◆00/10/30 或る年間チケット購入者の嘆き

 クラブからチャンピオンシップのチケット案内が届いた。

 そうか、もうそんな時期だ。気がつけば1ヶ月後だね。

 自分は年間チケット「マイシート」を買ってるんで、チャンピオンシップも当然チケットが来るもんだと思い込んでいたのだが、気になって調べてみたら、チケット束を入れてきたホルダーに小さくこう書いてあった。

・・・尚、地方開催試合、チャンピオンシップ、ナビスコカップ決勝戦は対象外とさせて頂きます。・・・

 そりゃ、Home & Away といっても2試合ともリーグからの委託開催に近いゲームだし、席割なんかでリーグに抑えられて自由が利かないってのもあるんだろう。

 でもさ。

 年間チケットの購入者に対して事前の購入申し込み枠を用意してほしかったなぁ、というのが本音。別に 70,000 席もあるこったし、埋めるのに苦労してるくらいだし(苦笑)、つまり買えないわけじゃないんだから「年間チケット買ったのに試合が見れない」っていう被害はないんだろうけど、純粋にお客さんの立場として、自分は不条理を感じたよ。

 だってさ、自分が買ってる自由席年間チケットは固定席じゃないからいいけど、指定席の人は、早く買わないといつもの自分の席(と同等の場所)が買えないわけでしょ? 年間シートの位置って結構前のほうの良い位置に確保されてるし、早く買わないと埋まっちゃうわけで、そういうのが面倒だってのもあって、年間チケット買ってるわけでしょ? 自分が指定席買ってたら「なんで?」って思っちゃうよ。せっかく高いお金出して買ってるのに。

 マリノスは過去、高額なシーズンシートを販売して「けしからん」と一部ファンから怒られたことがあるらしいんだが(伝聞ですヨ)、金出せる奴が金出してその対価を享受するのは、別に構わないと思うんだ。お金を出せる人・出せない人、いろんな人の受け皿を用意しておいて、それぞれの差額に見合う対価を差別化しておけば、今のご時世なら問題ない話だと思う。

 要は「お金を出してる人には出してるだけの、そうでない人もそれなりに、満足させるべき」だと思うのだ。で、今回のチャンピオンシップのチケット販売は、比較的高額な指定席年間チケットを購入した人達に不公平じゃないのかなぁ。

 掲示板に昨年の清水の場合について情報提供があったのだけど(thank you for 「Orange Project」)、去年のチャンピオンシップで清水は次の3段階で販売があったのだそうだ。

 1)年間チケット所有者へ同等ランクの席の販売
 2)後援会(ファンクラブ)会員へ販売
 3)一般販売

 日本平球技場のキャパの関係もあってほとんど後援会会員への販売で売り切れたそうだけど、これがまっとうな優先順位だと思う。対価を払ってる者にはそれなりの優遇措置があってしかるべきだろう。

 なお、「年間シートを持ってないけど毎試合観てる、アウェーにも行ってる」って人には、以前自分が年間シート購入を呼びかけた理由の中で述べているので割愛。それに、こういう特典があれば年間シート購入するでしょ?

 ということで、今回のチャンピオンシップの販売方法については、ちょっと不公平感を覚えた次第です。

 本件に関しては、いろいろご意見お聞きしたいのです。読んでいただいた方、掲示板に感想なり書いて頂けると幸いです。
# とはいえ、意見を聞いて何かするってわけではないですが・・・。