◆02/05/06 東京 vs 神戸(ナビ杯予選リーグ)

 6月に備えてGWの後半もさしたるレジャーにも行かず。横浜に呑みに行ったくらいなんで、最後にレジャーらしいことをやろうかと、多摩まで出かけることにした。

 このカード、本来であれば石川の活躍っぷりが楽しみなのだが、石川は U-21 合宿でフランスへ。東京も痛いところですな。ってなことで、必然的(?)に興味は不良債権の城へシフト。神戸は城以外にもいろんなところの戦力外な中堅どころをハゲタカファンドのごとく借りまくっているが、この日偶然一緒になったやまかん氏曰く、
 「神戸は活躍しないと買い取りませんからね。しっかりしてます。
・・・ほんとにハゲタカファンドみたいだ

 スタジアムに入って着座すると程なくキックオフ。余裕かましていたからか、結構ギリギリでした。東京は左に戸田、右に星を置いて福田とケリーの2トップ(アマ温存)。攻撃の狙いは開幕戦や対横浜戦で見たものと変わらなく感じたものの、クロスの精度が悪く、きっちりスペースやFWを狙ってボールを入れることができない。やはり両翼がしっかりしてないと辛いっすねぇ。中盤での判断も遅く、東京G裏からはときおり不満の声が上がってたような。

 一方の神戸。こちらは何をやりたいのかさっぱり。FWが城と幡戸なので、城がターゲットになって幡戸が狙うって形なのだろうけど、城ってターゲット役はそこそこであって、強いわけではないのだよねぇ・・・。中盤の構成も、望月が上手く回りを動かすわけでもなく、意図した形も見えず。こりゃ、苦労しそうかねぇ。
 で、城なのだけど、何度か決定機があったものの、やはり決めきれない。FWだけを攻めるのには酷なチーム状態とはいえ、あれを決めれば結構楽になるのになぁってのがあって・・・。結論を言うと、スペイン行く前には、ほど遠いです。去年よりはよくなっているのだけど。

 試合のほうは、全般的には停滞気味とはいえ、三日前に見たどっかの試合よりはゴール前のシーンも多くて、そこそこ楽しい試合。後半、東京が右サイドからチャンスを作って福田が決めた1点で試合が動く。神戸もキング・カズを投入して得点を狙う。神戸は終盤に決定機を作り出すも東京の粘りの前に零封。虎の子の1点を守りきって東京が勝利した。

 城は、神戸に行って、カズの下で気楽になればちったぁ調子を戻すかと思ったが、復活にはまだまだかかりそうである。神戸に買い取ってもらえなかったら、おそらく待っているのはJ2への民事再生か、契約解除の会社更生法。なんとか調子を戻して欲しいものである。


◆02/05/03 vs 京都(ナビ杯予選リーグ)

 GWの後半初日は、ほんのり肌寒いけれども良い天気。緒戦を落としたものの、アウェーでガンバを倒してホームに戻ってきた横浜は、この試合に勝って上位進出を狙いたいところ。相手は、昨年の天皇杯初戦で辛酸を舐めさせられた京都。ワールドカップ前に横浜国際で行われるゲームも、これを含めてあと2試合ということもあり、なんとか勝利を収めてほしいところ。

 この日は、カップ戦でお試しキャンペーンということか、ファンクラブ会員一人に1枚の招待券が配られた。前売りも2万を突破しているし、天候も良いのでそこそこの人数が期待できる。実際、横浜国際への導線は早くから家族連れや子供の団体が目立っていた。
 導線といえば、この日から、新横浜遊水地堤防の歩道が完成し、小机駅と競技場の中間点にあたる歩道橋が共用開始。おかげで、競技場へのアクセスが格段に早くなりました。

 競技場に入ると、前売りの割には人が入っていないし、なんとも和やかな雰囲気。自分も、定位置についてもなんとなくのんびりと過ごしていたように思う。ネタはもっぱら前日の代表戦の宮本だったような・・・(笑 なんでマリノス勢じゃないのだ?)。

 で、なんとなく和やかに試合が始まったのだが、目の前で展開された試合はなんとも眠い試合。見せ場もほとんど無く、延々と時間が過ぎる90分で、気づいてみればスコアレスドローの試合終了。これでは、お試し券で入ったお客様がまた来ようなんて、絶対思わないだろうなぁ・・・。

 せっかくのGWなんだから、もうちょっとサービス満点な試合見せてくださいよ。

今日のコトバ:
 いろいろ飛んだけど、省略です。