☆激情版デカレンジャー・ブレイド感想文☆

劇場版デカレンジャー感想文

サブタイトル『綺麗なおねいさんは好きですか?』(笑)
新山さん演じるマリーは、大人っぽくて可憐な美女。バンの相手にしちゃチョット年いってないかー? という懸念も歌姫として登場する所で消えました。バンの、少年のようにうっとりしちゃう気持ちが良くわかる。 こっちも見ててニヤニヤしちゃうよ。
そのバンが恋する男の一途さで、登場当時の煩さに戻ってました。駄犬モード炸裂です。
スワンさんが解析していた『機械奴隷化ウイルス』が盗まれた時、センちゃんのマリーを疑う言葉にマジ切れしてるし。 デカなんだからもう少し冷静に考える・・・なんて成長のちっとも見られないバンに、センちゃんも切れ気味
顔が赤くなるほど怒ってます。色白だから赤くなるとすぐわかる。うふふふふ−、可愛い−。大画面でよかった−。(ボケ)
でも、バンは恋する少年だからね。許してあげようよセンちゃん。(どこに向かって言ってる)

悪役ガスドリンカーズ(インディーズ・バンドみたいな名前です)の、悪そうな顔!(や、悪いんですって) 人間体になっても思い切り悪人に見えるし。リーダーのヴォルガ−は人間の顔と変身後がそっくりで感動でした。 俳優さんに似せて皮を作ったのでしょうか。ウインスキーがスネ夫っぽい。

アクションも大画面と映画だからという大仕掛けも有ってなのか、大迫力で楽しいものでした。
大爆発のなかでの変身も良し!
TVCMでもやってたデカブルーのマシンハスキーで空中横滑りなんか大画面で見たほうが断然良いです。
お約束のつり橋アクションはデカグリーンが担当。
は、息もピッタリ。普通ならそんな飛び方出来ないよってアクションも二人ならOK!!
そして、やられそうなデカレッドをすごくいいタイミングで助けに来たボス@デカマスターが・・・
キャ−−−ッ!!ヘリから身を乗り出してライフル(?)を構えるその御姿っ!!
『大門軍団っすかっ!!』(大喜び!)
これからはボスじゃなくて『団長』って呼んだ方が良いですかぁぁぁぁ?
わーーーん。もう、(嬉しい)笑いをこらえるのに必死。
『ボス』って呼び名も萌えるのに、あんな登場されて、私らの年代がニンマリしないはずはないでしょう。(逆に私ら以外の年代にはわかりませんか?)

デカレッドは恋するパワーでウイルスを打たれちゃったマリーを助けるワクチンを取り戻します。で、ヘリで飛ぶボスがそれをキャッチ。 取り損ねて落ちたら割れちゃうだろーが?というのはかっこ良いシーンなので黙殺。

で、なぜかマリーの故郷というかSPDとして赴任していたレスリー星でロボ戦。
勝ち目無しかと思いきやレスリー星にパトロールにきていたデカブレイクが、(映画にしか出ないけど玩具化されるんだろうなぁ)マシンに乗って合流。 ・・・忘れてたよテツが居た事・・・。
もともと破壊された町だからどれだけ爆発してもOKだもんね攻撃で勝利したデカレン。 CGだろうけど痛快です。

回復したマリーとバンの別れ。
でも、星の間を行き来するのが簡単みたいですから、いつでも会えるねー。
しかも両思いらしい。ホージー、お決まりの対抗心(やきもち?)が炸裂した所で爽やかに終わり。

エンディングがまた可愛いし楽しいし・・・ボーイズは歌の練習したほうがいいかも・・・。

TVシリーズに沿った無理の無い設定で話やアクションを膨らませた所が良かったのかな。と思える作品でした。




劇場版仮面ライダーブレイド感想文
※ご注意※
浦島個人の好み炸裂な感想文になってます。
はっきり言ってほんの少ししか褒めてません。
この映画が面白かったと思われる方にはとても不愉快な感想かもしれませんので、
この先読むのはやめようと思われる方は、 ココ←よりお戻りください。



今から4年後という設定のせいか、思い切り本編ラストがネタバレなんですが。でも、「本編は違うラストになる」(パンフより)らしい。何ソレ。
始をとても苦しみながら封印した剣崎の表情が良かっただけに、最後の剣崎はあれで良いのか?と。 明るいラストにする必要なかったんじゃないかと思います。
酔っ払い親父な橘さんとか、酒飲むなんて大人になったね睦月君とか、そんな中、一人暗いのもなんだけど無理して笑ってるようにして欲しかった。
一応子供も見るのであまり暗いラストじゃ困るのでしょうけど。

おおごとになってるのに新しいライダーを作って、剣崎たちを呼ばない橘さんの遠慮ぶりが不自然だし、烏丸所長があっけなく死んでいた事実や、 睦月や人間の事あんなに考えていたタランチュラアンデッドの嶋さんがレンゲルにかすりもせずに封印された上そのカードを利用されちゃったり。
4年経ったらみんな変わりすぎ。
睦月、ライダーのこと忘れたくて就職活動していた(面接官の二人。面白すぎます)のに、あっさりライダーに復帰しちゃうのか?
虎太郎がいやな成金になっただけで良いじゃん。というか、そもそも虎太郎ってあんな奴になるかなぁ。
天音ちゃんも困った娘になってるし。(あれだけひどい事したら警察で「ごめんなさい」だけじゃすまないと思うけど。)
変わってないのは4年間封印されてた始の『天音ラブ』だけ?
天音と始の切ない関係は、良かったです。
でも、ジョーカーってあんな形してたんだぁ・・・。(がっかり)あれじゃ『虫』じゃない?
全ての生物が滅びる存在って言うから、もっとこう、アメーバー状とか鉱石状とか、生物っぽくないものかと思ってたから、 結構期待外れでした。

新しいライダーは、ある意味剣崎たちの敵ということであの憎たらしさは良いと思う。
アクションもスマートで、剣崎達より出来るんじゃないか?という印象付けが出来ている。 でもあっけない最後はなぁー。せっかくなんだからライダーとして死なせてあげたかったよ。
沢山のアンデッドとライダー全員のバトルは、流石にワクワクでした。 大量発生した白ゴキアンデッドが、カサカサ押し寄せてくるのがイヤンな感じで楽しかったし。
古代の力を手に入れたジョーカーその2も登場の仕方がおどろおどろしくてよかったけど、煙が消えたらただの巨大エイリアンぽかった。 (ライダーよりウルト○マンを呼んだほうが・・・。)
あの姿がはっきり見えずにオーラ状の物が取り巻いていたら不気味でポイント大幅アップだったでしょうに。(私の好みの問題ですけど)
ポイントアップといえば、黒田君演じる志村でしょう。「アイーン」とかやったりしませんが、居るだけで笑ってしまうようなキャラで。(失礼な) 立ち姿はリーダーらしい風格があるのに声がやたら高いし、不自然ないい人ぶりに退きそうになったり。
そんな彼が本性を現して通路の天井にべったり張り付いた時、そのキモイ所(大絶賛中)が異様にはまってて心の中で狂喜乱舞。 すぐジョーカーその2に変わっちゃったのが残念でなりません。もうちょっと天井をゴソゴソ這い回って欲しかったのに。


この映画、自分で思ってたより期待してたみたいです。 当てが外れて、ぶちぶち言ってる訳です。 決して駄作と言ってる訳ではないのです。別の人が見れば、パーフェクトなのかもしれません。 「ビートルアンデッドって『ヘラクレスオオカブトの始祖』なのに、形は『普通のカブトムシ』だよね。 や、かっこ良いんだけどさ。」 ・・・という次元です。




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