PGPi プロジェクト

PGPi プロジェクトは、非営利団体であり、その目的は、世界中で PGP が自由かつ合法となることにあります。 本プロジェクトは、その多くをセキュリティとプライバシーに関心を持つ個人の無償の努力に基づいています。 このページの下にあるバナーをクリックすることで、 PGPi プロジェクトを支援できます。

PGPi プロジェクトは3つの分野に注力しています:

国際化と開発
合衆国版の PGP は、合衆国外では適切ではないという制限・制約を有しているので、その制限を取り除くとともに、合衆国版と互換性を維持しながら、新たな機能を付与しています。 こうして、対応する PGP 国際版を世に送り出しています(すなわち PGP 6.5.1i は PGP 6.5.1 に基づいていますが、いくらか違いがあります)。
【訳注】ここでの「国際化」はいわゆるi18nのことではなく、「(昔の)合衆国輸出規制外のものにすること」という意味です。

翻訳と地域化
PGPが世界中に普及するためには、地域化され英語以外の言語に翻訳される必要があります。 PGP 2.6.3i は、25ヶ国語に翻訳されましたし、現在では PGP 5.x/6.x のプログラムやユーザーズガイドの翻訳が行われています。 [翻訳プロジェクトについてもっと詳しく]

新しい環境への PGP の移植
合衆国でリリースされた当初の PGP 5.0は、 Windows 、 Macintosh と Linux 版だけでした。 PGPiプロジェクトのおかげで、今では PGP 5.0i は、 MS-DOS 、 Amiga 、 OS/2 とすべての Unix 上で動作します。 現在は同様に、 PGP 6.5.1i をこれらの環境で動作させるための作業が行われています。

スキャンと校正(終了)
1999年まで、 PGP のように強力な暗号化プログラムは、特別な許可なしに電子的な形態で合衆国外に輸出することができませんでした。 この問題を回避するため、合衆国で新しいバージョンがリリースされるたびに、 PGP のソースコード本を合衆国の書店から購入し、欧州へ運びました。 本全体(12,000 ページ以上にもなります)をスキャンし、 OCR で読み取り、校正した後、プログラムを再構成するためです。 [スキャンプロジェクトについてもっと詳しく]


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