きたぜ金沢!前日の大阪から、文化と忍者の街(ははは)、金沢にやってきました。でまた、缶バッチを買おうと1時間前にいったのですが(←だから遅いって...笑)、やっぱり売切れでございました。全く、2時間前から販売するって知ってるくせに、高崎の教訓を生かせない困りモノです。ま、買えないものは仕方ない....。AZは初めてきましたが、いい感じに使いこまれた趣のあるハコでした。こういうハコって、音がシックリなじむんだよな、と期待していましたが、期待を裏切らず、音もいいし、素晴らしい光景を見ることができたライブでした。
ほぼ定刻に、マイブラのSEからメンバー登場です。衣装はリーダーと太朗くんはパンフと同じ、アキラ氏が、グレーのトレーナー?(あれは衣装なのか、アキラくん?!)、ブッチは黒の半そでのポロかな、襟があったかどうかよく覚えてません。で、cellがスタート。お客さんはう〜ん、250〜300位って感じでしょうか。ハコもそんなに大きくはないですが、超満員まではいきません。昨日の大阪は私、実は最前におりましたが(爆)、今日もかなり前で見られます。昨日はかなり押されましたが、今日はこんなに前なのに余裕です(嬉)。もう、リーダーは勿論ですが、全員がものすごく目の前に見えます。いいんだろうか、私....(笑)。
演奏は、高崎の再来か!?って位、最初から熱く激しい感じです。リーダー、ノリノリです♪嬉しいよぉ〜!!もう前半の聞かせるパートから、既に飛ばしまくりです。賛美歌のベース、今日は一段とカッコいいです。リーダー、指細い...。手が猫印な太朗くんも、ギターは弾けなけど、その代わり、あちこち動いて歌い聞かせてくれます。で、ナミダドロップの前でだったかな、MC。
竜「金沢の桜はキレイですね」
会場「そうですね!」
竜「ほんとにそうですか?」
会場 一瞬黙る。
竜「さっきのは嘘?な、なんて虚構なんだ(笑)」
金沢は公園が有名だけど、まだ見に行ってないといってました。
で、桜の前にナミダドロップ。私は3回目です。だんだん耳になじんできました。リーダーも一緒に歌っています。楽しそう!
春咲きと続いて、空中ブランコは、やっぱりいいです。この曲の時って、照明が少し暗めなんですよね。その暗い中から、ドラムスとベースの重苦しい音が響くと、それまでの会場の熱や空気がスーッと退くんですよね。その空気の変化が好きです。
で、その次がリーダーの煽りパートだったかな。
正「(正確な表現は覚えていない)プラスティック・トゥリーが金沢に上陸しました!」
で、このとき、リーダー、上陸とかなんかの言葉を、噛んだんですよ(いつものことですが、笑)。私、至近距離にいるのも忘れ、思わす「噛んでるよ」と口走ってしまいました。そしたら、
正「ええもう、カミカミですけどね!」(爆)
ごっ、ゴメンナサイ、リーダー!!聞こえちゃった?(反省....ははは)
で、また、「まだまだ遊んでくれるよねぇ〜〜!」という、反応に困る弱〜い煽りを披露して(笑)、暴れ曲モードに。今回のツアーのセットリストは、この暴れ曲パートが2種類あるみたいですが、私は今日のナショナルキッド、リセットをやる方が好きです。こっちの方が、なんかより盛り上がる様な印象を受けます。そして、本日の暴れ曲パートは、また凄いことになってます。リーダーって、あんなにヘドバンしてるのに、何で倒れずにベース弾けるんだろうと、思ってしまいます。しかも、昨日まで入院してましたと言われても信じられる位(←失礼な、笑)、あんな細〜い体で.....。太朗くんも怪我してるのに、ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!です。左右に動きまくり、煽っています。そういえば、今日は、アキラさんが、下手に全くきません。センターにも来なかったかも?あれかな、太朗くんがギター弾けない分、演奏に集中しているのかな。そこは少し寂しかったです。
アンコール1.本編終了して、結構時間たってから出てきました。そして、月の光と今日は絶望の丘です!これは大名曲です。何度きいても素敵です。太朗くんは最後の高い声のパートが出ずらそうでした。でもいいんです。たとえCD通りでなくても、今聴こえている、絶望の丘が何よりも一番リアルなものなんですから。
アンコール2.そして、ここで恒例のインフォコーナー。大阪ではSmoke on the Waterでしたが、今日はアレですよ、天下のThe Beatlesですよ。Come togetherですよ。古いな〜。次に来るのはストーンズですかね。ははは。で、シブ〜いCome togetherにのって、太朗くんがインフォを読んでます。今日のメモは、お菓子が入っていたような、プラスチック製の仕切り箱の裏に書かれてます。この人たち、一々、やることが細かいです(笑)。で、(ここのパートではなかったかもしれないけど)、太朗くんが、缶バッチの説明を。
竜「金沢のバッチは、僕が担当したんですけど....これ忍者なんですよね。△◎Xみたいな (よく覚えてない) ハットリくんなんですが。何で忍者かというと、僕の中では、昔行った忍者寺の印象が強くて、金沢といえば、もう忍者。文化と忍者の街、金沢!」だそうです。
そして、一通り、インフォとグッズの説明が終わったあと、怒涛のアンコールへ突入。いや〜Ghostと怪物くんとサイコガーデンの連打ですよ、死人が出るぞって感じの曲順ですね。演る方も聴く方も真剣勝負です。会場内、黒い速度で上昇気流が立ち上っている感じです。スゴイ楽しいです!!メンバーもかなりフラフラです。リーダーも座り込んで、それでも頭振って弾いてます。凄っ!サイコガーデンのアウトロのもう、曲が終わるぞ〜という瞬間、これまたフラフラの太朗くんが、「もう1回!」と叫んでます。そして曲が終了して間髪いれず、
竜「もう1回やる?やるの?!!!」
会場「やる!!!!!」
竜「何やりたい?な・に・や・り・た・い??!!!!」
会場またまた色んな曲を叫ぶ。
竜「じゃこれだ、クローゼットチャイルド!かくれている子、出ておいで〜!!!!」
いやいや、このクロチャはホントにすごかったです。会場内、全てが神がかりの状態でしたね。曲が終了して、また、みんな前方の方、タッチしています。私も、何か手出したら、太朗くんに届きました。ちょっとラッキー♪リーダーにも手振って戴きました。ふふふ。メンバーの皆さんも、何かみんな、やりきったぞ!というような、さっぱりした笑顔です。最後にどうも有難う!と行って、みなさん帰っていかれました。その後も、海月さん達は再度アンコールをかけていましたが、結局、メンバーは出てきませんでした。でも、もうクローゼットチャイルドを演奏してくれた時点で満足でしたから、本当に、こんな演奏聴かせてくれて、今日はプラさん有難う!という感じです。他の海月さん達も同じ気持ちだったのか、もうメンバーは出てこないとスタッフに言われた時に、え〜とかいう声があがるのではなくて、大きな拍手と有難う!という言葉が出ていました。素敵なプラさんと、素敵な海月さんとで、素敵な音楽を目一杯楽しんだ金沢の夜でした。最高でした。