が2基ありました。
煙突が長く伸びていて、その途中で竹酢液が取れる仕組みとなっていると 教えて頂きました。

1基からは、焼けた竹炭を取り出していました。
中は、直径5m程の釜でしたが、焼くのに4日間燃やし続け10日程 さますのにかかるとの話でした。
もう一つの釜へは、竹を割った原材料を運び入れる作業をしていました。

横の作業場では、まず竹を決められた長さに切り、割って、節を取り束ね 重さを量り、それらを運び込んでいました。
火がついている所は見れませんでしたが、いつも使っている竹炭が出来る 工程を実際にこの目で見る事が出来ました。
又一つ、先人の知恵を知る事が出来ました。

今、よく使っている竹炭は、小さな座布団程度50cm×40cm 1kg入りの 不織布の袋になっていて、あまり手は汚れません。
床下なら敷き並べて行くだけです。

登録商標名 嵯峨の竹林浴
竹炭天然調湿材 特許取得済 第3383629号,第3389185号 製造元 京都WEB高野竹工株式会社
金閣寺客殿,銀閣寺本堂に文化財保護として使われている竹炭です。
金閣寺へ竹炭を入れるのは、当社も協力させて頂きました。

 珪藻土も使っています 

数百万年前のプランクトンが化石化したもので多孔質で調湿効果があり、燃える事もありませんのでエコリフォームに人気です。
京都では、じゅらく壁のすぐれものがあり塗り壁は、じゅらくで十分間に合っていました。
でも珪藻土の良さを試してみたく思い、3年程前より使い出しました。

色々な珪藻土が出回っています。
私は、使う前にサンプルを取り寄せて、水をかけてみて吸うかどうかをまず調べます。
空気中の湿気を吸うかと言うと少し違っていますが、まず水を吸収する力がないと話しになりません。
でもハジくのもあります。ビックリです。(写真右は、吸い込みの少ないもの)
珪藻土通常珪藻土はじく


そして、吸った湿気を少しずつ放出してくれます。
これが、調湿効果です。
珪藻土は、珪藻の化石化したものを細かくして使いますが、それだけでは、水に溶いても塗り固める事が出来ません。
それで石灰やら多くは、色々なバインダーを混ぜています。
このバインダーによって、せっかくの多孔質の穴をふさいでしまって本来の珪藻土の良さが無くなってしまっている物もあります。
ですから、水分を吸わないのです。
使う前にぜひ霧吹きで水を吹きかけてください。


珪藻土は、塗りやすくした物もたくさんあります。
和室のボード下地に塗りました。
割れの心配ないよう2回塗しました。
店舗に使った時は、スサ(ワラを切ったもの)を混ぜ込みました。
おもしろいテクスチャ(質感)となりました。

 月桃紙の壁紙を貼っています

月桃紙は、沖縄県に多いショウガ科の植物月桃の茎の繊維を
パルプにして作られています。
古くから漢方薬として又、防虫抗菌効果を活かし、タンスの中へ
入れたり、おむすびを包んだりと色々利用されてきたと聞いています。

月桃紙は、塩ビは含んでいません。
又、草ですので、原料として使えるのに1年で成長します。
木材なら数十年。
石油等の化石燃料は、数千年かかります。
地球環境にやさしい壁紙と考え使わせて頂いています。

当社事務所壁に8年前に貼った日本月桃紙株式会社様の
L11A撥水防汚タイプです。
クロス感覚で貼りました。
突合せ貼りのため、継ぎ目が少し目立っただけで目にもやさしく
快適です。
他に住宅や店舗で使っています。
月桃の実月桃紙壁紙の事務所
(左から月桃の実、事務所月桃紙壁)



月桃

月桃の写真です。
九州の大学院生の方が当社へ月桃の
利用法の研究で来社された時に、頂いた写真です。
濃い緑色の葉と蘭のような美しい花が咲きます。

 天然素材のコルクを使いました

コルクは保温性が高く、滑りにくく、弾力性があるため
小さなお子様のおられる住まいには、最適です。
床暖房に適したものや浴室に使えるものもあります。
当社では、床に使いますが浴室に使った事もあります。

東宮御所でも愛子様のお使いになる子ども部屋の床は
自然素材のコルクタイルに改装されています。
(2001.12.8京都新聞より)


コルクタイル 自然素材
浴室には、どういうふうに使ったのですか?

床にタイルの替わりに貼りました。
案外簡単に貼れます。
入った時、タイルは冷たいでしょう。

ところが、コルクタイルは素足にとても
暖かいのです。すべりにくく安心です。
もちろん、風通しには、少々気をつける必要が
あると私は、思います。

 炭化コルクを断熱材として良く使います 

シックハウスを考えた時、壁や天井裏の断熱材は、
直接表れてない部分なので注意をはらう人は
少ないのですが、私は、やはり断熱、湿気、結露、
化学物質をできるだけ含まない、廃棄した時に
環境にやさしいか等々を考え、少し高くつくのですが、
炭化コルクをよく使います。
第一に住む人、造る職人さんの健康に
やさしいものですから。


炭化コルク施工写真
炭化コルクって、どんなものですか?

コルク樫の木の表皮を数年毎に
ハガして、コルクの栓を造る端材を
チップ状にした後、ボード状にしたものです。

断熱材、吸音材、防振材、防虫材をして
使われています。作る時から自身の樹液で
固まり、接着剤は一切使ってありません。

燃やしても無害で、最後は土に還ります。
カシの木ですから、熱伝導率0.038kcal/mh℃と
すごく低い値ですぐれものとわかります。

私は、断熱材として使い始めましたが、
他にも良い事いっぱい気づきました。
当事務所へ、ポルトガルのサンプルを
見に来てください。
  
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