WW2ドイツ軍女性兵士「リーザ」

無限起動の会(現ファインモールド)製
1/9スケール インジェクシヨンキット

みなさんはこのキットをご存じでしょうか?1985年頃にAFVモデラー倶楽部「無限起動の会」の鈴木邦宏氏が
私費を投じて開発した、会員の漫画家「鳥山明」氏デザインのフィギュアキットです。
これをきっかけに鈴木氏は「無限モデル」を立ち上げ、後に「ファインモールド」社長として活躍しております。
ファインモールドのキット「1/12ワールドファイターシリーズ」のルーツは正にこれでしょう。

鳥山明氏デザインのパッケージと組立説明書

ガスマスクケース・M36棒付き手榴弾は旧エッシー1/9から拝借

絶版キット作ってしまえ!

キットは15年前に渋谷パルコの「ポストホビー」で価格は3,500円
当時はフィギュアとしてはちょっと高価なキットでした・・・。
創刊されたばかりのモデグラには結構紹介されていたようです。

今まで作らなかったのは「ちょっともったいないかな?」と言うのと、当時製作技術が伴わなかったことでしたが、ついに「そろそろ製作しても良かろう」と決意した。

気楽に作ろう・・・と思っていたのですが、現在の目でみるとABSムク製のフィギュア本体はモールドが甘く、あちこち掘り直し、装備品の出来もイマイチなのでディテールアップと他社製品からの追加をしてみました。
付属の口径7.62ミリ対戦車ライフル「Pzb-39」は資料がないのでスリングなどMG35等を参考にプラペーパーで追加しています。

今回、塗装仕上げに初めて油彩を使ってみました。
乾燥が遅く、慣れないため戸惑いましたが、なんとか完成!発色がいいので気に入っています。

ベースにはドラゴン社1/6アクションフィギュア付属のを70パーセント縮小カラーコピーしたのを使って標識を立ててみました。

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