◆02/04/29 日本代表試作四号 vs スロバキア代表@国立(キリンカップ)>

 今年3試合目の国内代表戦。前回のコスタリカ戦で、トルシエのあまりにも練習試合的な選手選択と、何よりも競技場の雰囲気に辟易して、今回は見送りを考えていた。が、ひょんなことからチケットが回ってきて、ワールドカップ前にいつもの観戦面子と一緒に代表戦を見ることも今回を含めてあと2回しかないので、結局行くことにした。

 午後1時に国立競技場に到着。チケットを譲ってくれたMさんを待つ間、国立近辺を散策。なんとゆーか、「初めてのフェイスペインティング!」(恥)って感じの人が沢山。まぁ悪いとは言わんけどさ・・・。お願いだ、代表戦で選手を生で見て感激するような事は止めてくれよ。代表戦1回でJリーグの試合は2〜3回見れる。カード選べば、代表選手はそれでほぼ見れる。特に今の代表は、代表の試合よりリーグの試合のほうが持ち味発揮してるからオモロイぞ。
 なんて雰囲気に辟易しながら時間を潰していたら、ダフ屋のおっちゃんたちの雑談が耳に入った。なんでも、取締りが厳しくて商売あがったりらしい。昨今は玄人の人より素人さんのほうが凶悪な商売してますから、できればそっちのほうも取り締まってほしいもんです。

 チケットを受け取って中に入ると、ゴール裏は双方7割程度の埋まり。もうちょっと遅かったら定位置(電光掲示板脇)を確保できないところだった。みるみる埋まっていくゴール裏。対して、ガラガラなメインとバック。そりゃそうだ。第一、試合開始前に来ても席があるのに、こんなに早く(2時間前)から競技場に来ているなんて人生の浪費だ。こんな天気のいいGW、他にもやる事あるだろうに(おいおい、お前が言うなよ)。

 さて、今回はゲームについてはメディアがこぞって取り上げてあーでもないこーでもないと言いまくっているので、いまさら必要ないだろう。個人的には、たまには楽しいゲームも必要だし、楽しく勝つのが「良いサッカー」だと思うので、強さだけでなくて楽しさも見せられるように上手くなってほしい。「強いから上手い」と「上手いから強い」、同じようでも違うのだから。

 で、もう一方、主にネットで話題になっている「競技場の雰囲気」について。ミーハーばっかりだの、単に騒ぎたい奴が来ているだの、まぁいろいろ言われているが、それ自体については、文句を言う筋合いは誰にもない。楽しみ方は自由だから。

 でも、やはりこの雰囲気は耐えがたいものがあると感じるのも事実。あの最終予選、自分はついの一度も現場には居なかったけど、ブラウン管を見て伝わる競技場の雰囲気にはある種の気迫を感じていた。その気迫が、現場に居てもまったく伝わらない。その原因を、今競技場に居る一部の人たちのせいにするのは簡単だけれど、じゃあ、あれだけ熱く代表の応援をしていた人達のテンションも落ちてないのだろうか? 少なくとも、自分は落ちているし、今の代表を当時の代表ほど熱く応援できるかというと、その自信はない。このまま本番を迎えても、おそらくダメだろう。あなたはどうだろうか?

 その原因を考えるに、もちろん最終予選が無かったというのはあるのだが、つまるところトルシエが取った強化策が災いしていると思う。こちらのコラムにもあるが、我々がトルシエ型日本代表に対する思い入れを醸成するのに、今の「誰が入るやらさっぱり判らん」という状況は、あまりにもマイナスだ。これは、特定の選手が居る・居ないということではなくて、チームを形成する11人があまりにも流動的だから、かえって日本代表という抽象クラス的なチームを実体化して捕らえることができないということだ。そんな得体の知れないものに思い入れを持てというほうが無理だ。

 苦楽を共にするべきチームの実態が見えないから、本気で応援してきた奴が減り、一方で若手が登用されてとっかえひっかえ出てくるジャニーズ育成状態だから(でも、若い奴らの実力は認めてますよ)若い女の子が増えて、ワールドカップ前のお祭り騒ぎも手伝って、結局今のようなフワフワした雰囲気ができあがってしまったんだろう。

 フィリップ・トルシエも、そこまで計算してチームを作ることはできなかった、ということか。もちろん、トルシエにその責任はまったく無いのだけれど。

 いろいろ考えたが、競技場の雰囲気に文句言っても始まらない。結局は、自分が自分らしく Football を楽しむしかないんだよね。

◆02/04/27 vs 市原@市原臨海(ナビ杯予選リーグ)

 リーグ戦は首位で中断期間に突入した横浜。次なる目標はナビスコカップ2連覇で奥と久永の移籍金捻出。大会前のコスタリカ戦で中澤が召集されたものの、奥は既に見切りをつけられていると勝手に判断し、これで坊っちゃんも戻されたら圧勝・楽勝で予選通過などと考えていたら、待っていたのは代表候補5名全員徴兵という嬉しいんだか悲しいんだかわからない結果であった。楽勝ムードから一転、緊張感をもって大会に臨むことに。

 市原臨海へは今回もホリデーパスを駆使。毛色を変えてアクアラインバスの使用も考えたのだが、GW初日の渋滞を考慮して、今回も電車利用を選択した。後から聞いたら道路はまったく混んでなかったそうだが、まぁ電車の移動はのんびり本も読めるし。前回と同じく鹿島行きの国際列車に乗って一路千葉をめざす。

 約1ヶ月ぶりに訪れた市原臨海は、リーグ戦とは打って変わった、まったり感の漂う雰囲気であった。双方G裏もガラガラ。結構売れてると聞いていたのだが、あんまり売れてないようである。試合後半にあった観客数は 3,997 人。同日行われたJ2新潟のホームは 32,102 人という、J2の 1/10 の観客だった。
 この日、アウェー側ゴール裏にはカレー屋の出張販売が。前回のリーグ戦のときに、カレーを買いに来たマリサポが旗を踏んだのなんだのとネット上で論争になった市原カレー事件の教訓から、お店を開いたらしい。食してみたが、かなり本格的で、なるほど並びに行くのも頷ける。カレーも良いがタンドリーチキンがビールと合ってお勧め。

 さて、試合。主力5人が欠ける布陣でどのように戦うか注目の横浜は、久永をトップ下に据えるという奇策で試合に臨んだが、案の定これが機能せず。久しぶりに出番を得た遠藤も空回りで、三上のセンターバックもあっさり競り負けるなど、随所に(違う意味で)見所を提供してくれた。昨年水戸で修行してきた大橋や、若手成長株の金子などが入ってからは良いバランスも見せたが、いかんせん2点のビハインドを跳ね返せるほどの流れでもなく、結局今期初黒星を喫することになった。

 出来は良いとはいえないが、この面子では1試合目だし、予選リーグはH&Aで6試合もある。圧勝しなくても良いから、とにかく2位以内に入ることが目標。しっかり勝ち点積み上げていきましょう。


◆02/04/20 vs 磐田@ジュビロ磐田スタジアム

 富士陸上競技場を後にし、再び東名高速に乗ったのは午後2時ちょい過ぎ。磐田インターまでは約 100km。キックオフは午後3時。RF ならクリアできない時間では無い。もっとも、雨が降らなければ、の話ではあるが。途中の天候と国家権力の介入を心配しつつ、ドライの間に距離を詰めるべく、アクセルを開ける。

 牧之原辺りでは路肩がぬれていたものの、雨自体には降られず、平均で 80 、最高で 100 マイルで走って、それでも袋井インター経由でスタジアムに到着したのは午後3時を回っていた。係員に駐輪場を聞くと、スタジアム正面に設置されているとのこと。駐車場と違って入口に近くて空いてるのは助かる。心なしかヤマハのスクーターが多い気がしたが、それも当然であろう。

 スタジアム入口の広場ではTV中継が流されていた。建物の向こうで行われている試合だけに臨場感はたっぷり。でも自分はチケットを持っているので構わず入口へ。ゲートの脇にあるマッチデイ売り場で尋ねると、既に売り切れだとか。ホームのガンバ戦から二度続けてこうなるとは思わなんだ。細い通路を抜けてピッチが見えるところに出たらすごい人。ふと得点板を見上げると、なぜか1点先制。これはどうしたことだ? 嬉しい誤算だが、困惑しながら石井さんたちと合流。得点シーンを聞くと、磐田がザル守備だったらしい。後でVTRで観たが、たしかにザルである。

 前半は自分たちのほうに磐田が攻めてくるエンド。流石に駒が減ったとはいえ磐田の波状攻撃は恐ろしい。特に藤田。変幻自在の動きや的確なスルーなど、随所で攻撃にアクセントをつけては決定的シーンを作る。正直、復帰して世間が騒いでいる名波よりも恐ろしかった。流石前年度MVP。ベテランなので谷も見せない。が、ここは松田を中心にした守備陣の踏ん張りと、奥の効果的な繋ぎ・散らしなどがあって凌ぐ。一方、横浜のチャンスはドゥへの大きなサイドチェンジから。磐田が細かいパスを繋いで個人技で局面を打開するのに対して、ピッチを大きく使った昨年からは考えられないようなサッカーで対抗する。前半の見せ場は相手ゴール前で奪ったフリーキック。通常は坊っちゃんを押すところだが、この日は奥もセットに並ぶ。磐田時代には観客席からのブーイングに対して「金払うから来ないでくれ」と発言してしまい顰蹙を買った奥。ここは連中にお返しをするチャンスだったが、ファーを狙ったボールは力なくG裏の保護ネットに。ニアのポスト脇のさらに脇から叩き込んでくれれば決定的だったのだが。

 こうして前半はなんとか凌ぎきって終了したが、後半早々に服部が奥からボールをかっさらってミドルシュートで同点に。磐田ファンにはたまらない得点であろう。ここで若干気落ちしたように見えた横浜だったが、再びセットプレイから得点。一度は味方疑惑をかけられたヴァンズワムのアリバイセーブが俺ヘッドを跳ね返すが、坊っちゃんの再びのピンポイントクロスにボンバーヘッド炸裂。「今度は相手ゴールに突き刺します」と Kick Off F Marinos で語った公約通りに決めてくれた。この後、焦った磐田は反則の連発。前半から怪しかった大田主審は試合を制御することができず、時には選手のアピールの言いなりになるシーンに場内大荒れ。鹿島帝国との戦いの中で身に付けた汚さを遠慮なく発揮してくる磐田に押し込まれる時間もあったが、最後の最後に奥からのハイクロスをヴァンズワムが今度こそ邪魔をせず、俺ヘッドで流し込みに成功。後半ロスタイム直前のトドメに、あと5分もあるのに磐田の観客は足早に帰宅を始めた。

 終わってみれば3−1の快勝。雨にも降られず、最高の試合。最高の状態でリーグ中断を向かえることとなった。帰りも雨に降られず、気持ちよくアクセル開けて帰れたのは言うまでも無い。

 それにしても、磐田の西がつく選手はどっちも汚いな。

今日のコトバ:
今回はさまざまなコトバが乱れ飛びました。纏めは malicia web2階の目線・磐田戦に詳しいですが、ここでは自身の発言を。

・前半に得点とか、あまつさえ先制するとか思っていなかったので、開口一番に出た言葉は
「なんで先取点取っちゃってるんですか?」

・右足で狙える位置から絶好のFK。セットには奥もいる。決別のチャンス。
「奥! 狙いはゴールの裏だ! 思いっきり蹴り込め!」

・後半開始。こちら側に来たヴァンズワムに一発。
「よく来たな! 放出要員!」

・スローインのボールをドゥトラに投げつける西。ドゥトラの頭に当たって横浜側激怒。
「てめぇ、このニシハジメ!」
あんな汚いファールをする奴はニシハジメで十分。風体も似てるし。

・2−1で時間も少なくなって、中途半端にパスを繋いではピンチになるシーンがしばしば。雨も降りそうだし、延長なんてごめんだ。
「トドメを指せ! 俺は雨が降る前に帰りたいんだ!」
客なんて身勝手なものだ。

・ロスタイムに投入された久永が鈴木秀人と絡む。怒る鈴木が久永に詰め寄る。ここで手を出させれば退場間違い無しだが、久永は下がる。
「久永、おめぇピッコリから何教わって来たんだ?」

・試合が終わったら周りにはナビスコグッズやナビスコリッツの山であった。
「ナビスコ!」
後で知ったが、社長もTシャツ着てたらしい。


◆02/04/20 ジヤトコ vs 熊本@富士陸(JFL)

 不安な引き分け発進の後は派手な逆転勝ちと、調子が良いんだか悪いんだか良くわからないスタートを切った熊本。今季初のアウェーは自分的に思い出の富士市運動公園陸上競技場にてジヤトコ戦。去年は、骨折して当初断念していたのに勢いに任せて来てしまって、負けたけれども良い戦いっぷりを見せてもらった思い出が・・・。相手のジヤトコは今季なかなか勝てないけれども、基本的に強豪の一角であることは変わりない。引き分ければ御の字だが、できれば勝ち点3と行きたいところである。

 ところでこの日は横浜も磐田でアウェー戦。当初「無敗だったら行こうかな」とか考えていたのだけれど、なんとこれが現実になってしまう嬉しい誤算。しかも勝てば首位というおまけつき。好調同士の試合だけに、勝敗を別にしても面白い試合が見れることは間違いない。富士は 12:00 キックオフ、磐田は 15:00 キックオフ。移動するのに約1時間。公共交通機関では間違いなく無理だが、車・バイクなら行けると踏んで、この日はバイクで遠征となった。

 早朝の寝坊に始まり、予報に反して天候が下り坂だったり、出掛けにエンジンが1気筒死んだり(なんとか蘇生)、いろいろあったが1時間前に無事会場に到着。昨年も思ったが、公共交通機関では不便な競技場である。事務局の方に挨拶を済ませた後にスタンドへ。富士陸はメイン以外はすべて芝生席のため、前回と同じくメインスタンドのアウェー寄りに陣取る。今回は、清家さんの知人の東京サポーターが青赤の旗を出してくれて、多少は格好がついた。なんせ、前回は片手ギプスで一人で吼えてただけだもんなぁ。今回は知人も合わせて5名。それと応援してくれる人も合わせて10名程度はこちらの応援に手を合わせてくれた。

 試合のほうは、序盤から高い個人技を中心に、ポジションチェンジなどを織り交ぜて攻めて来るジヤトコに対して、組織でしっかり守る熊本という構図で進んだ。熊本は、今年補強した中山や、昨年からDFラインを勤める東などが良いパフォーマンスを発揮し、ボランチやサイドの選手もしっかり守って決定機を作らせない。また、ボールを奪うとサイドから藤田・野元がFWやボランチと絡んでカウンターからのサイドアタックを見せるなど、前半はシュート数こそ差はあったものの互角の展開。しかし、後半になると、自力の差が押し込まれる時間が多くなる。決定機も無いわけではなかったが(藤田のボレーなどビッグチャンス!)、終盤にかけては押し込まれる時間が続いた。これで昨年の熊本であれば失点していたところだが、終了までなんとか抑えきって無得点ドローに持ち込んだ。

 とりあえず、守備は合格点。コレならば大崩することは無いだろう。あとは、きちんと勝ち点を積み上げて、昨年以上の成績をぜひ目指してほしい。

 そして試合後、足早に撤収した自分は一路磐田を目指した。


◆02/04/08 vs G大阪

 市原に3−0で大勝と、それまでの1点ゲームが嘘のような得点力を見せた横浜。課題とされた流れの中からも2得点と、いよいよ慣らしが終わって部品が馴染んできたという感じである。W杯用突貫工事のあおりを食らって、5節目にして今シーズン2試合目となるホームゲームのガンバ戦、横浜国際へ。

 この日はおりしも motoGP 開幕戦になる日本GPの開催日。motoGP の放映権は NHK-BS がもっていて、おそらくはこれを放映する関係からキックオフは通常から30分シフトした 15:30 開催。motoGP クラスの決勝が終わってから行く予定だった自分としては非常に助かる。その motoGPは3クラスともウェットレースとなったので終了時間が危ぶまれたが、なんとか試合開始40分前にロッシがゴールラインを越えてレース終了(ちなみに結果は1位:ロッシ@HONDA RCV211、2位:梁@SUZUKI GSV-R、3位:チェカ@YAMAHA YZR-M1)。やれやれ、遅刻せずに済む。

 この日もまだ土手の工事は終了していなかったので、自転車を駆って浜鳥橋付近まで。橋に到着すると、30分前だというのに凄い人、人、人。久々のホームゲームってのもあるだろうし、天気が回復したというのもあるだろうけど、やっぱり坊ちゃん最終ゲームって(まだ決定してないしね)が一番効いたのだろう。久々に人ごみを掻き分けてスタジアムへ行く羽目に。なんだか嬉しい。

 スタジアムに到着して、毎度のごとくマッチデイを買おうとファンクラブブースに行ったら、既に売り切れ、近隣のマッチデイ売り場も売り切れ。売り切れという事実には喜びつつも、とりあえず坊ちゃんラストかもしれないゲームだから買わないわけにはいかない。急遽メインスタンド側までダッシュし、なんとか一般用売り場で3部確保。ちなみに、ファンクラブ用と一般用では、トレーディングカードの有無が違うだけで、中身は一緒である。

 7階まで駆け上ると、アウェー側は毎度のごとくガラガラなものの、ホーム側は結構な客の入り。予想はできてたとはいえ、ありがたい光景です。陽光差し込むいつものバックスタンドにすわり、キックオフ。

 どっちかというとマリノスペースの序盤だったが、落とし穴はどこにでもある。前半12分、やってしまった、中澤。移籍後初の自殺点を献上してしまった。でもまぁ、これも馴染んでるからこそなのかもしれないし、スタンドは余裕の雰囲気。落ち込んでたのは本人だけなのかもしれない。ある意味不本意な形で許した先制だったが、前半30分には上野がミドルを叩き込んでさっさと同点に追いついた。
 ガンバは長身のマグロンがターゲットになって、吉原が周りをまわるビット役。マルセリーニョが豊富な運動量で攻撃を組み立てて行くといった感じだが、組み立てのシーンでマルセリーニョに絡める選手がなかなか出てこない。マリノスが前線からプレスをかけたり、サイドが上がってプレッシャーをかけたりして防御しているせいもあるだろうが、それにしても孤立している感が強かった。
 後半もマリノスがボールを支配。左サイドを主体に攻撃を仕掛けるが、この日は俺王様が大ブレーキ。決定機を何度となく外してしまっていた。俺ドリブルや俺キープは健在だったのだが・・・。波戸の決定的シュートも都筑に阻まれるなど、相手の好守備もあって結局1−1のまま後半終了。
 試合が決まったのは延長も後半12分。ドゥからのクロスを木島が競って落とし、転がってきたボールを坊ちゃんが自分体の後ろにコントロールしてDFを振り切り、そこから2タッチでシュートしてゴール。何もホームラストかもしれないゲームだからといって、そこまで引っ張らんでも・・・。でもまぁ、勝ったから良いですか。

 内容的にも、サイドチェンジが出たり、クロスが多く上がったり、斜めに繋ぐボールの動きが増えているのが判る。また、奥の攻守に渡る運動量もこの好調の一因。こんなに動く選手だったっけ? と言ったら奥に失礼か。とにかく、今のところ補強は大成功と言えよう。

 試合後、東ゲート前広場に行くと、いつものように浜鳥橋方面の陸橋が大混雑。競技場に面した陸橋道路(新横浜元石川線)が1週間前に開通しており、そこから駅までは一本道で行けるのだが、だれも気づいてないようであった。誘導しろよ(笑)。

今日のコトバ:
・自殺点を献上したのは榎本にも責任あり。ちょっとシュンとしたプレイぶりだったが、入籍もしたことだし、頑張ってもらわねば。
「しっかりしろよ! 所帯持ち!」
独身者に言われたくはないよなぁ(苦笑)。