チャトチャックの子犬

私自身は犬を好きでもなんでもないのですが、世の中には
犬ダイスキ人間がウヨウヨしております。世界に情報発信するバン駐としては
自分の好き嫌いにかかわらず、人気の高いものには注目して行かねばなりません。
そこで今回はワンちゃんの特集です。

しかし私は特別ワンちゃんのことに詳しいわけではありませんから
深い話などできようはずもありません。

今回紹介するお話は、ここへ行くとタダで可愛いワンちゃんがいくらでも見れて
多分日本より安い値段で買えるよ〜〜という場所の紹介だけです。

多分日本より安いよ〜〜と言っても、確証はありません。
何故なら私は日本での犬の相場を全く知らないからです。
この特集には現地で取材した金額を加えてみました。
犬好きのみなさんで、安い高いを判断してみて下さい。

さて場所ですが、今回取り上げるのは広大な敷地の中に何千という店が軒を
並べる、観光地としても有名なチャトチャックのウイークエンドマーケットです。
このマーケットでは動物ばかりでなく、ありとあらゆるものが売られています。
食器や雑貨などセンスのいいものも売られているのでワンちゃんとは関係なく
訪れてみても損はないでしょう。またワシントン条約にバリバリ抵触するような
珍しい動物も各種買うことが可能です。

BTSの高架電車で終点のモーチット駅まで揺られ、そこから人ごみを
かき分けること10分ほどで現地に着きます。
ちなみに、この駅は終点といってもバンコク中心地のサイアム駅から15分ほどです。
近いっちゃあ、近い場所にあるのです。




モーチット駅からマーケットに続く人ごみ。
この駅はBTSの終点になっているので、ここから更にバスで
目的地に向かう奴が同時に交差して大騒ぎになる。
ここに行くと久しぶりに渋谷とかを思い出すぜ。

さて、マーケットに着いたからと言って簡単にワンちゃん達に会えるわけでは
ありません。人ごみに混ざりながら幾筋にも分かれた狭い小路を抜けつつ
敷地内を彷徨うことになります。

ガイドブックなどがあれば、このチャトチャックの敷地案内図や販売店のエリア分け
が掲載されている筈なので、比較的楽に進むことができるでしょう。
しかしガイドブックも持たず、タイ語も喋れない、となると
目的の販売エリアにたどり着くことはほぼ不可能に近いと思われます。
それだけ広くてややこしい造りになっているのです。

動物の売られている辺りは入り口から入って2ブロック目の左の方です。
そんなに遠い場所ではありませんから、迷うことなくスイスイと辿り着ければ、
さほど歩かなくとも済みます。
 




場内は常にこの有様。クソ暑い中、この中歩くのは体力を
消耗するが、あちこちで水やペプシを売っているので安心。
金さえスられなきゃ死ぬことはない・・・・・・・・と思う。


そして、いよいよ待望の動物販売エリアに到着です。
付近では闘鶏用のニワトリなど凶暴でデカいのもガンガン売られています。

が、この辺りで一番多いのはやはり犬屋さんです。
推定で50軒ぐらいあるんでしょうか?

次いで猫やウサギ爬虫類と続きます。非合法な超ミニザルなどはカバンに隠し持っていて
興味ありそうな奴にだけ見せて交渉しています。(写真撮影も拒絶)




犬屋さんの看板のひとつ。商品だけあってワンちゃん達は
ブラシなどで綺麗に手入れされ売られている。
高級店はエアコン入ってるので動物に全く興味なくとも
犬の頭を撫でてやるフリして涼むという手もあり。





ポメ。一匹20,000円ぐらい。可愛いっちゃ可愛い。
と、さすがの俺でも感じる。でも、要らない。


 


暑いのでゴロゴロ寝てる子犬達。5,900バーツを3,800で
どーーよっ!?との表示だが、さらに3,000までマケる交渉
に成功。日本円にして約9000円って話だけど俺は要らない。
しかし色んな種類が同時に売られているが
この値段って一律でいいものなのだろうか?

他にも日本で人気の高い座敷犬が
ゴロゴロと売られていました。

アイリッシュ・テリア(だと思う)
ヨークシャーテリア
イタリアン・グレーハウンド(だと言ってた)
チャウチャウ
パグ
ゴールデン・リトリバー
ビーグル

などなど、大体10,000〜25,000円ぐらい。
 
 
 




動物ゾーンにあるインコ屋。この檻は奥行きが5メートルぐらいあり
100匹以上のインコが並んでいた。
値段を訊かなかったのは一生の不覚!!
でも、ねぇか・・・・・・・・・・・。



 

というわけで全国の犬好きの方に奉げる今回の特集いかがでしたでしょうか?
ま、先ほども触れましたが特にペットや犬猫に興味なくとも一度行ってみると
楽しいところですよ。でも、スリだけには気をつけてね。
 

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