ここでは、1000バーツ紙幣の価値をご紹介します。

 

現在、タイで使用されている紙幣の中で最も高額な奴が1000バーツ紙幣です。
日本の感覚で言うとマン券に近いインパクトを持つ1000バーツ紙幣。一体この
お札一枚で何ができるのでしょうか?今回はその魅力に迫ってみたいと思います。
日本では高額の飲食や買い物ではカードをガンガンに使っていた私ですが、実際に
現ナマで一万円札を数枚支払うという行動には多少なりとも勇気と、その買い物に
対する価値を再確認する一瞬の判断が伴ったものです。

しかし同じ最高額紙幣といえど1000バーツというのはたかだか約2700円です。(8月10日現在)
されど、何故かマン券と同様大事に扱ってしまうから不思議です。
タイで通常の買い物や食事の請求金額が4桁になると、えっ?という感じがします。
また、950バーツとか1000バーツに近い数字を打ち明けられても一瞬戸惑ってしまいます。
ここにこの1000バーツ紙幣の魅力があると思います。

逆にこの紙幣をたかだか2700円だと舐めてかかると、10枚で27000円もの価値
があるということも忘れがちです。あたりまえのことですがお金の感覚とはこのように
不思議なものなのです。さて、では生活の中でこの1000バーツで一体何ができるのか
ご案内していきましょう。生活の中と言ってもこのホームページのコンセプト上、通常
の日本人が日本と同様に快適に生活するレベルを担保した範囲の内容にしてあります。






セブンイレブンで買った1000バーツ分の品物。ビール6本、
ペプシ2本、カルピスソーダ2本、マイルドセブン1カートン、
ライオンの植物物語、ロレアルのシャンプー。
写真の他にティッシュ1箱、食パン1斤、
ハンバーガーとホットコーヒー。これで大体1000バーツ。
輸入品中心なので割と高いかな?
勿論、日本でこれをまんま買えば5000円以上しますが。





ラーメン亭のチャーハンと餃子。
これで180バーツ(約490円)だから、このセットが約5回分
ただしこの店は日本人向けで高い部類。
タイ人が食べるラーメンは一杯20バーツ程度。
しかしこのセットは「餃子の王将」よりも遥かに旨いぞ!





日本で劇場公開されたされたばかり、もしくはこれから
公開される最新映画のVCDソフトが12枚分
あまりに安い。何故ならばこれらはすべて海賊版。
しかしデジタルなので画像などは全く支障なし。
日本ではあまり普及していないがタイではVCDは一般的。





アパート1階に併設された高級イタリアンのNo43から
ルームサービスしたカルボナーラ。
これが200バーツ(540円)だからやはり5食分
しかし味は日本の本格イタリアンを凌駕する出来。
安いと思うか高いと思うかは個人の感覚によるところが
大きいかも。普通のタイ人は絶対食わない。
一食20バーツが生活の基本だから
このスパゲティは10倍することになる。
したがって物価的計算ではこれが5400円ということに!
日本で5400円出してカルボナーラ食う奴なんかいないぜ!
ま、酔っぱらえばわかんないけど。






タクシーは5kmぐらい乗って50バーツ(135円)程度
(基本料金は35バーツ:95円)。
足代わりに気軽に使える。
しかもいくらでも走っていてすぐ捕まえられる。
このように人件費がらみのものは死ぬほど安い。
結果1000バーツ一枚で、20回以上乗れることに・・・・・。





(写真はイメージ)
タクシー同様人件費主体のもは恐ろしく安い。
1000バーツ一枚で、ボディ2時間、アタマだけ1時間、
足裏1時間、フェイシャル1時間の合計5時間極楽状態
が楽しめる。





外国人向けレストランのクラブハウスサンドイッチ。
これがなんと80バーツ(216円)。1000バーツで12食以上
もちろん味はロイヤルホスト程度は保証できる。




街のレストランで調理を待つ蟹。一匹150バーツ。
したがってこの蟹が6匹は食える
丸焼きがベストだが醤油持参を忘れぬように。





外国人向けJazzクラブ。ジムビームのソーダ割5杯、
ナッツで大体1000バーツ
時々、日本人がステージに向いリクエストかな?
と思いきや、ボーカルの女性に
ハウマッチ?と聞くのはやめて欲しい。





お馴染みロッテのクールミントガム。5枚入りで5バーツ。
計算が面倒くさいのでやめるが、とにかく大量に買える

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