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主催 財団法人大倉精神文化研究所


展 示 会


会 場 : 附属図書館閲覧室、開架書庫
時 間 : 午後9時〜16時30分

問合せ : 財団法人 大倉精神文化研究所 〒222-0037 横浜市港北区大倉山2−10−1
            電話 045−542−0050
            URL http://www006.upp.so-net.ne.jp/ookuraken/
            E-mail okuraseishinbunka☆js6.so-net.ne.jp
                 ☆を@に変えて下さい。


第22回研究所資料展(第27回大倉山秋の芸術祭参加企画)

インドの詩聖タゴールと大倉精神文化研究所展
〜大倉邦彦へのメッセージ「すべての人をひとつにしてください」〜

 アジアで初めてノーベル賞を受賞したインドの詩聖タゴールは昭和4年5月、1ヶ月にわたって、大倉邦彦邸に滞在し、
「すべての人をひとつにしてください」というメッセージを大倉に託しました。そして東洋と西洋の架け橋にならんとするタゴールの思想は、
大倉精神文化研究所の設立理念のひとつとなりました。
 当研究所は、タゴールから大倉に寄贈された自著約160冊の他、書簡や揮毫など多数の関係資料を所蔵しています。
今回のイベントではタゴールの生誕150年を記念し、当研究所が所蔵する貴重な資料を展示いたします。

 会場:大倉精神文化研究所附属図書館・研究所第3会議室(ともに大倉山記念館内)
 会期:平成23年11月1日(火)〜30日(水)

 主催:大倉精神文化研究所  後援:インド大使館


第21回研究所資料展

ちょっと昔の港北
〜この写真の持ち主を探しています〜


平成22年(2010)8月、港北区役所の行政資料庫を調査した時、多数の古い写真パネルが見つかり、同年10月、港北区役所より港北図書館へ寄贈されました。
 この写真パネルは、港北区が区制50周年を迎えた平成元年(1989)に、「港北区50年のあゆみ」と題して開催したパネル展の資料だと思われます。
 大倉精神文化研究所では、港北図書館と協力してこの写真パネルの調査・整理を行ってまいりました。
 写真パネルは、裏面に1番から100番まで通し番号がふられており、6枚の欠損があるものの、94枚が現存しています。パネルにされた写真を調べてみると、大正末や昭和初めのものも少しありますが、大半は昭和14年(1939)の港北区成立の前後から、平成元年(1989)頃までの区域あゆみを、風俗・歴史など様々な角度から記録した貴重な写真であることが分かります。
 皆様のご記憶にある風景、今でも忘れられない出来事、中には若き日の自身の姿や、今は亡き家族や知人の姿が写っているかも知れません。じっくりご覧になってください。
 中には、長い年月の間に、何を写しているのかよく分からなくなってしまった写真もあります。この写真パネルを、今後図書館資料として、そして地域のお宝として活用していくために、写真の内容や、写真の撮影者・持ち主などを探しています。情報をお持ちの方は、館内で配布している調査シートへの記入にご協力ください。

前期:平成22年7月12日(火)〜8月13日(土)
後期:平成22年8月17日(水)〜9月 8日(木)

会場:大倉精神文化研究所附属図書館公開書庫(大倉山記念館内)
 ※港北図書館でも開催しています。

〜展示の写真から〜
 
建設中の大倉精神文化研究所(昭和5年)と現在の横浜市大倉山記念館(平成23年8月)
 
大倉精神文化研究所への坂(昭和10年頃)と現在の記念館坂(平成23年8月)

第20回研究所資料展

「ももたろう」が「モモタラウ」だったころ
〜昭和のはじめの幼児雑誌〜


 大倉精神文化研究所の創設者であり、研究所の本館建物(現、大倉山記念館)の施主である大倉邦彦は、富士見幼稚園の園長でもありました。大倉邦彦は、幼児期の学びや体験がその後の人間形成に大きな影響を与えると考え、幼児教育の必要性をとなえました。そして、その信念を自ら実現するために、東京中目黒に富士見幼稚園を開設しました。大倉精神文化研究所では富士見幼稚園で使用された昭和初期の幼児雑誌を、数多く所蔵しています。
 また、3月からの大倉山講演会では「昔話に見る人間観、自然観、宗教観」というテーマで、全4回の講演を行います。
 そこで今回は大倉山講演会と連動して、大倉精神文化研究所で所蔵する幼児雑誌に載っていた日本の昔話や外国の童話、伝記、漫画、子どもたちの遊びなどを紹介する展示を開催することに致しました。


会期:平成23年3月15日(火)〜6月30日(木) 
   好評につき7月2日(土)まで
会期を延長いたします

   
地震の影響により開催を延期しておりましたが、3月23日よりオープンいたしました。

会場:大倉精神文化研究所附属図書館(大倉山記念館内)

協力:横浜市港北図書館

関連企画(1)
大倉山講演会「昔話に見る人間観、自然観、宗教観」 

関連企画(2):「おはなし会」
日時:5月21日(土)13時〜13時30分
場所:大倉山記念館 第4集会室
話す人:港北おはなし会
→「おはなし会」プログラム


第19回研究所資料展(第26回大倉山秋の芸術祭参加企画)

85年前の絵ハガキで訪ねる世界遺産

  大倉精神文化研究所の創設者であり、研究所の本館建物(現、大倉山記念館)の施主である大倉邦彦は、大正15年(1926)に、世界の教育施設や宗教施設の調査旅行へ出発しました。アジアからスエズ運河を通ってヨーロッパへ、船で旅行する途中、立ち寄った各港で、調査に訪れたヨーロッパ各国で、数多くの絵ハガキを買っています。
 残念ながら、アメリカへ渡る前に調査を中止して帰国しましたので新大陸の絵ハガキはありませんが、大倉邦彦が収集した760枚に及ぶ世界各地の絵ハガキの中には、後に世界遺産に登録されることになる名所旧跡の写真が150枚以上もあります。
 そこで、今回は、全760枚の絵ハガキをクリアファイルに入れて展示し、その中から世界遺産の絵ハガキの一部は複製にして展示パネルで紹介します。

会期:平成22年11月2日(火)〜11月30日(火)

★展示説明会(フロアレクチャー)
 展示担当者自ら、展示品の見所をご紹介します。
  11月20日(土)14時〜、15時〜
  11月27日(土)14時〜、15時〜

            
    (各回30分程度の予定です。)

参加される方は当日、大倉精神文化研究所附属図書館にご参集下さい。

トロカデロ宮殿から見たエッフェル塔ギザのスフィンクスとピラミッド サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会コロッセオ


第18回研究所資料展

信念の人、大倉邦彦

 大倉精神文化研究所の創設者であり、研究所の本館建物(現、大倉山記念館)の施主である大倉邦彦は、実業家、教育者、思想家として様々な活動をしていました。大倉邦彦は、大倉洋紙店・特種製紙・大倉製作所等の企業を経営する実業家であり、富士見幼稚園・農村工芸学院・浄牧院の園長・院主であり、東洋大学学長を務めていたこともありました。
 大倉邦彦が関わったこれら組織は、それぞれ独立した別の団体ですが、大倉邦彦は共通する理念を持って、LIFE WORK(使命事業)として経営していました。
 そこで、今回は、大倉精神文化研究所の設立理念にも通ずる、大倉邦彦の経営理念に関する展示を行うこととしました。
 これらの資料をご鑑賞いただいて、大倉山の地に精神文化研究所を設立した大倉邦彦のLIFE WORK(使命事業)に想いを馳せていただければ、これに勝る喜びはございません。

会期:平成22年7月3日(土)〜8月31日(火)


第17回研究所資料展  

大倉邦彦と富士山展

 大倉邦彦は、日本の伝統文化を継承し発展させることを目的の1つとして、昭和7年(1932)に大倉精神文化研究所を設立しました。
 その大倉邦彦は、日本の象徴としての富士山をこよなく愛していました。富士見幼稚園、富士見農園、富嶽荘、芙蓉荘、富士見寮など、大倉邦彦が設立した施設には富士山の名が多く使われています。研究所の敷地を大倉山に決めたのも、この丘の上から富士山がよく見えたからだといわれています。
 そこで、今回の研究所資料展では、大倉邦彦が川柳や短歌と共に描いた富士山の絵、研究所が所蔵する富士山を描いた風景画、富士見幼稚園関係資料など、富士山をテーマとした展示を企画しました。
 これらの作品をご鑑賞いただき、大倉山の地に精神文化研究所を設立した大倉邦彦のこころざしに想いを馳せていただければ、これに勝る喜びはございません。

会期:平成22年3月20日(土)〜4月24日(土)
            
好評につき5月28日(金)まで会期延長 


第16回研究所資料展 (第25回大倉山秋の芸術祭参加企画) 

武者小路実篤が描いた大倉邦彦
研究所所蔵絵画展

大倉山記念館は、今から77年前、昭和7年(1932)に大倉精神文化研究所本館として竣工しました。研究所が開設したのもこの時です。
 77年の歴史の中で、大倉精神文化研究所は、額装の絵画や揮毫類を38点所蔵してきました。この度、その調査と目録化が完了しました。また、創設者大倉邦彦が描いた書画類を中心として、表装前の本紙410点も所蔵しています。今回、この絵画・揮毫類の一部を初めて一般公開することとしました。
 展示の中心となるのは、武者小路実篤が描いた大倉邦彦の肖像画です。小説家であり画家でもあった武者小路実篤は、研究所を創建しようとしていた大倉邦彦に会い、その理念と実践に共感して肖像画を画いたものと考えられます。
 今回紹介する大倉邦彦の肖像画は、他にもう2点あります。
 大倉邦彦が好きだった富士山を描いた風景画は3点あります。大倉邦彦が研究所をこの大倉山の地に建設したのも、富士山がよく見える場所として選んだといわれています。
 大倉山秋の芸術祭の一環として、これらの作品をご鑑賞いただき、大倉山の地に記念館を建設した大倉邦彦のこころざしに想いを馳せていただければ、これに勝る喜びはございません。

展示会報告「武者小路実篤が描いた大倉邦彦」(『大倉山論集』第56輯掲載)

会期:平成21年11月4日(水)〜11月5日(木) 


第15回研究所資料展 (第25回大倉山秋の芸術祭参加企画) 

描かれた開港地・横浜
大倉孫兵衛の錦絵展

 大倉孫兵衛は、大倉精神文化研究所を創設した大倉邦彦の養祖父です。幕末、若き日の大倉孫兵衛は、「万屋」の名で錦絵の出版・販売を始め、企業家として歩みだしました。
 世の中(浮き世)を描いた風俗画を浮世絵といいます。浮世絵は、江戸時代に版画として庶民に流行しました。浮世絵の中でも、江戸時代中期以降に制作されるようになった多色摺りの浮世絵は、錦絵とも呼ばれました。浮世絵に描かれた題材には、役者、美人、文学、風景、地理、時事など多様なものがありますが、その中でも、幕末の黒船来港以来、爆発的な人気を博したものに、新時代の文物を描いた「開化絵」と呼ばれる作品群があります。
 横浜は、150年前の開港により東西文化融合の地となりますが、大倉孫兵衛が家業の出版業から、やがて海外へ視野を広げて、貿易業や近代製陶業へと事業展開するきっかけとなった場所でもあります。
 開港地・横浜では、多くの外国人や西洋建築などが人目を引きました。開化絵の中でも、開港地・横浜の人々や風俗、地理を主題として取り上げた作品を、特に「横浜錦絵(横浜絵、横浜浮世絵)」と呼びます。
 横浜錦絵は、おもに万延元年(1860)から明治5年(1872)にかけて制作されたとされ、 現在までに100軒ほどの版元から840点あまりが出版されたことが確認されています。大倉孫兵衛が出版した錦絵の中にも9点の横浜錦絵と100点近い開化絵があります。
 そこで今回は、横浜開港150周年を記念して、大倉孫兵衛が出版した横浜錦絵、開化絵を展示いたします。
 図書館閲覧室に横浜錦絵、開架書庫に開化絵を展示しました。錦絵を通して、当時の人々の異文化への眼差しを感じていただければ幸いです。
 開催にあたり、格別のご指導、ご協力を賜りました関係各位にあつく御礼申し上げます。
 

展示会報告「描かれた開港地・横浜」(『大倉山論集』第56輯掲載)

会期:平成21年11月3日(火)〜11月28日(土) 
共催:横浜市港北図書館 
協力:横浜開港資料館、神奈川県立歴史博物館、明治大学博物館、井谷善惠氏、佐藤美子氏


第14回研究所所蔵資料展

大倉山記念館の建設
施主大倉邦彦と建築家長野宇平治

 現在、市民利用施設として親しまれている横浜市大倉山記念館は、昭和7年(1932)大倉邦彦によって、大倉精神文化研究所本館として創建されました。設計をしたのは、古典主義建築家として著名な長野宇平治です。
 施主である大倉邦彦は、その開所式の挨拶において、「形式は信念の具象である」と述べています。大倉邦彦が懐いていた信念とはどのようなものだったのでしょうか。また、長野宇平治はそれに如何に応えたのでしょうか。
 本展示では、研究所や長野家に伝えられた貴重な資料を通して、大倉邦彦と長野宇平治、その合作である大倉山記念館の秘密に迫ります。

会期:平成21年4月25日(土)〜8月29日(土)

主催:財団法人 大倉精神文化研究所
協力:横浜都市発展記念館、フェルナンデス家、横浜市大倉山記念館


第13回所蔵資料展

新収資料の紹介
鉄道の記念切符展

 大倉精神文化研究所は、開業間もない東横線太尾駅に隣接した丘の上に、東急電鉄より土地を購入して建設されました。それが縁となり、太尾駅の名は、東急電鉄との協議により、昭和7年(1932)の研究所開設と時を同じくして大倉山駅へと改称されました。
 大倉精神文化研究所は、このように鉄道とのつながりが深く、昨年の第12回所蔵資料展は、写真展「変わりゆく大倉山・菊名−東横線・横浜線と共に−」と題して展示会を開催しました。これが契機となり、この度地元の武田信治氏から、多数の鉄道記念切符や古い地図類などの寄贈を受けました。そこで、これを記念して新収資料展を開催することにいたしました。

会期:平成21年1月17日〜1月31日
主催:財団法人 大倉精神文化研究所


第12回所蔵資料展

変わりゆく大倉山・菊名
−東横線・横浜線と共に−

 都市近郊農村であった港北区域は、横浜線の開通や東横線の開通など鉄道によって都市化が始まりました。今年は地下鉄グリーンラインが開通し、横浜線は開通100周年を迎え、東横線は現区間が開通して80周年になる記念の年でもあります。
 そこで、大倉山駅、菊名駅に焦点を当てて、駅を中心として都市化してきた地域の移り変わりを貴重な写真を通して振り返ることにいたしました。

会期:平成20年10月29日(水)〜11月3日(月)
主催:財団法人 大倉精神文化研究所


第11回所蔵資料展

研究所お宝写真展

会期:平成20年2月19日〜2月24日


第10回所蔵資料展

研究所図書館のお宝展
−写真と古文書−

会期:平成19年10月30〜11月4日


第9回所蔵資料展

昔はみんな子供だった
−じじばばの読んだ絵本展−

 『キンダーブック』『コドモノクニ』『ミクニノコドモ』『コドモエバナシ』『子供の友』などなど、大倉精神文化研究所では、戦前の絵本をたくさん所蔵しています。ぬりえの本や楽譜集もあります。
 これらの絵本は、1925年(大正14)から1944年(昭和19)まで東京の中目黒にあった富士見幼稚園で使っていたものです。園長は大倉邦彦。のちに大倉精神文化研究所を開設することになる大倉邦彦は、子供の人格形成を目指して教育事業を始め、園児に良質の絵本を提供しました。
 大正ロマンのかおる絵本、モダンな都会の風景、懐かしい田舎の自然、やがて軍人さんが現れ、空には戦闘機が描かれるようになります。
 どれも、おじいさんやおばあさんが子供だった頃に、読んでいた懐かしい絵本です。

会期:平成18年10月31日(火)〜11月5日(日)


第8回大倉精神文化研究所所蔵資料展

歴史的図書館用品展


 大正14年(1925)精神文化図書館設立の構想を抱いた大倉洋紙店社長の大倉邦彦は、翌年欧州各地を巡って構想を練り上げ、昭和7年(1932)私財を投じて大倉精神文化研究所および附属図書館を作りました。今年は、設立の構想を抱いてから80年目の年に当たります。
 神道・仏教・儒教等を中核とする蔵書は、古書から新刊書に至るまで約9万冊(平成17年3月現在)に達します。
 建物は世界でも珍しい「プレ・ヘレニック様式」の重厚な設計で、平成3年(1991)には横浜市の文化財となりまた。平成16年11月には、新たに建設関係資料4,546点が市の文化財として指定されました。
 内部の備品や設備の中には図書館用品を中心として歴史的に価値ある品々が現在でも使われています。
 そこで、今回の展示会では、研究所に所蔵する図書館用品や関係資料を展示致します。今回の展示を実施するにあたりキハラ株式会社にご協力いただきました。厚く御礼申し上げます。

会期:平成17年11月1日〜11月6日


第7回所蔵資料展

大倉邦彦と東亜同文書院


 1901年、中国の上海(シャンハイ)に東亜同文書院という学校が開校しました。大倉精神文化研究所の創設者である大倉邦彦は、第3期生として書院で学びました。若き日の大倉邦彦は、その思想形成において院長根津一(はじめ)や書院関係者から大きな影響を受けたと考えられます。そこで、今回は、研究所所蔵の書院関係資料や図書の一部を展示いたします。

会期:平成17年6月29日(水)〜7月16日(土)


第6回所蔵資料展

当館所蔵資料に見る江戸時代の名所案内


会期:平成16年11月2日〜11月7日


第5回所蔵資料展

七十七年前の外国絵ハガキ展


会期:平成15年10月29日〜11月3日


第4回所蔵資料展

大倉山ヒストリー


会期:平成14年10月30日〜11月4日


財団法人大倉精神文化研究所創立70周年記念展示会

目で見る大倉山の七十年展


 大倉精神文化研究所は平成十四年四月九日に創立七十周年を迎えました。これは同時に研究所本館(現横浜市大倉山記念館)の建設七十周年でもあり、さらには、創設者大倉邦彦の生誕百二十年の節目にも当たります。このことを記念し、大倉精神文化研究所と大倉山の歴史、大倉邦彦の事績などを振り返り、公益法人としての社会貢献を考えるために展示会を企画しました。

会期:平成14年7月2日(月)〜7月7日(日)


第3回所蔵資料展

E−mail 百葉


 大倉精神文化研究所図書館は、一般の書籍のほかにも様々なコレクションや資料を所蔵しています。研究所に届いた郵便物もその一つです。創立当初からのもので、数はおよそ五万点になります。今回はその中から、七〇年ほど昔の絵はがきを展示します。色鮮やかなカラー刷りが多く、図柄には当時あこがれの飛行機や外国航路の大型客船なども使われています。有名画家が描いた戦地の風景が多いのも特徴的です。題して、第三回研究所資料展《E-mail 百葉》です。どうぞ気軽にのぞいてみてください。

会期:平成13年10月30日〜11月4日


第2回所蔵資料展

研究所のお宝あらかると


 大倉精神文化研究所図書館は、一般の書籍のほかにもいくつかのユニークなコレクションを所蔵しています。それらの中から、今回は研究所建設時に発掘された土器などの出土品、江戸時代を中心とした和本・古文書、それに昭和初期の写真乾板を焼き付けた研究所近隣の写真などをご覧になっていただこうと思います。
 以上題して「研究所のお宝あらかると」です。どうぞ気軽にのぞいてみてください。

会期:平成12年10月31日〜11月5日


  展示会

映像と写真に見る昭和初期の大倉山


 昭和十四年(一九三九)に誕生した港北区は、今年で区制六十周年を迎えました。そして、大倉山記念館は建設開始から七十年目にあたります。これを記念して、大倉精神文化研究所では、所蔵する資料の中から、当時のことが分かる写真や関係資料の展示を行うことにいたしました。
 第一会場の図書館閲覧室には、記念館を建設した大倉邦彦の肖像画や掛け軸、勲章、関係の深かったインドの詩聖タゴールから贈られた船の模型や著作物、大倉山記念館の工事現場から出土した土器類、研究所の刊行物、六十年程前の修養会の集合写真などを展示します。
 修養会の集合写真からは、若き日のあなたの姿を見つけることができるかもしれません。また、最近発見された十六ミリフィルムに映っていた昭和初期の大倉山の風景や記念館建設の様子、創立当初の研究所の活動状況が分かる映像も上映します。
 第二会場では、東横線開通前の古い地図や昭和五年(一九三〇)の東急沿線案内、記念館の設計図、建築前の敷地から建設完成までの写真、空撮の写真などを展示します。記念館の模型も展示します。
 期間中は、図書館も全日オープンしております。合わせてご利用下さい。

会期:平成11年11月2日〜11月7日