PLASTIC TREE 小夜子さんのレポ
19990905 大阪厚生年金会館 芸術ホール
スモークが緩やかに舞台を埋めていき、舞台下手ソデには城の裏にありそうな高く細長い門の映像が映る。
バックには大きな満月。
隆がまず登場。でも舞台に灯りはまだ付かない中だったため、
舞台中央に高く作られた台の上のドラムセットに行こうとするまで、皆誰だか分からなくて、
コールが妙に自信なげ(笑)。
続いて明、正。手を挙げて歓声に答える正さん。
少し遅れて竜太郎。やっぱりっていうか何というか、コール倍(どころか…)増。
もう、皆スキなんだからっ。
舞台の上が、真っ青と紫のライトにそまって。
♪水葬。♪
水の底にいて、ゆらゆらぐるぐるしているみたいな色と効果のライトが綺麗。(口で説明できない…;;)
アキラにそのライトが当たると、髪が紫色に見えたりして、ちょっと笑った。
別にそれはねらってないだろうけど、なんだかきれい。
続いて「割れた窓」。うーん始まるぜ!!という感触が、ぞくぞくと湧いてくる。
「パノラマ」もやったんですが、MCの前だったか後だったか;あれ;
ここでMC。竜「(片手を挙げて)やぁ。」『キャー!』「やぁやぁ。」『キャー!』「…うん。」『(笑)』
「(両手広げて軽く回す)プラスティックトゥリーでーす」『キャー!!』
「久しぶりの、大阪です。ワンマンで‥‥はじめてです(照笑)。」『キャー!』『おめでとー!』
「ツアーラストです。」『キャー!』「…といっても2ヶ所しかないんですけど(笑)」『(笑)』
「渋谷と大阪…。えー…、おしゃれの街渋谷は2Daysで…。2日来て心ざくざくケズられて、
廃人になりかけました、責任とってくださいといわれました」『(笑)』
「(つぶやき)お手紙で…。自閉症だそうです、はい。」『(ざわざわ)』
「えー‥‥。大阪の皆も、いい意味でトラウマになってください。」『(笑)』『キャー!』
「もう、夏も終わりですね。今年の夏も皆さん、とけないかと心配どうもありがとうございました。(笑)
こうして…、原形は、ここにとどめてます。(と、手を胸に)うん。ちゃんと原形は…。
こうみえて、以外とタフですので」『(笑)』
自分でも、自分で云って照れ笑い竜ちゃん。タフって(笑)
笑ってしまったが、ま、そうでなきゃ、ライヴでこんな曲数多くしないよね。^^
「今日は晴れてよかったですね。(『よかったねー!!』)でも次は、雨の歌です。銀色の雨。
『本当の嘘』」『キャー!!』
♪「本当の嘘」♪
一曲やる事に竜太郎、さっきよりはねる、まわる頻度がアップしていく。
明&正のへドバンも同じく。隆さん歌ってるよー*^0^*♪ 大口あけて(笑)この後もずーっと最後まで。
小夜子は、席こそ2Fだっったものの真ん中にいたので、
上を見上げる角度でドラムを叩く隆さんとは視線がぶつかる事が多くて、何か幸せ。
ライトも当たらない2Fなんざ、彼から見えてないのは分かっているサ。
でも嬉しくて、手振ってみたり。小夜子も歌っているので、その時はたっと目が合うと、かなりおもしろい(笑)
◆このへんから小夜子さん、半分トランス状態入っていたため(汗)曲順記憶が曖昧で…。
ばらばらになった記憶を自分で繋いだ順に書くので、実際と異なっているトコもあると思います。
竜「ここからはみえないけど、きっと空には満天の星が出ていると思います。『プラネタリウム』」
♪プラネタリウム♪
後奏のおさまらないままに、竜太郎が叫ぶ。
「おおさかぁ!!立ち止まってんじゃないの??!(小夜子にはこう聞こえた)立ち止まってんじゃないの?!!
立ぁち止まってんじゃないの?!! 立ぁち止まってんじゃないのぉ?!!(アオるたび歓声)
ぼくの大好きなみんなは、このホールを壊すくらいのみんなです!!
ぼくの大好きな大好きなみんなは、こわれてるみんなです!!!
みんなの大好きな大好きな大好きな『クローゼットチャイルド』。」『キャー!!』
♪クローゼットチャイルド♪
舞台が一転、赤やダークなヤバい色に染まっていく。
(曲中の間奏で) 竜「こわれろぉ!!!」
「♪みんなが好きな同じシーンを繰り返す‥‥」あーなるほど。
♪monophobia♪
ライトも赤がぐるぐるとまわり、竜太郎も舞台の上じゅう歩き回る、ぐるぐる回る、はねる!
スピーカーに足かけたり、そのまま上に両手広げて飛び上がったり。隆も激しくヘドバン、
正、明もますます舞台端から端までよく歩く。二人向かい合って弾いたりとかも。
加えてよくドラムの置かれた壇上に上って(両脇に階段がある)動けない隆の横で弾く正。
こういうところ、なんかイイなぁ^^
♪May Day♪
最後のほうの「♪ねぇ、ねぇ、、、」の所では、マイクくれたり。
でもあまりにメンバーの音が大きくて、自分の声も聞こえない(泣)おかしい;
竜「ここで、日々のやなこと全部リセットしてください!」
♪リセット♪
お約束手ぶりの会。このときの隆さん、いつも思うけど嬉しそう。
「♪腐ってる川の側道を…」なんかのアトに入る『Oh Year!』もマイクくれる。しかし結果は同じく…。
竜「元気ィ?! 元気?!! げんきですかぁ?! まだまだはっちゃけますかぁ?!!」は、はっちゃけ?!
「『トランスオレンジ』」……出た、マイナー語使い竜太郎…。なんて、ぼうっとなった頭で思った。
♪トランスオレンジ♪
動けるメンバー全員つねに回りasはねながら/ヘドバンしながら/ゆれながらうろうろうろうろ。
全然止まらない。
(どこかの曲前奏中に)竜「はねろはねろー!!もっとはねろはねろはねろぉーーっ!!!」
と自分も云いながらはねて、そのままスピーカーに足かけて、本日何度目かのジャンプ。楽しそう。
♪サーカス♪
♪Intro♪
ここで竜太郎は一旦引っ込み、3人が人形みたく椅子に座って(←多分)しばし休息タイム。
コールタイムにもなってたような。
よかったねぇ明さん、ステージにあったらいいなと思うもの、入って^^。
さすがにFAXとかはムリとしても(笑)
でてきた竜太郎にギターの受け渡し。ライトが一転、明るい。
竜「これから日がおちるのが早くなって、夜がどんどん長くなっていきますね。いいことだと思います。
夏の歌です。一番新しい歌です。『エンゼルフィッシュ』」
♪エンゼルフィッシュ♪
♪トレモロ♪
♪「月世界」♪
竜「ラストです。」『えー!!!』「『絶望の丘』。」
♪絶望の丘♪
引っ込み際、手をあげてニコっと(ニヤっと?/笑)笑ってた隆さん。大きく手を振って帰る正さん。
竜太郎が前を通ったのに、ついて一緒に帰る明さん。
いつでも一番コールに対してアクションしてたのは正さん。一番コール聞こえなかったのも正さん。(汗)
りゅーたろコールに続いて多く聞こえたのは隆コール。「たかしさーん!!」と、さんづけ派も多し。
「たぁかぁしィィーーー!!!」と、力強いコールも多かった(笑)
《encore1》
大きく手を振って正、明&隆、少し遅れて竜太郎の順に登場。コールにニコニコ正さん。
(てーかまぁ、いつでも嬉しそうにしてたんだけど)
明「そろそろ会場イイカンジにコワれてきたかぁ?!」『キャー!!』
竜「(力抜けた声で)…アンコール」(笑いかける会場にかぶせて)「ありがとお!!!(叫!)」『キャー!!!』
「えー。この前、CDを出しました。聴いてくれましたか?」『キャー!!』『聴いたー!!』
えー…。これは、昔からずーっと思ってて、明日泣いて笑っても、次の日泣いて笑っても、
これから先もきっと死ぬまでずーっとぼくの中で変わらなくって持ち続けるだろうな、って気持ちです。『Sink』」
♪Sink♪
竜「はじめて大阪に来たときの、話をします。」『はーい』
「数年前、初めて来たとき、とてもこわく見えました。」『(笑)』
「でも今は、こんなにあったかく見えます!!」『キャー!!』
「今日は、初めてやる会場だっていうのもあって、…不安とかもあったんですけど、、、うん。
でも、みんなのおかげで、こんなに楽しいライヴができました。
今日はとっても楽しかったです!!」『キャー!!』「『ぬけがら』」
♪「ぬけがら」♪
帰り際、「ありがとう!」と叫んで帰る竜太郎。
《encore2》
出てきた順は前と同じ。でもどよめいてはしゃぐ会場。
何が違うって、明と隆と正がグッズの『Sink』Tシャツ着てること(笑)。
皆会場出た後、Tシャツ買ってました(笑)
今度は明さんだけでなく、正さんと隆さんも、ひとこと云ってから位置につく。
しかし、シャイボーイは早口で聞き取れず(泣)誰か教えてください…。
セットのイス座ってからしばらく、微笑んでスティック回ししてる隆。隣の正となにか喋ってる。
なんだか皆、時間たつ事に元気になってる様な。あれだけヘドバンしたりとか
飛んだり叫んだりの疲れはどこ?どうなってるの?;
こっちもひとの事いえないけど;曲が進む度、アオられる度にまぁ大変…。
おかげでまた記憶のパーツがバラバラで、しかも小夜子まだファン歴浅くて、2曲続けてやった歌の曲名も、
両方わからなかったりするので(爆)仕草とMCだけをば。
竜「(さっきより力抜けた声で)…アンコーール」(またまた笑いかける会場にかぶせて)
「ありがとおお!!!(叫!!)」『キャー!!!』
「よぉーし。おマエらの気持ちはよくわかった。(←なんか先生みたい。)
(ここでふっと笑って)おマエら今日ここで、死ぬ気だなぁ?!」『キャー!!』
「みんなで一緒に天に召されようぜ!!!」『キャー!!!』「天に召されましょう!!!」『キャー!!!』
はじまった前奏の中、マイクスタンドを掴むと振りあげ、そのまま床にたたきつける竜太郎!!
そのあとは「スッキリ♪」ってカンジの様子ではねまわる。皆もステージの上動きまくり!
2人組んで、セッションっぽくやってたことも多い。向かい合ったり背中合わせしてたり。
ドラムセット上った正さんが、隆さんと顔あわせて一緒に歌ってたりとかも。
皆すっごくたのしそうで、こっちまで楽しくなる^^♪
竜「じゃあ今日は…。スペシャルメンバー紹介を、するぞ。」『キャー!』
「だれからにしようかな…(うろうろ)だれからいこう、、だれにしよう‥‥。」
しばらくメンバーの間をぐるぐる。笑ってそれを見ているメンバー。
「じゃあ‥‥、これっ!!(と腕をまわす)」『(笑)』「スペシャル。」←このへんがスペシャル。
「クール。ガンコ。えー…体中にぼくの絵がかいてある(笑)。シャイだけど熱い男。関西出身者。
とうふ大好き。
スペシャルドラマー、たかしー!!」『たかしーー!!』「O型…ちがうB型っ;」『(笑)』
「じゃあ次は…。これ。」『(笑)』
「えー…。髪が茶色っぽい。細い!。(会場笑) それベース?(会場さらに笑)
お尻のプリティな(会場笑/正「また云って(`´)ゝ;」)
スーパーリーダー、onベースただしー!!」『ただしーー!!』
カッコよくドラムロールが入りギターも絡んで、嬉しそうにベースをかき鳴らす正。
竜「おぉっ!(←O型のこと)」正がここでキメ!! と、音が一瞬だけ消えたその瞬間
「チーン♪」と隆がシンバルのふちを(笑)
会場大爆笑(笑) 思いッきり正さんコケてるし(笑)「成功♪」ってカンジにニヤつく隆。
竜と明も笑ってる(←かなりウケてる)。
正「(ガクーってカンジに隆に)オチつけるなって;」それを微笑みでかわす隆。オイシイな、隆(笑)
竜「…じゃあつぎは…▽^*;(←なんか引きずってる)、これ。(指された明も笑ってる)
七部ズボン。(←って脱ぐだろ?;)言わずもがな、赤い髪。極楽鳥のような…(笑)
赤い彗星。意外にいい人。」意外にって…。「ギタリスト、あきらー!!」『アキラーー!!』
やっぱり「チンっ♪」って入れられそうになっていたけど(笑)
正が「だからオトすなって;」とつぶやきながら、鳴ったシンバルを止めていた(笑)
竜「えー…。と…。この前ぼくは、自分の紹介を自分でやって、大失敗をしてしまったので‥‥
(苦笑/会場笑)今日は他のひとに…。だれにしてもらおう‥‥。(きょろきょろうろうろ)
…んー…。やっぱリーダー。(すっと正の方に手を出す)お願いします。」
正「ハイ。えー‥‥。
彼はこの前自分の事を『偽善者』と云っていましたが…、そんなことはありません。(会場笑/竜苦笑)
しかし2重人格ぎみなー、、、うちのヴォーカルりゅうたろーー!!!」『りゅーたろーー!!!』
正「お前らまだまだ元気かぁ?!」『キャー!!』
「(叫)まだまだくねくねぴょんぴょんできるかぁ??!」『キャー!!』
「くねくねぴょんぴょんできるかぁ?!!」『キャー!!!』「くねくねぴょんぴょんできるかぁ?!!」『キャー!!!』
明「(手を挙げて) すいませんリーダー、くねくねぴょんぴょんってなんですか?」
正「くねくねしながら(歌う時の竜太郎のマネして身振り)ぴょんぴょん(←続けて跳ねて)することだよ!!」
まんまだ。
明「説明ありがとう!!」(OK!!ってカンジにうなずきあう2人)ご親切なふたり。
竜「えー…。
ぼくらはこれからも、ゆっくり歩いていきたいと思います。
だからみんなも、ずぅっとそばにいてください!」『キャー!!』『いるー!!』
「いてください!!」『キャー!!』「いてください!!!」『キャー!!!』「い、ろ、よ!!!」『キャー!!!』
「『クリーム』ー!!」
♪クリーム♪
間奏の最中、隆の壇の階段を上の方まであがって
「今日はほんとにほんとに楽しかったです!!ありがとう!!」と叫ぶ竜太郎。
こちらこそ、ありがとうございます。ほんとうに楽しかったです。
ええ、あなたのアンコール2のステージングも全部覚えていますよ。
書いてないけど、エエ(苦笑い)良かったです(笑)
ほんとうに楽しそうに歌い、また演奏して動く4人が感じられたことも、さらに楽しさを上げてくれたし。
「♪薬を噛んでずっと座り続ける…」の所で、隆のドラムセットの前に座って、足ぶらぶらさせて歌う竜ちゃん。
隣に明が座る。竜太郎がそれに気付いて、明の方見て、顔合わせてニッコリした後また前に向き直って歌う/弾く。
ふー……。かわいい‥‥。
2回目の「♪ゆるされて眠るような感覚が壊れていく…」の後皆、手を止め音を消して
客席にマイクをまかせてくれる。アカペラでみんな大合唱。
4人で隆の壇に集まって、こっち見てニコニコ。舞台も客席も、会場内一体が包まれたような感覚。
最後にマイクなしで「ありがとう!」と云っていた竜太郎。声は聞こえなかったけど。
明さんガッツポーズ。投げキスして帰る正さん。かわいい^^
隆'sスティック投げ、スゴイし(笑)本気(笑)
さすがに2Fまでは届かなかったけど、結構後ろの方まで届いていた。さすがドラマー*^▽^*
もうさっそく、次に会えるときを楽しみにしている今。
おそまつレポさんでした。