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京都で自然環境と自然素材のマッチした住む人にやさしい住宅作りを目指しています。

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 京都で自然環境と自然素材のマッチした、住む人にやさしい住宅作りを目指しています。
● 店舗デザインでもセンスと、自然で落ち着ける空間を大切にプランしています。
● マンションの大規模改修工事や長期修繕計画のコンサルタントも多くしています。
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給湯暖房器の給湯能力  

住宅の新築・リフォームの時、3箇所給湯は当たり前、
お風呂のお湯はりから、床暖房まで、給湯器を使います。

ガス給湯器で、12号とか24号とかと呼んでいますが、
給湯器の号数で何が変わるのでしょうか?

たとえば、24号なら1分間に水温+25℃に昇温したお湯を
24?作る能力を持っています。
冬場に、キッチンとシャワーを同時に使うとシャワーの勢いが
急にダウンする事があります。
24号なら、たっぷりお湯が使えるでしょう。

たとえば、お風呂のお湯はりなら、
冬場1.5人浴槽190?水温5℃を42℃に沸き上げの場合、
16号なら約18分かかる所、
24号なら約12分と聞いています。

大阪ガス 給湯
出展:
大阪ガスパンフレット
土地の下見  

土地から探しておられるお客様より、現在お住みの近くに
売り土地が不動産会社のチラシ広告で入ったので、
見て欲しいと連絡を頂きました。

早速見に行きますときれいに整地され、周囲三方は
コンクリートブロックで塀が積まれていました。
金額は別としまして、土地面積と間口も6m程あり
希望に近い売地でした。

仲介の不動産業者より資料を頂きました。
前面道路が幅4m未満のため、道路後退、セットバックして
建てなければならない事と、京都市の都市計画道路が
敷地にかかっている事が分かりました。

当事務所の都市計画図で計画道路の幅や番号は
調べられるのですが、敷地の中のどの位置まで計画道路と
なるのかは、やはり市役所の都市計画課へ行って調べないと
確実ではありません。その事をお客様へ説明しました。

土地
洗面所をつくる時  
住まいの中で洗面所は、台所に次ぐ家事の要の場所です。
単に手を顔を洗うだけの場所でなくなって来ています。
浴室やトイレの横に設けるのが一般的です。
洗面台の広さと洗面ボールの高さを、よく検討する必要があります。
家族が多い場合、洗面ボールが2個付いた洗面台を提案するか、
2階のトイレ横にも洗面台を設けるプランをすすめます。
大き目のボールを採用して、つけ洗いする場としても良いでしょう。

カガミが曇らない吸水コーティング加工してある、優れものもあります。
小物がいっぱい収納できなければなりません。

洗濯機との関係や、浴室の脱衣を兼ねた場合のプライバシーの確保等々、気をつけなければならない事がたくさんあります。

窓や換気も考えなければなりませんし、床板は素足に優しく、壁も手入れしやすい材質でなければなりません。
普通あまり広くないスペースで、どれだけ使い易く、リラックスできるプラン設計できるか、いつも一生懸命考えています。

洗面所 照明洗面所 シンク下
トイレ便器のサイズ

トイレ内では、ゆっくり座りたいものです。
トイレの広さにもよりますが、便器は大型サイズのエロンゲートサイズをおすすめします。
水の流れる形式では、洗い落とし式ではなく、サイホン式やサイホンゼット式と呼ばれる形式の方が、きれいに流れます。

近頃では、1回5〜6L程度の水の量も少ない節水型(従来品に比べて約60%節水)や、
ふちに汚れの付きにくい優れ物も出て来ています。
毎日、何回も使う(お世話になる)便器です。ゆったりと気持ち良くて、お掃除もラクラクのほうが良いでしょう。

トイレ便器

キッチン

台所は、住宅の中で中心的な場所です。
中でも流し台(キッチン)は、食事を作ったり跡片付けをしたり収納したりのその中での又中心となります。
近頃、システムキッチンが次々とメーカー主動でモデルチェンジしながら売り出されています。
これらの商品をショールームへ見に行くと、それなりに考えられて造られていて参考になる事も大変多いのです。
住宅のキッチン・リビングを考える時、家族構成、作る人と広さや部屋の形を考え合わせプランします。

I型キッチンは、基本です。
我が家もI型キッチンですが、家内とは背中ごしに話しています。
L型キッチンにした時は、コーナー部分の収納がいつも100%解決したと言えず、少し不満が残ります。
対面型キッチンをお子様のある家庭や広い台所の場合、おすすめしています。
収納を後ろに設ける他、話しながら調理が出来る事が一番嬉しい事です。

キッチンは、料理という作業をする所です。
機能的な事が第一で手入れのしやすさ収納のしやすさ等です。
天端の高さも重要です。
人差もありますが、身長÷2+5cm程が良いと言われています。

例えば、
154cmの方は→82cm
160cmの方は→85cm
166cmの方は→88cm

キッチン

吊戸棚やバック棚も高すぎると見えないだけでなく足踏が無いと使えません。
いっそ吊戸を無くして考えてみるのもよいのでは・・・。

国産材を使おう

国産材をできるだけ使った家づくりをしています。
柱は、桧のムク材、土台も桧やヒバのムク材を提案します。
梁や松や米松のムク材を使っています。
地元の杉材を使う事も多くあります。
床のフローリングも桧や杉のムク材を貼ります。
ムク材は集成材に比べて少々割れや、そり等のあつかいにくさは確かにあります。

しかし接着剤で貼り合せてない本物の良さを私は感じます。
地産地消と昔からよく言われます。
近くの山に桧や杉がたくさんあります。
植えてから伐採の時期に来ているのに、残念ながらあまり使われてないと聞きます。
もったいな話です。

府内産の木材を使ってもらおうと言う制度でウッドマイレージCO2認証制度があります。
近くの山の木材を使う事により輸送のガソリンも節約できます。
ウッドマイレージCO2認証制度の説明が、きょうと府民だよりに出てました。
以下その記事(及び写真)を引用させて頂きます。

国産材
『ウッドマイレージCO2認証制度とは
京都府内で生産された木材を使用すれば、輸送時に排出される二酸化炭素を減らせるとともに、京都の森林の整備にもつながります。
この制度を利用して家を新築・増改築した緑の工務店を支援するほか、京都の木を外国産材や他府県の木材と区別して管理している製材所などの認定を行っています。』
(きょうと府民だより2007年2月)

チルチンびと41号 火を囲む暮らし より

チルチンびと41号を読みました。
ナイスリビングもチルチンびと8号と15号で紹介いただいた事もあり、読者として毎号読んでいます。

今回は、ナイスリビングの事務所でも焚いている薪ストーブのこと、木の家の温熱効果のことが特集されています。
又、私が健康住宅を建てる方にすすめているオーガニックコットンのことも書いてあります。健康住宅、自然住宅に感心のある方、ぜひ読んでください。

チルチンとは、食用や薬用になる、小さな赤い実を付ける植物、ビは接続詞、トは水を意味するそうです。
アメリカ、アリゾナ州に居留するナバホ族の大地の恵みと天の恵みをつなげた地名からもらった言葉と紹介されています。

チルチンびと ストーブ
ローハス(ロハス)な暮らし

当社の冬のローハス(ロハス)な暮らしの一つを始めました。
薪ストーブをたき始めたのです。
毎年冬になると薪ストーブに火を入れるのですが今年は、あたたかいのと、少し事務所内の片付けをサボっていたので1月末頃からになってしまいました。

ゆったりした気持ちで炎を楽しんでいます。
温かさも、エアコンとは全然違って気持ち良いぬくもりです。
遠赤外線でしょうか。

寒さをしんぼうするのではなく、燃料にする木も大工さんの柱や梁の切れ端をもらっています。
今では、お金を払って処分されるものを頂いています。
これって、石化燃料を使ってないので少しはエコロジーにもなっているし、豊かな時を過ごせるし、私はこれぞローハス(ロハス)な暮らしと思っています。

手作りの洗面台

手づくりの洗面台を円満字さんのデザインで造りました。
U邸のリフォーム工事の際、2階に洗面台と洗濯機置場を
限られたスペースにおさめるために、考えられたものです。

天板をナラの無垢材一枚板のものに大工さんに穴を空けて
もらって、ステンレスボールを組み込みました。
巾は約50cmで少々狭いのですが手や顔を洗う程度なら
十分です。
無塗装ですので汚れは心配ですが、しばらくは、自然素材
そのままを楽しんで頂けると思っています。

手作り洗面台 リフォーム工事
敷地調査は環境調査でもあります。

住宅の設計を依頼された時、施主様の持っておられる資料や法務局での測量図などを 元に敷地を調べます。
しかし、書類上と現場は違う事も多くあります。
やはり一番大切なのは、現地調査です。
現地に行ってみると色んな事が実感としてわかります。
道の広さと交通量、敷地の高さと周囲の土地の高さの関係、隣家の配置、隣家の窓や 出入口住宅の設計 敷地調査は環境調査の位置、日当たり、風通し、電柱の位置、排水やガス、水道の引き込み位置から 地盤の硬さの様子などです。

それらの全ての情報を元に、プランニングにかかるのです。
地域によって、日中と夜の違いや、雨の日のこと。
季節による気象・気候などもヒアリングした方が、よい場合もあります。
後でしまった!の無いように、先に時間をかけて現場を見る事に私はしています。
現場主義なんです。

ローハスな住宅

数年前よりローハス LOHASという言葉がよく使われています。
アメリカのポール・レイという人が使い始めた造語だそうです。
自分自身の健康やライフスタイルに気を使い、同時に環境や自然保護まで 考える人たちを言う総称です。

ローハス(ロハス)は、けっして我慢主義で、しんぼうばかりする考えではなく、 自分なりの楽しいライフスタイルの中で賢い消費生活を送ることのようです。
もちろん、不必要な消費は避け、シンプルでいて満ち足りた生活をすることですので まさに私のすすめているシンプル&ナチュラルな住生活のことなんですね。

ロハス 住宅 LOHAS

会社設立以来、このシンプルで自然素材を使い自然体で生活する住宅を提案してきました。
アメリカだけでなく日本もローハスな考え方が増えつつある事を喜んでいます。
人生で一番高額な買い物と言える住宅も賢く、ローハスな考えを持って建てていただきたい。

オーダーキッチンの打合せ

システムキッチンも当社では、オーダーキッチンをまず提案しています。
少しは高くなりますが、その分値打ちがあります。
自分の使い勝手、好きな機器の組み込み、天然石のカウンタートップに ムク材の扉等々。
色合いから寸法までミリ単位で可能な事は言うまでもありません。

オーダーキッチン 天然石 無垢材 台所
京都の木創さんの所へお客様と建築家の円満字さんと 見に行った時の様子です。
まず、手でふれてみる事が一番と思っています。
毎日、流しの前に立つ事の多い主婦にとって、使いやすくて チョットぜいたくな相棒キッチンは、きっと宝物になりますヨ。

うぐいす色の壁

京都の高野、宝ヶ池国際会議場を東へ行ったあたりのU様宅築25年程の住宅でのリフォームの相談がありました。
今では、少なくなった和室を残そうと言う事になりました。
古いじゅらく壁の上塗り部分をコソゲ落としました。(ヘラのような道具で、こすり落とす事)

そして、下地直しをし、乾燥、中塗りをして乾燥させ、最後に上塗りをしました。
ウグイス色に仕上げる事となりました。
私の好きな色です。 少し、すすめてしまいました。
写真よりも、乾いたらうすく、きれいな色合いに仕上がりました。 U様にも満足頂きました。
床の間も有り、落ち付きの中に晴れやかな、良い感じにリフォームできました。

ジュラク塗り じゅらく塗り壁 塗り壁 和室 ジュラク塗り じゅらく壁 和室リフォーム
トイレを作るとき3

トイレの中に是非欲しい小物があります。
設備では、窓が一番です。
においと採光を考えるからです。
それと、狭いトイレでも窓があれば案外息が詰まる感じがありません。
窓が取れない時は、換気扇を必ず設けます。

二番目は、手洗い器をトイレと一体型で無く別に取りたいですネ。
焼き物のボールなんか使ってみるとオシャレ。
前にも書いたことですが、三番目は、トイレットペーパーなどを入れる収納庫です。

それから、大切でトイレ空間を楽しくさせる小物がたくさんあります。
私は、少しレトロなペーパーホルダーなんかが大好きです。
事務所内トイレ ペーパーホルダー

カガミや絵、お花、それを飾るニッチなど。
ハンドバックや上着を掛けるフックもぜひ欲しい物です。
写真は、鉄作家の河野さんに作ってもらった物です。
フック 洋食屋AKIRA使用

安心の為には手摺りは最初から取り付けるべきです。
近頃、人間工学から生まれたり色々なデザインの楽しい型のものがたくさんあります。
手スリ クネット

もう一つ、お子さん等の閉じ込め防止タイプの取ってで、握りダマで無くレバータイプの方が
安心です。

もうひとつ、ありました。それは、照明なのですが位置と光の好みでと言うこととしておきます。

収納スペースの上手なつくり方

収納スペースをプランする時、 広さ、大きさも、もちろん大切ですが、
私が一番問題にするのは、 表面積です。 見えている、表れている面積です。
一見して見えないと使いづらくなります。

皆さん、よく戸棚や物置の後ろにしまってあった品 なかなか探している時は見つけられず、
後で、なぁーんだ! こんな所にしまって置いたのか・・・。
こう言う経験は、誰にもよくあります。
奥行きは、本とか食器とか箱とか寸法によって決めます。
奥行きが深すぎるとどうしても後ろになる物が出てきます。

それと重く大きな物は、なるべく下に。
よく使う物は、目線の高さ。 軽いもの、小さな物は、上の方とか。
又、台所用品は台所の近く、 トイレ用品は、トイレの中や近くと言うように使用場所を
考える事が大切です。
整理上手より 新築やリフォーム時に上手な収納を最初から 出来るシステムを
造っておく事が大事です。
よい収納システム、プランが出来ていると 家事も楽々になりますヨ!

バリアーフリーの廊下巾

出入口と廊下のリフォーム

一般住宅では、75cm程度が多いようです。
さぁ、あなたのお家の廊下幅は?

ゆとりのある幅を確保する

杖、または介助者に支えられても歩行できるような廊下幅をつくるには、
少なくとも80cm以上が必要です。
将来に備えて、車いすを使用する場合は、85cm以上にします。
曲がり角のある廊下はできるだけ避け、設けるときは、90cm以上の幅が必要です。
手スリを壁に取り付ける時は、手スリの10cm程度の出幅を考える必要があります。

玄関サッシの幅も75cmが大半です。
両開きドア、親子扉のドアを使うと便利です。

バリアーフリー 廊下巾 廊下の幅
トイレを作るとき2

前回に、トイレを作るときに考えている事を書きました。
今回は、私の事務所の自然系に仕上げていますトイレの内装を紹介します。

床は、温かさを感じ滑らなくて掃除がしやすい事からテラコッタタイルにしました。
テクスチャーと色合いからイタリアのタイルとしました。 トイレは、面積が小さいので少し高い物でも使えます。

壁と天井は、杉板です。
無垢の杉板を美山森林組合さんより直送してもらったものをつかっています。
ドアも手摺も杉の無垢材を私がデザインして現場で大工さんに 作ってもらった物です。
ホッと、落ち着く空間です。

もう一つのトイレは、床を板張りにしました。 イエローパインの20o厚の無垢材です。 自然系塗料を塗った上から自然系ワックスを塗って 仕上げました。 快適です。


テラコッタタイル トイレに使用 ドア 手摺 扉 手すり 杉無垢材 トイレに使用 無垢材 天井・壁・戸棚 トイレに使用  
トイレを作るとき

トイレは、住宅の中で最も多く使われる場所、設備です。
水廻りの中でも排泄をする場所ですので、清潔である事が 一番と考えています。
それで掃除がしやすいこと。
設備が単純で使いよいこと。
安全なこと。

安心、安全なことの中には、 床の段差が無いこと。
床がすべらないこと。
足元が夜明るいこと。
手スリがあり、つかまる事の出来ること。
冬場は特に冷えない他室と温度差が少ないこと。
ドアが外開き又は、引戸のこと。
できれば、非常ブザーを付けたい。

その他、小窓か換気扇があること。
手洗器がトイレ内にあること。
トイレットペーパー等の収納がトイレ内にできること。
棚、鏡やバック掛けもあれば嬉しいかも。
ニオイの排出、音、消音の工夫 、外部から入口や窓の目線 広さ的には広すぎず狭すぎず、1.5m×1.5m程が 、私は良いと考えています。
車イスでの出入りは別として、このくらいの広さがあれば、 万一の時、介護者が一緒に付き添ってトイレの中へ入れる 広さと考えますので。

トイレの内装は、好みもありますが私の方では、自然系の 材料で仕上げています。
それは、狭い空間ですので、他の部屋より環境を考えての事です。

土地の境界は確認できる杭を入れておく

 家の設計の依頼を受けた時は、一番にやはり現地を見に行きます。
その時、施主さんにいつも必ず敷地の境界をたずねます。

ところが、私の住んでいる京都近郊では、土地柄が古いせいか
垣根だったり、石積で曲がっていたり、板塀などがまだ多くあります。
ブロック塀などが立っていれば良い方ですが、それでも、境界がその
ブロックのどちら側なのか、中心なのかよく解らない事が多いのです。
もちろん境界杭や明示のピンが打ってある場合もあります。

又、法務局で土地の地積測量図が届けてあれば、その測量図で
復元する事も出来ます。
しかし、無い事も多く、家を建てる前に敷地境界がどこなのか敷地面積が
何平方メートルあるのかと言う前段階で大変苦労する事があります。
普段暮らしているだけなら何の問題もありませんが、いざ家を建てると
なった時、隣地の方と気まずくなってしまう事もあります。

それで、土地を買う時等は土地の境界を他人任せにせず必ず自分で確認して、
立会いの上、境界杭を入れ測量図や筆界確認書を作って関係者記名捺印
して両者が書類を持ち合うと後日、境界問題であわてずにすみます。
土地家屋調査士の方がこのような仕事をしてくれます。

又、平成18年1月20日より不動産登記法の一部改正によって筆界特定制度が
導入され法務局へ申請し、筆界特定できることとなりました。
詳しくは、法務局へおたずねください。

杉板使用の健康住宅
床や壁に杉板の無垢材を使っています。
使う場所によって厚みを変えています。
当事務所の床も1階が12m/mの二重貼、2階の床は38m/m厚の杉板です。
階段も38m/m厚で外壁は、18m/mの杉板にリボス塗装です。
トイレの中も18m/m杉板です。
新築やリフォームの時、床,壁や天井は、必ず一番に杉板無垢材を提案します。

それは、まず自社で実際体感しているからです。
1.杉板は、保湿性に優れ、梅雨時期でもジメジメしない。
2.杉板は、光の反射率が人肌に近く目にやさしい。
3.杉板は、体感温度が人肌と近く、表面がやわらかく一年中素足が気持ち良い。
  特に子ども室には安全と思います。
4.無垢材は、木目も美しく節も一つのデザインとして楽しめる。
5.キズが付いても、お湯をしみ込ませると、ほとんどの場合、元に戻ってくれます。
  うちの家族が大工さんに教えてもらって実際に見て感心していました。
6.壁に釘やピンが打てる・・・この頃の家ってなかなか釘が打てませんよネ。

なにより嬉しいのは、化学物質でなく本物の木、無垢なのでシックハウスの心配がない。
価格的にも安く、日本の山にいっぱいある健康住宅の一番の優等生と私は、思って使っています。
健康住宅に住むと幸せのチャンスが多い
健康はだれしもが一番に願うことです。
これだけ医療や薬の開発が進んでいるのに、病院では患者が
いっぱいです。
順番待ちに1時間2時間はざらで、診察はたった3分とか笑うに
笑えないような話が現実です。
国民一人当たりの医療費が年間10万円を超えてしまっている
とのことです。

シックハウスや化学物質過敏症など住宅が原因の病気も増えて
います。
戦前の木造住宅には、まったくと言ってなかった事です。
科学の発展と共に大量生産でコストが安くて、供給者にリスクが
少ない新建材で次々と便利な化学物質いっぱいの家に住む事と
なってしまったのです。
お客である住む人の健康など考えていなかったのでしょう。

昔の不便な生活には、誰しも返りたくはありません。
でも、大切な家族が病気になってしまうよりは、少しくらいの不便や
見ばえは、しんぼうしてはいかがでしょうか。

まずは、室内を無垢材や自然素材で造り化学物質の濃度の少ない
住まいで暮らす事に戻りましょう。
マンションでも可能です。
又、必要以上の塗装はしない方が良く、自然素材が全て安全と言う事も
ありませんので、十分検討して使用する事は言うまでもありません。
窓が住まいの表情をかえる
風薫る5月となりました。
自然の気持ちよい風を室内に取り入れたいものです。

窓は、大きく明るいですか?
窓は、開け閉めがスムーズですか?
窓のそうじは、しやすいですか?
窓の廻りから雨の浸入はありませんか?
窓ガラスが、車が通るとガタガタと音がしませんか?
窓からの視線が気になりませんか?
窓ガラスを断熱,複層にしたく思いませんか?
雨戸は、ありますか?
網戸は破れていませんか?
鍵やクレセントは、こわれていませんか?
窓 植栽(ノウゼンカヅラ)
窓は、自然環境である太陽の光、風を取り入れる大切なもの。
窓は、外と内との環境の大切な接点です。
窓は、建て物(住宅)の大切なデザインのアクセントで
窓の型、色、大きさ、位置で表情がすごく変わります。
私は、新築でもリフォームでも窓を大切にプランニングしています。
子ども室を考える時
新築住宅のプランを考える時、私は、子ども室は南側に配置し、
窓も南向きにできるだけ大きく取るようにしていました。

しかし、平成11年より平成17年まで環境工学博士で住まいの
環境、住む人への感化なども研究されている冨田辰男先生に
教えていただく機会に恵まれました。

その中で、子どもは、日々日中、外で活動的な行動が多い、
家庭に帰って来た時は、落ち着けるのが一番。
学生はほとんど昼間は家にいないのだから、北向の部屋が良いと
説かれました。

うーんなるほど、勉強するにも、光線の一定する北向の方が
良いのかもと考え直すようになりました。
子ども室を北へ持って行くプランが出来ますと、夫婦の寝室や
居間を南向きに取りやすく、太陽を十分取り入れる間取りが考えやすくなりました。
ローコスト住宅を考えるとき
坪〇〇万5千円 坪当り〇〇万円で延床面積40坪以上でとかのチラシがよく入ります。
年間の建築戸数が多く大量仕入れ、大量発注で安くなる努力をしておられる住宅会社と思います。

しかし、中には見かけの本体基本プランを安くしておき、オプションを多くしている場合とか
モデルハウスに入ると目が痛くなるような健康上どうかと思われる住宅もあります。
最初のイニシャルコストが安くとも、住んでから色々とお金のかかる家や、住んでみて
すぐに、いやになってしまう住宅など気を付けなければなりません。
そんな住宅は、日本の住宅が平均27年程で壊されている中間に入ってしまいます。
これでは、ローコスト住宅でなく結果的にはハイコスト住宅です。

本当のローコスト住宅は、住まい本来の性能が保たれていて生活に不自由がなく
シンプルであってもデザイン的、機能的、経済的にもすぐれていることでなければなりません。
真のローコスト住宅を考える時は、工法、材料、設備のムダを無くし、どこまで削れるかに
知恵をしぼらなくてはなりません。
お金の替わりに時間と皆んなの知恵をかけて造り上げた住宅こそ、ローコスト住宅であっても、
愛着がある住まいにきっとなります。
木の住まい編

木の住まいが良いと思うわけ

日本の気候と風土にあった住まいは、
やはり、木造住宅が基本と考えています。

古来より、木・竹・草・石・水など自然素材をうまく利用して
四季を愛で、きびしさも受け入れて暮らす知恵が、そこには、
一緒にありました。

その暮らしは一見、質素な貧しいイメージかも知れませんが、
現在の化学物質と機械に囲まれた生活より、よっぽど豊かな面が
あると思っています。

日本人の食生活も住生活も欧米化しましたが、体の中の東洋的な
DNAが一番よく知っていると考えます。
オフィスや工場は鉄筋でもよいと思いますが、住宅と学校は、
木造としてほしいと願っています。
体によい、心にもよいいやされる住まいは、木造住宅と確信しています。
水まわり編

お風呂を考えるとき

あったか湯にゆっくりつかると体の疲れも取れてきます。
心身共に癒されると言ってもいいでしょう。
シャワーでも体を洗うだけなら事足りるのですが、やはり、ゆっくり入れる
あっためられる事が大切です。
ですから冷え冷えするお風呂はダメです。

保温が一番大切と思っています。
又、カビの発生しやすい場所です。窓から通気や換気扇、ドアの開き方向や
脱衣洗面所との関係もよく考え合わせてプラン作りしています。
お風呂の壁の色や照明一つまで色々あれこれ考えて見る事にしています。

今、ミストシャワーが人気です。
桧の香るお風呂とか、床暖房や温風暖房を入れたり、床をコルクタイルにして
足元を暖かくしたり、この頃テレビを取り付けられる事もあります。
とにかく楽しく、安らげるお風呂となるように、ここはじっくり考えます。
失敗すると大変、ただ体を洗う部屋となってしまいます。

キッチンの考え方

システキッチンが人気です。
でも、少し冷静に考えてください。

台所やLDKの広さの中で、まずは調理する機能的なこと。
それは、食材,食器の保管,調理,片付けを安全にスムーズに出来るように
位置や動線を計画する事が大切です。
広すぎても狭すぎても使いにくく、又、高級な機器が付いていても
使いやすさとは別問題です。
主婦にとって、料理する本人にとって使いやすいこと、ストレスとならない配置が
一番です。

それと忘れてはいけない事は、料理をしながら家族とコミュニケーションの取れること。
そう言うプランになるよういつも心がけています。
楽しく料理が作れると、きっとおいしくなると思います。
楽しいキッチンが私は一番と考えます。
あなたは、どうですか?

  
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