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上毛かるた

1997年10月1日。長野新幹線が開業しました。
これに伴い並行在来線である信越本線において
群馬と長野の県境にあります横川−軽井沢間は廃止となり
軽井沢から先の篠ノ井までは第三セクターであるしなの鉄道に移管されました。

信越本線は明治26年に東京の上野と新潟を結ぶ主要幹線として誕生し、
104年という長い歴史を有しておりました。
特に今回廃止となりました横川−軽井沢間、通称”碓氷峠”は開通当時から
峠の難所として知られ、66.7パーミルという急勾配を補助機関車を増結して
登る列車や沿線の風景はかつてここを通って信州へ向かいました多くの人々にとって
忘れ得ぬ存在であることと思います。
また、仮に碓氷峠の名を忘れてもここを発祥とする名物の駅弁”峠の釜めし”は
多くの方々に知られる存在であり、釜めしにより碓氷を思いおこされる方も。
きっといらっしゃることでしょう。

このホームページは廃止への惜別とともに
信越本線碓氷峠の紹介をさせていただくものであります。




在来線特急”あさま”(群馬八幡にて)




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