一式陸上攻撃機24丁型 特殊攻撃機「桜花11型」
神雷部隊 第721海軍航空隊 攻撃第711飛行隊
ハセガワ1/72


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有人ロケット爆弾「桜花」を積み特攻作戦を行った、悲劇の機体を作ってみました。
模型を通じて歴史を追体験してみるのも必要かと思います。

一式陸攻は新規の金型によるもので出来が良いですが
機首のクリアパーツの分割が多く、汚さぬ様組立てや接着面の処理は面倒でした。
キットはストレートに組んでいますが、胴体横の電探のみ真鍮線で追加工作。

風防の塗装はマスキングに3時間もかかってツライ作業。

桜花11型は旧金型、新造して欲しかった。
機体ナンバー「I-18」は沖縄で米軍に捕獲された機体。(搭載機の実ナンバーは不明)

デカールは発色が良いのだが、裂けやすく垂直尾翼の2本ラインは砕けてしまい
仕方がないので塗装にて。


オマケ(しんたコレクション)

海軍航空隊の救命胴衣
第一回桜花特別攻撃攻撃隊で帰らなかった部隊長「野中五郎」少佐の名があるが
残念ながら複製品。しかしこれは戦後、神雷部隊の戦友会により神戸のテーラーで作られたモノ
と聞いています。内側には元の持ち主か?「小林中尉」と記名された跡がありました。