小形 徹 * 小形 祐美子 プラス プロスペクトコッテージ 一級建築士事務所

横須賀 K 計画  * 今月のイメージについて 2020/07

神奈川県横須賀市を拠点に夫婦で主宰する建築設計事務所です。
親しみやすく、穏やかな、建築、住まい、家づくり。住宅や建築や空間を大切に丁寧に、提案・デザイン・設計・監理する業務を、東京・神奈川・埼玉・他全国各地で行なっています。お問い合わせ・ご相談は こちら からお気軽にどうぞ。 

小形 徹 * 小形 祐美子 プラス プロスペクトコッテージ 一級建築士事務所
神奈川県 横須賀市 ハイランド 5-20-4 〒239-0833 TEL+FAX 046-848-2081 E-mail cottage@rf7.so-net.ne.jp
Toru Ogata * Yumiko Ogata + Prospect Cottgae Architects, 5-20-4 Hiland,Yokosuka,Japan 〒239-0833

KGU 卒業研究 小形徹指導グループ 2006 - 2016 の記録「そこにしかないもの」
KGU 住宅インテリアデザインスタジオ 2019/2018/2017/2016/2015写真による小形徹の備忘録 2020/02/08 更新

お知らせ 

生々しい横顔を少しだけのぞかせていた、そんな雨のヨコハマにて 2020/07/02
場所や時間、ドラマや機微の風景に、本を通して出会う 2020/06/23
なじみながら、同時にそこをゆっくりと変えていく 横須賀K計画 2020/06/09
無造作で気楽な雰囲気やおおらかさ 五月も終わりの野比海岸にて 2020/05/28
あちらこちらと記憶の光景を散策して 2020/05/19
海風と波の音を聞きながら、ここしばらくのことを考えながら・・・ 2020/05/08
磯崎新の「瓦礫/デブリの未来」「現代思想 総特集磯崎新」を読む 2020/04/28
焼杉の味わい、工業製品の均質さ、それらが同時にそこに 横須賀K計画 2020/04/24
やるべきことを淡々とやる、そんな人たちを信頼したい 2020/04/16
能登仁行和紙の壁は物質そのもの 横須賀K計画 2020/04/14
ひとがつくるもの、その穏やかさと清々しさについて 横須賀K計画 2020/04/02
Bruno Major(ブルーノ・メジャー)の Places we won't walk 2020/03/28
過程を共に過ごすこと 木造躯体工事 横須賀K計画 2020/03/10
長沢明展 オワリノナイフーケイ を横須賀美術館でみて 2020/02/27
しっかりと記憶に残したと 基礎と建て方 横須賀K計画 2020/02/19
演者であり同時に観客でもある 茅ヶ崎の日本酒蔵元で 2020/02/10
總持寺、冷たい廊下の感触が今も残っている 2020/02/04
静かにその朝を待っている 基礎配筋工事 横須賀K計画 2020/01/24
静かな波音、ばちばちと燃え上がる炎 新年の野比海岸にて 2020/01/24
山のすがた、窓の向こうの白さ そして漢詩「紙のかや」の風景 2019/12/31
yonawo の音 ゆったり構えて、それでいてシャープな 2019/12/25
丁寧に計画し設計すること 地盤改良工事 横須賀K計画 2019/12/17
「霧」としての「建築」、秋吉台国際芸術村にて 2019/12/11
「ウォークス 歩くことの精神史」を読む 旅であり同時にそれが目的地 2019/11/30
水の都ベネチアにて、霧で包まれ、霧でつながる時間と場所 2019/11/18
霧と一緒になって 秋の終わりの冷たい朝に 2019/11/11
「すべての、白いものたちの」 静かに閉じることにした、そんな本もある 2019/10/28
横須賀市内での2つのプロジェクト 家や建築をつくる過程を大切にしたい 2019/10/22
いつまでたっても・・・なんだか「ちぐはぐな」”私たち” 2019/10/16
異なる時間を生きるもの同士が、ふと ある秋の日の午後に 2019/10/02
磯崎新「沈黙」で応えたい、これが「間」 米寿の会の記事から 2019/09/22
Faye Webster 何故か心地よい不思議なしなやかさ 2019/09/11
奇跡的な公共空間を シネマパーティー 横須賀美術館にて 2019/09/03
剥き出しの都市が、煙った線路の消失点に センター南にて 2019/08/28
葉山にて 木陰で過ごす穏やかな時間のような 2019/08/18
気が付けば残暑見舞いの季節に 立秋を迎えて 2019/08/09
チャイナ・ミエヴィルの「都市と都市」 見えない境界線に 2019/07/26
HELENE BINETの写真 建築そのもの、その肖像 2019/07/14
もはや物事の全貌など、どこにもない 2019/07/07
MLTW シーランチコンドミニアム 想像力の奥行と広がりを 2019/06/25
波音や柔らかな光の中に 梅雨の合間の野比海岸で 2019/06/11
余白があれば、そこに 能登仁行和紙から思い浮かべたこと 2019/06/08
穏やかなリズムに、やさしい風に 三浦海岸にて 2019/05/29
その白く抽象的な壁 /「建築」は 福山博之さんの自宅にて 2019/05/23
風を生み出す楽器の、その一部に 三浦秀彦さん「風の祖型」 2019/05/14
重なり合い、符合するものごと 観音崎にて 2019/05/07
Lucy Rose / No Words Left 一人でも歌う そんな人間の姿 2019/04/24
建築そのものになった何者かたち ジョン・ヘイダック ダニエル・リベスキンド 磯崎新 2019/04/14
Snail Mail 相反するものが同時にそこにある 2019/04/03
春の庭にて、淡々と、いつものように 久里浜の家の庭先で 2019/03/27
磯崎新のプリツカー賞受賞 建物とその概念、その間に 2019/03/20
主語は“私たち”であり、“全員”でもある 「津波の霊たち」 2019/03/11
Grouper ピアノと声の独特な響き、その余韻の 音の風景 2019/03/03
沼垂テラス商店街 新しい息吹を得て、生き生きと 2019/02/17
篠田桃紅のことば 捉え得る、と思った瞬間に 2019/02/07
いつかのあの物語が始まっていく 冬の明るい午後の三崎にて 2019/01/30
捉えきれることのない全体を、それでも追い求め続ける 2019/01/23
梅原猛、六角鬼丈、市原悦子 異形の人々の余韻について 2019/01/14
私の庭の境界は地平線だ デレク・ジャーマンの日記から 2019年のはじまりに 2019/01/03
先行的恩寵としての建築 「湯殿山の哲学 修験と花と存在と」山内志朗著 2018/12/31
それぞれが、各々の時間のなかで生きている 路傍の窓辺で 2018/12/27
ドローイングを描く いまだ現れ出ていない何かを捉えること 2018/12/11
ただそこにあること、それがいちばん難しい 詠み人知らずの建築 2018/12/04
単純さ、そして原理をオーヴァードライブさせる 表参道にて 2018/11/27
プロセスは予測不可能でひらかれたもの 大学での授業にて 2018/11/20
11月15日の私信 秋も深まった頃に巡った旅を 2018/11/15
風に吹かれていくのを静かに待っている 大倉山公園にて 2018/11/05
悠然と、そして親密で、味わい深い建築 ホテルニューグランドにて 2018/10/30
リカルド・レゴレッタ 気持ちを楽しませ、生命感を蘇らせる建築 2018/10/22
北鎌倉 東慶寺にて 凛とした空気と静かに満ち渡る雨音 2018/10/14
Pedro Escalona の絵画 近づきすぎても、遠のきすぎても 2018/10/02
かたちあるものも、そこに近づいてみれば 秋分の日の朝に 2018/09/23
温又柔「空港時光」 空港という空間の自由と希望、穏やかな眼差し 2018/09/18
そこにあったものが、一瞬にして 夏の終わりに 2018/09/10
響きあう時間 内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える 2018/09/02
大切にしたい建築があること 学生たちの発表を聴きながら 2018/08/27
想像力によって思い描かれる 別府の巨大な仮想球のこと 2018/08/23
HAROLD BUDD / Perhaps 凛とした音の余韻が今そこに 2018/08/13
普段とは違った表情がすっと 山下公園から横浜港をのぞむ 2018/08/06
都市の風景、失ってはいけないもの 横浜関内にて 2018/08/03
夏の夕暮れ、波の音と穏やかな風に吹かれて 野比海岸にて 2018/07/21
ベルリンの天使を、再び ヘイダックのベルリン集合住宅 2018/07/16
Arvo Part/アルヴォ・ペルト、響きの標 落ち着きこそが、抗う力 2018/07/08
日常的な有用性と詩情とを 俳句における「切れ字」をとおして 2018/07/01
つまり、未来は、今なんだ。 慰霊の日、中学三年生の言葉 2018/06/24
岡村桂三郎展−異境へ 不思議な力の流動のもとへ帰っていく 2018/06/17
山崎正和「リズムの哲学ノート」 そこを深く見つめて 2018/06/10
柔らかな苔とうっすらと色づいた梅の実が 梅雨入り前の庭で 2018/06/04
アルヴァロ・シザの小さな礼拝堂 人それぞれの建築が顕れる 2018/05/28
庭園であることを生き続けている場所 根岸森林公園にて 2018/05/20
その場その瞬間に風と一体になって ウィンドサーフィン@津久井浜 2018/05/13
大気の入り江 ATMOSPHERE / SOUND 余韻は今もここに 2018/05/08
山辰雄展@世田谷美術館 穏やかで静かな恍惚に含まれていく 2018/04/28
あなたの「建築」が建ち現れる 私たちの仕事とは 2018/04/22
静かな響きの中にいた、その余韻を 春の文化展にて 2018/04/15
力強い生命力に 蒲公英は新しい場所を目指していく 2018/04/09
品川の家について改めて思うこと 建築を建てること 2018/04/01
竣工して24年目になる久里浜の家のこと おおらかさと誠実さ 2018/03/25
若い学生へ贈った特別賞 今後の可能性と思考の広がりのために 2018/03/20
辺見庸の問いかけに応えること 七年たった今、あらためて思う 2018/03/12
高山辰雄の「部屋の中」 気がつけばその部屋の静けさに 2018/03/05
三崎の町で 静かな町の一角で考えた 2018/02/26
早春の三浦海岸にて あなたの風景を引き寄せて生きること 2018/02/18
「谷川俊太郎展」と坂本龍一・高谷史郎「IS YOUR TIME」 それぞれが自分の風景を探し続ける 2018/02/12
「中動態の世界」を読む 過程の状態を育てていくこと 2018/02/05
雪残る東慶寺にて 一歩一歩の歩みに気持ちが引き締まる 2018/01/29
新しい世界へ向かって歩き始めた若いひと そこにしかないもの 2018/01/21
火照りのなかで、人々の表情が穏やかだった どんど焼き@長沢 2018/01/15
七草の日、春を先取りしたような風景が 新年の三浦の畑から 2018/01/08
すがすがしい光が、あたらしい 2018/01/01の朝に 2018/01/01
松山猛の「路上の宝石」 そこにあったのかもしれない手触り 2017/12/25
過水の偈 今こちらにあるもの、向こうにあるもの、そのあいだ 2017/12/19
久里浜の家 澄んだ空気の冬の朝、いつもと違う気配が 2017/12/10
純粋な建築のイメージが オルジャルティーの建築をとおして 2017/12/03
瑞々しい生命力にはっとして 晩秋の庭にて 2017/11/26
Lucy Rose - Something's Changing 何かが変わろうとして 2017/11/19
秋の夕方、三浦海岸にて 風はすがすがしく、自由に吹いて 2017/11/12
生きること、抗うこと、切り開いていくこと 2017年11月3日 Sと共に 2017/11/05
村上春樹の初期作品再読 物語の力強さを改めて発見しながら 2017/10/30
三浦秀彦さん@ブックショップ カスパール あなたのなかにいくつもの 2017/10/22
何気なく秋桜のあいだをゆらめいて 久里浜花の国にて 2017/10/15
星降る町の映画祭@城ヶ島 同じ時間を共に過ごして考えること 2017/10/07
物語の端緒について 村上春樹の「風の歌を聴け」からはじまった 2017/10/02
磯崎新の「ア−ク・ノヴァ」 <まれびと>としての建築 2017/09/25
J.L.ボルヘス「詩という仕事について」 彼の言葉と余韻に導かれ 2017/09/18
9月11日 16年前のこの日のことを思い出し 2017/09/11
Michael Franks - Time Together 気持ちをすっと穏やかにして 2017/09/05
見方や距離やゆらめきでさまざまに DIC川村記念美術館にて 2017/08/28
日本の家1945年以降の建築と暮らし@国立近代美術館 フィルタリングとキュレーション 2017/08/22
海の感触をゆっくり確かに楽しむこと 横須賀の海岸にて 2017/08/14
2017年8月6日に思うこと 今そこにない時間や空間や場所について 2017/08/07
逆光の夕日のなかに浮かび上がった風景は ダンジェネスの庭に向かって 2017/07/30
浜野安宏「人があそぶ」から 簡単に説明できるものは、もはや 2017/07/25
美しくも同時に曖昧であるような イメージアーカイブについて 2017/07/15
なんとなく遠のいていた感覚を 九州北部の雨の日々を想って 2017/07/10
静かな雨の朝、庭先の薄桃色の光に 庭先の捩花をみながら 2017/07/01
日常と風景のなかに、新しい視界をひらく場所 @横須賀美術館 2017/06/23
スワヴェク・ヤスクウケ 波の振動、音の響き、あの海で 2017/06/18
THE WAY INN / Will Wiles 現代都市とボランタリープリズナーズ 2017/06/10
吉田五十八@吉屋信子記念館にて 近代数寄屋の軽妙洒脱なデザインを 2017/06/04
外観からは想像つかない心地良い空間が HOMIFYに掲載されました 2017/05/29
傳福寺の如意輪観音石仏 穏やかな五月の陽だまりの中で、静かな時 2017/05/24
風と一体になったものたちの疾走に Windsurfing World Cup 2017/05/17
三浦の御開帳巡りと秋谷の夕陽 海にきらめき、気持も穏やかに 2017/05/08
Ben Watt Live on KEXP はっきりとした感触や肌触りがあるもの 2017/05/02
空気感について 静かな場所で、いつか見た風景 2017/04/25
ゼーバルトの [改訳]アウステルリッツ 時間と場所を行きかうための媒介者、あるいは 2017/04/10
重なり合う二つの時間を見つけた場所で 春の散歩にて 2017/04/03
深沢の家にて 建築を発見的に生き始めている 2017/03/28
「わが永遠の魂」と「建築の居場所」 魂 / SOULを込められたもの 2017/03/18
2017年3月11日 彼の地のことを考えながら 2017/03/11
ミシェル・ウエルベック「服従」 逃れることが出来ない問いかけ 2017/03/08
Peter Salter / Walmer Yard 心の奥深くにあるものに語りかけて 2017/03/02
大分は別府からのうれしい便りと 人を育てることについて 2017/02/23
あたらしい季節の始まりに 三浦の河津桜を巡る散歩にて 2017/02/14
深沢の家の工事が完了しました 2017/02/10
透き通るように広がっていく光 冬の夕方、横須賀の海を見て 2017/02/04
深沢の家 手仕事でつくるものの本当の楽しさ 2017/01/18
富岡製糸場 理想を掲げて生きた人々と歩んだ建築 2017/01/12
深沢の家 しっとりとした陰影の豊かさを 2017/01/06
変わらないものと変わっていくもの 2017年元日の朝に 2017/01/01
独特の空気感を持つ風景 甲府の温泉旅館にて 2016/12/27
深沢の家 丁寧な仕事ぶりが想像できる風景 2016/12/17
總持寺にて 透明感やためらいのなさ、その向こうに 2016/12/13
深沢の家 骨格の美しさが建物の品格を 2016/12/09
Lucy Rose / work it out 淡々と、それでいて強く 2016/11/26
深沢の家 論理的秩序による美しさが建ち上がる 2016/11/21
実感や直感から導かれる物語へ 大学の授業にて 2016/11/16
深沢の家 美しく丁寧な仕事 2016/11/07
断片的なものの社会学 そこに確かにある 2016/11/02
浦和の家 豊かな物語を育む「街かど」のような家 2016/10/29
深沢の家 不思議な形をした鋼管がこれから 2016/10/22
オルハン・パムクの「僕の違和感」 都市の、そしてイスタンブルの 2016/09/26
浦和の家 居心地の良い家を 2016/09/13
浦和の家 生き生きとした広がりのある住い 2016/09/01
浦賀ドックの風景 夏の夕方、浦賀にて 2016/08/07
SOUND OF SILENCE 普遍的なメッセージで私たちに問いかけ続ける歌 2016/07/20
SOAK どこにもなさそうで、それでもきっとそこに 2016/06/23
若林奮の「飛葉と振動」にて 人が生涯をかけてなしえてきたこと 2016/06/10
加速度をあげていくものたち たんぽぽの庭にて 2016/06/08
Zaha Hadid 逝く 「建築」、それ自体のために生きた人 2016/04/04
春の気配を感じる朝に 2016/03/28
新しい場所に向かっていく人たちに 2016/03/21
立原道造の「ヒヤシンスハウス」を訪れて 建築の言葉が紡がれて 2016/02/09
JR横須賀駅前から汐入のまちを歩く 歴史と人々の営みを感じて 2016/01/31
これからの風 屋根の上に浮かぶ船 2016/01/21
浦賀にて いつもの風景が別の姿で現れること 2016/01/14
2016年の元日に 空は快晴 2016/01/01
アンコールの都市計画 遠い昔にあった街が 2015/10/22
浦賀ドックにて 時代という大きな物語を生きてきた建築のなかで 2015/10/12
ルイス・カーン 「ソーク研究所」 建築としての存在、とは 2015/10/07
オスカー・ニーマイヤーとヨーガン・レール 私たちが生きる世界に真摯に誠実に 2015/08/09