essay
公園通り

春がきて夏が来て、秋が来て冬が来ます。
小さなつぼみがある朝弾け、いろとりどりの花がさきます。
若い緑が日に日に濃くなり、照りつける太陽に風も澱んできます。
その風が、子供達の元気な足にかき回されて草の上を渡るようになると
木々の葉は急に色づきます。
やがて憩う人よりも用事で通りぬける人の姿が目立ちはじめて
公園通りは枯れ色へと沈黙します。
土の中では新しい季節の誕生に向けて準備がはじまります。
春がきて夏が来て、秋が来て冬が来ます。
公園通りの季節のなかで。



公園通り・2002

あれから……
hand in hand
きっかけ作り
 風に煽られて

公園通り・2001

こんな日があるから 藤野丘陵・金剛山ハイキング
昔食べた牛肉のせいかしら 父・老いて…… 
ふわふわと「今」を楽しむまだ先のことだけど
deckyおだてりゃ空を飛び…… 音は友達 真昼の子守歌



公園通り・2000

ぞっこんの関係娘の結婚モモコ、ママになる
なぜ「動物園の・・・」なの? つ・よ・し誰にしようかな!
いきなり夜の説法師しあわせlist欲しいなぁ!
一緒に行きましょうよ!2000年1月3日、この日は今日だけ




公園通り・1999

 雨が降っても楽しい!シンフォニーの夏へ、ようこそ!
 素晴らしき仲間たち 恋の炎(文章教室の仲間・Mさんを想う) ビニール傘の向こうに
娘からのメッセージ トトロがやって来た!!
人生はハプニング、だから面白い!  風に吹かれて “セリ”




公園通り・1998

終わりよければすべてよし えぇ天気やね、気張っていこかい!
カサカサ、クルクル 眠れない夜 カルガモ君 おかえり
パークサイドは秋めいて 春の花(初孫・春花誕生) 私の運命
   大丈夫よね、お願いね! 雨上がりの朝に えー、愛嬢弁当いかが!
 明日のために横着を貪る  振り向けば・・・ 鴎が飛んだ日


公園通り」のエッセイは、主に自分史文章教室「ふきのとう」に提出したものです。
「ふきのとう」は月1回、それぞれが日常のことをまとめて持ちより、
互いに批評しあったり先生の添削をうけているサークルです。
提出したものには必ず先生の温かい講評がつけられます。
「書く」という行為によって、慰められたり元気づけられたり、
時にはお腹を抱えて大笑いしたりと、知らずしらずのうちに、互いの喜び、悲しみを共有しています。

 鈴木正子先生
(自分史講師・エッセイスト)
主な著書
「文集作り本作り」「自分史-書き方とまとめ方」
「あの日夕焼け」など。


こうして文章教室で学んではいますが、HPにUPの時には
書き直したり、表記の仕方においての違反もしています。



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