命の糧を少しずつ集めて 指先から少しずつ集めて
震える子猫君はそっと包んだ 冷たい子猫白い息がコボレタ
冬がほら静寂を運んだ 灯火揺らめきゆめ追い人照らす
温もりを幸せと呼べたら 星空揺らめきこの命を照らせ
知らないことを知りたい 隠れた道を探したい
零れ落ちる涙の意味 笑い飛ばせたなら
冬がほら静寂を運んだ 聞こえる呼ぶ声この世界は回る
少しだけあと少しだけ強く慣れたら行けるかな望む場所の向こうへ
小さな部屋の中少女は膝を抱え
虚ろな目のまま救われるのを待った
時間は全てに等しく流れるけど 立ち止まる君を連れてはくれない
勇気を出して開けてみな
君の心の鍵を外してごらん
ほらいつもずっとノックしている
何年経っても僕は君の部屋の前で待ってるよ
さあその足で立ち上がって自分の手で開けてごらん
うまく笑えない 明日もまた同じ うまく笑わない 救われるのを待つ
何処かで無くした素直な言葉を捜しに行こうか? そんなに遠くない
ほらいつもずっとノックしている笑った顔が見たいんだ
本当の顔が見たいんだ
もうこれ以上悲しみをしまい込まないで