2006.5.8  渋谷AX
1.cell
2.讃美歌
3.パラノイア
4.メランコリック
5.名前のない花
6.ナミダドロップ
7.sink
8.空中ブランコ
9.水彩
10.ghost
11.ダンスマカブラ
12.MAY DAY
13.怪物君

アンコール1
1.月の光をたよりに
2.バリア
3.春咲きセンチメンタル

アンコール2
1.リセット
2.サイコガーデン
はい、ツアーファイナルです。もうそりゃ期待も高まりますってもんですよ、というわけで、行ってきました。本日ももちろん下手で。
会場の両脇にPlastic trerのロゴの入ったタペストリーが飾ってありますが、AXにはちょっと小さいね・・・・。
そして、ステージセットは川崎と同じ。天井の中央に大きなシャンデリアがぶら下がっていて両脇に小さなシャンデリア。後方に街灯みたいなのと柵。そして柵の向こうにいくつかテレビのブラウン管が置いてありました。
で、メンバーさん登場しまして、始まりました、黒い速度の四角形、ツアーファイナル。1曲目はもちろんcellです。だがしかし・・・音悪いなー。私がスピーカー真ん前にいるのがイケナイのかもしれないですけどね。まぁ、そんなことメンバーさんの楽しそうな様子をみていれば気にならなくなりますって。リーダーはやっぱり今日も眼鏡だし。ただ、カーディガンの袖は今日は折り返して手首までになってましたよ。
で、讃美歌やってMC。竜太朗さんなんだかためらいながら、「やぁ・・・・プラスティックトゥリーです」と。そして「全国津々浦々まわってきました」と。ここで、太朗さんが水を飲みに後ろに下がったのかな?そうしたらなにやら上手が騒がしく・・・・・明氏「答えないよ」と。下手にいる私はさっぱりわけがわかりませんが、またも上手から声が。明はやっぱり「答えないよ」と。そんなやりとりをしていたら、竜太朗さんが「きっと、明君の心がほぐれたら、答えてくれるでしょう」とまとめてくれました。で、「黒い速度の四角形、はじまりはじまりー」で、パラノイア、メランコリック、名前のない花へと続きます。名前のない花のリーダーのコーラスしてる声が高くて可愛いんだ、これが。ちょっと長谷ロックを彷彿とさせる声ですよね。明もコーラスしてるんですけどこの曲は。
そして、「MC2」だそうです。「何話そうか・・・・」という太朗さんに、会場から「手、大丈夫」と声がかかります。高崎で右手の指を骨折してるからねー。「骨折しました。」と包帯を巻いてある手を見せますが。「大丈夫です」どのこと。そして、右手が使えないから左手でいろいろなことが出来るようになったそうで。そのおかげで右脳が発達してきて第三の目が開眼。見えない物が見えるようになったそうで・・・・「あなた達の後ろにも!!」と。えー、「殆ど嘘です」とのことでしたけどね。そんなMCから曲に行こうとすると、明がご不満な様子・・・太朗さんそんな明を見て「怒ってる人が・・・」と。すると明さんは「そんな嘘でかためることないじゃん」とごもっともなご意見。太朗さんは「すいません」と謝ってました。
そして、「ツアーファイナルなので、次の曲はみんなにタイトルを言ってもらおうかなー」と。「シングルだよ、絶望の丘じゃないよ」ということで、会場にマイクをむけて「ナミダドロップ!!!」です。
ナミダドロップはやっぱりなんだか青春ソングだなー。前奏のあっけらかんとしたギターフレーズかたまりませんね。
そして、次は春咲きセンチメンタルだーーー、期待期待!なんて思っていたら、始まったのはsinkでした。ここにsink持ってきたかって感じです。で、そのまま空中ブランコ。何度聴いてもドラムがカッコイイ。ちょっとベースの音が変だった?
そして、ここでリーダーのMCですよ。「こんばんわ!」とご挨拶。そして黒い速度の四角形も今日で最後です、みたいな事を言いつつ、「話すこと無いんだよねー」と。そしたら太朗さんが「最後なんだから沢山話すことあるでしょ」と。でもリーダーは「そういうことは言葉にならないんだよね」などと言っております。そして、このツアーは煽り強化ツアーだったということでその成果を!太朗さん曰く「眼鏡パリーン」ってなっちゃうとまずいので、リーダーは「物は大事にしないとね」といいつつ眼鏡を外して、「まだ、遊ぶぞ!!遊ぶぞ!!!」と会場を煽って煽って・・・「あとはまかせた!」と太朗さんに振ります。うーん、やっぱり締らない・・・・。そして、振られた太朗さんは今度は明に振ります。で、明氏「行くぞー!行くぞー!もっと!もっと!」と。吉川浩二風だそうです。はい。結局最後はやっぱり太朗さんが煽って水彩からgost。えー、私的にはつかみ所の無い曲2連発でございました。まぁ、それでも暴れますけども!
そして、ダンスマカブラ。この曲、明が中央のお立ち台に登ってギターソロなんですが、衣装といい、弾いてる姿といい、こんなに地味な上手ギタリストはいないよってなもんで。ホントに、地味だわー。そして、MAY DAYをやり、「かーいかいかい」と会場とやりとりしていて・・・・・「やっぱり最後はモキラさんに!」ということで、太朗さん明に煽りを振りまして、明が「カーイカイカイ!!」をやりつつ、結局やっぱり最後は太朗が「ユカイツウカイ!」「怪物くーーーん!!!」というわけで怪物くんをやって本編終了。

アンコール1
月の光をたよりに。可愛いねーこの曲はやっぱり。
MCは「アンコール、アンコール、アンコール・・・・有り難う」と。「何度も言ったのは別に意味はありません」だそうです。そして、ここでだったかな、「本当に、良いツアーが回れました・・・・誰のおかげでしょう」という話になり、「やっぱり、モキラさんのおかげですか?」と。したら明は「うん」と力強くお返事。「よくそんな自信満々に・・・」と太朗さんに呆れられつつ、「自信なんてこれっぽちもないんだけどさ、こうやって言うと気持ちいいじゃない」と。うーむ。で、調子に乗った明さん「プラスティックトゥリーと書いて、ナカヤマアキラと読む」とか言いだし、太朗さんも「ギター、アキラ、ボーカル、アキラ、ベース、アキラ、ドラム、ナカヤマ!」とか言ってるし。「レコーディングなんか大変よ、アキラ、ボーカル調子いいねー、なんて・・・」と絶好調にしゃべり出したアキラさんを太朗さんが「もう、そのへんで・・・と止めます。はい、止めてください。
そして、「自殺者の多い町、DETH TOPIA TOKYO!!アンコールしたからには、まだまだ遊べるよな!」とバリアです。ちょっと迫力に欠けるバリアだったなー。残念。
そして、「この春はいろんなことがありましたけど、良いツアーも回れたし、良い春になりました」とここで春咲きセンチメンタルです。うん。良いね。天井から桜の花びらが降ってきて綺麗です。上を向いてる太朗さんが綺麗です。
そして、メンバー退場。アンコールかけてる合にスタッフの皆さん花びらを掃除してます。大変だ。

アンコール2
ツアーTシャツで登場。会場の子に向かって、「綺麗だね・・・」と言いつつ照れる太朗さん。そして、何故か、「アキラも綺麗だよ・・・」と。アキラも「竜太朗も綺麗だよ」なんて言い合ってまして、「ぶっちくんも綺麗だよ・・」という事になり、最後リーダーの方を見つつ・・・・「正くん・・・細いね」と。落ちですか?リーダーは、「俺だけ綺麗って言ってくれないの?」と、拗ねてますが!!太朗さんもやけくそで「綺麗だよ!」とリーダーに向かって叫んでました(笑)
そして、「このツアーいろいろ告知があるんですけど、その生々しさを少しでも消すためにBGMがかかってますが・・・今日は何でしょう」といいつつ始まります告知コーナー。今日はちょっと重めの曲です。いつもどおりDVDとナミダドロップの告知をしつつ、新しいアルバムの告知へ。アルバムタイトルを言うところになって、太朗さんおもむろに会場にシャンデリアを指さし、マイクを会場へ。そうか!!シャンデリアってこれへの複線だったわけ???そうなの??とりあえず、みんなで「シャンデリア!!」と叫びます。で、「ここからは新しいお知らせです・・・聴きたいですか?」会場微妙な返事。「あまり、聴きたくない?」いや、聴きたいです。というわけで、次のライブのお知らせとワールドツアーのお知らせをしてくれました。「日本語しか話せない僕たちですが、どこまでできるか頑張って力試ししてきます」とのことでした。頑張って欲しいですね。
そして、缶バッチ。今日のデザインは太朗さん。なんでも、某カリスマロックバンドの歌詞に出てくるDETH TOPIA TOKYOに正くんと2人で大受けしたそうで、そのまま缶バッチに書いたそうです。4時間書けて。かわいらしい缶バッチです。
そして、ここでだったのかなぁ、リーダーか誰かが煽って・・・またトーンダウンして・・・太朗さん「思うんだけどさー、煽りが駄目なんじゃなくて、煽った後が駄目なんだよ」と。「だから武道館できないんだよ」と。え?武道館?まぁ、最近流行ってるからね、武道館でやるの(笑)でもプラから武道館なんて言葉がでてくると新鮮だ。アキラも「盛り上がった所で、曲行ってれば・・・タイミングが悪い。だから駄目なんだよ、俺たち」と。まぁ、そうですね。
そして、そんなこんなで、「嫌なことは全部!!!」「リセット!!!」「嫌なことは全部!」「リセット!!」と煽りつつ、ぶっちくんを見る太朗さん。一瞬、ぶっちくんは入り損ねたのかと思いましたが、そうではなく、ぶっちくんの所へマイクを持っていく太朗さん。はい、ぶっちくんに煽れということですね。で、「とうとうきたかー、なんて言えばいいの?」というぶっちくんにリーダーが凍えで「嫌なことは全部・・・」と教えてあげて・・・ぶっちくんの「嫌なことは全部!!!」という絶叫のもとリセットが始まりまして、そのままサイコガーデンへ突入。頭振りました、はい。

最後、メンバーさん退場したあとアンコールかけましたが、出てこず。残念。ツアーファイナルなのになぁ、クローゼットチャイルドかエンジェルダスト聴きたかったなーと思いつつ、会場を後にしました。
印象に残ったことは、ぶっちくん、ドラム上手くなったなーということと、太朗さん、高音が不安定だったなーということと、リーダーはやっぱり眼鏡がいいね、ということと、プラの曲はやっぱり好きだなーということ。
あとは、えー、良いライブは良いライブだったんですが、物足りない!!!なんだか全然物足りない!!!曲やってくれなかったのももちろんありますが、なんだかねー、小さい箱のままのライブを大きい会場でやったら駄目だと思うんです。曲がどうのではなくて、見せ方、聴かせ方、意識の問題だと思うんですけど。前の方だけ相手にしてちゃ駄目だし。いくら地方で良いライブやってきてても東京でこれじゃ、武道館は無理だよ(いや、本気で武道館って言ってるわけじゃないんだろうけど)。なーんて思いつつ帰ってきました。いや、これは私の勝手な感想と意見なんですけど。もっと出来る筈なのに!って私が悔しがってもしかたないことなんですけどね。あはは。