2006.6.28 新宿LOFT
1.ヘイト・レッド、ディップ・イット
2.内蔵マイク
3.ナミダドロップ
4.名前のない花
5.讃美歌
6.メランコリック
7.37℃
8.Cage for rent
9.空中ブランコ
10.ナショナルキッド
11.センチメントマシーン
12.ダンスマカブラ
13.怪物君
14.puppet talk
15.Ghost
16.ラストワルツ

アンコール1
1.絶望の丘
2.六月の雨

アンコール2
1.クリーム
2.サイコガーデン
(コロミ様からセットリストとレポ頂きました!)

(記念品)ステッカー、ミラーとコームのセット(私がもらったのは赤でした)。色は数種類あったみたいです。

屋根裏のプラちゃん....ロフトだよ、無理だろうな〜と思っていたら当たった...おっと!ついでに友達も当たっていた!普段、CDのフライングゲットなぞ、絶対やらない私ですが、今回ばかりは仕方ない...27日に取りにいき、とりあえずライブ前までに曲タイトルと雰囲気を憶えるために、3〜4回通し聴き。ついでに、ウソ言って会社も半休し(←コラッ!笑)、準備整えて行きました。

番号順に会場内に入るのですが、入る前に物販が.....MOOWY setとDEATHTOPIA setと2種類ありました。5千円なのでちょっと高いので買いませんでしたが(^ ^;;、このMOOWY シャツ、人間じゃなくて、ウシのシルエットなんですよね。さすがプラだ。芸が細かい。よく出来てる。Deathtopiasetの方も、リストバンドとセットでちょっとカワイイです。

さてさて物販みている間に番号が呼ばれ、会場内に。50番台と早い番号だった自分は、絶対今日も下手側段の上をとるぞ!と張り切っていったのですが、あれ....段の上最前のポジションは下手側から人気で、もうかなり上手寄りまで人が一杯です。しかし、段の下に行く気はなかったので、ほとんどアキラ先生の立ち位置あたりの段の上で見ることにしました。あ〜んリーダーが遠いよ〜、って何せロフトなんで、全然近いのですが。いつもと違う場所にいると、何か落ち着きが悪いです(笑)。

開演前に、前説の人が下手側に出てきて、カメラ・録音は禁止です,,,等の注意事項を言ってます、がこの人はもしや....「ではみなさんもう少しお待ちください。私、ジュクのジンでした」(爆)あ〜やっぱり、鶯谷ジン、またの名をアメ村ジンさんでした。

そして、マイブラのSEと共にメンバー登場!リーダーと太朗くんは、SHOXXのゴスバージョンの衣装でしたが、アキラ先生は違ってたな。黒のノースリーブのベスト?タンク?ブッチの衣装は見えませんでした。髪型はリーダーは少し短くなったかな、余り変わった感じがしない。太朗くんは右サイドの髪の一部が金髪だ!アキラ先生は、前髪のつくり方変えた?それに少しやせた?なんだかカッコよくみえるぞ、おかしいな(←コラコラッ!笑)。ブッチくんは、最後方にいるのに、はっきり顔が見えます。なんでもいいけど、みんなメイク濃い!ものっそい濃いぞ!どうした!?(笑)。

で、記念すべきシャンデリアツアー、1曲目、ヘイト・レッド、ディップ・イットがスタート!おっ!なんか、いいカンジではないですか。静寂で始まるのでもなく、爆音で押し切るのでもなく、スピードで振り切るのでもない、なんか、今までのプラにはなかった幕開けです。そして、このグアングアンという揺れるカンジは、やっぱ、CDより、ライブの方が数段良いです。そして、内蔵マイクとナミダドロップとアルバム通りに続きます。どちらも、何かとても丁寧な演奏という印象です。いや〜メンバーが全員笑顔。いいですね〜(嬉)。
その後、名前のない花、賛美歌、メランコリックと前回ツアーからもお馴染みの曲が続くのですが、なんか、プラ、また一段上に行ったなぁ、という印象を受けました。特に、名前のない花を聴いて、その思いを強くしました。何か、音が青臭くないというか、ギスギスせず、それでいて輪郭のしっかりした音が、サラッと流れるように会場内を満たすんですよ。コーラスもキレイだったし、ほんと、聴いてて気持ちよかった。美しい演奏でした。でも、私が一番注目したのは、やはり、リーダーのヘドバン!リーダー、この曲でそんなにアタマふるか〜?ってな位、振っていたよ〜(爆)。いいです、場違いでも何でも、この際許す、リーダーなら(笑)。

MCはいろんな所にはさまっていたんですけど、最初にまず、ロフトはプラが初めてワンマンをやった思い出の場所だという話からはじまり、明先生が「ロフトといっても、あっちの方だけどね。あっち?こっちか?」と色んな方角を指差す明氏。
で確か、太朗くんが「当時のことを思い出すと....ナントカ」と言っていた様な(よく覚えてません、謝)。

で次のMCでは、リーダーが
正「僕らは海外に行くんですよ。いや〜プラが海外で演って、どんな反応されるんだろうね」
会場「MCは?」
竜「MC?やるよ、勿論、日本語で。日本語しかできないもん。でも、日和ったMCになるかも。こう、何かみながら...」 5ヶ国語会話集とかみながら喋るのでしょうか(笑)。見てみたいです。

そして、太朗くんが、会場内にみえるかどうか聞いて、会場が見えない!と答えたら、
明「そっちなんか、俺みえないでしょ?俺、半分休んでもいいかな?」  (ロフトの客席上手側は、ヘンな形にへこんでいて、ステージ上手側が見えずらい)
正「わからないよ、モニターで見てるかもしれない。モニター前、盛り上がってますか?イェーイ!(笑)」
会場「.........」
正&明「あれっ?モニターだけに返事がない(笑)」で、そのまま、明先生が「いくぞー!」と煽り開始!なんだか、明氏、今日すごくご機嫌です。煽りといえば、われらがリーダーも、空中ブランコの後で、「まだまだこんなもんじゃありません!」と例のヘナチョコ煽りを開始。
正「まだまだあそんでくれますか?あそんでくれますか〜?!あそんでくれるか〜?あそべるか〜?イェ〜イ!ロケンロー!!!」前回ツアーの竿部隊煽り強化の一環でしょうか。でもなー、どうもなー、脱力なんだよなー、彼の煽りは(笑)。

そしてこの間にも、シャンデリアの新曲がどんどん披露されているのですが、初ライブとは思えない位、どれもこれも良いのです!メンバーもすごい嬉しそうだし、気持ちよさそう。今日は明氏の前なので、イヤでも目にはいるのですが、ヘンな動きはリーダーだけではないことに気づきました!なんか変形猫パンチみたいなのを曲中ちょこちょこ激しくやってるし(弾けよ!って)、どお、俺ってカッコイイ?みたいな満足げな表情でポーズ取ってましたね。うん、カッコよかったよ、先生。一方、遠いリーダーは、頭フリフリ、ノリノリで、下手前方に思い切り出てきては煽ってます。ふふふ、距離置いてみると、ホントにホネホネロックみたいだ(爆)。カワイイ!太朗くんは、モニターに乗って天井の配管に時々、サルのようにつかまりながら、右へ左へ動いてます。あんまり天井を触るんで、また骨折しないかちょっと心配になります。

いや〜ホントに今日の演奏はいいです。気合入ってました!Cage for rentは、少し太朗くんは歌いずらそうに聞こえました。キーが低いのでしょうか。ま、でも曲の中では全然気にならないのですがね。
センチメントマシーンはとにかく大盛り上がり!!で、アキラ先生のギターソロが、これまた、笑っちゃう位スゴイんだ。もう、ソロパート終わった時、曲中だけど思わず拍手してしまいましたもんね。きっと彼の頭の中では、布袋さんが弾いていたのでしょう(笑)。余りの盛り上がりに、メンバーもウルトラスーパースマイルです。
竜「新曲とは思えない盛り上がり、ありがとう!お前ら最高!」
会場「うおー!」
竜「じゃ、また新曲やります。昨日できたばっかりの新曲」
会場「うおおおおお!」
竜「新曲です。ダンスマカブラ」(爆) ...ったく、いいヤツだな、キミは。
で、ここからGhostまでの展開は狂喜乱舞の一言です。多分、これだけの分厚い演奏を聞かせてくれたら、日本語が解らない、あるいはプラを余りしらない外国人が聞いても、音だけで楽しんでくれるだろうと、思いました。Ghostが終り、ステージ上、何やらセッティング。するとアキラさんは退場し、リーダーが座り込んで、ラストワルツが始まりました。この曲、名曲ですね。ピアノは打ち込みなんですが、ジャジーな音調がロフトの雰囲気にあって、とても素敵でした。太朗くんの歌もよかった。「何度でも命を泳いであなたに巡りあうから」なんて、凄いフレーズですね。できたら、外国の人にも、歌詞を解って聞いてもらいたいなと、思いました。とても、心に染みる演奏、そしてエンディングでした。

さて、アンコールは、絶望の丘と六月の雨。今日、絶望の丘が演奏されたのは、FCイベントだからでしょうか。この曲も何回も聞いているけど、ここ数年は、私には、聴く度に、バンドが強くたくましくなってきているということを感じさせてくれる曲です。絶望の丘というタイトルだけど、限りなく視線は未来に向かっているような、希望の曲ですね。今日も力強く演奏してくれました。良かったです。6月の雨も、サラリと良かった。終了後、メンバーは上手袖に退場するのですが、なぜかリーダー、両手を顔の前で合わせる感謝のポーズをしたまま、ぐるぐる回転しながら上手に消えました......あの行動は何?(謎)。

2度目のアンコール、アキラさんとブッチが、紙コップを持ってでてきました。カクテルが入っているようで、リーダーが、その説明。
正「今日はカクテルを作ってもらったんですが、名前をつけてくれといわれて、最初は、[屋根裏のシャンデリア]としようと思ったんだけど、せっかくなので[海月のシャンデリア]にしました」という説明。カクテルは、マンゴーだかパイナップルだかのカクテルだそうです。
すると、途中から出てきた太朗くんが、「このカクテル、[海月のシャンデリア]っていうんだよ」といって、シャンデリア、サングリアとかワケわかんないこといって、アキラ先生と乾杯してます。会場、イッキコール。
竜「だめだよ、白木屋でそんなことやっちゃ」(笑)
明「そうこうしてるうちに、2杯目の人もいるし」 と、ブッチの方をみる。
会場「イッキ!イッキ!イッキ!」
ブ「プハー」
竜「だめだよ、魚民でそんなことやっちゃ」(笑)
そしてアキラさんが眠そうです。
竜「あの、目が、いつもより、さらにトロンとしてない?」
明「眠いんだよ〜」
竜「じゃぁ演ろう、演ろう。ナカちゃん寝ちゃう前に」(爆)
そんなやりとりの中、われらがスーパーリーダーは、飲みたかったでしょうに、飲みませんでした!!偉い!!さすが、リーダー!!

ここで、話が前後するんですが、1回目のアンコールかこの2回目アンコのイッキの前か定かでないのですが、ブッチくんと明さんが、煽り競争みたいなのをやっていたんですよ。というか、せっかくブッチが会場のコールに応えてマイクもって、喋ろうとしているのに、アキラ先生が割り込んできて(ブッチくんに気づかなかった?)煽り始めたのですね(煽り文句は忘れましたが)。で、ブッチも負けずに割り込み返し、ウォ〜!っと。(笑)。でその後、太朗くんが物販の説明をやってました。MOOWYとDeathtopia setですね。でDeathtopiaシャツをきた太朗くん、
竜「これいいよね。これ着て、フジロックとかいって、あんなこんなバンドがいる中で、[そのTシャツよくない?誰?][プラスティック・トゥリー]とか言ってきてください(笑)」物販は、このほかに、コンビニ袋に、小さなカワイイ絵が一杯かかれた袋が2枚で300円。
竜「あと、袋があります。いいでしょ?でも、その辺においておくと、お母さんに捨てられちゃうから、ちゃんとしまってください」って。お母さんでなくても、捨てられそうだ......(笑)。

そして、眠くなったナカちゃんが寝ないうちに(笑)、クリームがスタート。そしてサイコガーデンと続きます。サイコガーデンでヘドバンパーティになって終わるのはいつものことですが、今日のサイコは少し違って聴こえました。何か、単にヘドバンだけで終わる曲でない様な演奏に聴こえたのです。何ていうのかな、横に前後にぐるぐる回る様な陶酔感?っていうのかな、文字通り、「サイケデリックな」空気感が強く感じられたのですね。勿論、振りたい人は振ればいいんだし、楽しみ方は自由だけど、進化したサイコガーデンが披露されtが様な印象を受けました。全ての演奏が終り、最後に、太朗くんがノーマイクで、「7月2日に!」と叫んで、第3回海月集会は終わりました。今日はホントに、最初から最後までいい演奏を聞かせてもらいました。この調子で、7月2日も広いAXをプラワールドにしてもらいたいです!より自由な音世界を操る様になったプラちゃんに大期待!☆な、新宿歌舞伎町の一夜でした。

ロフト当ったんですねー羨ましい!
楽しいレポを有り難うございました。
やっぱり、このアルバムライブ向きですよね〜
ヘドバンしまくるリーダーが見たい!